【2024年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
≪過去の記事≫
【2003年】
昨日の夕方の雷雨はすごかったです。頭の真上で雷が鳴り、東からものすごい勢いで大雨が降りました。国会議事堂にも雷が落ちて屋根のてっぺんが破損したようですね。天罰か。。。ハハハ
微熱はまだ治りません。風邪かと思いましたが他の症状はないし・・・・明日も治らなかったら医者に行きます。夜になると微熱が高くなります。
雷雨が過ぎたあと涼しい秋の風が吹きました。雷雨を聞きながら秋がきたなって思いました。
【2004年】
川上弘美さんの「センセイの鞄」を読み始めました。素敵な作品です。
今まで読んだ作品と少し違う雰囲気があります。不思議な精神世界を描いたような作品ではなく、どこかふんわりとした暖かさを感じる作品です。どちらも好きだなぁ。。。。
いろいろな作家の作品を文庫で買っています。だいぶ溜まりました。こうしてネットで皆さんのお話を読ませていただくと、作家によって読むべき本も知ることができます。知ることができ読み進むとその作家のこともおぼろげながら見えてきます。そうすると本屋さんに行くと不思議に本たちがおいでおいでをしてくれます。そしてついつい買ってしまいます。これも乱読なのでしょう。しかし乱読の中に何かが見えてきそうな気もするのです。この「何か」がはっきりしてくることも読書の楽しみです。
【2005年】
午前中は風もな蒸していました。
家中を掃除しました。汗びっしょり。。。。
終わったらシャワーを浴びました。夏のシャワー。。。気持ちいいですなぁ。。。
今、気持ちのよい風が入りはじめました。風に乗って虫の声。
夏が終わり秋が始まる中間点。
夏が終わる寂しさと、スーパーで見る秋の味覚の喜び。
僕の心の中も夏と秋の中間点。もうじき秋分かぁ。。。
【2006年】
スーパーに行ったらカートがない。。。。。
うろうろしていたら買い物を済ましたおばちゃんがカートにスーパーのビニール袋を乗せてきたので、カートが空くのかなと待っていたら、ちらっと僕の方を見てまたカートを押していってしまった。
うううう。。。。意地悪をされたのか?ムカッ!
このスーパだけでなくて、スーパーには最近はカートの数が足りなくて困ることがあります。車で買い物をする人が増えていますし、駐車場までカートに買い物をした袋を乗せて持っていくようです。駐車場の片隅にはカートが無造作に置かれている。
そういえば、この前、スーパーに行く途中の道路にカートが放置されていた。自宅まで押して行ったのかな?
森絵都さんの「風に舞いあがるビニールシート」の感想を書き終えそうなのですが、中身には自信がない。読み方が正しいのかという意味で。。。。近いうちにアップします。もうすぐ夏生さんの「ものを作るということ」も読み終わりそうだし感想文が忙しくなってきました。
最近、少し忙しいです。。。。
【2007年】
台風が近づいているせいかすごく蒸し暑かったです。
人間ドックというものにはいったことがない。一度だけ胃のバリュウム検査というものを受けたことがあったが、朝から何も食べずに医者に行ったのはいいが、すごく待たされて腹は減るしタバコばかり吸っていた。やっとはじまったと思ったら変な白いものを飲まされ、最初に飲まされた炭酸でげっぷがでそう。それを我慢しなくてはいけないという。翌日は下痢剤のために真っ白な下痢にどんよりするし、もう絶対やらないと誓いまだにやっていない。
検査もいいが何で苦しまなくてはいけないのか。。。。
胃カメラなどと聞いただけがのどが苦しくなりウェッとなりそう。
大腸検査で尻の穴に指を突っ込まれるなんて。。。。
絶対いやだ。。。。
そもそも50を過ぎればどこかしら体もおかしいところが出る。タバコをやめろとか酒をやめろとかいわれることはわかっているし、これから気をつけてほしいといわれたところで、規則正しくなど医者に言われるような健全な生活をサラリーマンができるわけがない。出来ないものを聞かされるだけでどんよりしてしまう。
ましてや死に病が発見されたらその時はどっちにしろ終わりである。
でも、僕のような人間が長生きできないのかと思うこともあるけど。。。。
世の中、自分で気をつけているだけではどうにもならないことがある。健康もそのうちのひとつである。いろいろな要因を考えていると健康ノイローゼになってしまう。また、健康を考えているという人には、例えばタバコには敏感でファッショ的な発言をする人もいるけど、平気で交通量の激しい道をマスクもしないで排気ガスを吸い込みながら平気で歩いているわけで、お母さんたちもファッション的に赤ちゃんをおんぶしないようになり、平気で車の多い道路を乳母車に乗せて歩いている。大人の口や鼻の高さと比べて乳母車の高さにいる赤ん坊への作用を忘れている。
なんだか愚痴のような、人間ドックを受けない口実のような屁理屈になってしまった(笑)
【2008年】
(記事なし)
【2009年】
(記事なし)
【2010年】ツイッターつぶやき
夢を見た
ジーパンにアイロンで折り目をしっかりとつけることとする
精神論的な政治かぁ。。。。と、思ったら目が覚めた
今年90歳になる山口淑子さんが
今までの人生の中で今の時代が一番いとおっしゃっていた
しかし「ただし。。。。」と
平和は「当たり前なもの」ではないと
不幸な歴史があり戦後平和を作るために尽力した人々を
若い人は知らなければならないと。。。
先日書いたけど
幸せ中毒や平和ボケも同じ視点なわけです
平和は「当たり前に」「自然に」存在するわけではない
しかしアメリカのイラク撤退が決まったが
平和を戦争で作り上げるというものは破綻した
アメリカはもぐらたたきゲームにはまってしまった
ゲーム代は高いでしょう。。。。。。
(Am10;17)
昨日の朝日新聞13面に経団連の御手洗会長のインタビューが載せられていた。
今のアメリカ経済を、高い失業率が問題になっており業績が改善しても雇用なき回復となっている。雇用が拡大しないから消費も拡大しないと分析をされている。
この分析は、この10年余りの日本経済の分析でもあるだろう。
日本がデフレから脱却できない状況がアメリカ経済にも現れはじめているということである。
アメリカのドル安とその相対的な円高。その相対性には日本の債務(国債)が国内でまかなわれているという日本の強さでもあるが、それはある意味大企業や銀行などに金が吹き溜まリ、金は国民生活には回らずに国民は疲弊していくという構図になり、それがデフレスパイラルでもあるのではないか?
