喜志の時代、いってつで無造作に小さめのタッパに入っていた「きゅうりのつけもん」
あれ、おいしかったよね!!
狭山へ移転後「いってつ」では、あのきゅうりは「おにぎり」「おいなり」等のご飯をオーダーした時のみに
添えられるレア商品になりました。
食べたいやん?
食べたい、食べたい・・・
よっしゃ作ろう。
昨年の夏。
和歌山ならば、いろいろなところで無料でいただける「ぬか」で ぬか床を作ってみました。
ぬか漬け、買うとかなり高価ですが作ると激安。
夏は毎日たくさん「水なす」食べましたよ。
ぬかは無料やし、いつでも腐ったら捨てよう!という軽い気持ちでやってたらなんとか半年続いています。
個人的には、とにかく「酸っぱい」のが好きなので主人には漬かりすぎといわれますが
好みの味に出来上がり喜びです。
きゅうりが高いので、白菜をつけてみました。
もう少し滑らかに表面をこれから仕上げます。
ぬかを触る時だけ、手はツルツル、すべすべです。