ジニーの、今日も気まぐれな感じで・・・

気負わず、気取らず、ありのまま。
ゆるりと思ったことを書いていってます。
お気に召したらうれしい限り。

2008-02-29 23:46:25

2008年02月29日 23時46分25秒 | Weblog
こんばんは、ジニーです。
今日は諸処の事情により久しぶりに携帯から更新してます。
携帯から更新するのってやたらと長いメールを打ってるみたいで結構めんどくさいんですよね(>_<)
しかも、ちゃんと更新されない時もあるし…。
ま、ただ単に僕の携帯のスペックが低過ぎるというのが原因なんでしょうけど(-_-)

というわけで今日は短くこのくらいにしておきます。
次回はいま巷を騒がせているあの外国人演歌歌手について書こうと思いま~す。
でわでわ☆
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コメントに感謝感謝!!

2008年02月28日 22時46分42秒 | Weblog
こんばんは、ジニーです。
いつもコメントありがとうございます☆
コメントの返答させていただきま~す(^▽^)




arlecchinoさん>返答遅くなってしまってごめんなさい。
潜水艦のおっとっとってあるんですね!!
どんな形なんだろう、見てみたいですね~(^_^)
それにしても、ホントにいたるところにレアお菓子が増えてきてますね。
お菓子メーカーも面白いこと思いつくもんですね。



きら。さん>やはり最強の相方ですな!!
思考のポイントがマッチしてるからきっと名曲が生まれてしまうのでしょ(>▽<)
愛を支え続けるジャムおじさんも素敵な人ですよね☆
僕はアンパンマンになりますので、どうぞジャムおじさんになって僕を支えてくださいw
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アンパンマンになりたいのです。

2008年02月27日 22時52分52秒 | Weblog
こんばんは、ジニーです。
今日はきのうに引き続きアンパンマンについて書いてみたいと思います。


とにかくですね、僕にとってアンパンマンは最終目標と言っても過言ではないのです!!
なんて、いきなりこんなこと言われても何がなにやらわかんないですよねw
みなさんはアンパンマンがどれだけスゴイかご存知ですか?
アンパンマンをイメージするとこんなシーンが浮かんでくるのではないでしょうか?



  道に迷ってしまったカバお君、おなかを空かせて動けなくなってしまいました。
  知らない場所への不安と空腹とでついに泣き出してしまったカバお君。
  その泣き声を聞きつけ駆けつけたのが我らがアンパンマン。
  おなかを空かせたカバお君に自分の顔を分け与えました。
  おなかいっぱいになったカバお君はいつもの元気を取り戻しました。
  アンパンマンは元気になったカバお君を背中に乗せてみんなのところへ連れて行きました。
  迷子になってしまったカバお君を探していたみんなのもとにアンパンマンがカバお君を連れて着ま
  した。
  元気なカバお君の姿にみんなも一安心。
  今日も人のために働いたアンパンマンは再び困った人がいないかパトロールに向かうのでした。
  飛び立つアンパンマンの背中にいつまでもみんなの「ありがとう」が響き渡っていました。




アンパンマンの王道ともいえるストーリー。
しかしこれこそがアンパンマンの素晴らしさの核となる部分なのです。
それは何か?
アンパンマンは与えることに使命や生きがいを感じているということです!!

僕たちはどうしても与える前に求めてしまいます。
自分の身が削ってまで人に何かをするということはなかなかできません。
しかしアンパンマンは空腹で困っている人を見かけたら迷わず自分の顔を分け与えることができます。
そしてそれがたとえバイキンマンであったとしても同様でしょう。
だってアンパンマンは人も見て判断していませんからね。
相手が誰であろうと関係なく、みんなの笑顔のために自分が与えることを全力で実行するのです。
こんなに素晴らしいヒーローは他にないですよ!!


では、『自分を犠牲にしてでも与える』こととはいったいどういうことなんでしょう?
たとえば親と子供の関係で考えてみましょう。
子供と親がどちらもひどい風邪を引いているとします。
その状況でも親は自分のことよりも子供の心配をするでしょう。
そして子供が良くなるためにご飯を作り看病するでしょう。
自分の体調をおしてまで子供の心配をするのです。

つまり、『自分を犠牲にしてでも与える』とはなのです。
愛がないとこういったことはなかなかできるもんじゃありません。
家族、恋人、友達などなど僕たちの周りにはたくさんの愛すべき人たちがいます。
その人たちに愛を与えていけていますか?
愛を求めてしまってはいないでしょうか?

