来年は、某同窓会が開催される予定で、例によって名簿の仕事を引き受けています。たしか、まだ30代のうちに、一冬かかって同窓生の名簿をコンピュータ入力したのでした。当時はまだ MS-DOS マシンで、アシストカルクあたりで入力したような気がします。以後、何度か訂正を行い、CSV 形式で Approach などのデータベースに移して名簿データベースとし、宛名の出力や名札、部屋割りなどに便利に使いました。今回も、10年前のデータを昔の MO から探しだし、OpenOffice.org の Calc に移して、Linux 上で作業を行っています。ファイル名を 2011同窓生名簿.xls などとしていますので、いつの時点のデータかはすぐわかります。
まずは、開催予告をハガキで通知するところから。先年(*)新調したレーザープリンタが活躍します。文面さえ決まれば、宛名も直接ハガキに差し込み印刷してしまいます。これなら楽ちんです。言い換えれば、このデータのおかげで、同窓会の仕事から逃れられないことになるのですが、まあ、これも地元在住のコンピュータ・フリークの責務でしょうから(^o^)/
(*):モノクロ・レーザープリンタの使用感~「電網郊外散歩道」2010年9月
まずは、開催予告をハガキで通知するところから。先年(*)新調したレーザープリンタが活躍します。文面さえ決まれば、宛名も直接ハガキに差し込み印刷してしまいます。これなら楽ちんです。言い換えれば、このデータのおかげで、同窓会の仕事から逃れられないことになるのですが、まあ、これも地元在住のコンピュータ・フリークの責務でしょうから(^o^)/
(*):モノクロ・レーザープリンタの使用感~「電網郊外散歩道」2010年9月