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大野山の山頂から、猪名川天文台とアジサイ園の眺め
■今回のコース
西軽井沢→大野山三角点→猪名川天文台→巨石めぐりコース→チェリーGC前→柏原→
長寿ノ滝→道の駅いながわ
今年の梅雨は、しっかり降る。
当初、前日に予定していた登山教室を一日遅らせて実施。
都合をあわせて参加して頂いた皆さんには感謝の言葉しかない。
この日はなんとか天気が持ちこたえそうだ。
大野山(おおやさん) . . . 本文を読む
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連瀑最初の4m滝を快適に登る
■今回のコース
流谷林道→とち谷入渓→堰堤→6m滝→3m斜瀑→堰堤→連瀑帯(4m滝、深い淵の4m滝、3m滝)→
3m斜瀑→4m滝→小連瀑帯(ナメ滝、4m滝、2m滝)→遡行終了→(懸垂下降練習)→
(林道で下山)→流谷林道→風の湯
普段、多忙なサラリーマンが、その日のうちに洗濯を終えて翌日に疲れを残さずに
楽しめる、「半日で行く沢歩き」のコースに注 . . . 本文を読む
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森林公園への遊歩道沿いは、ブナの楽園である
■今回のコース
護摩壇山バス停(駐車場)→護摩壇山→龍神岳→耳取山→龍神岳→護摩壇山→
森林公園入口→展望広場(1304.5m三角点)→総合案内所→展望塔→
スカイライン合流点→森林公園入口→護摩壇山バス停(駐車場)
和歌山県の最高峰は、龍神岳(1382m)である。
しかし、そうと分かったのは、なんと最近、2000年の国土地理院の測量 . . . 本文を読む
発足2年目、まだまだ知名度はこれからだが、「奈良山岳自然ガイド協会」では、
協会主催の魅力いっぱいの登山ツアーを展開している。
今回、Mr.Dashの案内による[大峰]釈迦ヶ岳へのツアーを実施した。
天気は曇りだったが、直射日光がない分、気温約15度の涼しさの中、
癒しのハイキングができた。
シロヤシオは、前日の風雨で大半が散ってしまっていたが、それでも釈迦ヶ岳の
直下には、まだ花をいっぱいつ . . . 本文を読む
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電波反射塔が跡形もなく消え、コウヤマキの苗が植樹されている山頂(手前が三角点)
■今回のコース
天見駅→八幡神社→葦谷分岐→(葦谷)→根古峰→ダイトレ合流→五つ辻→(長尾)→
(とち谷)→とち谷出合→竹ノタワ→葛城第16番経塚→葦谷分岐→八幡神社→天見駅
およそ1年ぶりに、根古峰に登ってきた。
あいにくの雨だったが、下山ルートに使ったとち谷上部、長尾の自然林は
霧がたち込めて . . . 本文を読む
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元越谷のハイライト、元越大滝15m
■今回のコース
R477⇒林道(車止め前の路肩に駐車→猪足橋分岐→入渓点(堰堤上の岩屋)→元越大滝→
仙ノ谷二俣→仏谷二俣→多段30m滝→炭焼き窯跡→稜線登山道出合→水沢峠→
(作業林道)→猪足橋分岐→駐車地⇒宮乃温泉
沢登りの師匠、MAT氏からお誘いがあり、元越谷へ。
先日、曽爾の滝を観に行くのに沢靴を履いたが、まともな沢登りは今シーズン . . . 本文を読む
■メイン写真
満開のシロヤシオの中、ピンクがかったシロヤシオも咲いていた
■今回のコース
太尾登山口(駐車)→P1434→下の登山口分岐→古田ノ森→千丈平→行者の隠し水→
奥駈道出合→釈迦ヶ岳→深仙ノ宿→(巻き道)→千丈平→(往路を戻る)→太尾登山口
暖冬だったこともあり、ツツジ科の花の開花がおしなべて早い。
例年の見頃より少し早く、常連のお客さんと一緒に釈迦ヶ岳に登ってきた。
開花するず . . . 本文を読む
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静寂に包まれている竜門岳の山頂
■今回のコース
吉野運動公園→吉野山口神社の石鳥居→公衆トイレ(舗装林道終点)→龍門滝→
龍門寺跡→竜門岳→(往路を戻る)
竜門山塊の南端にある竜門岳。この山塊の最高峰だ。
標高は904mしかないし、山頂からの眺めも得られない。
大峰や台高といった奈良を代表する山脈からも外れている。
それなのに、この山には一等三角点があり、日本300名山にも . . . 本文を読む
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昼ヶ岳の山頂から見た大船山
■今回のコース
三田駅⇒(神姫バス)⇒波豆川→三田アスレチック→内田池→昼ヶ岳→鳥飼山→
香合新田集落→六瀬支所前⇒(阪急バス)⇒日生中央駅
あまり知られていないが、三田市の北に、昼ヶ岳(595m)から鳥飼山(528m)へと
続く小さな尾根がある。この縦走が、意外に面白い。
確かに標高は低く、抜群の展望もない。
しかし、雑木林の豊かさ、短いが骨が . . . 本文を読む
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キリシタン墓碑への道で見つけたタマムシ。昔はよく見たが、今や珍しい昆虫だ。
■今回のコース
車作バス停→深山水路(権内水路)→清水廃寺→岩屋→瀧不動→竜王山→宝池寺→
忍頂寺交差点→キリシタン墓碑→キリシタン遺物史料館→千提寺バス停
山と溪谷社の分県登山ガイド「大阪府の山」に紹介した竜王山のコースを逆向きに、
常連の皆さんとたどる企画。
心配された天気はなんとか持ちこたえた。 . . . 本文を読む
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ポスター等でおなじみ、果無集落の世界遺産記念碑
■今回のコース
23日 民宿山本三浦口→三十丁の水→三浦峠→古矢倉跡→出店跡→五輪の塔→
矢倉観音堂→西中バス停⇒十津川温泉・ホテル昴[泊]
24日 ホテル昴→柳本橋→果無集落(世界遺産石碑)→天水田→山口茶屋跡→
観音堂→果無峠→花折茶屋跡→三十丁石→七色分岐→八木尾バス停⇒
湯の峰温泉・湯の峰荘[泊]
25日 . . . 本文を読む