「家」 @ 鎌倉七里ガ浜 + 時々八ヶ岳

湘南七里ガ浜(七里ヶ浜とも)から発信。自分の生活をダラダラと書きとめるブログ。食べ物、飲み物、犬の話題が多い。

AWANOUTA(ラーメン店)@鎌倉七里ガ浜で七里BLACK(黒醤油ラーメン) + 稲村ヶ崎へ散歩

2017-08-29 00:00:33 | 
暑さ絶好調。



こんな日の音楽がこちら。



葉山のげんべいのビーサン履いてゆきましょう。



わずかな距離の移動。

それでも倒れそう。



だれも歩いてませーーん。



あっ、ヒトを発見!



西通り(通称高山通り)を行く。



七里ガ浜ペットクリニックに須賀川電気に三井住友銀行。



白い提灯あり。



これよ、これ。



AWANOUTA。今年春に近所に出来た異色のラーメン店。



今日は七里BLACK(黒醤油ラーメン)を食べるよ。これで来店は3度目だ。



まだ開店前。フロートSOBAってなんだ?



早く開店してください。焼け死にます。



このお店は西友七里ヶ浜店の裏ですよ。



住所は鎌倉市七里ガ浜東4-4-1。



もとはそば屋さんだった。でも直前はパン屋さんだった。



開店! 一番のり。



お水が出てきた。



しかしハートランドの生を。



これ、牛のもつだって。



出たよ、七里BLACK(大盛り)。これがうまいんだ。これを食べるのは二度目。



醤油辛い?と思う人がいるかもしれない。

でもそうではない。優しいスープで貝のだしが香り、とっても上品なのでした。

角度を変えて。



麺は平らで縮れ気味。



チャーシューが豪華。



ミニなレア・チャーシュー丼も注文。どんだけ食べるねん。



あぁ~うまかった。



「なんとか風」でなく、独特な味と香り。

黒醤油のラーメン。あなたも食べてみませんか?

さあまた炎天下の西通りを歩いて帰るか。。。



こちらは実は東通り(通称かえで通り)。



はらいっぱいだ。

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お昼寝タイムを経て、午後遅くになってお出かけ。



散歩だ。



海まで行けば少しは涼しいかも。



みなさん、カレー好きですねえ。



まっすぐ海へ。



あまりにまっすぐな坂道。

七里ガ浜の消防署。



このあたりで海抜37.7m。後に見えるのが鎌倉プリンスホテルのホテル棟入口。このあたりなら何があっても大丈夫ですよ。



海岸にいて非難する時はまっすぐ坂を上ろう。



このバス停のあるあたりだ。

こちら鎌倉プリンスホテルの入口。



鎌プリを見下ろす丘の上に何か建ててるねえ。

拡大してみると、こんなの。



本格的な棟木が載る木造住宅だ。

こちらは鎌プリのホテル棟。



坂をさらに降りる。



七里ガ浜高校とバンケットホール(鎌プリの結婚式場)の間。



これがバンケットホール入口です。



国道の向こうから、肉やチーズの焼ける臭い。



夕方は海風ですね。

パシフィック・ドライブインは盛況のはず。

地下道で国道134号線の下を抜ける。ここは涼しい。この上の国道の路面は地獄のような暑さ。下はヒンヤリ。



パシフィック・ドライブインはいつも人気。



まだ一度も行ったことありません。ちなみにビルズ七里ヶ浜店も行ったことありません。



パシフィック・ドライブインの前はご覧のようなところ(↓)。



一度ここで生ビールを飲みたいと思っている。



江ノ電通過。



上から海を眺めている人。



下に降りて海で遊ぶ人。



平和ですね。七里ヶ浜、小動、江の島。



パパとママ。さぁ、娘は波にうまく乗れるか??



どうも難しいようです。



私も下に降りましょう。



さて、東(稲村ヶ崎方面)へ向かうか、西(腰越、江ノ島方面)へ向かうか。



東へ。

大したものは落ちていません。



つまりません。なにも落ちていません。



鎌プリのバンケット・ホール下。大谷石の積石。



七里ガ浜東地区の我が住宅地と同じだ。西武不動産が全体を開発しているからね。

七里ガ浜東1~5丁目と稲村ケ崎5丁目にまたがる巨大な開発。全体がもともとは大谷石の積みあげられた整形の分譲地。

画像の電柱から左側(大谷石部分)が鎌倉市七里ガ浜東1丁目、右側が稲村ガ崎3丁目(だったかな?)。



海と江ノ電に挟まれた生活。



裏はご覧のように江ノ電の線路。



江ノ電の線路をまたいで出入りするお宅が多数。



こちらも、あちらも、そう。



サボテンはどんどん増えるのですね。



大きいのから子供が出てきて、そこからまた孫が出てくる、みたいな。

江ノ電(藤沢⇒鎌倉)通過。



再び、海と江ノ電に挟まれた生活。



こちらも海と江ノ電に挟まれた生活。



江ノ電がやや山寄りに向かう。



裏道はあくまで海よりへ(右手へ)向かう。



大正時代の古い橋、音無川の音無橋。



これが音無川。



稲村ヶ崎の山を出て来たと思ったら、すぐ海に注ぐ短い川。



このあたりでは有名なお店。「ダンデライオン」と言えば、たいてい通じる。



稲村ヶ崎駅通過。



すぐまた次の江ノ電が来る。



物件紹介がオシャレで楽しいR不動産。



夏祭りでもがんばってたリチャード(パン屋さんです)。



稲村の谷戸を上る。



脇道へ。



半ズボン履いてるから蚊に刺されそう。



脇道だらけの楽しい散歩。



ジャングルの中を、はしごのような階段で入る高床式住宅(みたいなイメージ)。



稲村ヶ崎の丘の上。天空の駐車場はいかが?



アイビーというか蔦というか。きれいに板壁を覆っているお宅。



帰宅。いい散歩でした。



ボールは茶々之介氏のおもちゃ。
コメント (20)
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