アンパンマンは愛を持って自分の身を削る勇気を持っています。
『愛と勇気だけが友達』とはその大切さを説いているわけです。
アンパンマンは愛に生きる究極の形といえるのです。
そして、それこそが僕がアンパンマンを目標とする最大の理由なのです。
僕という存在は周りの愛すべき人たちによって成り立っています。
そのかけがえのない人たちに求めるのではなく、ひとつでも多く愛を与えていける人になりたいです。
僕はアンパンマンになりたいのです!!
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アンパンマンマーチの奥深さについて

2008年02月26日 23時41分25秒 | 音楽紹介
こんばんは、ジニーです。

きのうテレビで『深イイ話』という番組がやっていました。
これは聴いた人が思わず唸ってしまうような深くていい話を1分で紹介するという番組でした。
その中で触れていたひとつに今回のタイトルでもある『アンパンマンマーチ』がありました。(歌詞:http://www.jtw.zaq.ne.jp/animesong/so/anpan/anpanmannomarch.html)
この曲はテレビアニメ『アンパンマン』のオープニングテーマで有名ですね。
恐らく皆さん一度は聴いたことがあるのではないでしょうか。
でもこの歌の歌詞にしっかりと注目したことがありますか?
この歌の歌詞は子供向け番組のテーマにしてはかなり深いことを言っています。
例えば、

『なんのために生まれて
 なにをして生きるのか
 こたえられないなんて
 そんなのは いやだ!』


出だしの部分の歌詞ですが、もうこの時点で深さが滲み出てきています。
果たしてこの歌の意味を子供に理解することができるのか?
そう思いますよね。
でも僕は思うのです、この歌の詞をちゃんと理解できないのは大人のほうではないのかと。
子供は純粋で素直です。
『○○くんは大きくなったら何になりたいの?』と聞けば、どんな答えであっても必ず答えます。
じゃあこの質問を大人の僕たちに『あなたはこの先どうなっていきたいの?』という質問に置き換えてみたらどうでしょうか?
きっとうまく答えられない人や、思っていることを素直に口にできない人がたくさんいるのではないでしょうか?
そりゃそうですよね、これまで生きてきた中で苦い経験をしたり、つらい思いをしたりして人生が思い通りいくものではないというのを知ってしまっのだから・・・。

いつの間にか僕たちは自分の可能性を信じなくなってしまっているのです。
確かに人生は思うようにはいきません。
理想を掲げてもかなわないことのほうが多いです。
そういった中でいつからかどこからか、『夢を見るな』という選択肢が生まれてきてしまったようです。
夢を見ず、理想を持たなければ必要以上に苦しくつらいことなどないですから。
だけど、ゴールを決めなかったら僕たちはどこへ進んでいけばいいのでしょうか?
苦しくてつらい思いは、その次に来る喜びのためのスパイスだと僕は思います。

この『アンパンマンマーチ』の歌詞を書いたのは、『アンパンマン』の原作者でもあるやなせたかしさんです。
やなせさんは、子供向けの番組だからこそお子様ランチのような歌にはしたくないという思いがあったそうです。
この歌を元気に口ずさむ子供たちがいつかこの歌詞の真意に気付いた時、そこにはきっとその後の人生に影響を及ぼすほどの大きな気付きがあるように思います。
子供たちのために大人がしていかなくてはいけないことはこういうことなのだと思うのです。
僕もいつかこの『アンパンマンマーチ』のような素晴らしい詞が書けるように精進して行きたいと思いました。


余談ですが、アンパンマンは僕の理想像だったりします。
それはなぜか?
そこら辺については次回触れていこうと思います。
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見る気ぃ?

