人生って、運命って、

何があるか分からないものです



だから、今日を

精一杯生きたかって言うと

全然そんなことはなく

ただ普通に

昨日と同じに

♪繰り返されるエブリデイ

みたいな感じだったのに…



突然全く違った日常が

そこに現れちゃったりなんかするのです。

春はそこまで来ているのか？

お日様が暖かい


風さえなければ
とても良い日です


この事件にも
春が来て欲しい

っつーか、どうなってんだ？
皆さん、知ってますか
ひどい話だと思いませんか
絶対嘘言ってる

人間として恥ずかしいと思う人は
誰もいないのか？
これは小説の中の話ではない

↓アドレスをコピーして
詳細を見て欲しいと思います。

http://www.ksb.co.jp/newsweb/indextable.asp?tid=4&sid=7

http://beryu.livedoor.biz/archives/50845510.html

はらへったぁ…①

かーちゃん、

なんかなぁい？




あっあいつぅ…

はらへったぁ…②

おにぎりだぁーいすき


いっただきまぁーす！

はらへったぁ…③

もぐもぐもぐもぐ
もぐもぐもぐもぐ
うまうまうまうま
もぐもぐもぐもぐ

はらへったぁ…④

ガリッ！


あっ梅干しの種
噛んじまった。。。

そんなのダメだよ

人は見かけで判断しちゃダメ


もちろんボクはあやしい人じゃないよ





ってかさぁ


もともと人じゃないだろ！？

夜になると

気をつけなさい

この辺は

変質者が出没するのだよ





それは　　おまえだろ！

それは私です…①

良く晴れた雪山です。


でも


こぶだらけなので


モーグル向きね。。。




さあ、ここで


私のこと思い出して…

それは私です…②

年が分かっちゃうわね


それに、


お父さんの名前


個人情報だけど…

それは私です…③

素足でも大丈夫


うちってね


床暖房なの


もちろんeco


ソーラーシステムよ

それは私です…④

ほら、ここに


ほら、見えないけれど


ほら、何かがあるの


ほら、見えない壁よ

それは私です…⑤

きれいな空は


人を幸せにするのよ


ね、分かるでしょう…

それは私です…⑥

私も、君がちょっとだけ


好きになったかも。。。


また逢いにきてね

あのぅ…

おねがい、ぼくをロックしておいてね


ぜったいだよ、、、



あけちゃぁだめだよ
やくそくだよ、、、