昨日晃生のお宮参りの写真を手に、息子達の部屋に行く。マイクが、太く長い尻尾をゆさゆさと振りながら出迎えてくれる。マイクは人見知りを全くしない猫ちゃん。ちょっと厳つい顔のお兄ちゃんだが、心は優しいのだ。息子と良く似ている。マイクの先導で、2階の洋間に入る。案内の終ったマイクは、さっさと下に下りていった。この洋間は、父の死後結婚する直前迄僕の部屋であった。
晃生はソファーの上で、手足を動かし、元気であった。手足を撫であやすと、ご機嫌な顔になる。目は良く見えているようだ。12秒ほどの動画も撮影した。この動画がブログにうまく入らない。仕方がないので、普通の写真となった。
同じ家に住んでいても、それぞれに生活があり、勝手に上がり、晃生をあやしたり、マイクと遊ぶ事はルール違反となる。声は多少聞こえるようだ。「お父さんずうっと家に居たでしょう。どうしたの」と知子。ぎっくり腰の事をかいつまんで話す。
下に下りるとマイクが待っていた。そのマイクの姿もパチリと。僕達の部屋に戻ると、クーがズボンの裾の匂いを盛んに嗅ぎ出した。「マイクと遊んだね」と言っているかのようであった。
晃生はソファーの上で、手足を動かし、元気であった。手足を撫であやすと、ご機嫌な顔になる。目は良く見えているようだ。12秒ほどの動画も撮影した。この動画がブログにうまく入らない。仕方がないので、普通の写真となった。
同じ家に住んでいても、それぞれに生活があり、勝手に上がり、晃生をあやしたり、マイクと遊ぶ事はルール違反となる。声は多少聞こえるようだ。「お父さんずうっと家に居たでしょう。どうしたの」と知子。ぎっくり腰の事をかいつまんで話す。
下に下りるとマイクが待っていた。そのマイクの姿もパチリと。僕達の部屋に戻ると、クーがズボンの裾の匂いを盛んに嗅ぎ出した。「マイクと遊んだね」と言っているかのようであった。