ジニーの、今日も気まぐれな感じで・・・

気負わず、気取らず、ありのまま。
ゆるりと思ったことを書いていってます。
お気に召したらうれしい限り。

今シーズンラストかな

2020年02月29日 14時02分00秒 | Weblog
こんにちは、ジニーです。

今日は雪山です。
滑りに来てます。

暖冬の影響もあり雪は全然ないですが、
それでも楽しいです。

今シーズンラストかな。

楽しみます。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ASKA誕生日おめでとう!

2020年02月24日 18時48分56秒 | Weblog
こんばんは、ジニーです。


2月24日、今年もやってきましたね。
ASKAの誕生日です。

いやぁ、ビックリ、あの方62歳ですって。
先日のライブとか、全盛期よりもすごかったんじゃないのってくらい
声も表現も最高で、凄いなぁと。


そんな本日の音楽(?)は、「FUKUOKA」。
新しいスタートの最初に公開された曲。

贖罪でも、後悔でもなく、感謝がつづられた曲。
この曲を聴いた時に、本当にうれしかったし、
美しいメロディーと歌声に陶酔しました。

そしてなにより、帰ってきたって本当に思ったんです。


まだまだ音楽を突き進むASKA。
62歳の1年も良き1年でありますように。

ASKA - FUKUOKA (Official Music Video)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

にゃんにゃんにゃん

2020年02月23日 07時05分59秒 | Weblog
おはようございます、ジニーです。


昨日の話になってしまうのですが、猫の日だったみたいですね。
2月22日で、にゃんにゃんにゃんということのようです。

どうりでツイッターのタイムラインで猫の画像が多かったのか。

眼福な日でしたね。


よく犬派、猫派と派閥は分かれますが、
僕の場合は猫派になります。

以前、猫を飼っていたのもありますが、なんか猫のあのツンデレな
感じがとても好きなのです。

その猫も数年前に無くなりました。
僕が中学3年の時にうちに来て、やく15年生きたと思います。

腰のマッサージの大好きな白くて毛の長い可愛い雄猫でした。


うんこをした後は、気持ちいのか毎回嬉しそうに
走り回っていました。
懐かしいなぁ。


猫の日、そんなこと思い出しました。



さて、今日は免許更新のリベンジだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

つぶやき

2020年02月18日 22時45分00秒 | 散文詩
希望は、明るい未来は
足元には転がっていない
はるか前方にいつも輝いている
だから、うつむかず、前をしっかり見据えて
歩かなくてはいけない


いろんな人がその口で、その耳で
確かめてきただろうその言葉

分かっていてもそんな風にできない時がある



不安はいつしか霧のように立ち込めて
昨日までの安心も、自信も真っ白な中に
閉じ込めてしまう

言い知れぬ恐怖が
じわりじわりと近づいてきて
奪われた視界の先に
希望も、明るい未来も確かめられない
そんな日はある


信じるしかない
どちらも変わらずそこにあると、信じるしかない
そして歩き出すしかない


こんなにも孤独で
こんなにも寂しくて
こんなにも辛いことはあるだろうか?


だから、誰かの言葉が欲しくなる
そのまま進めばいいと
そんなコンパスのような言葉が欲しくなる


僕は自分から尋ねてみようと思う
こんな時だから、声を上げて
不安だと言ってみようと思う

ひとりではどうしようもないのだから
誰かに支えて欲しいのだから



希望は、明るい未来は
そんな誰かが灯した優しさなのかもしれない
もしそうであるならば、僕も誰かの優しさとして
明るい灯火でありたい


そのために、歩かなくてはいけないのなら
足を前に出していこうと思う

心許ない足元に今は目を落としながらも
一歩、一歩

少しずつ目線を上げていけたらいい
誰かの灯した優しさに気づけるように
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

西村京太郎 『殺しの双曲線』 読了

2020年02月15日 12時45分19秒 | 読書
こんにちは、ジニーです。

お久しぶりの読書感想です。
今回読んだのは西村京太郎の「殺しの双曲線」。

西村京太郎といえば十津川警部の列車を使ったミステリーが有名ですが、
今回はそれとは違う、シリーズものではないミステリー作品です。

本書の面白いところは、冒頭にトリックについて筆者が言及しているところです。
「本作は双生児を利用したトリックを使用しています」と。
これはノックス十戒における「トリックに双生児の特性を使用する際は、それを
明言することがなくてはフェアではない」(みたいなこと)に対する
一つの礼儀のようなものなのですが、ではその双生児のトリックをどのように
使用しているのか、そのうえで犯人は誰か、を読者も読みながら推理できるわけです。

その宣言ののち、とある双生児が犯行を決意するプロローグがあり、
そして一つの強盗事件から物語は始まりを迎えます。

最初にそんな宣言があるものだから、途中までミステリーではなく
サスペンスとして読んでいくような気分になるのですが、物語が佳境に入り
後半に差し掛かった際に、一気にミステリーであることも思い出させてくれます。
つまり読み進めていくうちに、ぐいぐいと引き込まれていくような
そんな高揚感があるんですね。


双生児、雪山の山荘、暗号。
様々なミステリー要素を詰め込んだ本作。
さらにかの名作「そして誰もいなくなった」のプロットを西山京太郎のレイヤーで
描いていくというオマージュも観られる作品ですので、
本格ミステリーとしての佇まいを、そこかしこから感じさせてくれます。
そのため、そういうのが読みたいというタイミングだった僕には、非常にお腹いっぱいに
させてくれました。


最後、もの悲しくも、悪を戒める形で終焉を迎えます。
動機があってのこの結び。
やはり巨匠と呼ばれるだけありますね、読後感のある作品でした。


こういった作品でもしっかりと固めてくる。
シリーズがあまりにも有名だからこそ、シリーズものではない作品を
読んでみるというのも面白いものです。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タコ飯

2020年02月11日 23時32分00秒 | 食べもの関係
こんばんは、ジニーです。


今日の晩ご飯はタコ飯でした。
おかずはホッケにキンピラ蓮根、お味噌汁。

和食ですね。
最高です!


美味しいものを食べてる時が一番幸せです。



ああ、ご飯。

食べ過ぎてしまうー。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

すすきのラーメン かっつも亭

2020年02月07日 12時36分00秒 | 食べもの関係
こんにちは、ジニーです。


ここ数日、味噌ラーメンな気分だったのですが、
ようやくありつけました。

愛知県大府市にあるラーメン屋、
「すすきのラーメン かっつも亭」。

お客さん訪問後にどこかないかなと探して見つけたお店。
初めてのお店でしたが、機会があったらまた行きたい!

太めのちぢれ麺。
少し辛口な味噌ベースのスープ。
大きなチャーシュー。
もやしとメンマ。

これこれ!
と思える食べたかったTHE味噌ラーメン!

ごちそうさまでした(°▽°)






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

赤い公園 「絶対零度」Music Video

2020年02月06日 23時23分34秒 | 音楽紹介
こんばんは、ジニーです。


今日は、愛知県は寒い一日でした。
この冬一番の寒さでしたね。

おお寒い。




最近、めっちゃ好きな曲があります。
赤い公園の「絶対零度」。

すいません、赤い公園さんの曲、はじめてちゃんと聞きました。
とてもいいです。
とてもいいですっ!


カッコいいなぁ。


好き!



赤い公園 「絶対零度」Music Video
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする