陽だまりでアフタヌーンティ

願望をタイトルにしました。
食べたり作ったりする事が好きなのでそんな話を中心に、時にはその日の出来事を添えます。

梅丈岳(三方五湖)登山

2024年06月10日 | Weblog

   ・6月9日(日)は山の会・6月例会でした。

    予定では桑名方面でしたが、雨確率が高く急遽行く先を

    梅丈岳に変更しました。(中止じゃなく、山を変えるなんて)?

    (10時30分から歩き出し、12時で駐車場到着。)

    (リフトで山頂へ・・・半分歩き、半分リフト楽ちん!楽ちん!)

     字

     

     

            ・ネットに絡んだ「雌鹿」、ネットを挟みで切り、助けるが

             農家さんには怒られそう!!!

     

               ・山頂の施設は見えた。

     

     

               ・看板と湖

     

            ・五個テラス(最近どこでもテラス・テラス)

     

 

     

           ・ツツジのお出迎え(雨もなく幸運でした)

     

             ・両手に花?(バラとツツジ)

     

               ・山頂の1枚

     

                ・温泉後の宴会

            ※ 「鹿の眼」が印象的でした!

     

     

     

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ミニ「苺タルト」ケーキ

2024年06月06日 | Weblog

   ・スーパーでの「苺」はそろそろ販売も終わりに

    なりましたので・・・最後の「苺・タルト」を作りました。

    

         やはり「旬」を過ぎれば、風味がそこなわれますが

         赤い苺は果物の王様ですネ。

        ※ 秋まで「さようなら」・・・でした!

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推理小説「鹿狩りの季節」

2024年06月03日 | Weblog

     ・海外ミステリーが好きで、図書館で借りていますが

      ネット予約が10冊までできます。

      これはうれしい事ですが、時々2~3冊が一度に

      到着。・・・返納期間が2週間しかなく

      追われながら読むのも、一苦労トホホ。

     ・アメリカ・ネブラスカ州ガンスラム。

      鹿狩りの季節を迎えた田舎町で女子高生が

      失踪した。当初は家出と見られたが、弟マイロは

      不審に思い、周辺に聞き込みをする。

      やがて女子高生に好意を抱いていた知的障害の

      ある青年ハルが血に付いたトラックに乗っていた

      ことから疑惑の目を向けられるが・・・。

      (ハルの無実を信じる保護者代わりの中年夫婦、

       姉の行方を追う弟、何かを隠している町の人々

       様々な思惑の果てに浮かぶ真実とは?)

      ・ハルの保護者代わりになる中年夫婦の

       細やかな愛情に、フム・フム・フム。

      (ラスト、実母に引き取られる様子が

       さわやかで、これってアメりカ風!)

      ・アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀新人賞

       受賞作品。(エリン・フラナガン作)

       ※ 「鹿狩りの季節」ってあるのや???



 

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「円安」なので・・・

2024年05月29日 | Weblog

     ・パスポートも期限切れが迫ってきたり

      円安で海外旅行も遠くになりました。

      それで「ドル」を「円」に替えました。

     ・為替は156円、売れば152円でした。

      (昔は120円ぐらいだったと思います)

        ※「雀の涙」でした!

      

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第79回「春の院展」

2024年05月28日 | Weblog

          ・映画の帰りに行きました。

        (岡倉天心らが創設、横山大観によって再興。)

        (以来、脈々と続いた在野精神を受け継ぎ、近代日本画の発展に

         輝かしい足跡を残してきました)

      

                 ・会場風景

      

             ・称名の滝

      

               ・ドブロクニク

      

                   ・運河

             (この会場はカメラがOK・・・これも世の流れ?)

          ※ 年配者は多く、ゆっくり鑑賞できました。

      

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映画「関心領域」満足度80%

2024年05月27日 | Weblog

      ・アウシュビッツ収容所に隣接する大邸宅に住む家族の

       日常生活を隈なく描写。

       (・パーティ ・水泳 ・ボート遊び ・花仕事・・・)

       遠景には黒い監視塔がデーーンとそびえている。

       煙突からは黒い煙が、途切れることなく流れている。

       直接的には収容所内が描かれないが、それがより以上に

       観客の想像力をかきたてました。

       

         ・映画が始めるが、最初の数分間はスクリーンが真っ黒!

          不気味な音だけがゴーゴー、ザワザワ・・・。

          一転して緑豊かな庭園での家族の団らんが写しだされました。

        ※ 無関心の怖さ! いつでも・どこでもあります。

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「漢字抜け熟語」

2024年05月26日 | Weblog

       ・土曜日の朝刊にクイズ「漢字抜け熟語」が記載。

       (新聞を読み終えてから、鉛筆を手に挑戦します)

       (今回は★・3個で案外簡単なようですが・・・)

       ・回答は「新茶」。

       ・難しかった熟語はを下記に書きます。

        「落人伝説」「一意専心」「国士無双」

        「苦心惨憺」「思慮分別」「無茶苦茶」

       ※ 朝から頭の体操でした!

         (「晴耕雨読」が好きな熟語です)

       

 

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「SDGs」トレインが走る!

2024年05月24日 | Weblog

       ・先日、阪急電車の「桂駅」で見かけました。

        (派手な色彩の電車が車庫からゴトゴト・・・)

        (ボディには「鮮やかなラッピンブ」が・・・)

       ・SDGsトレインのお出ましでした。

       (早速検索して、SDGsの詳細を勉強です)

       

       ・SUSTAINABLE ・DEVELOPMENT ・GOALS

        (持続可能な開発目標、2015年の国連で採択。)

        (普遍的な目標とターゲットのセット。)

        (貧困、不平等、気候変動といった差し迫ったグローバルな)

        (課題に取り組み、全ての人にとって、より持続可能で)

        (公平な未来を創造することを目的としている)

       ・2030年が期限。

      

             ※ 生きているかな???



        

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推理小説「黒い錠剤」

2024年05月23日 | Weblog

       ・作 パスカル・エングマン。

       (スウェーデン国家警察ファイルと副題)

       ・ストックホルムで女性の惨殺死体が発見される。

        容疑者である服役中の交際相手カリムは、事件当夜、

        仮釈放の身だった。彼の靴から被害者の血液が検出、

        警察上層部はカリムの犯行と断定する。

        だが 警部ヴァネッサだけは狡猾なカリムが血についた

        靴のまま刑務所に戻ったことに疑問を抱く。

        やがてカリムが起訴間近となった頃、

        「彼は殺してない」と訴える女性が現れ、事件は

        単純な怨恨殺人とは全く違う様相を見せ始め・・・。

       ・全世界のミステリーファンを熱狂させた「ミレニアム」の

        系譜を継ぐ警察小説登場。

       ・ヴァネッサ・フランク(殺人捜査課 女性警部)の

        冷静沈着の活躍に「手に汗」。

       ※ 読む「睡眠薬」が眠れなくなりました! トホホ!

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京都「FORTUNE GARDEN」LUNCH

2024年05月20日 | Weblog

       ・高校のクラブの同窓会の下打ち合わせでいきました。

       (先輩がここの「20%引きカード」があり・・・ウフフ!)

        

                  ・前庭

        

                  ・ブッラータチーズ・完熟メロン

        

               ・とうもろこしとトリュフのウコココット

        

               ・カジキのカツレツ(ハーブタルタルソース)

        

                  ・バスク風チーズケーキ+コーヒー

              (午前11時30分、多数の客数にびっくり!)

          ※ 肝心の事前打ち合わせを忘れるほど、心身が満ち足りました。

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おやつは「おはぎ」×2種

2024年05月19日 | Weblog

     ・雨天で気温が低い日になりました。

     (実家に行くのに、父親が好きな「おはぎ」を作りました。)

     (酒、タバコも飲まず、甘い物が好きでした)

     ・仏前に供え・・・ロウソク、線香に火をつけチーーーン。

      南無阿弥陀仏・南無阿弥陀仏・・・。

      ※ 今年で17回忌・・・昔・昔になりました!

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「考える人」像・京都国立博物館

2024年05月18日 | Weblog

    ・先日、「雪舟伝説」展に行った際、帰りがけに見つけました。

       

         ・オーギュスト・ロダン作「考える人」

        (検索すれば、彼は装飾美術博物館の門を

         「ダンテ」の「神曲」に着想を得て制作し

          それを「地獄の門」と名づけたがこの「考える人」は

          その門の頂上の一部分にあたる。この「考える人」は

          熟考するダンテを表そうとしたものであるという説や

          ロダン本人を表しているという説がある)

         「青空、暑い中熱心に考え込んでいましたが・・・」

        ※ 「人生は楽しく」・・・と想像しました!

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雪舟伝説(京都国立博物館)へ

2024年05月14日 | Weblog

     ・待望の「雪舟伝説」に行きました。

     (昨日とは対照的な天候、雲一つない暑くなった午前中、

      9時20分に入場しましたが、これまぁ・・・多数の人でした)

     ・昔、岡山の「宝福寺」に行き、雪舟が修行中、叱られて柱にくくりつけられ

      足の親指を使い涙で「ねずみ」を描いたエピソードが記憶にありました。

      

                 ・京都国立博物館の会場

      

                   ・秋冬山水図(雪舟)

      

                 ・四季花鳥図屏風(雪舟)

      

                 ・富士三保清見寺図(雪舟)

      

        ・等伯、探幽、光琳、若冲、蕭白、応挙・・・みんなの憧れ、みんなのお手本。

          ※ 「トラは死んで皮を残しますが、雪舟は弟子を残しました!」

      

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牡丹園(信楽・多羅尾代官屋敷跡)

2024年05月13日 | Weblog

     ・昨日の山「三子山」が短時間で下山できたので行きました。

      

                  ・代官陣屋の古写真

      

      ・家康公が伊賀超えをした際、援助したのが「多羅尾氏」とか?

        (多羅尾氏の家紋が「牡丹」です)

      

             ・盛りを過ぎたが・・・

      

           ・まだ咲いていました。

        ※ 日本史の「おさらい」ができました。

       (立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花)

      

     

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三子山(鈴鹿山系)

2024年05月12日 | Weblog

        ・降水確率50%、午後から崩れる予報でしたが

         午前中に下山できるということで出発。

         

         

         

         

              ・最初から木造の階段

         

                ・556Mの割にはアップ・ダウンが厳しい!

             (東海道自然歩道を歩く男性と出会う)

             (東京から始め、ここまで来ました。今日は水口までと・・・)

             ※ 雨に合わず下山できました。ホッ!

         

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