まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

曇り空の舞岡公園 足元を見れば

2024-04-27 08:39:48 | 舞岡公園

昨夜といおうか今朝といおうか、眠りがどこか変で気持ちが悪くなった。
吐き気があるわけじゃないの、気分が何とも言えないわけ。

23時にベッドに潜り込んでいつもと同じくなかなか眠れず、寝たと思ったら変な感じが
して目が覚めたのが12時半。1時間しか寝てないのか、それなのに目が覚めるなんて
どうかしている、わと。トイレ行こうかどうか考えていたら寝たらしく次に目覚めたの
が1時半。もう嫌だ、いくら眠りが短い私でもこれはない、1時間ごとに目が覚めるなんて。
胸が苦しいような気分が悪いような、頭が重いようなぼんやりするような。不安よ。
困った、しばらくそうしていたが眠れそうもない。ラジオつけたが助けにならない。
頭のコリをほぐす丸いゴリゴリ道具で、頭のあちこちゴリゴリしていたら徐々に
重いものがほぐれてきて。3時過ぎには眠ったんじゃないかしら。まいっちゃうわね。
それでも5時過ぎに目が覚めたからまあ良しとする。そんなもんだ。

で、舞岡公園。
もみじ休憩所、緑の空気を吸って浴びて。

 

 

耕作体験田んぼに下りれば

 

小谷戸の里へ

 

*ホタルカズラ

*カラスビシャク (中央の2本 後ろ向きと竿を立てているようなやつ)

*チゴユリ

*タツナミソウ

 

*ハナイカダ

*ガマズミ

チゴユリに出会ったのはほんとに久しぶり。
野草の花咲くじきにうまく出会うのは奇跡に近い。次に、は、ほぼほぼない。

 

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曇り空の舞岡公園 丘の上の八重桜

2024-04-26 09:03:42 | 舞岡公園

思い立つと、「ちょっと行ってくるね」と原チャリぶっ飛ばしていたのに。
手放してからは舞岡公園行きもバス、地下鉄、バスと乗り継がなくちゃならない。
ほんの10分くらいづつなのに不便で。
いや歩けばいいの、バス停すずかけ通りから、地下鉄舞岡駅からだって30分もかからないはず。
それができないから乗り物使う。
で、舞岡駅降りてバス停のベンチでぼんやりしてたら「mannmoさん?」と声をかけられた。
ややや、まさかの元同僚アミシマさんじゃないの。お久しぶりよ。
会っても不思議じゃない、今まで一度も会わなかった方が不思議。彼女はこの地の住人なのだから。
舞岡公園はお散歩コースなのだから。懐かしいわって、話が弾む。
頭がおかしいのよ、なんて。友達との約束の日をすっかり忘れて困ったって。
あるある、あちらこちらで出てくる話。公園散歩におまけがついてよけいに楽しくなった。


この日は、いつもの林の中抜けてもみじ休憩所というコースではなく、まっすぐけやき広場へと

白いツツジが薄暗い中で目を引く

道路の上の橋 モミジの青葉がいちだんときれい

もみじ休憩所に出てここからはいつものコース

階段下って 耕作体験田んぼの小道を歩いて小谷戸の里 ウワミズザクラ見て
さて帰り道 いつもと違うコース 住宅街のバス停目指す

さくらなみ池見ながら歩く

レンゲ咲いてる田んぼ見ながら歩く
と 左手小高い丘の上に八重桜

ここに八重桜か とちょい違和感もあるがそこは懐深い舞岡公園
ほんの少しといえ急階段を上るのよ 一瞬躊躇するも来年は分からんぞと

 

膝の痛みに顔をしかめながら

青空だったらなあ

 

2本だったんだ

 

下りてくれば 新日本風土記タイトル画のようなお二人

私は帰り道を

 

瓜久保の家前にカラタチの花がまだ咲いていた。

 

 

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曇り空の舞岡公園 緑はしっとりと

2024-04-25 08:55:43 | 舞岡公園

小雨とはいえ雨続き曇り続きの毎日、もういい加減に陽の光が見たいもんだわ。
ま、今日明日は何とか願いが叶いそうだ。予報通りならば、ね。

毎日が日曜日、ゴールデンウイークだから、日にちも曜日も感覚がおかしい。
今日という日がはっきりしないの。
ありがたいことに病院とかの予約もほぼないから暇なこと暇なこと。
だから、人生の大先輩ワタナベサンの教え「イベントは自分で作れ!」を
忠実に守って半日を送っているわけ。