この円高の中での利潤低下に対して輸出産業がこれから何をするか?
それは御手洗会長が言う「付加価値の低いものの生産は外国にシフト」させると同時にそれは「新製品による売り上げの掘り起こしと合理化をやる」ということになる。もちろん雇用の確保はこの中で付加価値の高いものは国内で生産をするという前提はあるが。これは今朝朝刊でのトヨタの社長も言っている国内消費の主力車は国内生産をするが海外での現地生産も力を入れるということだろう。主力車も海外生産をして自動車の輸出国から輸入国となる恐れのある生産体制の日産よりもいいということか?テレビの輸出国から輸入国になったというものが主力産業に及ばないようにするという決意は見えるが。
しかしこの「合理化」とは何か?
長年サラリーマンをしているとこの合理化の性質が肌にしみこんでいるのである。ある商品をより少ない人員で、そしてより安く生産をして競争に勝つこと。。。。。であり、それは雇用者数を減らす傾向と失業者の増大につながる。昔の少しでも経済成長が保たれた時代だからこれも一時的には効果があったが、今は直接に雇用情勢に反映するだろう。また部品などの海外からの輸入は産業の空洞化と中小零細企業の死活問題となる。
これは何を意味するだろうか?企業が生き残る代わりに国民生活の疲弊は増大をしてそれはデフレを加速させるということではないか?アメリカが同じ状況になったら、株価を見ても日本の100倍の経済力であるわけだから計り知れない世界同時デフレスパイラル(世界同時恐慌)に?それを防ぐには儲けた日本企業はアメリカの国債を買い続ける?
消費依存をアメリカからアジアに移すというが、アメリカも中国を中心としたアジアにシフトさせるアメリカは日本の頭越しにそれを行うということは以前にもあった。また日本は戦後問題や領土問題などの摩擦をアジアに残している。経済と政治は違うだろうが、日本は厳しいのでは?
技術力というが、アジアの中の技術力の地位は下がっているとも言われている。もちろんまだ高いレベルと指導性は残っているが。国内的にはどうだろう?このまま国民の疲弊が強くなり、それは従業員の疲弊でもあるわけで、その中で新たな技術や小品を開発するパワーが残るだろうか?国民はますます福祉や政府によるばら撒きに頼る階層が増え労働力の厚さがなくなるだろう。そのうちに中国に行ったほうが金になるという時代が来るかもしれない。
デフレの加速はどのような事態を引き起こすか。。。。。。
民主党の新しさは見えなくなった。。。。。。この経済の動きという「先生」におべっかを使ったり、少し突っ張るが結局はいつか保守的になるという生徒たちに民主党も。。。
【2011年】ツイッターつぶやき
ううう・・・クローンの僕がほしい。
いろいろと忙しくなってきました。あっちに行ったりこっちでも。
まぁ。これも仕方ないでしょう・・・・
ううう・・・
【2012年】ツイッターつぶやき
富山県八尾の風の盆を見に行ってきました。
「越中おわら」
三千世界の松の木ァー 枯れても
あんたと添わなきゃ
娑婆へ出た甲斐がない
竹になりたや 茶の湯座敷の
ひしゃくの柄の竹に
いとし殿御に持たれて 汲まれて
一口 オワラ 呑まれたや
(抜粋 風の盆パンフレットより引用)
恋の歌ですね。おわらの踊りは男踊りと女踊りがありどことなく色っぽい踊りです。
観光客の女性たちは男踊りに色気を感じ、男の観光客は女踊りに色気を感じる。。。。
三味線と胡弓や太鼓の音色にゆったりと歌われます。
毎年9月1日から3日まで(前夜祭というのもあるそうで、こちらでも踊りをゆっくり見ることができるそうです)行われます。3日の夜がふけて翌朝の日の出に終わります。
1,2日は午後から戻りはやるそうですが、やはり暗くなってからの踊りがきれいです。3日は各町内で違いがありますが夜7時ぐらいからはじまります。11の町内地区、町中で踊りが始まります。盆踊りというとやぐらの回りを廻りながら踊るイメージが強いですが、おわらは町中を練り歩きます。そして深夜。。。観光客も少なくなった静かな町で踊りは続くそうです。
観光化していないと言えば嘘になりますが、観光客もいなくなった静かな町内で踊りは続く。見る人もまばらですから、ただ単に観光のための踊りではないものを感じます。
観光客もほとんどいなくなった静まり返った夜中。。。哀愁のある歌と胡弓や三味線の音色にけだるさと言っては失礼かもしれませんが、このけだるさがまた哀愁(盆が終わる)になっていく。誰も見ていないのに誰に歌っているのか。ご先祖を感じつつ月や流れる雲そして通り過ぎていく風に歌っているのかも。
