まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

4月 バラ開花前の横浜イングリッシュガーデン

2017-04-30 08:52:29 | 植物

港の見える丘公園・山下公園の「みなとガーデン」でたっぷりの花を見て、もうおなかいっぱいこれでいいわ、
と思っても時が経てばお腹も減ってくる。また見たくなる。うーん、困ったもんだ。
困ったもんだが、お腹が減ったからには満たさねばならぬ。

というわけで、横浜に住んでいるからには「横浜イングリッシュガーデン」。
バラの時期には大混雑が目に見えているからその前にと。
そうだわ、去年もこの時期に行って高木絢子先生にお会いしたんだった。思い出す。

昼ご飯食べてすぐに家を出て。
横浜駅での送迎バスを待つのも面倒だから電車乗り換えて平沼橋から歩いた。10分くらいかしら。

園内に入ってこのアーチの前に立つとなぜかどきどきするのよ。

 

光と影がとても美しい

ため息が出るのみ

花に惹かれていちばん奥へと進むと

 

地植えのバラはまだでしたが、鉢植えのバラはごらんのとおり。

 

 

お客様も少なく静かに花を愛でることができて大満足でした。
バラ開花前のこの時期、おススメです。

お花紹介はまた。

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路線バスは楽し ⑦

2017-04-29 09:06:45 | くらし

いつものミニバスこまわりくんではなく、幹線道路走るふつうの路線バスに乗ってみて気が付いた。
幹線道路走る路線バスは目的バス停もいろいろ、乗客事情もいろいろ。
バス車内はひたすら目的地に向かって座っているだけなのね。
「あらっ」と知り合いと遭遇することもなく、それとなくの触れ合いもなく。あたりまえね。

ところが我がこまわりくんは、地域密着型バスだから車内では見知らぬ人とも何となく話が始まる。
以前からの知り合いのごとく、ね。女性が多いのはいたしかたないの。

いつぞやは、ちょうど私が立っている前の座席の方が、
「この人、次で降りるからここに座れば」と勧めてくださる。(えっこの人って?ご主人ですって)
ありがたいが、その年齢になったばかりで少しは若いという見栄があるから、いえいえと遠慮する。
「あら、パスをもらえばみんなおんなじよ」とおっしゃてくださるも。はい、ねえ。

で、その見知らぬ人と話が始まった。その通りです、病院話です。

「今病院からの帰りなの」とおっしゃる。
「下肢動脈瘤って知ってる?」はい知っています。ふくらはぎに血液の瘤みたいなのが脹らんでいるあれでしょ。
その治療に血管を抜くと聞いてびっくり仰天、驚いたのなんの。
えっ?手術するんですか、入院するんですか、と問いただすも、あらその場でやってくれるから大丈夫よ、と
いともたやすいお返事。ひゃあー。
その治療に○共済病院に行ってるでしょ(2つ先の駅にある)。



骨粗しょう症の治療に○共済病院に行ってるでしょ(1つ先の駅にある)
マッサージは○整形に。
私、耳がふさがるのよ、だから抜いてもらいたいの。前通ってた耳鼻科はやれるのにやってくれないの。
スーパーの上の耳鼻科はすぐにやってくれたわ。上手よ、空気が通って聞こえがよくなったもの、って。
その耳鼻科、以前私も通ってこりゃあだめだとパスした耳鼻科なの。合う人には合うのね。考え直そう。
で、かかりつけ医は○医院なの、あそこの大先生が大好きだったのよ。

と、5つもの病院に通っているお話を、はああとかえーっとかそうなのとか相槌打ちながら、身体を半分に折るやら
頭を上下させるやらしながら聞いていた。
(その方は坐っていて私は立っているから、話をよく聞くにはかがまなければならないの)
おまけに次から次へと乗り込んでくる乗客に体を捻ったりしているうちに目が回ってきた。
そうなの、小さいバスが狭い道路を右に左にと走るから揺れるのよ。そりゃあよく揺れる。
いかん、顔が蒼くなり胃のあたりから込み上げるあの感覚が蘇ってきた。ああ、いかんいかん、もう話なんて聞いてられない。
マーライオンにならないように体勢を立て直すのが精いっぱい。頭をしっかり動かさないようにする。

おばさまが「スーパーはどこそこに決まってるの、家が使ってる牛乳はそこにしかないの、いいわよ」
とか教えてくれても上の空。ごめんなさい。
そうこうしているうちに上大岡駅のひとつ前のバス停で「じゃあね」と降りて行かれた。
路線バスの10分、15分は意外と長い。
5つもの病院の話とお気に入りスーパーの話が長々とできるんですから。
おまけに飲まなくても酔うことまでできるんですから。いやはや。

