立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

盆休みの海・・・常願寺川河口・岩瀬海水浴場

2015年08月16日 | Zenblog
 夜には夕立のような雨が降りましたが、日中は残暑厳しい晴れです。常願寺川河口や岩瀬海水浴場に行ってみました。

(1)立山には積乱雲

 立山連峰には今日も積乱雲が湧き上がります。

(2)水橋漁港にギラギラ

 ギラギラと残暑の陽光がきらめきます。

(3)常願寺川河口

 波打ち際にカモメが戯れています。

(4)何考える人

 シルエットからすると外人の様ですが、波打ち際で何考えているのでしょう。

(5)河口の岸に降りて

 グループで常願寺川河口の岸に降りてバーベキューでもするのかな。

(6)岩瀬浜海水浴場、パラセールする人

 適当な風が吹いて・・・、初秋の風か・・・

(7)水上バイク

 2台が音を立てています。背後は魚津市の市街らしいです。

(8)海水浴

 水質は良く休みだから多い方かもしれませんが、ここでは大混雑にはなりません。

(9)海から上がってくる人

 向こうの小屋は浜茶屋です。

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盆休みの魚釣り

2015年08月15日 | Zenblog
 盆休みだからと言っても、魚には安心できません。あちこちで釣り竿が下がってきて我らは狙われます。相手が素人といっても安心はできません。

(1)昨日天気は不安定

 常願寺川堤防から立山連峰方面を見ても不穏な雲が動いていました。

(2)白岩川河口で釣り


(3)水橋フィッシャリーナ横

 家族連れのような釣り人たちが糸を垂らします。

(4)キャンピングカーも

 フィッシャリーナ横にキャンピングカーを止めて食事をしたり釣ったりしている人たちもいます。

(5)常願寺川河口

 常願寺川河口にも釣り人がいました。

(6)イチョウが黄色に

 イチョウの葉がすでに黄色になり始めています。

(7)ヒマワリ

 しかし、ヒマワリもまだまだ元気です。太陽と真っ向から対峙しています。

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夏から秋へ・・・立山町

2015年08月14日 | Zenblog
 昨日雨が近づいている空でした。長く雨がなく乾いている土地に昨夜から雨が降っています。今朝からは、しっとりとした気温です。植物も少しずつ秋の顔に変わってきています。

(1)雨が近そうな

 昨日立山連峰に秋の雨を予感させるような雲がかかっていました。今朝は雨です。

(2)リンゴ畑

 まだ小さいものの、リンゴの実が点々とあります。

(3)恥ずかしげな頬の色

 リンゴがほんの少し頬を染めています。

(4)イチジクの実

 ポツリと少しふくらんできたイチジクの実です。

(5)ヘチマの葉は枯れて

 ヘチマが葉が枯れて、これから中が熟し過ぎていくのを待ちます。

(6)モミジのプロペラ

 見上げるとモミジのプロペラ(モミジの種)がいっぱいついています。11月には紅葉したもみじが散り、そのときこのプロペラの種も木から離れます。

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上市の「精霊やぐらやき」と立山寺の栂(とが)並木・・・上市町

2015年08月13日 | Zenblog
 上市町では今夜13日夜、ふるさと観光上市まつりの一環として「精霊やぐらやき」が行われます。

(1)街並み

 剱岳に向かう古い街並みです。ここを抜けて上市川の河原に出ました。

(2)におとんぼ

 上市川の河原に竹を用いて建てられた「におとんぼ」が見えます。読経とともに火が入れられ、お盆の迎え火となる松明を「オショウライコ、オショウライコ」と先祖の霊を呼ぶ声とともに回す「精霊やぐらやき」の行事が行われます。

