ジニーの、今日も気まぐれな感じで・・・

気負わず、気取らず、ありのまま。
ゆるりと思ったことを書いていってます。
お気に召したらうれしい限り。

ひとつの節目

2017年03月31日 07時58分44秒 | Weblog
おはようございます、ジニーです。



今日は3月31日。
年度末ですね。

うちの会社では年度末の大掃除が定時後にあるそうです。
そのあとは宴会。

さすが営業会社といったところでしょうか。



それ意外で今日は何の日?


声優で歌手の坂本真綾さんの誕生日。

ASKA THE BESTが発売されたのもこの日でしたね。




ひとつの節目。

節目は大切にしたいものです。



では、お仕事行ってきます!
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ASKAに「歌がうまいと」と言わしめる人

2017年03月27日 16時50分24秒 | Weblog
玉置浩二!!

言われずとも、この人の歌のうまさは異次元。

でも、ASKAが手放しでここまで褒めるのは意外でした。

いやぁ、ASKAだってもんのすごい上手いのに、その人に上手いと言わしめる
なんて、どんな気分なんだろう。

この二人の共通点って、上手いし巧いというところ。
抑揚やピッチ、表現力がとてつもなくあるとことですよね。
もはや神の域!
代えの利かない唯一無二の存在ですよね。
あとは共通点といえば、マイクから離しているのに届く恐ろしい声量かww


この動画見ると、聴き惚れてしまう。
この二人と、Chageが加わってなにか音楽やってくれないかぁ。。。

玉置浩二ショー 安全地帯メドレー~キ・ツ・イ、好きさ、じれったい~
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amazonのレビュー

2017年03月27日 16時23分14秒 | Weblog
こんにちは、ジニーです。


ASKAのアルバム『Too many people』のamazonでのレビューが
1,000件を超えたそうです。

てか、超えてました。
この目で見ました。



なんていうか、いろんなレビューありますけど、
みんながみんな、このアルバムをもっといろんな人に聴いてもらいたい
という思いで行動に移したのが見てとれて。
そして、改めてふ触れたASKAの音楽への感動にあふれています。


読んでてついついニヤニヤしてしまいますね。

なかには低い評価もあります。
読んでみると「ん~」と思うようなものもありますが、
賛否両論あるものですし、ここまで高評価がほとんどを占めるというのは
そうめったにあることではないのではないでしょうか?

やっぱりみんな待ってたんですよね。
なんやかんやASKAの音楽が好きなんですよ。
もちろん、今回はそういう言葉をはるかに超えてくる完成度でより驚きを
受けたりもしていますけどw
やっぱり、この人凄いなと、そしてこの人の音楽を愛する人たちの情熱も
凄いなと、そう感じました。


ところで、

近く、カラオケで歌えることになりそうです。
こりゃタマランですな!!

今回のアルバム曲、一番最初に何を歌おうかなぁ。

多分、


「元気か自分」


かな。
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胃腸風邪になりました

2017年03月27日 13時18分00秒 | Weblog
娘が・・・。


僕は花粉症の空咳が相変わらずひどいです・・・。


そんな、娘の看病のため嫁さんに代わって休みなジニーです。




先ほど病院に行ってきました。

娘の人生史上初めての点滴を経験し、今は少しおちついているようです。

お昼にはお腹が空いたと、ちゃんとご飯を食べてくれたのでよかったですが、

まだまだ症状は続くようなので、気を抜かないようにしなくては。





4月からは小学生。

小学校に元気に入学できるように、しっかりとここで治さないと。
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3連休 鈴鹿へ!

2017年03月18日 20時19分39秒 | Weblog
こんばんは、ジニーです。


もう一日過ぎちゃいましたが、3連休です。

明日から一泊二日で旅行です。
鈴鹿サーキットに行ってきます。

先ほどホームページを見ていましたが、楽しくなってきた!!

なんかサーキットも走れるみたい。
テンション上がるなぁ。

昔「F-エフ」というアニメがあって、その主題歌(確か後期)が清水宏次朗が歌う
「LOVE AFFAIR」でした。
チャゲアスが歌うのよりデジタルサウンドが印象的で、歌声もハマってていいんですよ。
子供心にかっこいい歌だと思って真似して歌っていた記憶があります。
そのあとずいぶん経ってからASKAが作詞作曲していることを知って、
「ENERGY」に収録されてることも知って、いろいろ衝撃と運命を感じた気がします。


明日、走っている最中、頭の中にはこの歌が流れていると思います。
「何人たりとも、俺の前は走らせねぇ!!」
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ウォークマン

2017年03月16日 08時11分03秒 | Weblog
忘れた…。



いろんな声が聞こえる(電車の車内)

いままでイヤホン耳にしてたから、あんまり気にならなかったけど
結構話してる人いるんだ(。・ω・。)



しかし、音楽がないと妙に味気なくなるな。

なんやかんや音楽は生活の一部です。



今日は暮らしの奏でる喧騒を音楽がわりに通勤しましょ。



おはようございます、ジニーでした。
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通勤中のつぶやき

2017年03月09日 08時08分53秒 | Weblog
おはようございます、ジニーです。



相変わらずの花粉症。

家族みんな花粉症。

二人の子供はまだ小さいのに可哀想だなと思います。



ただいま「はじまりはいつも雨」を聴きながら通勤中。
この歌といい、「通り雨」といい、こんなにも幸せな
雨の歌を歌うシンガーはいないですね。

早いもので今週の仕事もあと二日。


頑張っていきましょう!