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牡丹のお寺 龍華寺

2017-04-28 08:52:07 | 植物

今週は忙しい、いやいや自分で勝手に出かけて忙しくしているだけだけれど。
何しろ季節も花も次から次へとめまぐるしく変わるから、それを愛でるには今しかないと気が急くわけよ。
ゴールデンウィークを控えているから、その時にひとりでも混雑原因を作ってはいけないと気が急くわけよ。

月曜日、妙本寺。火曜日、横浜イングリッシュガーデン。そして昨日木曜日は初任同僚定例会。
内のひとりが再手術を控えているから励ましの会となって。
ご主人が眠るこちらのお寺にお参りして、ご主人にも力になってもらおうとの算段で。
4人の美女が来たからびっくりしているね、なんて冗談も飛び出したけれど、彼女には今度こそ完治してもらわねばいかん。

幸い雨も上がって、咲き始めの黄色い牡丹が甘い香りを放っていた。

ごめん、お寺にも牡丹にもなんの何もないのだけれど。
静謐な緑一色の妙本寺に参った後では・・・

お参りの後は近くのマンションに住む同僚の家で四方山話に花を咲かせて。

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静謐なお寺 鎌倉 妙本寺

2017-04-27 18:57:53 | 建築物

月曜日、朝、鎌倉に行きたいな、と思って。
海棠の花が終わりなことは承知の上で、それでも未練たらしく検索してみた。
鎌倉 海棠 お寺。鎌倉駅前から徒歩7、8分、『妙本寺』。 行ったことがない、全く知らない。
が、その立地条件で決定、地図を何回もにらんでだいたいを頭の中に入れる。

東口を出て信号を渡ってすぐ、大巧寺を突き抜け突き当りを右に曲がる。
道なりに歩いて川を渡ればそこが妙本寺。

総門に立った時からなんとなくの予感。幼稚園や住宅が2,3軒。

参道を奥の方から僧侶と坊やが

二人の様子が何とも微笑ましくて

幼稚園に行くところだそうで

更に石段を上ると

青モミジの向うに二天門 
四天王(持国(東)・広目(西)・増長(南)・多聞(毘沙門)(北))のうち、持国天と多聞天を安置してあることから二天門というそうだ

堂々とした弁柄塗りの二天門

二天門をくぐると「祖師堂」 くぐった途端 身の内から胸に迫るものが
お寺を見て久しぶりにゾクゾクっとした感動がわいてきた
堂々とした屋根 十二間四面の祖師堂が古びているこその深い味わい 
何もかもがこれがお寺のありかたと訴えているよう

日蓮宗の開祖である日蓮聖人(祖師)を祀るお堂は第47世日教聖人の時(天保年間、約170年前)に建立されたもので、
鎌倉では最大規模の大きさを誇るお堂、との説明。 そうなのか。

HP 住職ご挨拶

このお寺は、日蓮聖人と比企大學三郎能本公とのご縁によって、文応元年(1260)に開創され、
身延山久遠寺、池上本門寺と並ぶ七百五十年余の歴史を有する日蓮宗最古の寺院の一つです。
境内の植栽にも、山の木々にも、手を加えすぎないように手入れすることを心掛けており、
今も昔ながらの静かなたたずまいを保っているお寺だと、秘かに自負しております。

ご住職様、おっしゃる通り、その自負の念はしっかり伝わってきます。
境内に立っただけで伝わってきます、分かります。
花のお寺も大好きですが、「手を加えすぎない」潔いお寺は好きを超越した感情を呼び覚まします。
よいものに触れさせていただきました。感謝です。

数は少ないですが今まで行った鎌倉のお寺の中で、いちばんのお寺になった気がします。

 

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ベストショット

2017-04-26 08:57:02 | 

自画自賛、恥ずかしながら第2弾。
いいわよね、自画自賛なのだから見苦しいほどに褒めまくっても。

息をとめてカメラのシャッターを切ると、たまあに思いもよらず、
おおおーっ、私のコンデジ凄い働き!とカメラの頭撫でて褒めたくなる時がある。
もちろん私の好みが第一でして、偏愛。

あれもこれもと散々迷ったけれど、ベスト、だからなと悩んだ末の選択。

 

完全に写真の方が美人   実物はそうでもない    *ゲウム

ベストオブベスト *西洋オダマキ

*ゲラニューム  この花はだいたい美人に撮れるから不思議

*シラユキゲシ 
ありふれてて写真撮るまでもないな といつもほったらかしで 今回は謝罪の意味を込めておまけ

*ジューンベリー 優しい花色 慎ましやかな佇まい 好きです

 

なにしろ4月から6月までの期間限定の庭ですから、早く早くと開花している花にせかされるのですが、
気が多いのでいろいろあってなかなかそうもいかず。ま、気長に待ってろよ、と言い聞かせて宥めています。