(3)家並みをバックに

 河川敷には10数基のやぐらが建てられています。

(4)立山連峰をバックに

 高さ10数メートルの燃えさかるやぐらは壮観ですが、それを次々打ち上がる花火が照らし出します。

(5)眼目山立山寺の説明

 通称「さっかの寺」と呼ばれている立山寺に回りました。栂(とが)の並木を見たかったからです。

(6)栂並木の参道

 神殿の列柱のように栂(とが)の木が並ぶのは壮観です。

(7)栂並木を外側から

 富山では、樹の力というものを感じないわけにはいきません。

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月見草とカヌー

2015年08月12日 | Zenblog
(1)白岩川の土手に月見草が咲いています


(2)向こうにカヌーが現れました


(3)カヌーの人びとは月見草に見向きもしません


(4)月見草も一人の世界に入りました


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白岩川上流の谷・・・立山町

2015年08月11日 | Zenblog
 立山町を走っていて段丘の丘を越えたら、白岩川上流の谷に出ました。そこから更に上流に向かって走って見ました。白岩川は私の住む団地の横を流れ、富山湾に流れ出ている川です。

(1)白岩川上流の谷

 段丘を越えて坂を下ると次の谷が開けていました。白岩川上流のかなり広い谷です。上流方向を見ています。

(2)白岩川の橋を渡って

 橋の脇にかわいい標語が書いてありました。

(3)上流

 橋から上流を見ています。ここではかなり細い川です。

(4)開ける下流側

 黄金色の田んぼが広がっています。稲が実ってきています。

(5)白岩川の谷の県道

 一定の距離ごとに集落があり、立派な家が並んでいます。

(6)谷が狭まる

 幅がかなりあって広かった谷が狭まってきました。このすぐ上がダムになっています。

(7)白岩川ダム

 左がダムの堰堤です。コンクリートではなく土と岩石で固めたロックフィルダムです。

(8)白岩川ダムの湖面

 秋風が吹いてもよい雰囲気になっています。静かです。右の堤が土と岩石で固めた重力式のダムのため傾斜が緩やかです。

(9)白岩川ダムの説明

 白岩川流域の大水害を防ぐ治水目的に加えて、農業用水・水道水などの利水のための多目的ダムとして建設。地盤が弱いため、コンクリートダムより適したロックフィルダム(富山県では最初)が採用されました。

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残暑の空

2015年08月10日 | Zenblog
 残暑の空です。まだまだ暑さは本物ですが、どこか秋を感じさせるものがあります。

(1)残暑の空

 入道雲らしきものがまだまだ居座っています。

(2)稲の花

 よく見ると白い花とおぼしきものが見られます。実が熟するのはこれからです。

(3)小さな柿の実とムクゲの花

 秋は少しずつ進みます。

(4)珊瑚樹の赤い実

 珊瑚樹の実がすっかり赤くなりました。

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立秋過ぎて

2015年08月09日 | Zenblog
 秋の入り口、立秋が過ぎました。暑さが少しだけ和らぎ、風に涼しさがあるような気がします。
 「忘れていた」「知らなかった」という人が多いといいますが、今日は長崎の原爆記念日です。1945年8月のヒロシマ・ナガサキそして終戦、私は小学生でした。子どもの私にとって最も大きい歴史事件で、その後の私の人生を決定するような意味がありました。

(1)稲の花が咲いて

 稲の花が咲いた直後です。実が入り始めました。

(2)早稲の稲穂垂れる

 稲穂にだいぶ実が入って、垂れ始めています。

(3)ムクゲの花

 ムクゲの花はまだまだ咲いています。

(4)芙蓉の花

 夏の華やかさがまだまだ続いている感じです。

(5)鶏頭の花

 ケイトウが咲き始めました。秋がそっとやって来た感じがします。

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雄山神社下の常願寺川(4)・・・立山町岩峅寺

2015年08月08日 | Zenblog
 雄山神社の東鳥居を出て常願寺川の方へ降りていきます。大きな水路橋が川を渡り、川では水遊びする人たちがいました。上流の横江で取水した水は右岸沿いに下り、一部はここの水路橋で左岸に渡り常西用水になり、残りはそのまま常東用水として下っていきます。

(1)対岸との間に常願寺川の谷

 神社から少し南に進むと、発電所と田んぼの間は常願寺川の谷になっています。

(2)左岸連絡水路橋(常西用水)