元気か自分?
元気だ自分(花粉症を除けば)
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花粉症がね

2017年03月07日 07時58分22秒 | Weblog
おはようございます、ジニーです。


もう、ヤバイです。

目がかゆくて、鼻がつまって、くしゃみでたら止まらなくて
咳もとまらない。

花粉症です。


一番いやな時期です。


あー、早くなくならないかな花粉。
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ASKA 「FUKUOKA」 ジニーなりの見解(歌詞を考える番外編・・・みたいな)

2017年03月03日 23時11分57秒 | 歌詞を考える
こんばんは、ジニーです。




黙々と、ただ黙々と「Too many people」を聴く日々です。
通勤途中はもちろん、仕事中も頭の中で何かしらの曲が流れています。
最近は「通り雨」がHOTですね。
聴いても歌っても気持ちいいって、ある意味奇跡だ。。。


さて、そんな「Too many people」聴く中で、ふと「FUKUOKA」の
ある歌詞が気になりました。

皆さん、歌詞カードお持ちですか?
ない人は、ASKAのブログでご確認ください。(よかったら買ってね)
aska_burnishstone’s diary


この歌は、そのディティールが際立っていて、歌詞とメロディーとで目の前に情景がありありと浮かんでくるかのようです。
そこには郷愁が漂い、聴く人の胸に「故郷」を思い起こさせます。

なんていうんだろう、全体的に動作と、心情がみえる歌詞なんですよね。


だから余計に気になったのです。




「風が見える」

ってどういうことだ?って。




極端に言うと、この「風が見える」という部分以外は具体的な表現なのに、
このフレーズだけ、ひどく抽象的なんですよね。

比喩?


そうかもしれない。

歌詞を書く手法のようなものでもあると思う。


でも、ここでそうする理由は何だろうと思ってしまったのです。
思ってしまったから仕方ないのです。




しばらくそのことを考えて、自分なりの答えを見つけました。






ここでまず、ASKAがこの歌に込めた想いについて、僕なりの見解をまとめてみます。

この「FUKUOKA」という歌は、ASKAの音楽への情熱を継続させる背中を押してくれた
故郷への、そして仲間たちへの感謝の思いが込められています。

優しく、懐かしく、穏やか。


いろんなことが起こって、疲れ切った心と体に、差した一筋の光のようなイメージでしょうか。

しかし、これまでは極力故郷を故郷として捉えないようにしてきたそうです。
先日のTV出演の際にも、CHAGE and ASKAとして活動をする際に、ある時期から「故郷」という
ことを意識しすぎないようにしようとしたと言っていました。

事件を経て、様々なことが起こり、いろんな制約が咎として生まれました。
「ダメか」と思ったときに差し伸べられた故郷の手に、素直に感謝したのだと思います。
これまで意識しないようにしてきた「故郷」を強く感じた瞬間だったと思います。

この歌に郷愁を感じるのは、そういった心情からなんでしょうね。


そんな「故郷」を再び受け入れられたときに、「あの頃」に帰れたのだと思います。


「風が見える」、僕はASKAの故郷はつまり「風の住む町」なんだと感じたのです。


『大人がいろんなことを懐しがって、あの頃の時代には戻れないのかな、戻れないなら淋しいね…
 なんだけど、実は戻れる。でも戻れないのかなと、自問自答してる歌です』

「風の住む町」に対するASKAのコメントです(CHAGE and ASKAのwebサイトより引用)



『実は戻れる』、戻ってきたんだ。
いつでも故郷は優しいですね。





あの頃もそうだったのかもしれませんが、いまも実にジグザグです。
それでもきっと、風の住む町は変わらずありのままを受け入れてくれたのでしょう。
そして、制限した空の範囲で、翼を広げるささやかな自由を得ました。

それは音楽となり、僕らファンのもとへ届いた。
音楽の情熱を失わずにいられた。

この後歩む未来の追い風となってくれているのかもしれません。


犯した罪への償いはまだ続きます。
それでも、強く一歩踏み出す追い風があります。
僅かばかりではあるが、小さくとも確かな解放。

そして、「FUKUOKA」は「Be free」へと続いていくのです。






もちろん、これは僕の勝手な見解です。
捉え方は人そえぞれです。
あくまで、僕はこれがしっくり来ただけの話。


夢でなくて、歌で、風の住む町を語ってくれました。
風が吹き、その後ろ姿を見送るように見上げたその先には、空。
晴れも雨もあるけれど、僕らは知っています。



             けれど、空は青。


ですね。
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