ジニーの、今日も気まぐれな感じで・・・

気負わず、気取らず、ありのまま。
ゆるりと思ったことを書いていってます。
お気に召したらうれしい限り。

Mr Children 雨のち晴れ

2012年06月12日 23時43分02秒 | 調べてみました!!
こんばんは、ジニーです。



今日はミスチルの「雨のち晴れ」です。

この歌は何気にミスチルで一番好きな歌かもしれません。
いや、「終わりなき旅」も相当好きなんですけど、
この歌はなにか別格なんですよ。
地kらの抜け具合が癖になるというか、
なんとなく口ずさんだりして、とっても気持ちいいんですよね。

そんなリラックスソングのライブヴァージョンです。

うーん、面白い。


じつはミスチルのコンサートにはいきたいと思いつつも
行けていないので、またタイミングの合う時に
参加してみたいと思いました。


こんな感じの歌も作ってみたいな。

Mr Children 雨のち晴れ
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『ヤバイ』ってヤバくない?

2007年10月11日 21時14分00秒 | 調べてみました!!
先日『めちゃめちゃイケてる』のスペシャルを見ていたのですが、その中で『ヤバイ』という言葉が頻繁に出てきました。
この『ヤバイ』はいわゆる『よろしくない』という意味ではなくて、ひとつの褒め言葉として使われていました。
思い返してみると僕も良くその意味で『ヤバイ』を使っています。
すごく楽しい時に『ヤバイ、すごい楽しい!!』といった具合です。
でも、この『ヤバイ』っていつからいい意味として使われるようになったんですかね?
そして語源はなんだろう?とまた仕事中に思ったわけです。
というわけで、調べてみました(^▽^)


さて、調べたところ諸説あるそうですが、この『ヤバイ』という言葉は元々盗人や香具師を表す隠語であった『やば』という言葉が形容詞化したものだそうです。
つまり意味としては『危ない』、『具合の悪い』というまさによろしくない状況を表すものだったのです。
しかし、これは形容詞化する由来としては考慮できるのですが、直接的な語源として捉えるのには少し疑問があるそうです。
では、語源は何か?
こちらもいろいろ説があるそうです。
中でも『彌危ない(いやあぶない)』『あやぶい』という言葉から派生したという説がもっとも有力らしいのですが、『夜這い』から派生したという説も一方であるそうです。

さて、この言葉に変革が訪れたのは1980年代。
この頃から『ヤバイ』は『格好悪い』という意味でよく使われるようになってきたそうです。
しかし1990年代になると一転して『凄い』といったいい意味を持つようになってきたそうです。
ここからは想像なのですが、多分この背景にあるのは若者でしょう。
『危険』を意味していた言葉が『危険でカッコイイ』になったり、ねじ曲がった個性の追求が招いた結果かもしれないし、言葉離れの末の結果かもしれない。
どれが原因だとここで追究する気はないですけど、少しずつ日本語が新しい言葉になりつつあるような気がしますね。
でも、この『ヤバイ』についてはいい意味で使いたくなる気持ちも分からなくはないのです。
実際に使っちゃってるし(^_^;
この先どんな言葉が違う意味になって使われだすのでしょうね。




arlecchinoさん>働きマン面白いですよね!!
配役もあっていると思うし、何より菅野美穂がハマリ過ぎです!!
新人のムカつき具合は原作以上にも感じましたw
僕もテンションあがってました☆


ぽちゃり好きさん>そういった息を呑むプレーのひとつひとつがプレーオフの醍醐味ですよね!!
譲れない思いのぶつかり合いが素晴らしいプレーに繋がっていきますからね、目が離せません(>_<)

古田兼任監督の引退は僕もビックリしました。
もう『代打、オレ』が聞けないのは寂しいですね・・・。
しかし、最後に古田さんは『また会いましょう』と言っていましたし、きっと近いうちにまたユニフォーム姿で僕たちの前に現れてくれると思います。
その時はまた古田さんらしい情熱的で頭脳的な魅力溢れた野球を見せてくれると思います!!
また会える日が楽しみですね!!
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タマゴタマゴ