 常願寺川へ下ってくると、この水路橋が見えてきます。右岸から左岸へ用水を渡す水路橋です。水路橋としてはかなり立派な珍しいものです。

(3)左岸連絡水路橋の説明文

 最初昭和27年に国営事業として築造され、平成16~20年に農地防災事業として大改修が行われました。デザイン的にも原型は残しながらスリム化されました。

(4)両岸分水工

 ここに常西用水と常東用水を分岐させ、常西用水を水路橋に流す工夫がされています。この写真の部分は、常東用水の流れ出し口です。

(5)常東用水の暗渠の中

 暗渠の中をカーブしながら水が勢いよく流れ出してきます。

(6)常東用水が流れていく

 常東用水は右岸を下り雄山神社の下をくぐり、さらに仁右衛門用水などに分岐しながら下流へ向かいます。

(7)常願寺川の川遊び

 水路橋の少し下流の対岸近くで、川遊びをしている人たちです。涼しそうに見えます。

(8)水も冷たそう

 立山から流れ出した水は澄んでいて、冷たそうに見えます。これも立山の恵みです。

 以上で雄山神社は終わりです。

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雄山神社(前立社壇)(3)・・・立山町岩峅寺

2015年08月07日 | Zenblog
 岩峅寺(いわくらじ)の雄山神社は、常願寺川の谷の入り口、東岸の河岸段丘上の森の中に鎮座しています。ここから立山まではまだ40キロほどありますが、ここで立山詣での人たちは、身を清め道中の無事を祈る湯立て神事(釜に湧かした湯を笹などで振りかけて清める)を行って出発していきました。

(1)森の中

 この社は大木が茂り鬱蒼とした森の中にあります。

(2)岩峅寺湯立ての釜

 この釜で湯立て神事の湯を沸かしました。そしてこの釜から笹などで湯を振りかけたのでしょう。

(3)「岩峅寺湯立ての釜」の由来

 現在用いられているこの釜も、江戸時代高岡の鋳物師によって作られた釜を加賀藩主によって寄進されたものです。高岡鋳物は現在も重要な伝統産業です。

(4)東神門へ

 境内から東神門の方向を見ています。

(5)東神門から東鳥居

 東神門から東鳥居を見ています。

(6)東鳥居

 東鳥居の外岩峅寺の集落には、かつて立山の雄山登拝者のための宿坊が多数あったと思われます。

 明日は下の常願寺川の方へ行ってみます。

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雄山神社(前立社壇)(2)・・・立山町岩峅寺

2015年08月06日 | Zenblog
 立山の雄山をご神体として崇める雄山神社は、雄山頂上の「峰本社」と、麓登山口である芦峅寺(あしくらじ)にある芦峅中宮の「祈願殿」と、岩峅寺にある「前立社壇」とからなっています。ここはそのうちの岩峅寺の前立社壇です。
 前立社壇は立山に入山する者の身の穢れや罪を湯立ての神事によって祓い、道中の無事を祈願する場所でした。

(1)石段

 鳥居をくぐって、この石段を登ります。

(2)参道

 鬱蒼とした参道を歩いて、表神門に向かいます。

(3)手洗い所

 神門から境内に入りここで手や口を清めます。竜の口から落ちる水の波紋が涼しげです。

(4)下が常願寺川

 下が崖になっていて、常願寺川が流れています。かつては境内がもっと広かったのが暴れ川の水害によって今の境内に狭められたのです。ここより下流にはここの神具などが流れ着いてそれをご神体にした神社がいくつもあるようです。

(5)境内

 正面が表神門で右に拝殿があります。初詣などの行事には人出が多い神社ですが、今は人影がありません。

(6)拝殿、その後ろが本殿(見えない)

 拝殿が見えています。その後ろに国の重要文化財になっている本殿があります。

(7)「雄山神社前立社壇本殿」の説明書き

 雄山神社前立社壇と雄山との関連や、この神社が鎌倉・室町幕府の保護、加賀藩前田家の保護を受けたことが記され、本殿についての詳しい説明が書かれています。

 明日に続きます。

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雄山神社(前立社壇)に向かう(1)・・・立山町岩峅寺

2015年08月05日 | Zenblog
 酷暑のなか、岩峅寺の雄山神社に向かいました。雄山神社境内の森閑とした雰囲気に浸ったら、多少冷気を感じられるかと思ったからです。

