ジニーの、今日も気まぐれな感じで・・・

気負わず、気取らず、ありのまま。
ゆるりと思ったことを書いていってます。
お気に召したらうれしい限り。

オリコン7位!!

2017年02月28日 23時30分33秒 | Weblog
こんばんは、ジニーです。


ASKAの「Too many people」が発売されて一週間。
今日オリコンの週間ランキングが発表になって、
「Too many people」は7位でした!!

もともとベスト10入りの常連であるASKAですが、
今回はね、やっぱり状況も状況だし、そこまで伸ばすのは
難しいかなって思っていました。

でも、これはすごいですよ。

いや、まだまだ多くの人に聴いてほしい!

こんなに素晴らしいアルバムはそうそうありませんよ。


一度は離れたけれど戻った人もきっといるでしょう。

新しく聞いてみた人もいるでしょう。


ひとりでも多くの人に聴いてもらいたい。

ただそれだけ。


本当に、いいアルバムだから。
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ズートピア

2017年02月25日 21時09分18秒 | Weblog
こんばんは、ジニーです。




いま家族でズートピア観ながらジュース飲んで、お酒飲んで
お菓子食べています。


お休みの夜ってな感じののんびりタイム。


たまにはこんな過ごし方もいいですね。




幸せしましょう。
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おめでとう

2017年02月24日 00時46分40秒 | Weblog
ASKA、誕生日おめでとう!


ちょっと寝落ちしてて、出遅れた(´・ω・`)



いつも、素敵な音楽をありがとう!!

あなたの音楽、この胸に届いてます。




ありがとう。


おめでとう。
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いろいろ反応しちゃいますよね

2017年02月23日 22時34分49秒 | Weblog
こんばんは、ジニーです。



朝も昼も夜も関係なく「Too many people」漬けになっております。

一緒にでたSKE48のアルバムも買っているのですが、
ゴメン・・・まだそっちいけないや。
ちょっといまはASkA以外、耳にできそうにないや。

しかし、聴いてるといろいろ反応しちゃうんですよ。



「通り雨」って「雨」がついてると、勝手に「水のトンネル」とか思っちゃうし
歌の中で君に電話してますが、「はじまりはいつも雨」のPVでも電話してたなぁ、とか。

「それでいいんだ今は」の歌詞に「失くせないもがあって 渡せないものがあって」と
あるのを見ると「PRIDEやん!!」とか思っちゃうし。

「東京」なんてイントロからチャゲアス感満載で、個人的にイントロきくと
「YAH YAH YAH」が浮かんでしまうので、なんかワクワクしちゃったり。

「と、いう話さ」の「貝の殻を耳に当てたなら 潮騒の音が聞こえる」と聞くと
「もうすぐだ」の「夏の焼けた石を耳に当てる」が浮かんできちゃったり。



いや、多分僕の脳みそが勝手に近しいものを持ち寄ってきて
自分勝手なノスタルジーに浸ってしまっているのだと思うんですが、
そのたび、
「ああ、チャゲアスがASKAが染みついているんだなぁ」
って妙に自覚してしまって。
もうね、素敵すぎる。



ああ、こんなに音楽って素敵なんですね。

もっともっと、この「Too many people」を聴きこみたい!
仕事休みたいくらい(笑)
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ASKA 『Too many people』について

2017年02月22日 23時06分05秒 | レビュー(ジニレビュ)
堰を切った感情が流れ出すような、ピアノの旋律はたった数小節。
それでも、郷愁と哀愁を呼び込むには充分な時間がある。
そして、声が聞こえる。

「つま先をコンとついて・・・」


優しく、温かく、力強く
優しく、優しく、優しく

一言一言を大切に、一言一言に思いを込めて

それはこの歌を耳にする者にも空気の振動になって、いつか胸の奥に
すっとしみ込んでくる。




まるで一つの映画のようなアルバム。

いや、個人的にはミュージカルをそのままひとつのアルバムに凝縮したような
密度と濃度を感じる。

13の物語には、それぞれの主人公がいて、それぞれの際立つ色を持っている。
そのあまりにも個性的すぎる物語を一つにした時、それぞれの物語が
ASKAという一人の人間を投影しているものだと改めて気づかされる。



