昨日は南の方から大日岳まで見ました。今日は剱岳からさらに視線を北の方へ移していきます。剱岳、毛勝三山、僧ヶ岳・越中駒ヶ岳と見て下の段丘と海へ出るまでの平地を眺めます。
(1)丸い頭の大日岳・奥大日岳が右端にあり、その左のやや黒っぽい山が剱岳です。そして左の白い連山が毛勝三山です。
(2)剱岳です。いつも見ている剱岳とは違って、はるかに鋭く「剱」のイメージに近くなります。雪と岩の殿堂らしく、岩の露出面が多く黒っぽい感じになります。他の峰々と違った印象です。
(3)右が毛勝三山、左が僧ヶ岳と越中駒ヶ岳です。
(4)毛勝三山です。
(5)左部分が僧ヶ岳、右の三分の二が越中駒ヶ岳です。ここまで来ると越中駒ヶ岳の方が大きく見えます。
(6)僧ヶ岳より北にはもう山が見えません。僧ヶ岳北側はなだらかな傾斜になって下っています。
(7)僧ヶ岳からはなだらかに下って、その手前には平地が広がっています。常願寺川の谷にあった段丘は、ここから谷を出て平地の広がりになります。すぐ下に常願寺川にかかる橋が見えます。横江頭首工で取水した水は、東岸を下ってきて一部が「常西用水」としてこの水路橋(水道橋)を渡り西岸一帯を潤すことになります。
(8)さらに北を見ると、平地の広がりとその先の富山湾、さらにその向こう側にぼんやりと能登半島が見えています。
(明日に続きます。この崖上から離れて、県道富山上滝立山線を常願寺川の上流に向かいます。)
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(3)右が毛勝三山、左が僧ヶ岳と越中駒ヶ岳です。
(4)毛勝三山です。
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(6)僧ヶ岳より北にはもう山が見えません。僧ヶ岳北側はなだらかな傾斜になって下っています。
(7)僧ヶ岳からはなだらかに下って、その手前には平地が広がっています。常願寺川の谷にあった段丘は、ここから谷を出て平地の広がりになります。すぐ下に常願寺川にかかる橋が見えます。横江頭首工で取水した水は、東岸を下ってきて一部が「常西用水」としてこの水路橋(水道橋)を渡り西岸一帯を潤すことになります。
(8)さらに北を見ると、平地の広がりとその先の富山湾、さらにその向こう側にぼんやりと能登半島が見えています。
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