2007年09月19日 22時05分23秒 | 調べてみました!!
先程何気なくテレビを見ていたら観賞用ナス『タマゴナス』というものが紹介されていました。
←これがそれです。


確かにその名が表すとおり卵みたいな形をした白いナスですね。
まさに『タマゴナス』と言ったところですね。


ところで、ナスって英語で書くと『EGGPLANT』って書くんです。
はい、直訳で卵植物です。
つまり『タマゴナス』って『タマゴタマゴ植物』なんですね~。
なんか面白くないですか(^▽^)
・・・あれ、僕だけなのかな?



ついでにナスについて調べてみました。
ナスは世界中で食べられている野菜ですが、お馴染みの紫色のナスは日本に導入されてから改良され作られたものらしいです。
ヨーロッパのほうではこの画像のように形も卵に近く、色も白色のものらしいのです。
ヨーロッパの人が日本の紫色したナスを見たら『どんな育て方してんだ!!』なんてビックリするのかもしれないですね。
まさにカルチャーショックですね。

それにしても『タマゴタマゴ』・・・ぷぷぷ

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なにが違うの?

2007年09月06日 23時08分26秒 | 調べてみました!!
ふと、仕事中に「しらたき」と「糸こんにゃく」の違いってなんなんだろう?
と思ったんです。

仕事中になに考えてるの!!
なんて思いますよね・・・。
でも頭に浮かんでしまったのだから仕方ない。
寝てるよりはマシということでw


で、最近『調べてみました!!』っていうカテゴリーも作ったし、これはネタになるぞと思ったのです。
帰宅してさっそくネットで調べてみたのですが、そこで衝撃の事実が発覚しました!!

なんと、「しらたき」と「糸こんにゃく」の違いは・・・




現在ではハッキリと区別できる要素がない!!



そうなんです。
厳密に言うのであれば、昔は製法の違い(糸こんにゃくは一般の板こんにゃくを細切りにして作られ、しらたきは機械で押し出して作られていた)で区別できたようなのですが、現在ではどちらも同じ製法で作られているらしく、つまり区別できる要素がないということなのです。

ただ、消費地での呼び方の違いと捉えることはできるようです。
「糸こんにゃく」は関西、「しらたき」は関東を主な消費地としているらしく、関西の人は「しらたきって何?」と言う人もいるそうです。
要はどちらの言葉で浸透したかということなのかもしれませんね。



とりあえず今回調べて分かったことは、今となってはどちらも同じものだということです。
もっと劇的な区別の仕方があると勝手に思っていたのですが、ちょっと寂しいですね(^_^)
でも、これはこれでなんだかそれぞれの歴史を感じることができて面白い。
やっぱり分からないことを調べるのは楽しいですね☆
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調べてみました!!

2007年07月02日 21時41分27秒 | 調べてみました!!

最近車に乗ってるとき先行車のバックに良く見かけるこのリボンのステッカー。
ずっと何なんだろうと思ってました。
どこかのチームのステッカーだとしても、あまりに頻繁に見る。
そんなに大きなチームがあるとは思えない・・・じゃあなんだろう?


調べてみたところ、このステッカーは救済基金の意思表示のようなものだそうです。
米マグネットアメリカ社を通じてこのステッカーの購入金額の一部を支援活動に寄付しているというシステムだそうです。

始まりは上にあった黄色のリボンのステッカー。
イラクへ出兵した兵士の無事を願うシンボルとして、これを皆で車に貼り、無事に帰還することを祈ったのだそうです。
今では、この貢献活動も大きく広がりを見せ、癌基金、ハリケーンカトリーナの救済基金、などのステッカーもあるそうです。


なるほど、みなさん慈善活動の一環としてステッカーをつけていたわけですね。
ようやくスッキリしました。
しかし!!
この世の中にはまだまだ分からないことがいっぱい。
今後も気になったものを気になったときに調べていこうと思います。
そんなわけで、新しいカテゴリーも作りました。
さて、次は何を調べようかな~(^_^)
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