「Too many people」は予測を立てられないアルバムだった。
聴く前からそうだった。
さまざまなことが起こり、一度は世に出ることもなく消えてしまうかもしれない
そんな時期もあった。
それゆえ、そこにある物語たちは、今までの自分が知っているASKAではないものに
変わり果ててしまっているのではないかと、どこか危惧していた。

ようやく手にした宝箱を、子供のしぐさで、大切に、思いのままに開き
物語のメロディーに耳を傾けたとき、全身に何かが走った気がした。

期待は、あっさりと裏切られた。
危惧は、不必要なものだった。


次々と耳に流れ込んでくるのは、新しさと懐かしさを共存させた「歌」だった。

だれがこんなアルバムになると思った?
だれもこんな予測たてられるはずがない。


すべて、言葉にはおよそ表しきれない輝きを放っていた。
そして、あっという間に心に溶け込んだ。
昔からそこにいたように。



一つのCDを聴くということに、こんなにワクワクしたのはいつぶりだろう。
次の瞬間を大切に聴き進めていった。

感嘆しかこぼれてこない。

どうにも形容しがたい感銘。

本当に「凄い」ものは、こんなにも、あきれるほど「凄い」という言葉にしかならない。
こんな感情初めて知った。



今の日本の音楽は・・・と引き合いに出すのはあまりしたくない。
でも、今の日本にはない歌がここにはあるんだよ。

聴くと、懐かしい。
初めて聴くのに、やけになじんでいる音楽。

忘れたわけじゃなかった、使わなくなっただけだった。
歌を、歌として聴き、喜ぶこと。


こんなにシンプルなこと、ずっと感じなかったな。
改めて気づかされた音楽の素晴らしさ。



この音楽が生まれた瞬間に、生きていることがうれしい。
この音楽を語り続けていけることが、またうれしい。



ファンであるひいき目は多分に入っています。

でも、これは多くの人の耳に届いてほしいと、切に願う。

きっと誰の胸にも懐かしいものが去来すると思う。
気づけばメロディーを口ずさんでいると思う。
聴く人それぞれに伝わるものがあるだろうが、それは広義で「至福の音楽」ではないだろうか。



これは、いまのASKAだからたどり着いた境地なんだろう。
自身の音楽と向き合ってきたという覚悟と、情熱を、はじめから終わりまで絶えず感じることができる。
きっと誰もいなかったら泣いていたと思う。
あまりにも強烈な音楽への想いに。
自分自身が求めていたものの大きさに。



つらつら書いているが、この深い感動の輪郭にすらうまく触れられていない気がする。


無理だ、やっぱりこれは直に聴いたものにしかわからない。
透明な感情のようなものだ。

もし、一連の事件で初めてASKAを知った、興味を持った方がいたら、聴いてほしい。
先入観を捨てて、とは言わない、偏見を持ってでもいい、聴いてほしい。
何か感じるものがきっとあるから。

ここまで魂を感じたアルバムは、僕には前例がない。

そこにあるのは、圧倒的な音楽と、圧倒的な音楽への情熱だった。

この音楽に触れない手はない。
この音楽を聞き逃すことは、宇宙レベルでの大きな損失になりかねない。
いや、本気でそう思う。



最後に、
ASKAのために集まってくれた顔なじみのメンバー。
澤近泰輔、古川昌義、江口信夫、荻原基文、鈴川真樹、恵美直也、今泉正義、狩野良昭、村田努、一木弘行
心からありがとう。
ASKAに力を貸してくれて、本当にありがとう。
あなたたちの名前を目にした時、やっぱり泣きそうでした。

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言葉が出てこない   程の本物の音楽

2017年02月22日 00時11分09秒 | Weblog
最近のSNSの記事や、ネットのニュースをみると


「・・・・驚愕の事実がヤバすぎる」


「・・・・その真実がヤバすぎる」

「・・・・その行動の本当意味がヤバすぎる」



いやいや、あなたたちの語彙力のほうがよっぽどヤバいですよ










って、思ってたけど。




ASKAさん。








Too many peopleヤバすぎます。


いろいろ言葉を探すけど、ヤバいとか、すごいとかそんな言葉しか出てこない。
じっさいチャゲアス友達のきら。さんとこの言葉ばっか繰り返して
笑えるくらいボキャブラリーのないラインが展開されていますw



新しいけど、懐かしい。
僕らの胸の中にある琴線を的確に触れてくる。
斬新でキャッチー。


なんだこれ?