(インサイト日記)
富山県往復そして能登などを廻りだいぶ走りました。1100キロぐらいでしょうか。。。。
3泊4日。。。燃費は21.9キロでした。
高速道路がほとんどですが、高低差のある山の中の道ですが、上り坂でもあんがい燃費は良く、特に下り坂での燃費の強さを感じました。
乗員。。。家族3人
エアコン。。。。常時「オート」で入り
ライト。。。。トンネル内や大雨の時
ワイパー。。。大雨の時。そうは使う意時間は多くはありませんでした。
【2013年】ツイッターつぶやき
時間がないのでツイッターからの転載です。
消費増税による景気の落ち込みを防ぐのに公共事業。公共事業も老朽化した橋やトンネルなどの補修もあるのでしょうが、補修という地味な公共事業では「票」にならないという面があるそうだ。。。。
日銀、消費増税なら追加の金融緩和検討 金利低下促す - 朝日新聞デジタル (http://www.asahi.com ) http://t.asahi.com/ccmn 公共事業(補正予算)、企業減税、追加の金融緩和。政府と日銀が同じ歩調。企業減税も法人税減税の一つでしょう。
消費増税は社会保障のためというのは完全に消えて成長戦略の原資に。
「企業減税」は恒常を建てたときなどに減税をして負担を少なくするようなもの(朝日朝刊)のようですが、消費をすれば減税をするといったシステムとも受け止められます。一方に消費増税。結局は消費増税軽減処置のようあもの?所得税減税はないようですが、国民の消費にも減税を入れるべきでしょう。
(つづき)消費増税と消費による減税。。。。わけがわからなくなりますが、やはり軽減処置なのでしょう。
企業には手厚い軽減処置のようなものを行うし、公共事業ではまた金をばらまき、金融緩和も続ける。
一方国民生活には、以前から食品などの生活必需品は無税にといった軽減処置が言われていたにもかかわらず、社会保障は消費増税から切り離される。
【2014年】ツイッターつぶやき
「黒田総裁は緩和期待と一線、雇用・所得起点の物価上昇に自信」を示したという。
その中で、「増税に伴う実質所得減少が、今後の消費者心理に与える影響は不透明。一段のインフレ期待上昇には、来年も継続して賃上げが行われることが不可欠との見方」(引用)も示したという。
日銀は2%というインフレの数値目標を明確に示している。そのために消費税10%を行うべきだとしているし、黒田日銀総裁は「円安は好ましくないと思わず」アメリカの経済が「極めて好調」だから円安は自然だと円安を放置することも明確にしている。これは今までの経過すれば実質賃金をさらに下げることになるだろう。経済の発展があるとしながらも自然に実質賃金も上がるという神話は崩れている。ここには大きな自己矛盾を含んでいるのである。
この自己矛盾をなくすためには消費税や円安容認だけではなくて、日銀が明確に示しているインフレ目標2%を達成するには賃上げが何パーセント必要かという具体的な明確な数値目標を出すべきでしょう。もちろん賃金だけではなくて社会保障全般の傘下目標の数値も必要でしょう。
そうすると消費増税は労働者への所得の再配分と社会保障に使うという政策が必要ともなる。
ここまで具体的に語らない中での賃上げ必要論はナンセンスである。
賃上げの必要性は、日銀も政府も言うが具体的に何%の賃上げが必要化の数値を示さない。その中で実際には実質賃金は下がってしまっているのである。それは実質的なGDPのマイナスあるいは成長率の下方修正にもつながっている。
デフレからの脱却宣言も出せずに、経済の立て直しも道半ばだといいい、2年も国民生活の低下を放置してきた。
【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2017年】ツイッターつぶやき
北朝鮮が核実験を行った。
容認できるものではない。
かといって今の社会の流れに乗っかって制裁を強めろとは僕は言わない。
核大国はどのくらい過去に核実験を行っただろうか?ビキニ環礁では被爆者も出た。
そしてどのくらい地球を汚しただろうか。。。。
その核大国が核拡散を呼びかけて核開発を実力で阻止し続けている。もちろん核拡散は行ってはならないことはもちろんだが、核大国が世界の危機だと煽るようなものではないでしょう。
核大国は核兵器禁止条約に入らず、核の先制使用すら放棄していない。
核大国にくっついている日本なども同じである。
こう見ると、北朝鮮での核実験を単に批判しているだけでは片手落ちでしょう。北朝鮮を悪として核大国のアメリカが正義の保安官?
