まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

70代は働き者

2015-07-31 07:54:51 | くらし

今朝6時前、雨戸を開けた途端、ヤマナカサンがお散歩から帰ってきて新聞取って家に入るところを目撃。
すごいなあ、もうお散歩から帰って来たんだ。
とっくに目を覚ましているけれど、私なんかただぐだぐだしているだけだものなあ。

ヤマナカサン、70代前半。
動けるのは75までだと思っているのよ、とおっしゃるけれど、なんの。
昨日は同じ時間、麦わら帽子をかぶって長そで長ズボンもちろん手袋装着の完全武装で庭の草むしり。
もうその時点で「すごいなあヤマナカサン、働き者だ、70代のお母さんはすごい」の感想しか出てこない。

それだけじゃないのヤマナカサン。
うちの前は坂道だというのに、ゴミ出しのときは走って坂道下り走って帰って来るの。
スマートな体型の軽い身のこなし、ほとほと感心する。
見張っているわけじゃないけれど、
ほら、居間の前が通りだからそれにボーっとしているだけだから、普通に人の動きが見えるのよ。
ま、ストーカーと言われても仕方ないけれど。

ストーカーついでに。
ヤマナカサン並びの家のマエカワサン、ヤマナカサンよりやや年上の70代お母さん。
毎朝、私が雨戸を開けると、玄関前のお掃除をしている。道路を掃いている。毎朝よ。
サロン前掛けして、時に手ぬぐい姉さんかぶりして。
そういういでたちから毎朝の生活パターンから、私はマエカワサンのことを「日本のお母さん」と呼んでいる、内緒で。
私も決まった時間に行動しているけれど、マエカワサンもまったく同じ。
律儀に夕方の決まった時間にお買い物に行く、雨の日も。
もうもう頭が下がる。

この間、早朝剪定のサクラガワサンのことを書いたけれど、わが町の70代の女性はすごいね。働き者ね。
それに引きかえ、60代の我ら。キタヤマサン、ミヤカワサン、シンチャンママ、私・・・
道路掃除をしているのなんか、見たことないわ。
風が吹き飛ばしてくれる、なんて思ってんのかしらね。うん、きっとそうだわ。

(写真は日本のお母さんたちに敬意を表して)

 

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素早い対応

2015-07-30 10:52:10 | くらし

トレンド・マイクロからメールと葉書で契約自動更新の知らせが来た。更新まで3か月になったって。
えっ?もうすでに契約解除したはず。
娘がチャットを通してやってくれた。はず。
それなのに。なんだ!この知らせは。不安が募る、知らない間に利用料金払っていた過去が甦る。
まだ3か月もあるからいいかと思いつつ。
そこがめんどくさい性格、気になる、頭の隅で気になる。

娘に確認。やったわよ、大丈夫、お金払わなきゃいいんだから。って。
そうよね、としばらくほったらかしたが・・・やっぱり気になる。
先生にご相談、問い合わせするのがいちばんですよ、のアドバイス。
そうよね、私の性格熟知した先生のお言葉。

   

早速19日の朝7時半頃、四苦八苦してまずメール問い合わせ。
すると素早い事務的なお返事。


お問い合わせフォームからの受付が完了しました。
こちらからのご連絡は基本E-mailにて返信させていただきます。
数日ほどお時間がかかる場合もありますので、ご了承いただけますようお願いいたします


 そっか数日かかるのか。その間待つのか、うーーん。
再びせせこましい性格が邪魔する。
もう電話かけちゃお、って受付開始時間1分前に電話の前待機。
チケット取りのテクニック駆使して10秒前に電話。もう一発ね(自慢)

大丈夫、チャットで解約したことまで調べてくれて、どうぞご安心くださいって。
まことに行き届いた対応でして。まず感激。

ひと安心して、メールを開いたらなんと 9:43の受信メール、多分電話より早い。


 このたびはご心配をおかけし、誠に申し訳ございません。

お問い合わせの件ですが、ウイルスバスターは、ご入金を行わなければ、
自動的に解約となります。

また、自動的に更新が行われるあんしん自動更新のお申込みも、現在は
解除されておりますため、ご安心ください。

しかしながら、会員契約期間が終了するお客さまへ弊社より郵送物や、
メールにて契約更新の案内をお送りしております。
そのため、郵送物、およびメールの配信停止の処理を行いました。


問い合わせから返事まで約2時間で。まことに素早い対応。
「当たり前の対応よ」と言わればそれまでだけど、私のようにせっかちな性格のものにとってはいちばんの的確対応。
もうもう感激したね。こんなことで感激するお安い私。
すぐに感謝メールを送信したわ。
するとあちらからもすぐに、
愛社精神発揮の感謝お返事メールが来たわ。

