勉強なんてしたくない君へ

娘は中学2年の2学期から不登校になりました。

直接の原因は、ある日突然毎日べったり仲良くしていたお友達が一言も口を聞いてくれなくなり無視されて何がなんだか分からなくなりボロボロになったこと．

私の何が悪かったの？と聞いたけど

また後で．と言われてそのまま。

お返事もらえず。

あと、誰もが「普通出来るよね？」って事が

出来ないことが浮き彫りになってきて

生きづらさが大きくなってきた。

「普通」じゃない。

だから、どうして出来ないの？と自分でも思うわけで、出来ない自分を「ダメな人間」と思ってしまう。

そんな時に、目についた本

説教じみてない。

いい本だった。

娘もこの本は手に取って読むことが出来た。

よかったら、一度読んでみてください

何が大切なのかは人によって違うけど

こう言う考え方もあるよね．