今日は徽州区の唐模の紹介です。
唐模には、運転手が裏口につけたので「走後門」(zou hou men=文字通り裏口から入る意味ですが、転じて裏口入学とか、コネ等で不正規に通り抜ける意味に使われます)となりました。でも、裏口にも切符売り場があったので、ちゃんと払いました。しかし、写真はわかりやすいように正門から入った順序で紹介します。
唐模は、川沿いに形成された集落で、川の下流に正門があり、川の上流に向かって集落があります。写真は小さな入り口を入ったところすぐにある、何と言えばよいのでしょうか、「亭」と呼ばれる建物です。唐模は、進士を出した集落のようで、単なる農村ではないようです。
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唐模には、運転手が裏口につけたので「走後門」(zou hou men=文字通り裏口から入る意味ですが、転じて裏口入学とか、コネ等で不正規に通り抜ける意味に使われます)となりました。でも、裏口にも切符売り場があったので、ちゃんと払いました。しかし、写真はわかりやすいように正門から入った順序で紹介します。
唐模は、川沿いに形成された集落で、川の下流に正門があり、川の上流に向かって集落があります。写真は小さな入り口を入ったところすぐにある、何と言えばよいのでしょうか、「亭」と呼ばれる建物です。唐模は、進士を出した集落のようで、単なる農村ではないようです。
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