「その他ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
機会がございましたら、今後とも弊社製品をご愛顧のほど、よろしくお願いします。」

私の中でいっきにトレンドマイクロ株があがった1日だった次第。

 

それに引きかえヤマダ電機(名前出しちゃうね)暑苦しくなるからこれ以上怒らないけれど。

エアコン設置の工事時間については、夜の9時までに連絡すると言ったのにいっこうに連絡なし。
しびれ切らして9時前に電話すると、待ってくれって。業者と連絡取るから待ってくれって。
15分たっても連絡なし。温厚な私が声をとがらせて再度どうなってる電話。
10時までか明朝電話するって。もうやってられない!
結局9時半頃業者さんから電話があって、昨日汗水たらして取り付けて頂いて、お昼も食べられないと言うのでバナナで感謝。

ヤマダ電機さん!遅くなるのは仕方がないけれど、せめて途中経過の連絡くらい1本あってもいいんじゃないの。
お商売してるんだからさ。客は連絡を待ってるんだからさ、それによって1日の行動決めるんだからさ。ったく。

   *辛夷の実

私の代わりにこの方たちに「拳」を上げていただく。はい。


 

 

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抜け殻

2015-07-29 08:40:16 | くらし

夏の庭。

もちろん、私もそうに決まっているけれど・・・何にもしなくても抜け殻。

朝からやかましく泣きわめいているこの方たちも一生懸命の命をつないで。
こんなになっちゃって。抜け殻。

利休梅の葉に掴まっていた。
地面に落ちたのはありのエサ。ま、それぞれに全うしているのね。

今年は庭に抜け穴の痕跡が少ないのは、ちと淋しい。
なんだなんだ!というくらいが賑やかでちょうどいい。

昨夜娘からの電話。
ちゅっぱは口の中に何かできたらしくて、ぐずってばかりだそう。
ちゅっぱは相変わらず娘の出ないチチをチュッパチュッパしているらしい。

 ぐずりつかれた後の抜け殻ちゅっぱ

 

抜け殻ばかりではなんですので、みずみずしいものを(って、もう20日も前でして(-"-))

 

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「だめになってからでいいじゃない」

2015-07-28 07:28:57 | くらし

遅刻友とヨーコチャンが期せずして口をそろえて言った言葉。
もう、引っくり返ったね、目からうろこだわ。

遅刻友はさらに追い打ちかけるように、
「そんなの男の仕事だねか、だんなに任せておけばいいじゃないの」
はああ、そうか。そうすればいいのね。
ヨーコチャンと遅刻友はそうやって人生を送ってきたのね(ちと大げさ)。
そして、なんとなく、あの人には手助けしてやらんと、と思われる可愛い人になっていったのね。

 

いやいや何のことかというと、私が、
「我が家の洗濯機周りの床がべこべこして気になるのよ」
と愚痴ったときの返事お言葉。
「なに、床が抜け落ちたときに考えればいいってこと?」
と聞き返したら、
「そうや、そんときになってから考えればいいねかや。はやから考えてもどうにもなるもんでなし。
まだ抜けとらせんでしょ!?」
ああ、もう敵いません。こういう発想をする方たちがいるのね。
「壊れる前に何とかせねば」と気ばかり焦る私のようなタイプは疲れるのが当たり前だ、とすごく納得。

それからというもの、お二人の考え方を参考に、
『気にする、こだわる、焦る』なんて感情はできるだけ排除して、
「ダメになってから考えればいいじゃない」方式を実行してきたわ。私の我慢の範囲で。

  

だからね。
エアコンが壊れて1年以上たっても、
「いっか、別に。夏はいつか過ぎていくし、寒いときは丹前かぶれば暖かいし」
とやり過ごし、
ウォシュレットの水漏れも、
「いっか床が水浸しになるほどではないし、容器を置いてたまった水を捨てればいいんだから」
と半年もやり過ごし。
でもこれは我慢の範囲を超えているから、たまる量を計測し夫にそれとなくアピール。
テレビのリモコンが効かなくなっても、もう1台ので見りゃあいいんだ、と思えば気にもならない。

こうやって我慢比べをすると、夫の方が先に音を上げた。
今までなら、せっかちな私がその辺我慢ならないから全部交渉してきたが、
「男の仕事だ、だんなに任せておけばいいじゃないか」
の遅刻友の声が天から降ってきて、私は粘ることができたね。あんがと。
というわけでこの度は全部夫が交渉したわ、人に任せることの楽さを知って私は嬉しくなったわ。

  