核大国であり経済大国である先進国の世界秩序の維持とはこのようなものです。
しかしその先進国は、まず、経済的に落ち込みつつある。国民生活を犠牲にしなければ企業や富裕者の富は維持できない。寄生性は深まっている。
この経済状態の中での武力衝突の危機は人の命も犠牲にした生き残り策となるでしょう。
こういうものは第二次世界大戦で終わらさなければならないし、世界はその方向で動いてきたはずです。中でも日本という経済大国の平和主義は突出していた。
世界の保安官がピストルを常に抜いて喚き散らすようになっているのは世界の危機です。
【2018年】ツイッターつぶやき
だいぶ前ですが、お袋を連れて病院に行ったら年恰好も同じくらいの親父が僕と同じシャツを着て立っていました。
かぶってる。
なんか嫌だなぁ・・・・と思い近寄るのをやめました。
少し前ですが、同じシャツを着て駅前の商店街を歩いていたら、動労道路の反対側を年恰好も同じくらいの親父がやはり同じシャツを着て歩いていました。すれ違い際に向こうの親父も気づいたようでした。
かぶってる。
なんかこのシャツを着るのが嫌になってしばらく着なかったのですが、何気に久しぶりに着てしまいました。すると・・・・
今日、台風が近づかないうちに買い物を済ませようとスーパーに行ってレジに並んで何気に後ろのレジを見たらそこに同じシャツを着た年恰好も同じような親父が並んでいた。
このシャツは僕と同じ年恰好の親父の中ではやっているのか・・・・
かぶってる。
【2019年】ツイッターつぶやき
1日の日に新潟方面にドライブに出かけましたが、その時マタタビの塩漬けを見つけましたので買ってきました。
子供の頃喘息気味でやせ細っているので夏休み中はお袋の実家である新潟に行っていました。きれいな空気で、小川の水もそのまま飲めるようなおいしい水。新鮮な野菜が畑にあって、米はもちろんうまい。鳥小屋には毎朝卵が。八木は毎日乳を出す。
体調が悪いと熊の胆をなめさせられたり、マタタビの塩漬けを食べさせられました。
それ以来マタタビの味を忘れません。
小学生の間にだいぶ体力がついて喘息も治りました。
マタタビには血行促進や疲労回復作用があるそうで、体にはよさそうですね。
「猫にマタタビ」猫が酔っ払ったように恍惚になるのは、フェロモンの作用だそうです。人もマタタビ食って少しはフェロモンが?最近は加齢臭と汗のにおいばかりですが。。。。アハハハ
毎日2粒ほど食ってみます。
【2020年】ツイッターつぶやき
夕方から夜の夜風が気持ちよくなりました。
秋ですなぁ。。。。。
台風の影響がなければ日中もだいぶ涼しくなっているかな。。。。。
九州の方では台風の被害が心配ですね。
お気を付けください。
東京でもいきなり10分ほどすごい雨が降りました。
まるでスコールです。
そのあとはムンムン。。。。
この秋最初の虫の声が聞こえます。
【2021年】ツイッターつぶやき
8月の記事に「東京都は15日、新型コロナウイルスの感染急拡大に伴う保健所業務の逼迫を受け、濃厚接触者や感染経路を詳しく調べる「積極的疫学調査」の規模を縮小する方針を都内の各保健所に通知したと明らかにした」(東京新聞)
「優先順位を示しただけで、必要な検査は実施される」としているが、積極的疫学調査の範囲縮小はされているようです。
積極的疫学検査というのは、クラスターや濃厚接触者の後追い検査のようなものだと思いますが、これを中心とした検査体制で広範囲な検査体制で感染者を見つけることをしなかったことに日本の間違いがありました。しかしこの積極的疫学調査すら縮小するのですから下手をすれば濃厚接触者でも感染の症状が出なければ検査もされないという危険性がでているのではないかと思います。特に現在はワクチン接種が進み高齢者を中心に無症状者が多く出ている可能性があります。ここがノーマークとなれば観戦は拡大をするでしょう。しかし検査は無症状なら行わないとなるとさらに感染者数は増加をします。
しかし検査が行われなければ新規感染者数には反映されない。
すぐに第六波に結びつくでしょう。ワクチン効果も薄れてきますから。そこで3回目のワクチン接種が。。。。。
【2022年】ツイッターつぶやき
コロナ第七波の特徴は感染力は高いが弱毒性でるというようなことが言われていましたが、感染力が高いということは感染者数が多くなれば死亡率は少なくても死亡者数が大きくなることがあり得ることですね。
重症化は少ないのですが、死亡者数は多いというのは不思議な気がします。ワクチンで重症化は防げると言いますが重症化しなくても死亡者は多くなる。
同時に後遺症が出る人が多いらしいです。
この不思議さにワクチンの影響を言う人もいますが、後遺症が出る人が多いということは重症化とは違うウィルスの体への影響としてのウィルスの強さが隠れているのかもしれません。
もちろん無症状も含め感染した人でも何の影響を受けない人が多数なわけですが、弱毒の割には死亡者が多いということと同じく、弱毒の割には後遺症が強いということが言えるのでしょう。
感染しても何の影響もない人の声からコロナ対策がなくなっていくことが怖いように感じます。
【2023年】ツイッターつぶやき
風呂上がりにベランダに出たら、虫の声がしてました。
風はあまりないのですが、時々スーッと吹いてきます。
風も少し気持ちよくなってきたかな。
そういえば、夕方6時になるとだいぶ外が暗くなっていて驚きました。
秋ですなぁ。。。。。。
涼しくなったらどこかドライブにでも行きます。
(記事なし)
≪過去の記事≫
【2003年】
昨日の夕方の雷雨はすごかったです。頭の真上で雷が鳴り、東からものすごい勢いで大雨が降りました。国会議事堂にも雷が落ちて屋根のてっぺんが破損したようですね。天罰か。。。ハハハ
微熱はまだ治りません。風邪かと思いましたが他の症状はないし・・・・明日も治らなかったら医者に行きます。夜になると微熱が高くなります。
雷雨が過ぎたあと涼しい秋の風が吹きました。雷雨を聞きながら秋がきたなって思いました。
