パラド:「楽しんでるか?永夢。ようこそ、究極のゲームの世界へ。」
永夢は近頃CRにポッピーの姿が見当たらないことに気付く。と同時に救急通報が殺到。永夢が診察すると今までのゲーム病と症状が違っていた。患者は仮面ライダークロニクルのガシャットを手にして変身、永夢が行方を追うと変身した多数のプレーヤーがバグスターと戦っていた。 別の現場で飛彩も同じ光景を目にしていた。その頃、幻夢コーポレーションの株価が暴騰していた。
ポッピーがナビゲーターとしてエグゼイドの前に現れる。今日発売のこのゲームはプレーヤーがライドプレーヤーに変身し、現実世界でバグスターと戦うゲーム・仮面ライダークロニクルである。ライドプレーヤーは攻略のためにレアキャラであるエグゼイド達を狙う。永夢はプレーヤーの一人の症状が悪化したためにCRに搬送。
大我は幻夢コーポレーションに出向き天ヶ崎になぜ事前告知なしで檀が開発していた仮面ライダークロニクルを発売したかを問い詰める。天ヶ崎は企業秘密だと煙に巻く。続けて飛彩がなぜポッピーが関わっているかと聞くとゲームのイメージキャラクターとしてオファーしたと返す。
飛彩は檀がバグスターのデータを集めていたことを思い出し、ポッピーが仮面ライダークロニクルに必要な存在だと考える。現時点で判明しているのは仮面ライダークロニクルがヤバということだ(大我談)。
永夢は変身して仮面ライダークロニクルに参戦するがライドプレーヤーにアイテムを奪われてしまう。
(ここで冒頭に戻る)パラド:「仮面ライダークロニクルこそがオレの求めていたゲーム。その夢をゲンムが叶えてくれた。」
永夢:「このゲームを奪うためにゲンムを殺したのか?」
パラド:「そういうこと。楽しませてもらうぜ。」
パラドも変身して参戦、ライドプレーヤーはパラドクスに挑むが相手にならずゲームオーバー。プレーヤーは消滅。
永夢はパラドに怒りを燃やす。
パラド:「許せないんだよ。この世界で一番偉いと思い込んでいる人間どもがな。仮面ライダークロニクルは人間がバグスターを攻略するゲームじゃない。バグスターが人間を攻略して人類を滅亡させるゲームだ。たっぷり味わえよ、ゲームで攻略される気分をな。」
天ヶ崎はポッピーにバグヴァイザーとガシャットを渡す。
パラド:「そう、ゲームはじっくり楽しまなきゃ。」
折り返し地点に突入と同時に仮面ライダークロニクルの計画が発動しました。仮面ライダークロニクルが物語後半の主軸となるのでしょうか。
当初個人的に抱いていた以上に本作がハードでシリアスな様相になっている気がします。
ポッピーが変身アイテムを天ヶ崎から受け取りましたが、ポッピーが変身したら夏から第4部が始まる某アニメのように歌いながら戦うのでしょうか。
永夢は近頃CRにポッピーの姿が見当たらないことに気付く。と同時に救急通報が殺到。永夢が診察すると今までのゲーム病と症状が違っていた。患者は仮面ライダークロニクルのガシャットを手にして変身、永夢が行方を追うと変身した多数のプレーヤーがバグスターと戦っていた。 別の現場で飛彩も同じ光景を目にしていた。その頃、幻夢コーポレーションの株価が暴騰していた。
ポッピーがナビゲーターとしてエグゼイドの前に現れる。今日発売のこのゲームはプレーヤーがライドプレーヤーに変身し、現実世界でバグスターと戦うゲーム・仮面ライダークロニクルである。ライドプレーヤーは攻略のためにレアキャラであるエグゼイド達を狙う。永夢はプレーヤーの一人の症状が悪化したためにCRに搬送。
大我は幻夢コーポレーションに出向き天ヶ崎になぜ事前告知なしで檀が開発していた仮面ライダークロニクルを発売したかを問い詰める。天ヶ崎は企業秘密だと煙に巻く。続けて飛彩がなぜポッピーが関わっているかと聞くとゲームのイメージキャラクターとしてオファーしたと返す。
飛彩は檀がバグスターのデータを集めていたことを思い出し、ポッピーが仮面ライダークロニクルに必要な存在だと考える。現時点で判明しているのは仮面ライダークロニクルがヤバということだ(大我談)。
永夢は変身して仮面ライダークロニクルに参戦するがライドプレーヤーにアイテムを奪われてしまう。
(ここで冒頭に戻る)パラド:「仮面ライダークロニクルこそがオレの求めていたゲーム。その夢をゲンムが叶えてくれた。」
永夢:「このゲームを奪うためにゲンムを殺したのか?」
パラド:「そういうこと。楽しませてもらうぜ。」
パラドも変身して参戦、ライドプレーヤーはパラドクスに挑むが相手にならずゲームオーバー。プレーヤーは消滅。
永夢はパラドに怒りを燃やす。
パラド:「許せないんだよ。この世界で一番偉いと思い込んでいる人間どもがな。仮面ライダークロニクルは人間がバグスターを攻略するゲームじゃない。バグスターが人間を攻略して人類を滅亡させるゲームだ。たっぷり味わえよ、ゲームで攻略される気分をな。」
天ヶ崎はポッピーにバグヴァイザーとガシャットを渡す。
パラド:「そう、ゲームはじっくり楽しまなきゃ。」
折り返し地点に突入と同時に仮面ライダークロニクルの計画が発動しました。仮面ライダークロニクルが物語後半の主軸となるのでしょうか。
当初個人的に抱いていた以上に本作がハードでシリアスな様相になっている気がします。
ポッピーが変身アイテムを天ヶ崎から受け取りましたが、ポッピーが変身したら夏から第4部が始まる某アニメのように歌いながら戦うのでしょうか。