大雪の空

46歳から始めて嵌ってしまった山歩きの記録と野球などの雑記帳。時々帰郷中の島暮らしの日常。

大崩の谷と尾根が良さげ

2014年03月09日 | 九州・四国・屋久島
夏木山から傾に抜けようと思ったが、
祝子川へ注ぎ込む沢を使って稜線歩きするのも楽しそう。

谷の同定が携帯では難しいから、帰ってから色々と調べる必要がある。

モチダ谷出合いでテントを張って、あちこち歩けば面白そうだ。

しかし、この山域は色々な楽しみが多くて素晴らしい。

延岡辺りの山屋はここを歩けば
どこも行く気が起きないのでないかと思うくらいだ。

傍に祖母・傾もあるし、わざわざ遠出する必要もないように思うが、
大雪や北南中のアルプスや東北の山はまたそれぞれ楽しいからなあ。

それにしても屋久島といい、ここといい、
南にしてはなかなか奥深い山が残っているもんだ。

予想通りの楽しさだったら、紅葉の時にも歩きたいし、
夏の暑い時に沢靴でジャブジャブ歩くのも気持ち良さそう。

何だか当分通い詰めそうな感じだぞ。
コメント
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