こんな音楽あったの?






これ、本物だ。

めっちゃ才能爆発してますわ。






これ、本物の音楽だ。

僕はいま、贅沢だ!
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ついに、今日

2017年02月21日 00時02分03秒 | Weblog
この手にできます。




どれほどの道のりだったか。




からだ全体で、感じたいと思います。





そういえば、告白本に一番最初に出てきた詩が

アルバムの収録曲で、テンション上がっちゃった





さあ、今日だ!
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どうしても、伝えたいこと

2017年02月17日 00時45分46秒 | Weblog
ASKAのテレビ出演が、いろいろとニュースになっています。


相変わらずの、「出来事」を主観でしか伝えられない、目が節穴がちなニュースの中に、
ふと目に留まる記事がありました。


ネタりか 「ASKA、テレビ生出演の真意「向かい風に向けて歩く姿」見てほしかった」



一番「事実」を伝えている記事だと思いました。


なので、どうしても紹介したくなりました。



相変わらず切りとった言葉を不自然につなげて「大丈夫か?」というニュースが多い中
このスタンスで記事をかけるのはすごいなと感じます。

いまは何をやっても批判がついて回るもの。

そういう環境に自らしてしまったのだから仕方ない。

僕もファンとして付き合います。

だから、ちゃんと「事実」を伝えようとしている記事には好感を覚えます。

ありがとうございました。




そうだ、地元のテレビ局も、ASKAを出演させることでいろんなクレームが入っていると思います。
そういうリスクは事前に考えられたと思いますが、それでも英断してくれた今回のこと。
一人のファンとして、お礼を申し上げます。

賛否両論大切な意見。

つらいものもちゃんと受け止める覚悟、これからも必要になりそうです。

めげません。

本人が頑張っているのだから。
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TV出演

2017年02月16日 23時59分21秒 | Weblog
ASKAがTV出演しましたね。


昨夜、この目で見ることができました。

言葉をえらんで、慎重にインタビューに答えていたように見えました。

うたは、やはりすごいです。
音源と同じ声がそのまま流れてきています。

本物だなぁ。


今日の放送も重要な放送でしたね。


「これで解禁になったわけではない」


冷静に、自身の立ち位置をわきまえているように、僕の目には移りました。


ファンである色眼鏡も十分にあるでしょうが・・・

言葉を大切に選んで話している人の想いに気づかないほど鈍感ではないつもりです。



賛否両論はついて回りますが、よかったのではないかと思います。




ゆっこさん
コメントありがとうございます。

ゆっこさんのように、信じ続けることに言葉にはうまく表せない
もどかしさや不安を感じる時もありましたが、今回の件で
ひとつ歯車が動き出したようにも感じます。

もちろん、赦されたわけではないし、まだつらい時期は続きます。


それでも、もう一度ASKAの歌を聴けるようになっただけでも
大きな前進と感じることができますし、ASKA自身が大切に
歩みだそうとしている今、僕らファンも大切に見守っていくべきな
のかなとも思います。

僕も見守り続けます。
応援し続けます。

コメント、ありがとうございました。
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ASKAもFUKUOKAを

2017年02月14日 23時02分24秒 | Weblog
こんばんは、連投ジニーです。


明日2月15日、福岡ローカル番組でASKAが出演します。


事件後、初のテレビ出演。


残念ながら僕の地域では見れませんが、いい形での復帰になればと思います。

生で歌を披露するんですよね。

バックバンドいるのかな?


そんな感じの番組になるんだろう?




観てみたいなー。
コメント (1)
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