昨日、エアコン購入、トイレ点検に来てもらい部品交換決定。
これで懸案事項解決。
ああああ、すっきり!って、思うこと自体、まだまだ二人には敵わないってことね。

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いろんな花を見ている

2015-07-27 08:24:54 | 植物

あーいやだ!もういやだ!
どうにかしてよ、と叫んでもどうにもならないこの暑さ。
どうなってるのかしら、自然も何もかも。


(夏本番)

原チャリに乗っていても、自然と瞼が重くなってくるのよ。
危ないったらありゃあしない。

昨晩は夜鷹よろしく枕と寝茣蓙抱えて、寝室と和室をうろうろ。
いやいや寝室のエアコンは壊れたまま、和室のエアコンつけて寝ていても勝手が違うから寝つけない。
結局、寝室に戻ってあれこれ妄想の世界に入って。
ま、1時までは確認したわ。

35℃越えはとりあえず今日までね、今日を乗り切ればいいのね。

写真不足ゆえの苦し紛れ。
あちらこちらからいただきました。


ツユクサの仲間かと思うけれど


コバノランタナ


まだまだ頑張っている *バラ

 

素敵に夏を彩っている家

 

こう見ると夏色はビタミンカラーが多いわね。

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こちらが正解!?

2015-07-26 08:09:18 | くらし

今朝5時前から辺りでなにやら物音が。
どこだろう何しているのだろう、と窓からそっと見たら、
サクラガワサンが二階の窓から高枝切りばさみ延ばして庭木の剪定。
昨夕は生垣のカナメモチを電動ノコでブィーンブィーンと剪定。
夫と
「日本の70代のお母さんは働き者だねえ」
と、こちらはまだ引っくり返って感想述べ合う。はあああ、我が身の不甲斐なさ。

 昨日の夕焼け 陽が落ちたあと

 

で、昨日は図書館に行く途中、鎌倉街道に面している公園に立ち寄った。
環状線に面している公園とは違って、こんな方々が。

 

  

あんな蒸し暑い天気の中・・・・感心を通り越して、よくやるわって。
私だったら死んじゃう。ため息。

そうよ!これがいちばん!
(あっ、もっともひと仕事終えた後かもしれないわね)

 

もう、この方なんて最高!!!

そして。
私、原チャのカギをつけっぱなしでふらふら歩いていたの。
暑さのせいで、って違うか。

 

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沢木耕太郎 『246』

2015-07-25 15:34:47 | 

久しぶりに沢木耕太郎さんの本を借りた。
南木佳士さんを除けば男性作家の小説やエッセイ、随筆の類を読むことはほとんどない。
が、変わっている書名と本の大きさに惹かれて手に取ったわけ。

『246』  A4サイズを一回り小さくしたくらい


初出が「SWITCH 1986年4月」 とあるから、その年の1月10日から9月10日までの日記と思っていいだろう。
そして出版が2007年。うーん10年以上たってからか。何かあったのか。
1986年、もう29年も経っていることになるが少しも古さを感じさせない。
今「ポーカー・フェース」を読んでいるが文体が少しも変わらないことがその秘密のひとつと言えるのかしら、なんて。
それとも沢木さんが変わらないのか?

29年前だから日記に登場する交友があった方々、
近藤紘一さん、山口瞳さん吉行淳之介さん米長さん景山さん等々故人になっている。
東北、上越新幹線は上野始発。そこここに、そういえばそうだったわねの思い大。
「深夜特急」執筆中。「馬車は走る」執筆中、「キャパ」翻訳中、「血の味」執筆中。

 (見返し部分)

書名の「246」っていったい何のことか、
車好きの方ならすぐに分かったかもしれないが、皆目見当がつかなかった。
が、自宅近く、ご自身が利用していた国道246号線のことだったのね。

で、この246号線が「うち」から「そと」の世界に続く唯一最大の道であると。
それはまた「そと」から「うち」の世界に続く道でもあると。
とけっこう意味深いこと。分かるようなわからないような。 

いやあ沢木さんの交友範囲の多彩なこと。
日記の中には加賀まりこ、阿木耀子・井上陽水・小椋佳さん。
もちろんお仕事出版関係の諸氏、行きつけのお店もろもろ。
高峰秀子さんがご主人の松山善三さん以外の男性でなら、沢木さんがお気に入りで贔屓にしていることも著書で読んだ。
(ポーカー・フェース読み進めたら、沢木さんご自身が書いている。
蛇足ながら文庫版「わたしの渡世日記」は高峰さんの依頼で沢木さんがあとがきを書いている)
きっとどこか人を惹きつけるものを持ってらっしゃるのだろう。

