２０１５． ５．３０（土）井田忠教室
自分の稽古
生花・交ぜ生・・・カキツバタ・フトイ
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今日の、フトイは、特別に細く、
生けると、美しい線。
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代わりに、カキツバタは、良くない。
葉の数が、ギリギリ取れた。
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フトイを後方に、真・副・体（体は一番後に）
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フトイの前に、カキツバタの一種生を、生ける。
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フトイと、カキツバタが、交ぜ合わさった様に。
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２０１５． ５．２８（木）八丁堀教室・・・小畑百花園２階
自由花・・・ベニズル・ダリア・タニワタリ・ニンジン
ミニカーネ・スターチス
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ベニズルの線で、形を作り、タニワタリの面と、
組合す。
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自由花は、空間の粗密（大小）が大事。
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空間をつぶさない様に、花を入れる。
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面白い自由花になった。
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生花・一種生・・・カキツバタ
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柔かい葉だったが、丁寧に生けていた。
３回、生け直して、美しい姿になった。
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自由花・・・ヒマワリ・シマガマ・丹頂アリアム ほか
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シンプルで良いデザイン。
シンプルに生けるには、勇気がいる。
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池坊いけばな明田眞子教室ホームページ
http://www11.ocn.ne.jp/~akeda/
２０１５． ５．２７（水）安佐南区民文化センター・夜
生花・一種生・・・カキツバタ
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今年の、お稽古には、初めて。
まだ、葉が柔らかく、生け難い。
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しかし、「カキツバタ」は、柔かい葉の時は、
その時期の葉を生かして、生ける。
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今の時期には、今の形を生ける。
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一番高い、真の花は、蕾。
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葉は、余り曲をつけない。
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初夏になると、葉もしっかりして来る。
形は、初夏の形に。
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年中、形を変えて生けられるのは、
「カキツバタ」だけ。
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だから、奥が深く、面白い。
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「カキツバタ」は、重要な花材。
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安佐南区民文化センター・午前の教室の
作品の写真が消えていた。
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ガッカリ。
良い作品があったのに。
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自由花・・・ヒマワリ・フトイ・トルコ
ナデシコ・アスパラ・トルコキキョウ
キキョウラン（葉）
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楽しいデザイン、家に飾ると楽しい。
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２０１５． ５．２６（火）西区民文化センター・夜
自由花・・・ケムリ草・ゴールゲンスティック
ツリガネソウ・ドラセナ・ブーバリア
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ケムリ草のカタマリ（マッス）を生かして、自由花。
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今日のケムリ草は、良くない。
枯れかけている。
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余り、良くないと言うと、生徒さんが、
嫌がるので、言うのを我慢した。
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花屋さんは、新鮮な花材を持ってきてほしい。
花屋さんには、ＴＥＬしておこう。
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ばらついた、ケムリ草で、頑張って生けていた。
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マッスが生けられる花材は、少ない。
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２０１５． ５．２５（月）
日本いけばな芸術中国展
場所 そごう広島
日 ５月２０日（水）～５月２５日（月）
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２３年ぶりの、中国展。
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入場者が多くて、ゆっくり見れない。
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色んな流の方の、力作。
素晴らしい作品ばかり。
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しかし、
池坊作品を探しながら、回った。
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立花・新風体・・玉国さん作品
立花・新風体・・伊東さん作品
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