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私だってやるときはやる

2017-04-25 08:55:41 | 

と、いばったりして。いやはや。

1年を通して午後から寝るまではほぼぐだぐだしているのよ。
さすがに午前中はちょこっと家事をしたり散歩に行ったりするけれど。
午後はぐだぐだしていないと生きている気がしないわけで。
あああ、退屈だなとため息ついているくらいがちょうどいいのよ。

そんな私でも、庭が春仕様だからこの時期だけはぐだぐだしていられない。
毎日働いているね、しこしこ働いているね。我ながら感心するくらい。なんて。
根性がないから、でも集中力はあるから1日30分くらいのもんだけれど。ちょこちょこっとよ。
こういう時だけは狭い庭でよかった!って思うの。
ちょっとやってもきれいになるから達成感があるわけ。おーよくやったと自画自賛。

その自画自賛作業羅列。

まずはミモザ剪定 

ちゅっぱに見せようと張り切って世話していたのにチュッパ見向きもせず

 

ちゅっぱ帰った後枯れてきたから速攻始末。ストックの鉢も始末。ギボウシは大鉢に植え替え。

というのも、下水か何かの蓋が土で埋まっていたからまずいかなと思って、そこに大鉢おいて土流入を防いだわけ。

で、いちばんの難関が裏の通路に何年も放置していた*アスパラガスの引っこ抜き作業。


(このアスパラじゃない、もっと葉が細くてもしゃもしゃしているやつ)

成長著しく、通路の邪魔になるわ茎は痛いわ、もういやだ!いいやと引っこ抜き始めたら。
凄いのなんの、根っこは地中深くあちらこちらに伸び、抜いても抜いてもまだずるずると引きずり出される始末。
私は思わず歌いたくなったね。  ♪アスパラでやり抜こう!
弘田三枝子さんが昔々CMで歌ってたあれよ。アスパラはほんとに精がつくんだとあらためて認識したわ。
で、こうなった。

 たったこの広さに2時間かかったわ。

ほかにも、

 ヤブランの古い葉、カット。この作業はまあ好き。

目障りな色の花(黄色の*コツラの上にピンクの*アークトチスがのさばっていた)、席替え。

もちろん雑草取りもちょこちょこ、と。
我が家の庭も6月頃までは楽しめる。

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たんぽぽの思い出

2017-04-24 07:40:44 | 植物

田んぼのあぜ道、畑のかたすみ、野原・・・
春の野草はどの花もかわいいけれど、中でもたんぽぽにはことのほか懐かしい思い出がよみがえり、
つい、目を止め足を止める。今や雑草と化して、そこここに咲いているのにね。

 王道のタンポポ

小学校低学年の頃だったと思う。
私が住んでいた佐渡の両津はそれでも街中だったので、土の道とはいえたんぽぽはそんなに咲いていなかった。
町内の子どもたちは、早く雪が融け春になって、両手いっぱいになるほどのたんぽぽを摘みに行くのを
それはそれは楽しみにしていたもので。

摘んだたんぽぽは束にして竿にかけて干し、茎をからからにする、ぺしゃんこにする。
たんぽぽの茎って中が空洞になっているのね。
茎がからからになると、息を吹き込み茎を膨らませるわけ。
そして、膨らんだ茎を前歯で弾き、かんかんと音を鳴らして遊ぶのよ。
たったこれだけの遊び、楽しみ。
でも、長い間雪に閉じ込められて外遊びはできず、暖かくなる春を待ちかねていた子供たちにとってはとても嬉しい
遊びで、保育園の子から高学年の子までうち揃って遠出したのよ。
たんぽぽが咲き乱れている街の外れの野原まで。
今から思うとよくそんな遠くまで、親にも告げず子どもたちだけで出かけたものだと感心するけれど。

そんな懐かしい思い出が色濃く残っているから、たんぽぽを見るとざっと通り過ぎることはできないわけ。

 *シロバナタンポポ

 陽が高くなってくると

 小さな虫もあいさつしています

 

逆光浴びている姿も                       くたっと寝転んでいる姿も好きです

 

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日本大通のガーデン

2017-04-23 08:52:41 | 自然・風景

昨夜の雨も上がって、スッキリさっぱり晴れやかな朝。気持ちがいい。
日曜日じゃなかったらなあ、ちょこっと出かけたいのになあ、の気分。
日曜日は混むものね、毎日が日曜日の身にとってはわざわざ人ごみの中に出かけて行くのは何とも、でして。
うーん、残念。