 (裏の見返し部分)

この日記を読んでいると、2歳かな3歳かな、お嬢さんとのことは、
寝る前のお話をしてあげることや
花見に行ったり公園で遊んだり自転車散歩をしたりと、まるで恋人とふれあっているかのように書かれているが、
奥様の影が少しもなくて。
ご自身が熱でうなされてときも、娘が心配して様子を見に来たことは書いてあるが、奥様のことはなにも書かれてない。
不自然なくらい何もない。
ただ1箇所。
娘を長の旅に連れて行ったとき、これ以上は限界と言うところで奥様に盛岡までの迎えを頼んでいる。
そこのみ。変なところに引っかかると言えば引っかかっているがどうしても違和感が残って。

それにしてもひとりの作家の心のありようと日常が端的にうかがえて、
自分が沢木さんになったような錯覚がして一緒に行動しているような不思議な感覚がした。
読みごたえありの1冊だった。
やっぱり沢木さん好きだな。

 

 

 

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夏の朝の公園は・・・

2015-07-24 09:11:18 | 自然・風景

8時半でも陽射しは強い。
家を出て10メートルも歩かないうちに後悔。
引き返そうかって逡巡したけれど、この後のクラゲ状態が思い浮かんで「やっぱりこりゃあいかんと」。

家々の前では庭木の手入れの人、数人。自分の気力のなさ反省。

環状道路に面した公園。

人っ子ひとりいない。
ワンコ散歩の人もいない。
子供の声すら聞こえない。

雑草が朝露に濡れている。

ベンチも暇そう。

ブランコも滑り台も暇そう。

カンナだけが夏に負けていない。

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遅ればせながら

2015-07-23 11:04:00 | 植物

ほんと、申し訳ない。
ご近所からお借りした花たちを紹介しなければ。
7月7日撮影、だなんて、ふざけてる!って怒らないでください。

今日のように蒸し暑いはっきりしない日には、せめてもの夏の華、ならぬ花。
と言い訳にもならないか。


*ギンバイカ まことに涼しげ


*シマトネリコ 教えていただいたのでしっかり覚えたつもり


*デュランタ


ピンク、なんて珍しい *ノウゼンカズラ


*ヒオウギズイセン  もう実を付けている、と思う


*ハマユウ 唯一今日撮影

 

ああ、これでこの人たちの嘆きを聞かなくて済む、スッキリしたわ。

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ジンクスは生きている

2015-07-22 07:29:06 | くらし

介護ともいえない佐渡通いの日々。
どうしても通勤時間帯の電車に乗らなければいけない、いや乗らなくてもいいのだけれど、
途中下車して遊ぶためにはがんばって乗る。
だって、それがなければ精神の均衡が保てなかった(大げさ)ものね。

で、最寄駅から東京駅までの電車、立ちっ放し、なんてことはほとんどなかった。
必ずと言っていいほど横浜駅までの間に座れた、なんて事をブログで自慢していたら。

ほんと、そのジンクスは今に至っても生きているのよ、この頃は夫との旅で。

  

今回の裏磐梯行もそう。
東京駅までの通勤電車、二人並んで、座っている人の前に立った。
(こういうとき、絶対扉付近にいたらだめよ、どんなに混んでいても中に入らなくては。これは鉄則)
前のサラリーマン氏たちは居眠りしたりスマホ見たり。
ま、横浜駅まではダメだろうなあ、と覚悟していたら、なんと私の前の男子が次の駅で下車。
どうよ、この運の良さ。

で、夫。
さすがにこのごろは学習したのかそういうときは私の前に移動したりしなくなった。
以前は私が座ると愛妻のところに行かねばならぬと思うのか、移動してきた。
そして。
そうか、私の前に立てば目的駅まで座れる確率が低いと分かったらしい。
だって、私は絶対立たないものね。
私の横の座席の人が立っても、その人の前に立っている人がいれば押しのけて座れないものね。

このたび。
結局夫は有楽町駅まで立っていました、はい。
私の横のサラリーマン氏、居眠りするやら指運動するやら下車するようでしなくて粘りました。

帰り。東海道線。
始発じゃなくなってからというもの、東京駅で座れるなんて思っちゃいけない。
それは甘い。

横浜で乗り換え。
わたし?ちゃんとそこで座れましたよ。
おっと?下車駅3つ手前で座りました。

こんな状況。これまでも多々。
もう私の運の良さと夫の運のなさに、たかが座席だけれどおかしくておかしくて。
ひょっとして、こんな感じでこれからも人生過ごしていくんじゃないかしら、なんて。
うがちすぎかしら。大げさかしら。

 

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