20日土曜日のことだからちょい前になるわね。
舞岡公園古民家裏に*ウワミズザクラの花が咲いているとのブログを見て、
えっもう?!それってんで出かけた。
*ウワミズザクラ、大好きな木なのよ。佐渡生活していたときチャリンコぎこぎこ
こいで、私のウワミズザクラスポットに出かけたものだ。
白いブラシのような花が清々しく、いかにも佐渡の初夏を思わせてくれて。

午前中は晴れていてお出かけ日和だったのに、公園に着いたときには曇って来て。
今年の私は、曇り女だなと苦笑したわ。
ま、曇り空の緑も悪くないかと無理やり自分に言いくるめてぶらぶらし始める。

もみじ休憩所への道 お帰りなのね

耕作体験田んぼへと下りる

そっか 12時回っているものね お帰りの人たちもいるか

坊やの帽子が可愛くて ぷっくりお尻が可愛くて

先にいたお兄ちゃんのところに駆けて行った
左に曲がれば小谷戸の里

こちらの方たちもお帰りのようだ

おおーっ そうかそんな季節か

古民家の方へ ここにも

勢いがいいね

作業小屋の裏にいました*ウワミズザクラ が 遅かりし すでに薄汚くなっているのよ
写真もうすらぼんやりだわ  ま いい 証拠写真だ

あああ
気を取り直して 帰る いつもと違うコースをバス停まで

レンゲ畑が見えて

麦の穂も揃って並んで

これはこれでの景色。いっか。

 

 

 

 

 

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舞岡公園早朝散歩③ さて帰ろう

2024-03-09 08:58:07 | 舞岡公園

今朝はきっぱりの青空。でも寒いわ、これで3月かしらなんて。

昨日朝、月に一度の整骨院へと。
この曇天の寒空の中、行くのはどうしようかなと躊躇していたけれど
身体の固さを十分自覚していたから、エイッと気合を入れて家を出た。
案の定、ミニバスこまわりくんはだいぶ遅れてきて、次の乗り継ぎバスに
間に合わない。仕方がない、と再び気合いを入れて整骨院まで歩き出した。
そうなの、歩いても10分少々の道なの、でもバスに乗る、2停留所分。
で、歩いていたら息が白い、わざと、はあーなんてやって白さを確かめ
たりしてようよう着いたわ。
やはり、身体はカチコチで、これじゃよたよたするわけだわと、ね。

 

 

さて、舞岡公園、小谷戸の里で早い春を楽しんだから帰ろうと。

小谷戸の里を出て *オニシバリのお見送りを受けて左の道を取るといつものコース、
北門手前の水車小屋から耕作田んぼ横の道へと下りる。

熱心に観察中のグループ

スタッフの方たちが田おこし パパとお嬢ちゃんは仲良く散歩

*サンシュが光って

お嬢ちゃん お魚がいなくなった って座り込んじゃった

どこまでも光る春

ちらほらと*ユキヤナギ

帰りは モミジ休憩所から南門横トイレ前の*マンサクに

葉っぱがそのまま

春に他の花に先駆けて咲くので  ”まず咲く花”と  だんだんと”まんさく”に  
なっていったらしいと言われる*マンサクに会えて満足満足。大好きな春の花木。

駐輪場の*マンサク(花のひらひらが微妙に違う気がするの)にも見送られていい散歩で。

 

無理やりご一緒していただいてありがとうございました。

 

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舞岡公園早春散歩② 小谷戸の里では

2024-03-08 08:30:48 | 舞岡公園

今朝は雪景色。
家々の屋根にうっすら雪が積もり植え込みの木にも雪の花、庭の花たちは
頭に雪をかぶって重そう。
道路には積もっていない。6時ちょい前に起きてから7時過ぎの今まで、
霙だったり雨だったりかわるがわるの空模様。見ていて飽きない。
ま、たっぷり変化を楽しんだからそろそろ晴れてほしいわ。
整体にも行かなくちゃいけないんだから。

 

で、舞岡公園早春の続き。

 

耕作田んぼの上の小道をゆるゆる歩いて小谷戸の里へと。

広場にハイキンググループの方々が さすが早春の日曜日だお出かけ日和だ

事務所横の梅の木はまだまだ頑張っている

時分時 古民家のお庭では

*ハクモクレンも仲間入り

古民家の裏に回る

*マンサク

ご夫婦で観察会

家族連れも

 

古民家の裏を出て炭焼き小屋の方へと 遅咲きの梅

マンサクにもスミレにも出会ったし さあて 帰るとするかね
小谷戸の里を後にすると小道で*オニシバリがお見送りしてくれる。

お散歩もここまでで半分。
どうぞ帰りも明日お付き合いくださいませ。

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舞岡公園早春散歩① 小谷戸の里まで

2024-03-07 09:01:32 | 舞岡公園

今朝も雲が厚い。
それでも私の目のような細い切れ間が見えるから、これから天気は良くなる
のだろうな、期待するわ。なにしろ昨日は家から一歩も外に出なかったのよ。
体重が驚くほど増えて、血圧は乱高下。一回の測定で150、110、120だって。
どうなっているのかしらね。