(1)途中の常東用水

 常願寺川の堤防道路を走っています。左に常東用水が流れています。今日は熱中症の指数が「厳重警戒」を越えて「危険」になっています。「運動はすぐに中止」という度合いです。稲には開花期にしては暑すぎますが、花をつけ実になりつつあります。立山はよく見えません。

(2)仁右衛門用水の分岐

 常東用水から仁右衛門用水に分岐するのが、この少し上です。仁右衛門用水は左の大きな木の方へカーブして分かれていきました。

(3)右に常願寺川の鉄橋と立山橋

 さらに走って県道と交差し、地鉄の踏切を越えると目の前が神社です。右後方に常願寺川を渡る地鉄の鉄橋と県道の立山橋が見えています。

(4)雄山神社の鳥居

 前に大きな雄山神社(前立社壇)の鳥居です。奥に進むと樹間を境内に入ります。

(5)右が常願寺川

 鳥居の右を降りていくと常願寺川の河原です。常願寺川はここから河岸段丘が始まり谷間に入ります。少し奥に発電所の送水鉄管が見えています。

(6)常東用水

 雄山神社の下を流れてきた常東用水が鳥居の左下に出てきています。

(6)常東用水が流れ出す

 神社側から見た常東用水が流れ出すようすです。

 明日に続きます。

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滑川山手の炎暑風景(4)・・・滑川市

2015年08月04日 | Zenblog
 台地の頂上近くまで来ました。太陽が思い切り降り注ぎ、台地上は明るく、花は力一杯咲いています。

(1)高台の家

 頂上に近く、いかにも高台の家です。家の向こう側の下に海と滑川の平地が開けています。家の横には大きな墓石が聳えていました。

(2)開けた台地

 台地の上は広々と開けています。さらに高い山々が、その後ろに連なっています。

(3)白いムクゲ

 開けた土地にふさわしく、白いムクゲが花をいっぱいに開かせています。

(4)ヒマワリ畑

 ヒマワリ畑が太陽光を呼び寄せています。

(5)ヒマワリの花

 夏の花の王様然と輝いています。

 これで滑川山手は終わります。

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滑川山手の炎暑風景(3)・・・滑川市

2015年08月03日 | Zenblog
 滑川山手の高台をだいぶ上ってきました。景色が少しずつ変わってくるように思います。もう穂をつけている稲も見ました。

(1)稲穂

 早稲なのか、もう穂を一斉につけ始めた田んぼが見られます。

(2)サルスベリなど燃える花

 花が燃えるように咲いています。

(3)巨木

 ランドマークになるような木が聳えています。神社です。

(4)森の中の家

 森の中に埋まっているような家です。これも屋敷林の一種かもしれません。

(5)海が見える

 坂の下を見下ろすと海と北陸新幹線が見えています。

 さらに明日に続きます。

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滑川山手の炎暑風景(2)・・・滑川市

2015年08月02日 | Zenblog
 さらに坂を上っていきます。太陽の暑さがどんどん増してくるような気がします。

(1)白い花を過ぎて

 白い花が印象に残る木を過ぎて、さらに上ります。

(2)一重咲きの白い夾竹桃

 白い花の木は、帰って調べてみたらこれもキョウチクトウのようです。

(3)タチアオイ

 白いタチアオイがまだ咲いています。

(4)トリトマ

 オレンジ色のロケットのようなトリトマです。最近よく見かけるようになりました。

(5)屋敷林のような

 大きな家の周りに大きな木々があって屋敷林のたたずまいです。開発が新しいように見えても、江戸時代から新田開発が進んでいたということですね。

(6)仏様用の花

 富山で見る花畑の多くは自宅の仏様に供える花を栽培しています。それだけ信仰深く、盆が近いと言うこともあるでしょう。

(7)雲湧く

 暑さが増して雲が湧き上がります。

 明日に続きます。

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