2008年02月25日 21時30分10秒 | Weblog
こんばんは、ハンパない筋肉痛に襲われているジニーです。


今日仕事中に友達からミルクキャンディーをもらいました。
ゴミとともに・・・。
まぁ、いつものイタズラだと思い『いや、ゴミはいらないから』とゴミだけ返しました。
そしたらその友達はそれがゴミじゃないというのです。
ん、何を言ってるんだ???
きっと明らかに怪訝な顔をしていたことでしょう。
友達はそのゴミをよく見てみろというのです。











いや、どう見たところでゴミでしょ・・・。





しかし、もっとよく見てみるとその友達の言う事がどういうことなのかわかりました。
このゴミ・・・もとい包装紙をもっともっとよく見てみると・・・









おお!!
真ん中に『HAPPY』と書いてあるじゃないですか!!
なにこれ、スゲーー!!
急にテンションが上がってしまいました。
さっきまでゴミだった紙が急にその価値をあげた気がしました。

このミルクキャンディーには他にも『大玉』というのがあるらしくそれは『HAPPY』よりもレアなもののようです。
こうなってくると自分でも買ってそれを探してみたい気分になってしまいますね。
といっても普段あんまりキャンディーを食べることはないので実行に移すことはないでしょうけど(^_^;


最近こういうレアな形や絵柄の入ったお菓子が多くなってきた気がします。
ハート型、星型のピノだったり、雪だるまの形のカールとか。
買ったお菓子にそういった珍しい形のものが入ってるとなんだか得した気分になりますよね(^▽^)
きっとこういうところから購買意欲ってヤツが出てくるんでしょう。
お菓子メーカーもなかなかやるなぁ。
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ただいまです~。

2008年02月23日 23時39分10秒 | Weblog
こんばんは、ジニーです~。
いやぁ、今日は物凄い楽しかったです♪
いつになく調子がよくてずっとハイテンションでした!!
ピョンピョン飛んでクルクル回って最高でした☆

しかし、帰宅と同時にどっと疲れが・・・。
今日はもう寝ます。
おやすみなさい・・・zzz
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滑ってきま~す♪

2008年02月22日 22時24分36秒 | Weblog
こんばんは、ジニーです。
タイトルからもわかるように今日(明日?)ボードに行ってきます(^▽^)
今年はいつになくハイペースで行っていたのですが、2月になってからとんとご無沙汰でして・・・。
といってもいろいろと予定があったから仕方ないのですけどね。
ようやく2月初ボードです!!
しかも今回もまた8人と大所帯!!
楽しくなるの間違いなしです♪

と、いうことなので今日は明日の早起きのためにもう寝ます(>_<)
おやすみなさ~いzzz
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『White』 ライナーノート

2008年02月21日 23時12分01秒 | 作詞作業
少し前にこの冬一番の雪の日がありました。
その日僕は名古屋に買い物に行っていたのですが、名古屋の町にあんなに雪が降るのを始めてみたので少し感動してしまいました。

その後買い物を終え家に帰る道のりでふと「雪をテーマにした詩を書こう」と思い立ち、歩きながら考えたのがこの『White』という詩です。
この詩を書く上で気をつけていたのは、柔らかい感触を持った詩にしようということでした。
ぬくもりとか息遣いとかそういったものを僕なりに行間に込めたものになっています。
それと今回は意識して比喩を多めに使ってみました。
これがまた難しいんですよね。
なかなか自分のイメージどおりの比喩が思い浮かばない・・・。
今まで書いた中でも比較的短い詩ですが、書き上げるのに6時間くらいかかったと思います。
まぁ、それでも僕からしてみれば早いですけどw


2008年になってこのブログで発表する最初の詩。
そういう意味ではとても相応しい詩だったかもしれません。
このあとに書いた『PROVOCATIVE LIPS』じゃエロすぎるし、他に考えていたのは別れがテーマになってて重すぎるし・・・。
と、こんな感じで今年も定期的に詩を載せていこうと思いますので、どうぞおつきあいくださいませませ☆

『White』:http://blog.goo.ne.jp/kuwakuwa26/e/fe9d082a3b09edaa8fd64239d4f464ac





魅麗さん>ええ!!
Wiiがあたるんですか!?
それは僕もぜひ応募したい!!
でもおかめ納豆製品300円っていうのも何気に一人暮らしにはハードル高かったりしますよね・・・。
ああ、「スマブラX」がやりたい(>_<)
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今の僕と、あの日の妹の背中。