【2004年】
川上弘美さんの「センセイの鞄」を読み始めました。素敵な作品です。
今まで読んだ作品と少し違う雰囲気があります。不思議な精神世界を描いたような作品ではなく、どこかふんわりとした暖かさを感じる作品です。どちらも好きだなぁ。。。。
いろいろな作家の作品を文庫で買っています。だいぶ溜まりました。こうしてネットで皆さんのお話を読ませていただくと、作家によって読むべき本も知ることができます。知ることができ読み進むとその作家のこともおぼろげながら見えてきます。そうすると本屋さんに行くと不思議に本たちがおいでおいでをしてくれます。そしてついつい買ってしまいます。これも乱読なのでしょう。しかし乱読の中に何かが見えてきそうな気もするのです。この「何か」がはっきりしてくることも読書の楽しみです。
【2005年】
午前中は風もな蒸していました。
家中を掃除しました。汗びっしょり。。。。
終わったらシャワーを浴びました。夏のシャワー。。。気持ちいいですなぁ。。。
今、気持ちのよい風が入りはじめました。風に乗って虫の声。
夏が終わり秋が始まる中間点。
夏が終わる寂しさと、スーパーで見る秋の味覚の喜び。
僕の心の中も夏と秋の中間点。もうじき秋分かぁ。。。
【2006年】
スーパーに行ったらカートがない。。。。。
うろうろしていたら買い物を済ましたおばちゃんがカートにスーパーのビニール袋を乗せてきたので、カートが空くのかなと待っていたら、ちらっと僕の方を見てまたカートを押していってしまった。
うううう。。。。意地悪をされたのか?ムカッ!
このスーパだけでなくて、スーパーには最近はカートの数が足りなくて困ることがあります。車で買い物をする人が増えていますし、駐車場までカートに買い物をした袋を乗せて持っていくようです。駐車場の片隅にはカートが無造作に置かれている。
そういえば、この前、スーパーに行く途中の道路にカートが放置されていた。自宅まで押して行ったのかな?
森絵都さんの「風に舞いあがるビニールシート」の感想を書き終えそうなのですが、中身には自信がない。読み方が正しいのかという意味で。。。。近いうちにアップします。もうすぐ夏生さんの「ものを作るということ」も読み終わりそうだし感想文が忙しくなってきました。
最近、少し忙しいです。。。。
【2007年】
台風が近づいているせいかすごく蒸し暑かったです。
人間ドックというものにはいったことがない。一度だけ胃のバリュウム検査というものを受けたことがあったが、朝から何も食べずに医者に行ったのはいいが、すごく待たされて腹は減るしタバコばかり吸っていた。やっとはじまったと思ったら変な白いものを飲まされ、最初に飲まされた炭酸でげっぷがでそう。それを我慢しなくてはいけないという。翌日は下痢剤のために真っ白な下痢にどんよりするし、もう絶対やらないと誓いまだにやっていない。
検査もいいが何で苦しまなくてはいけないのか。。。。
胃カメラなどと聞いただけがのどが苦しくなりウェッとなりそう。
大腸検査で尻の穴に指を突っ込まれるなんて。。。。
絶対いやだ。。。。
そもそも50を過ぎればどこかしら体もおかしいところが出る。タバコをやめろとか酒をやめろとかいわれることはわかっているし、これから気をつけてほしいといわれたところで、規則正しくなど医者に言われるような健全な生活をサラリーマンができるわけがない。出来ないものを聞かされるだけでどんよりしてしまう。
ましてや死に病が発見されたらその時はどっちにしろ終わりである。
でも、僕のような人間が長生きできないのかと思うこともあるけど。。。。
世の中、自分で気をつけているだけではどうにもならないことがある。健康もそのうちのひとつである。いろいろな要因を考えていると健康ノイローゼになってしまう。また、健康を考えているという人には、例えばタバコには敏感でファッショ的な発言をする人もいるけど、平気で交通量の激しい道をマスクもしないで排気ガスを吸い込みながら平気で歩いているわけで、お母さんたちもファッション的に赤ちゃんをおんぶしないようになり、平気で車の多い道路を乳母車に乗せて歩いている。大人の口や鼻の高さと比べて乳母車の高さにいる赤ん坊への作用を忘れている。
なんだか愚痴のような、人間ドックを受けない口実のような屁理屈になってしまった(笑)
【2008年】
(記事なし)
【2009年】
(記事なし)
【2010年】ツイッターつぶやき
夢を見た
ジーパンにアイロンで折り目をしっかりとつけることとする
精神論的な政治かぁ。。。。と、思ったら目が覚めた
今年90歳になる山口淑子さんが
今までの人生の中で今の時代が一番いとおっしゃっていた
しかし「ただし。。。。」と
平和は「当たり前なもの」ではないと
不幸な歴史があり戦後平和を作るために尽力した人々を
若い人は知らなければならないと。。。
先日書いたけど
幸せ中毒や平和ボケも同じ視点なわけです
平和は「当たり前に」「自然に」存在するわけではない
しかしアメリカのイラク撤退が決まったが
平和を戦争で作り上げるというものは破綻した
アメリカはもぐらたたきゲームにはまってしまった
ゲーム代は高いでしょう。。。。。。
(Am10;17)
昨日の朝日新聞13面に経団連の御手洗会長のインタビューが載せられていた。
今のアメリカ経済を、高い失業率が問題になっており業績が改善しても雇用なき回復となっている。雇用が拡大しないから消費も拡大しないと分析をされている。
この分析は、この10年余りの日本経済の分析でもあるだろう。
日本がデフレから脱却できない状況がアメリカ経済にも現れはじめているということである。
アメリカのドル安とその相対的な円高。その相対性には日本の債務(国債)が国内でまかなわれているという日本の強さでもあるが、それはある意味大企業や銀行などに金が吹き溜まリ、金は国民生活には回らずに国民は疲弊していくという構図になり、それがデフレスパイラルでもあるのではないか?
