どぉこだ・・?!
ヒント・・・
ちゃんと、小さめ手荷物を掛けるフックも備えられてあります。
軽いものにしてネ。
正解は!?
そう、近鉄 喜志超駅前から、南海特急も停車する金剛駅へお引越しした「いってつ」です。
ひやかけとかぁ・・・
かけうどんとかぁ・・・
名物きゅうり漬物がついたお稲荷さんとかぁ・・・
釜玉バターとかぁ・・・
ご自由にお持ち帰りできそうな、メニューカードに色々ありますが。
特筆すべきは、3回早口で言うてみてぇ
「鴨かま」「鴨かま」「鴨かま」 あ、麺少なめでお願いします。
どこが、少なめやねんっ!
少なめ・・・って言いながら盛り付けてたやんな?!
聞き間違いちゃうやんなっ
この、釜抜きのが一番美味しかったですっ
めちゃいい香りがしてました。
出汁つけたら、そりゃ美味しいですが、つけんでも食べられます。
っちゅうか、是非とも一口、そのまんまいっちゃってください。
さて、金剛いってつのうどんについての私の感想です。
かけうどんは、出汁が何かが変わった??なんて私は思ったのですが。
何が違うかというと、
最初の一口目はいりこの風味がパッと押し寄せてきて同じなんですが、
後の引き具合がなんとなく今までと違う。
うまみが残る感じ。
ひやかけには、それは感じなかった。
麺は、
一度締めたそれは以前と少し食感が異なる。
なんというのか、うまくいえませんがニヒルな感じ。
以前のようなボクトツとした感はしない。
出汁についてはお話しておりませんが、少なくとも麺については
大将がおっしゃるには、「水」によって色々と大変な思いをされているとのこと。
粉やら水やら、お商売するって大変やねえ。
そんな苦労を知らずに、美味しい美味しいといって、ただ食べているだけの私。
うどん店主のみなさま、ありがとうございます!
さて、いってつの店内ご紹介。
美しい店内
この美しさを維持するのは大変やろうなぁと見とれながら
これ、何が入ってるんやろう・・・ってしきりに主人は気にしていました。
大きなテーブル席の真ん中に仕切りがあることで、正面の方との相席の感覚がなくなりますね。
こんな感じね。
この美しさ、セルフじゃないんです。
ついでに言うと、通し営業でもないんです。
気をつけましょう。
橋本市や高野町帰りに寄ることは出来なくなりました(泣)
しかし、まぁ綺麗ですこと。
「和カフェ」のような雰囲気ですね。
カフェといえば、いってつのちょっぴり北側。
国道310号線沿いオークワのやや南に
おいしそうなケーキを売っているお店がありましたよ。
patusserie chiyonobu(パティスリー チヨノブ)
セットでどうぞ♪
このケーキ屋さんのまた隣りには、お野菜を売っているお店もありましたね。
いろいろ心引かれておりました。
他の方のプレの記事を拝見してトイレ行っとかなと思ったのに、
すっかり忘れてましたんで助かりますw オシャレですねー。
店内も以前と雰囲気が百八十度変わってしまって正直ビックリしましたね。
和カフェ…なるほど、そうかもしれません。
やや長距離ですので、トイレは必ず使用させてもらうかと。
情報ありがとうございます。
たぶんトイレ使用回数はうどん屋さんの中で
いってつさんが一番多いです(マジ)
あゆちゃんと入れ違いでしたわ。
だんねん。
おしゃれやね あたらしお店。
センスがええわ。
おれもいこっと。
いってつ愛をひしひし感じます
トイレ少し解りにくくて面白いですね
出汁の違いも水のせいなんでしょうか
私はカレーだったので…
遠くはなったもののいずれすきを見て伺います
見てたらお腹がすいてきたので、
昼飯はうどん食べよ!
確かに和カフェ的な雰囲気ですよね☆
今度行ったら無いのんわかっておきながらコーヒー注文してみようか・・・w
トイレは更新の遅い私の尻を叩くがごとくネタを置いといてくれた方も多かったのではと思っています。
プレに行けなかったので、鼻息が荒くなってましたがあまりの変貌ぶりに息も止まりました。
息は止めても、食欲は止まらなかったことも申し添えさせていただきます
一番愛用?させていただいているのは、やはり私もいってつかなぁ。桂ちゃんも滞在時間が長くなりぎみで利用率高めですわ。
美味しいうどん、清潔なトイレ。最初から最後まで気持ちよくお店で過ごせるポイントです
貴志の食べ納め入れ違い、だんねんでした。
この新しい店、岸和田さんのカッコいい写真で、でひ紹介したってください。
かけ出汁、きっとそうなのかなと思いました。
これから超特急で(この表現、我ながらレトロやと感じますが)水を対処されていくようです。
カレー食べたかったので、次回は心に強く決めています(笑)