テレビを見てたら横浜が住みたい街ランキング一位ですって。何年か連続。
そうなんだ、どこでそう思うのかしらね、なんて。じっくり見なかったから
分からない。
私でいえば敬老パスがあるのはありがたい。一定金額払えば年間、バス、地下鉄
シーサイドライン乗り放題。ほんとに助かっている、そのおかげで自由にあちら
こちらさまようことができるもの。
それにしても、我が家も横浜だけれど横浜のイメージとは大違いで。うふふです。
ここ舞岡公園も横浜。ふふふです。
でもでも考えれば、みなとみらい地区のような場所があり、かと思えば舞岡公園の
ような風景が残っているところがあり、横浜、なかなか懐が深いじゃないの。

で、早春の舞岡公園。
やはり落ち着く、ほっとする。もう浮気はしません。あなたの良さを再認識です。
3月3日日曜日晴れ、春を求めて散策してきました。いつものコース。

まずはバス停京急ニュータウン下車、駐車場前の道を林の中へと。
そこから東門へ。耕作田んぼ上の道を歩いて小谷戸の里まで、気持ちのいい日だった
のでよろしかったらご一緒に。

バス停を降りると*マンサクの木がお出迎え

林の中を歩きます ずいぶん明るくなったわ

階段を上ってモミジ休憩所へと

お食事中を ごめんなさい

東門から来た人たちを 私はこの道を下ってきたの

東門を通って 林の中を下る 下り下りできつい

途中に*ウグイスカグラ

下りきると耕作田んぼ 

*サンシュが残っていた

上の道を歩く

早春の空

*マンサクを見て

*サンシュを見て

若者を見て(怒られる)

お見送り

今日はここまで、また明日。

 

 

 

 

 

 

 

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舞岡公園 冬枯れの風景

2024-02-05 08:52:12 | 舞岡公園

今日は雪になる予報。冬だもの仕方ないなと。
コーヒー飲みながら庭を見ていたら、いやあびっくり、もうオクガワサンが外掃除を
しているじゃないの。
ごめん、90歳越えの方がよ、他の家からだって物音ひとつしない早朝なのに。
玄関の戸をあけっぱなしにして、道路掃除をしているからほんと頭が下がる。
オクガワサン雨の日だって毎日お出かけしているからな、元気の秘密なのね、きっと。
いつぞやバスでご一緒したときに、やけに荷物が重そうだから、
「一つ持ちましょうか」と言ったら「大丈夫」とおっしゃる。
なんでもその日はお米を1キロ買ってきたんですって。内心、1キロという単位に胸詰まる
ものがあったが、おひとり暮らしだから1キロで充分なんだと納得したの。
オクガワサン、わんこ散歩の息子さんが、毎日寄って行くから安心ね、心強いわね。

 

そうだ舞岡公園の冬景色を見ているうちに思い出した。
知人の中で、この風景がいちばん好きだと言った人がいたわ、もちろん私より若い。
私も「いいなあ」とは思いつつ、自分の年齢と重ね合わせるから「ちとさびしいなあ」
の方が勝つ。この日も、景色を見ながら春が待ち遠しいなと思いつつ歩いた。

東門を下って耕作田んぼに出る おっ 白梅が満開でお出迎えだ

何の木だろう クルミのような丸い実がいっぱいついている

 

小谷戸の里への道に

小谷戸の里からは 同じ道を引き返さないで 久しぶりに池の方からの道を帰る
バードウォッチャーさんたちが

池のそばからいつも歩く道を見る

二つ並んである池のうち小さいほう 宮田池

こちらは さくらなみ池

と バードウォッチングのオジサンが教えてくれた アオジ ですって
バズーカ砲オジサン 対 安コンデジばあさん 目を凝らして見てください 黄色い腹の野鳥

いいもの教えてもらったと ばらの丸の丘からの道を急ぐ 帰りのバスの時間が迫っているの

 

駐車場を出たらバスが待機しているのが見えた。いやあ、どたどたと走った走った。セーフ。

 

 

 

 

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舞岡公園 小谷戸の里 福寿草

2024-02-04 08:51:05 | 舞岡公園

今日は立春。
止みそうにもないしとしと降る雨、午後には上がる予報だけれど。
1日中の家籠りかな。

昨夜の節分豆まき。夫に頼む。夫が、
「〇ちゃんは(孫の名前)うち、ばあちゃんはそと、ってたらどうだ!」
と言うから、
「オー上等じゃないの、お望み通り即出ていくわよ」
と声高にこたえる。さらに、
「俺はそと、でもいいんだよ」
と、追い打ちかけたりして。
豆まきの後は、いくらなんでも年の数は食べられないな、と10の位の数だけ
食べて終わり。こんなんじゃ福も来ないわね。