この円高の中での利潤低下に対して輸出産業がこれから何をするか?
それは御手洗会長が言う「付加価値の低いものの生産は外国にシフト」させると同時にそれは「新製品による売り上げの掘り起こしと合理化をやる」ということになる。もちろん雇用の確保はこの中で付加価値の高いものは国内で生産をするという前提はあるが。これは今朝朝刊でのトヨタの社長も言っている国内消費の主力車は国内生産をするが海外での現地生産も力を入れるということだろう。主力車も海外生産をして自動車の輸出国から輸入国となる恐れのある生産体制の日産よりもいいということか?テレビの輸出国から輸入国になったというものが主力産業に及ばないようにするという決意は見えるが。
しかしこの「合理化」とは何か?
長年サラリーマンをしているとこの合理化の性質が肌にしみこんでいるのである。ある商品をより少ない人員で、そしてより安く生産をして競争に勝つこと。。。。。であり、それは雇用者数を減らす傾向と失業者の増大につながる。昔の少しでも経済成長が保たれた時代だからこれも一時的には効果があったが、今は直接に雇用情勢に反映するだろう。また部品などの海外からの輸入は産業の空洞化と中小零細企業の死活問題となる。
これは何を意味するだろうか?企業が生き残る代わりに国民生活の疲弊は増大をしてそれはデフレを加速させるということではないか?アメリカが同じ状況になったら、株価を見ても日本の100倍の経済力であるわけだから計り知れない世界同時デフレスパイラル(世界同時恐慌)に?それを防ぐには儲けた日本企業はアメリカの国債を買い続ける?
消費依存をアメリカからアジアに移すというが、アメリカも中国を中心としたアジアにシフトさせるアメリカは日本の頭越しにそれを行うということは以前にもあった。また日本は戦後問題や領土問題などの摩擦をアジアに残している。経済と政治は違うだろうが、日本は厳しいのでは?
技術力というが、アジアの中の技術力の地位は下がっているとも言われている。もちろんまだ高いレベルと指導性は残っているが。国内的にはどうだろう?このまま国民の疲弊が強くなり、それは従業員の疲弊でもあるわけで、その中で新たな技術や小品を開発するパワーが残るだろうか?国民はますます福祉や政府によるばら撒きに頼る階層が増え労働力の厚さがなくなるだろう。そのうちに中国に行ったほうが金になるという時代が来るかもしれない。
デフレの加速はどのような事態を引き起こすか。。。。。。
民主党の新しさは見えなくなった。。。。。。この経済の動きという「先生」におべっかを使ったり、少し突っ張るが結局はいつか保守的になるという生徒たちに民主党も。。。
【2011年】ツイッターつぶやき
ううう・・・クローンの僕がほしい。
いろいろと忙しくなってきました。あっちに行ったりこっちでも。
まぁ。これも仕方ないでしょう・・・・
ううう・・・
【2012年】ツイッターつぶやき
富山県八尾の風の盆を見に行ってきました。
「越中おわら」
三千世界の松の木ァー 枯れても
あんたと添わなきゃ
娑婆へ出た甲斐がない
竹になりたや 茶の湯座敷の
ひしゃくの柄の竹に
いとし殿御に持たれて 汲まれて
一口 オワラ 呑まれたや
(抜粋 風の盆パンフレットより引用)
恋の歌ですね。おわらの踊りは男踊りと女踊りがありどことなく色っぽい踊りです。
観光客の女性たちは男踊りに色気を感じ、男の観光客は女踊りに色気を感じる。。。。
三味線と胡弓や太鼓の音色にゆったりと歌われます。
毎年9月1日から3日まで(前夜祭というのもあるそうで、こちらでも踊りをゆっくり見ることができるそうです)行われます。3日の夜がふけて翌朝の日の出に終わります。
1,2日は午後から戻りはやるそうですが、やはり暗くなってからの踊りがきれいです。3日は各町内で違いがありますが夜7時ぐらいからはじまります。11の町内地区、町中で踊りが始まります。盆踊りというとやぐらの回りを廻りながら踊るイメージが強いですが、おわらは町中を練り歩きます。そして深夜。。。観光客も少なくなった静かな町で踊りは続くそうです。
観光化していないと言えば嘘になりますが、観光客もいなくなった静かな町内で踊りは続く。見る人もまばらですから、ただ単に観光のための踊りではないものを感じます。
観光客もほとんどいなくなった静まり返った夜中。。。哀愁のある歌と胡弓や三味線の音色にけだるさと言っては失礼かもしれませんが、このけだるさがまた哀愁(盆が終わる)になっていく。誰も見ていないのに誰に歌っているのか。ご先祖を感じつつ月や流れる雲そして通り過ぎていく風に歌っているのかも。