2008年02月20日 23時23分57秒 | Weblog
こんばんは、ジニーです。

突然なのですが、今日の午後3時妹が入院しました。
といっても事故や病気ではありません。
出産のための入院です。
そしてつい先程、午後9時ごろ無事元気な男の赤ちゃんを出産したそうです!!
いやぁ、これで僕もついにおじさんですw
それにしても、妹が本当に母になってしまった。
あんなに小さかったのにね、まったく立派になって・・・なんて妙に親目線な感じになってしまいました。

妹が結婚しとついで行ったのが10月末。
つまり式を挙げる頃のにはすでに妹の中に新しい命が宿っていたわけです。
とは言っても最近はやっている「できちゃった」ではないわけですが、その事実を知った時、父がすごく怒ってしまって大変でした。
今ではみんなちゃんとそれぞれの腹の内を話し合い、理解しあっています。
いろんな人のいろんな感情に触れつつ生まれてきた新しい命。
ここから人生という厳しくも素晴らしい旅が始まるのです!!
初甥には頑張ってもらわないといけませんね(^_^)



実は、ずっとこの場で妹について触れようと考えていました。
だけどそれを考えれば考えるほど何を書けばいいのかわからなくなってしまい実現には至りませんでした。
今日はようやく書けそうです。

いつも僕にとっての妹という存在を思っていくと、あるひとつのイメージに帰着します。
それは、家の前でポツンと佇む寂しそうな妹の背中。
今でも鮮明に覚えている過去の記憶です。





その頃僕と妹はまだ小学生の低学年で部屋も相部屋でした。
僕は僕で、妹は妹でそれぞれに友達をその部屋に呼び遊ぶ毎日でした。
ある日僕はファミコンでゲームをして遊んでいました。
当時流行りに流行っていた『ドラクエⅢ』です。
一生懸命レベル上げして、物語を進めていたところに悪夢が訪れたのです。
いつものように同じ部屋で妹も友達と遊んでいたのですが、その時遊んでいたボールがファミコンに直撃したのです。
残ったのは暗転する画面と「ブブーーーー」とう雑音だけ。
当時のゲームは衝撃にめっぽう弱く、少しぶつけただけでも止まってしまい記録も消えてしまう程でした。
その時ももちろんセーブデータは全滅でした。
怒り狂った僕はその場にいた友達を全員帰し、妹を外に追い出してしまったのです。
ホント、子供とは言え情けないほどカンシャク持ちだったのです。
その時は冬の寒さも厳しい1月か2月だったと思います。
防寒にジャンバーを羽織って何もいわずに妹は外に出て行きました。

少しして僕の気持ちを少し落ち着きました。
落ち着きを取り戻すと、余裕のできた心のは怒りの感情に任せ追い出してしまった妹に対する罪悪感が湧いてきました。
僕の家があるのはマンションの4階、しかも目の前が非常階段で風を遮るものなんてありません。
心配になった僕は玄関のレンズからそっと妹の様子を覗きました。
そこで見たのは何をするわけでもなくただじっと立っている妹の背中でした。
その瞬間自分の勝手すぎる行動をとても恥ずかしく感じました。
なのに、僕はすぐに妹を家の中に入れることができませんでした。
子供なりの意地なのか、ただ素直になれないだけだったのか、今となってはそれがどういう感情なのか忘れてしまいましたが、僕はその後しばらく妹を放置したのです。

夕方近くなり日が傾き始めた頃、ようやく僕は妹を家の中に入れました。
その時の妹は泣くでもなく、怒るでもなく、ただ黙っていました。
それが余計に僕の心を責め立てたてました。






あの時妹は何を見て、何を考えていたのでしょう・・・。






ただその背中からは何よりも胸に重くのしかかる寂しさがありました。
そして僕の心に焼きついたその光景は思い出すたびに今でも心をグっと縛り付けてきます。







妹から妊娠の報告を受けたとき、僕には「おめでとう」という気持ちと「ちょっと早すぎるんじゃないのか」というふたつの気持ちがありました。
しかし僕は「おめでとう」としか伝えませんでした。
もう片方の気持ちは妹にとって知らなくていい気持ちだと感じたからです。
両親も同じようなことを感じたらしく、とても困惑していました。
父は怒って母にあたりました。
そんな父の気持ちも母はわかるので甘んじてそれを受け入れ、僕に当惑した感情を零しました。
そして僕も母に言わなかったもう片方の気持ちを零しました。

