立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

名水・瓜裂の清水

2007年03月23日 | Zenblog
 井波からの帰り、走っていたら偶然砺波市の「瓜裂清水(ウリワリショウズ)」を見つけました。「全国名水百選」に入り、「とやまの名水」でもあります。伝説では、井波瑞泉寺の開祖綽如(シャクニョ)上人がここを通りかかった際、駒の蹄跡からこんこんと清水がわき出し、献上した瓜がその冷たさに自然と裂け、おいしさは格別だったといいます。そこで上人は「うりわりしょうず」と名付けられたそうです。
 備え付けのひしゃくで何杯も飲んで「おいしいなあ。少し甘みがあるな」などと言いながら振り向くと、横のあずまやに札が下がっていて「飲用の際は、煮沸すること」と書いてありました。今のところ腹具合は大丈夫ですから、多分「飲んでも責任は持ちませんよ」ぐらいの意味なんでしょう。
 富山には名水と呼ばれるものが多く、名水でなくても水は概しておいしいです。国体の時、富山市の水道水をペットボトルに入れて配っていましたし、水道水で酒造りもしているようです。関西から来た人は、水道水のおいしさに驚きます。

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コメント (2)
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