(インサイト日記)
富山県往復そして能登などを廻りだいぶ走りました。1100キロぐらいでしょうか。。。。
3泊4日。。。燃費は21.9キロでした。
高速道路がほとんどですが、高低差のある山の中の道ですが、上り坂でもあんがい燃費は良く、特に下り坂での燃費の強さを感じました。
乗員。。。家族3人
エアコン。。。。常時「オート」で入り
ライト。。。。トンネル内や大雨の時
ワイパー。。。大雨の時。そうは使う意時間は多くはありませんでした。
【2013年】ツイッターつぶやき
時間がないのでツイッターからの転載です。
消費増税による景気の落ち込みを防ぐのに公共事業。公共事業も老朽化した橋やトンネルなどの補修もあるのでしょうが、補修という地味な公共事業では「票」にならないという面があるそうだ。。。。
日銀、消費増税なら追加の金融緩和検討 金利低下促す - 朝日新聞デジタル (http://www.asahi.com ) http://t.asahi.com/ccmn 公共事業(補正予算)、企業減税、追加の金融緩和。政府と日銀が同じ歩調。企業減税も法人税減税の一つでしょう。
消費増税は社会保障のためというのは完全に消えて成長戦略の原資に。
「企業減税」は恒常を建てたときなどに減税をして負担を少なくするようなもの(朝日朝刊)のようですが、消費をすれば減税をするといったシステムとも受け止められます。一方に消費増税。結局は消費増税軽減処置のようあもの?所得税減税はないようですが、国民の消費にも減税を入れるべきでしょう。
(つづき)消費増税と消費による減税。。。。わけがわからなくなりますが、やはり軽減処置なのでしょう。
企業には手厚い軽減処置のようなものを行うし、公共事業ではまた金をばらまき、金融緩和も続ける。
一方国民生活には、以前から食品などの生活必需品は無税にといった軽減処置が言われていたにもかかわらず、社会保障は消費増税から切り離される。
【2014年】ツイッターつぶやき
「黒田総裁は緩和期待と一線、雇用・所得起点の物価上昇に自信」を示したという。
その中で、「増税に伴う実質所得減少が、今後の消費者心理に与える影響は不透明。一段のインフレ期待上昇には、来年も継続して賃上げが行われることが不可欠との見方」(引用)も示したという。
日銀は2%というインフレの数値目標を明確に示している。そのために消費税10%を行うべきだとしているし、黒田日銀総裁は「円安は好ましくないと思わず」アメリカの経済が「極めて好調」だから円安は自然だと円安を放置することも明確にしている。これは今までの経過すれば実質賃金をさらに下げることになるだろう。経済の発展があるとしながらも自然に実質賃金も上がるという神話は崩れている。ここには大きな自己矛盾を含んでいるのである。
この自己矛盾をなくすためには消費税や円安容認だけではなくて、日銀が明確に示しているインフレ目標2%を達成するには賃上げが何パーセント必要かという具体的な明確な数値目標を出すべきでしょう。もちろん賃金だけではなくて社会保障全般の傘下目標の数値も必要でしょう。
そうすると消費増税は労働者への所得の再配分と社会保障に使うという政策が必要ともなる。
ここまで具体的に語らない中での賃上げ必要論はナンセンスである。
賃上げの必要性は、日銀も政府も言うが具体的に何%の賃上げが必要化の数値を示さない。その中で実際には実質賃金は下がってしまっているのである。それは実質的なGDPのマイナスあるいは成長率の下方修正にもつながっている。
デフレからの脱却宣言も出せずに、経済の立て直しも道半ばだといいい、2年も国民生活の低下を放置してきた。
【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2017年】ツイッターつぶやき
北朝鮮が核実験を行った。
容認できるものではない。
かといって今の社会の流れに乗っかって制裁を強めろとは僕は言わない。
核大国はどのくらい過去に核実験を行っただろうか?ビキニ環礁では被爆者も出た。
そしてどのくらい地球を汚しただろうか。。。。
その核大国が核拡散を呼びかけて核開発を実力で阻止し続けている。もちろん核拡散は行ってはならないことはもちろんだが、核大国が世界の危機だと煽るようなものではないでしょう。
核大国は核兵器禁止条約に入らず、核の先制使用すら放棄していない。
核大国にくっついている日本なども同じである。
こう見ると、北朝鮮での核実験を単に批判しているだけでは片手落ちでしょう。北朝鮮を悪として核大国のアメリカが正義の保安官?
核大国であり経済大国である先進国の世界秩序の維持とはこのようなものです。
しかしその先進国は、まず、経済的に落ち込みつつある。国民生活を犠牲にしなければ企業や富裕者の富は維持できない。寄生性は深まっている。
この経済状態の中での武力衝突の危機は人の命も犠牲にした生き残り策となるでしょう。
こういうものは第二次世界大戦で終わらさなければならないし、世界はその方向で動いてきたはずです。中でも日本という経済大国の平和主義は突出していた。
世界の保安官がピストルを常に抜いて喚き散らすようになっているのは世界の危機です。
【2018年】ツイッターつぶやき
だいぶ前ですが、お袋を連れて病院に行ったら年恰好も同じくらいの親父が僕と同じシャツを着て立っていました。
かぶってる。
なんか嫌だなぁ・・・・と思い近寄るのをやめました。
少し前ですが、同じシャツを着て駅前の商店街を歩いていたら、
かぶってる。
なんかこのシャツを着るのが嫌になってしばらく着なかったのですが、何気に久しぶりに着てしまいました。すると・・・・
今日、台風が近づかないうちに買い物を済ませようとスーパーに行ってレジに並んで何気に後ろのレジを見たらそこに同じシャツを着た年恰好も同じような親父が並んでいた。
このシャツは僕と同じ年恰好の親父の中ではやっているのか・・・・
かぶってる。
【2019年】ツイッターつぶやき
1日の日に新潟方面にドライブに出かけましたが、その時マタタビの塩漬けを見つけましたので買ってきました。
子供の頃喘息気味でやせ細っているので夏休み中はお袋の実家である新潟に行っていました。きれいな空気で、小川の水もそのまま飲めるようなおいしい水。新鮮な野菜が畑にあって、米はもちろんうまい。鳥小屋には毎朝卵が。八木は毎日乳を出す。
体調が悪いと熊の胆をなめさせられたり、マタタビの塩漬けを食べさせられました。
それ以来マタタビの味を忘れません。
小学生の間にだいぶ体力がついて喘息も治りました。
マタタビには血行促進や疲労回復作用があるそうで、体にはよさそうですね。
「猫にマタタビ」猫が酔っ払ったように恍惚になるのは、フェロモンの作用だそうです。人もマタタビ食って少しはフェロモンが?最近は加齢臭と汗のにおいばかりですが。。。。アハハハ
毎日2粒ほど食ってみます。
【2020年】ツイッターつぶやき
夕方から夜の夜風が気持ちよくなりました。
秋ですなぁ。。。。。
台風の影響がなければ日中もだいぶ涼しくなっているかな。。。。。
九州の方では台風の被害が心配ですね。
お気を付けください。
東京でもいきなり10分ほどすごい雨が降りました。
まるでスコールです。
そのあとはムンムン。。。。
この秋最初の虫の声が聞こえます。
【2021年】ツイッターつぶやき
8月の記事に「東京都は15日、新型コロナウイルスの感染急拡大に伴う保健所業務の逼迫を受け、濃厚接触者や感染経路を詳しく調べる「積極的疫学調査」の規模を縮小する方針を都内の各保健所に通知したと明らかにした」(東京新聞)
「優先順位を示しただけで、必要な検査は実施される」としているが、積極的疫学調査の範囲縮小はされているようです。
積極的疫学検査というのは、クラスターや濃厚接触者の後追い検査のようなものだと思いますが、これを中心とした検査体制で広範囲な検査体制で感染者を見つけることをしなかったことに日本の間違いがありました。しかしこの積極的疫学調査すら縮小するのですから下手をすれば濃厚接触者でも感染の症状が出なければ検査もされないという危険性がでているのではないかと思います。特に現在はワクチン接種が進み高齢者を中心に無症状者が多く出ている可能性があります。ここがノーマークとなれば観戦は拡大をするでしょう。しかし検査は無症状なら行わないとなるとさらに感染者数は増加をします。
しかし検査が行われなければ新規感染者数には反映されない。
すぐに第六波に結びつくでしょう。ワクチン効果も薄れてきますから。そこで3回目のワクチン接種が。。。。。
【2022年】ツイッターつぶやき
コロナ第七波の特徴は感染力は高いが弱毒性でるというようなことが言われていましたが、感染力が高いということは感染者数が多くなれば死亡率は少なくても死亡者数が大きくなることがあり得ることですね。
重症化は少ないのですが、死亡者数は多いというのは不思議な気がします。ワクチンで重症化は防げると言いますが重症化しなくても死亡者は多くなる。
同時に後遺症が出る人が多いらしいです。
この不思議さにワクチンの影響を言う人もいますが、後遺症が出る人が多いということは重症化とは違うウィルスの体への影響としてのウィルスの強さが隠れているのかもしれません。
もちろん無症状も含め感染した人でも何の影響を受けない人が多数なわけですが、弱毒の割には死亡者が多いということと同じく、弱毒の割には後遺症が強いということが言えるのでしょう。
感染しても何の影響もない人の声からコロナ対策がなくなっていくことが怖いように感じます。
【2023年】ツイッターつぶやき
風呂上がりにベランダに出たら、虫の声がしてました。
風はあまりないのですが、時々スーッと吹いてきます。
風も少し気持ちよくなってきたかな。
そういえば、夕方6時になるとだいぶ外が暗くなっていて驚きました。
秋ですなぁ。。。。。。
涼しくなったらどこかドライブにでも行きます。