昨日は
ハープのレッスンに行きました。
塚口駅近くのTraum。
フルートとハープは相性がいいです。
いつか合奏できるようになりたいです。
まだまだ一年半の初心者ですが…。
8/9に発表会が開かれることになりました。
本当なら昨年開かれる予定でしたが、のびのびになり、先生とKさんとフルートとの共演も一曲させて頂ける予定でしたが今回はそれもなし。ガックリ。
それでもKさんとのデュオを自分の曲の他にも一曲弾かせて頂けることになって…あら、大変!
単旋律のフルートと違って、和声があるのがハープ。
和音の時に三音、四音を一度に弾きます。
単旋律で弾く場合でも、同じ方向の音は四音先位まで指を引っかけておいてから順番に弾きます。
移調においては、もっと早くしておかないと、その場でするのは無理です。
曲全体の構造を先に捉えておいて演奏しないと演奏しにくいです。
指の動きの前に、脳の大変革しないといけません。
これをすると、フルートの初見力が上がります。
ピアノに移っても格段に弾き安くなっています。
Kさんと