で、横浜公園チューリップガーデンの続き。

だいたい横浜の外れに住んでいる私が関内駅を利用するなんてほとんどない。
ましてや、伊勢佐木町側とは反対の市庁舎側となると・・・
横浜公園は市庁舎の前、横浜スタジアムがある公園を突っ切ってずずずいーっと入口を出ると日本大通り。
そのまま歩いて行けば海に出て、右手に大桟橋左手に象の鼻パーク。
官庁街のメイン道路といったところかしら。

その道路の歩道にもフラーフェスタとやらが。

 

シルバーリーフと青や紫の花の組み合わせがシックで素敵

 

 

 茶色の建物は神奈川県庁

こちらは横浜地方裁判所

次のガーデンの準備が始まっていました バラがメインに

 

楽しみはまだまだ続きます。
4月のみなとガーデン巡りはこれにて終了ってことは5月が待っているということね。

 

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ベイスターズガーデンとチューリップ

2017-04-22 09:01:43 | 植物

火曜日のクリニック帰り。
クリニックは関内駅利用だからちょうどいい、晴れ間が見えてきたことでもあるしと、
開催中の全国都市緑化よこはまフェア≪みなとガーデン≫会場の一つ横浜公園に寄る。

前日の吹き荒れた雨風をもろともせず(ちょいおおげさ)市民が植えた16万本のチューリップは無事。
かわいいわねえ、やっぱり春はチューリップ、なんて見境なくはくセリフ。ほんとのことですもの。

おじ様たちも撮影中

    

    

やっぱり迫力あるね、なんて独り言言いながらぐるっと回っていくと、ベイスターズガーデン制作中の方々が。



バッターは仕上がったから今度はピッチャーね

いいボール 投げろよ なんて注文してそうなキャッチャー制作中 でっかいボールがなかなか

おおーっ!日本大通を回って来たら完成していました。

会場ごとに特徴を生かしていろいろ工夫されているので素晴らしいわ。何回も通えそう。

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あちらこちらが閉店

2017-04-21 08:59:31 | くらし

今朝、雨戸を開けて窓を開けて初めて鶯の鳴き声を聞く。あらあ。
まだあまり上手じゃないけれど、君たちもお出ましか、と。

路線バスを利用するようになってからというもの、上大岡のヨーカドーには立ち寄らなくなっていた。
それが3月のある日、久しぶりに原チャリを駐輪場に止め店内に入ってみるといきなりの案内。

 

3月末閉店のお知らせにもうただただびっくり仰天。
無料駐輪場に止めて上大岡駅方面に歩く、というまことに不心得の客だったが、それでも店内で用足しはした。
足を踏み入れるたび広い店内お客の少ないことに、大丈夫かいな、と危惧していたことは確か。
素人の危惧は現実に。駅からも微妙に遠いものね。
デニーズ第1号店も閉店になった。後には何ができるのかしら。何となくさびしい。

 こちら幹線道路に建つ店舗あり住宅ありの昭和時代の古いマンション。

コンビニはじめ店舗はどの店もとっくに閉店し、部屋の住人達も越して、と思いきやたった一部屋。
ずうっと住んでる人がいた。気になって気になって、買い物のたびに見上げていたのよ。
だってね、たった1戸だけよ住んでるの、怖くないのかしら家主からやいのやいのの催促はないのかしら
と、他人事ながら妄想は膨らむわけ。
横7戸のちょうど真ん中の部屋に、時に洗濯物がずらっときれいに干してあったりすると、私よりきれいに
干してあるわなんて。

それがこの3月、物干し竿もカーテンもなくなって。ああ越したんだって何となくほっとしたりして。

 

ついこの間夫が散歩から帰って来て、釣り堀が閉店したぞ、と。えっ?とびっくり。
知らなかったわ、通るようで通らない場所だからね。
そこそこ流行っていたのにな、後はどうするつもりなんだろうな。サギがたった1羽長い間ここを住処にしていたのにな。
とここでも妄想は膨らむ。。
寒風の中、釣り堀で金魚や鮒を釣る、なんて趣味はないから、釣り糸垂れている人を見るたびご苦労だなどこが面白いのかな、
なんて上から目線で思ってたことは内緒話で、ということにして。

ちゅっぱを連れてきて人が釣った魚を見せたかったのに、といささか残念な気が。

毎日訪れていたブログが2つ、諸事情で、とのご挨拶があって閉じられた。

奥様の介護と男性料理で奮闘されていて、優しい気配りと丁寧な男料理にいつも感心していた。
この方は予告後ブログそのものも消去されて跡形もない。
レイアウトから何からため息でるような素敵な花の写真と、お菓子からパンまで手作りし、おまけに編み物などの
手仕事も玄人はだしの女性のブログは、継続が困難と更新はしばらくお休みしますのお知らせがあって。

ブログだけで一方的にちょこっとおじゃましていただけだけれど、それでもどうされたかなと気になる。
いつかお元気でブログ再開があることを願っている。

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