そして、それが妹を傷つけました。
当たり前ですね。
誰だって自分の知らないところで悪く言われていると知ったらショックです。
ましてや家族なのだから。
僕は、またやってしまったという気持ちになりました。
あの寂しいイメージがフィードバックしてきたのです。
一番不安だったのは妹自身のはずなのに、その気持ちも量らず鋭く尖った優しさを妹に突きつけてしまったのです。
嫁いで行く妹に、同じ名前で家族としていられるのがあと少ししかない妹に兄らしいことが何にもできていないじゃないか!!
別に今生の別れではないけれど、家を出て行く妹に最後くらいしっかりと兄らしいことをしてやりたい。
僕はそう思いました。
そこから怒る父の気持ちを聞きだし、妹夫婦との間にできたわだかまりを解消する橋渡しになるべく奔走しました。
それがあってかどうかはわかりませんが、無事にわだかまりは解消されました。
そんな微々たることでしたが、最後に妹に兄らしいところを見せることができたかなと思います。


あの日の妹のイメージが僕に気付かせたのは、自分のことばかり考え行動する虚しさだったのかもしれません。
自分のことばかり考えて行動する人が満たされないのは、そこに愛がないから。
愛とは、与えるもの。
もうあの日の妹の背中のような光景を目にすることのないように、周りの人たちに愛を与えていこうと思いました。
そして周りの人たちに愛を与えられるように、まずは一番近しい人たちへ愛を与えることを大切にしていこうと思います。
長くなってしまいました、最後まで読んでくれた皆様ありがとうございます。
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いわゆるバッドデイってやつ?

2008年02月19日 22時55分48秒 | Weblog
こんばんは、ジニーです。
いやぁ、実は今日は朝からやっちゃいました。
はい、寝坊です(-_-)
いつもこれでもかってくらい携帯のアラームを仕掛けて、テレビのタイマーも仕掛けているのですが・・・やっちゃいました。

毎日7時には家を出ているのですが、今日は目覚めたのが7時35分。
こんなに目覚めのいい朝は今までの人生で初めてだったと思います。
まさに飛び起きるってヤツでした。
急いで用意して家を出た時が40分ちょい過ぎ・・・イケるのか?
刹那の葛藤を打ち消し、行けると信じていざ出発。
いつも通りの道を行っていると渋滞に巻き込まれる可能性があるため今日は裏道へ・・・でもこういうときに限って裏道が込んでたりするような気がしたりするんですよね。







で、やっぱり裏道渋滞です(T_T)




先を急ぐ心を静めながら、しかし刻一刻と迫る始業時間に焦りも生まれもう変な気分でした(-_-)
とりあえず事故に気をつけながらどうにかこうにか始業時間にギリギリ間に合いホッと一安心。
しかし悪いことって言うのは重なりますね。
仕事がもう意味のわからない忙しさでした。
しかも予定に組まれた仕事ではなく以前の物件などの修正や対応ばかり・・・。
やらなきゃいけない仕事が一向に進まない。
ストレスは溜まっていきます・・・。

結局やらなきゃいけない仕事は進まないままお昼休みになりました。
ここでまた悲しいことが・・・。
今日は寝坊してしまったため朝ごはんを食べていなかったのですが、通勤時間がギリギリ過ぎたため今日のお昼ご飯を買うことができなかったのです。
つまり・・・本日、朝昼抜き決定!!
午後になってもいまいちキマリの悪い感じが続き、結局今日は寝坊が原因でいろんなことが悪循環している感じでした。
ちなみについさっきほぼ24時間ぶりの食事をとったところです。
いやぁ、明日は良い日になってほしいな・・・。
でも今週は忙しくなりそうな予感がプンプンしてます(>_<)
まぁ、流れが悪くても乗り越えなきゃいけないことは変わらないですし、頑張っていこうと思います。





魅麗さん>そうですね~、子供がいると映画館には行きづらいですよね。
長男君の人見知りのはげしさは僕も知っていますし、託児所に預けるのはちょっと心配なところもありますよね。
でもそういった集団行動の中で成長していけば人見知りもなおるのではないでしょうか?
ところでおかめ納豆の懸賞ってなんですか?
もしかしておかめ納豆一年分があたったりするのでしょうか??
・・・ま、それはないかw
応募の条件はちょっと厳しいですけど当たるといいですね☆
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