去年はコロナ感染も爆発的となり東京の陽性率44.7%と異常な状態でした。
市中感染と家庭内感染がものすごいことになっていたのでしょう。
積極的疫学検査という濃厚接触者の後追い検査の矛盾が出ていました。
疫学的な調査や研究というのはある程度有効なのでしょうが、陽性者の後追いだけではない幅広い検査が必要だったのです。疫学研究というのはたばこの害で大失敗をしてしまった。
≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2022年 7月22日(金)「また陽性率が異状です」
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
市中感染と家庭内感染がものすごいことになっていたのでしょう。
積極的疫学検査という濃厚接触者の後追い検査の矛盾が出ていました。
疫学的な調査や研究というのはある程度有効なのでしょうが、陽性者の後追いだけではない幅広い検査が必要だったのです。疫学研究というのはたばこの害で大失敗をしてしまった。
≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2022年 7月22日(金)「また陽性率が異状です」
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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