今週の天気の悪さは予報で見ていたから、今のうちにと先週31日、舞岡公園の
福寿草に会いに出かけた。
それにしても早い開花、昨年は2月の半ばぐらいかと。どうなっているのかね。

バスを終点で降りて歩く。林の中を通り抜けて

もみじ休憩所を通り抜けて

ばらの丸の丘を横目で見て 東門を下る
耕作田んぼ横の小道は工事中で通行禁止 帰りは違う道を通ろうと

小谷戸の里の庭には

古民家には

横の小さな庭に ロウバイ まだ蕾が固い

裏に回れば ウグイスカグラ1輪

そして 福寿草が日差しを浴びて満面の笑み

 

 

 

早春のお知らせを届けてくれる

さて 帰るとするか

アオキの実が赤くなった

ハクモクレンの蕾はちょっとほころんできて

やれ「水辺に咲かない福寿草は福寿草じゃない」なんて、なんだかんだ文句をつけつつも
やっぱり会いに行く。そして、これはこれでと季節を味わうわけ。

 

 

 

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舞岡公園 冬景色

2023-12-29 08:59:06 | 舞岡公園

今朝もきれいな冬空、少し欠けた白い月が林の上にうっすらと浮かんでいる。

歳時記カレンダー、29日「小晦日」だって。そうか、えっ?。
小晦日(こつごもり)は、大みそかの前日という意味だそうだ。
だったら30日のことじゃないの、と疑問に思ったら、ちゃんと解説が。
陰暦では12月29日を、陽暦では翌30日を指す。 
ちなみに「みそか」とはもともと「三十日」を指す言葉で、
現在では「月の最後の日」を表す言葉に転化した。ふーん、そういうことか。
ま、どちらにしろ気持ちは押し迫っている。カレンダーにも書いてある。
残すところあと二日。
「年用意の慌ただしさに追われるのか、早くも明くる年を思うのか」どっちだ自分。

常のごと 朝飯くふよ 小晦日   完来

追われるのが嫌さに、早く正月飾りを買いに行ってこようと、26日舞岡公園内にある
小谷戸の里の直売所に出かけた。
もう何年も同じものを使いまわしているから新しいものにしようと思ってね。
ここでは、ボランティアの方たちの手作り品を手ごろな価格で販売しているのよ。
で、張り切って行ったはいいが、直売所にはその手のものがひとつもない。
売り切れたんですって。あああ、遅かったか、もうがっかりしてそそくさと帰ったわ。

せめてもの公園冬景色を。

冬木立

もみじ休憩所

*フノハナワラビ 

君の名は

耕作田んぼへの階段 

日陰の田んぼは霜に覆われて

 

 

この中の直売所 そりゃあ どんなのがあるかな なんて胸弾ませました

 

帰り道 いつもとは違うバス停へと急いだわ

 

 

 

火の見やぐらに見送られて。
今年もありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。できうればあまり整備しすぎないようにお願いします。

 

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舞岡公園 初冬の風景

2023-12-14 08:53:10 | 舞岡公園

ベランダで洗濯物を干していたら指先が冷たく冷えてきた。
久しぶりの感覚よ。そうね、これが冬よね。

ブログ訪問をしていたら、カレンダーの写真をアップされている方がいた。
うんんんん?一点に注目。
「ありくらいのうれしさを、ぞうくらいによろこぶ」
そうだ!その通りだ、いい言葉だ。私が目指していることの一つだ。
なんたって足りないところを見つけて「もっともっと」と欲張るからね。
我ながら、つまんないばあさんだ、って思ってたわけよ。
肝に銘じて今後はそれでいく。
なんか肝に銘じることが多くなってきた気がするけどなあ、
なんてことは横に置いといて。

 

舞岡公園、今年は10日この日が最後になるかもしれない。
四季折々の美しい自然を見せてくれる豊かな公園で。
この時季、冬枯れの光景もまた心にすっと入ってきて気持ちを落ち着かせてくれる。

紅葉を見たあと 向かい側の小道を歩く。

小谷戸の里へと 古民家へと

この日は催し物があったらしい

古民家裏の紅葉も素晴らしくて

いつものように耕作田んぼへと回る

やっぱり何か行事があるんだな 子どもたちが来るもの

バスの時間が迫ってきた 帰るとするわ

この日は もちろん ぞうくらいによろこびました。

 

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