雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

FBログ

2012-11-01 08:52:00 | ネット、Twitter & Facebook、Instagram

 

★ 『FB ログ』  Facebook のブログみたいなものなのだろう

 

こんなサイトが、FBに登場した。

前日までの記事について集約されているのと同時に、その記事についての反応が分析されている。

 

非常に綺麗に纏っているし、なかなかいい。

今現在、こんなサイトがあることを、どれくらいの方がご存じなのだろう?

実際にやっておられる方はどれくらいおられるのだろうか?

 

私は、たまたまだが、Facebook のウオールに流れた情報からこれを知って直ぐ登録した。

非常に面白いので未だ知らない方のためにブログアップしている。

 

 

★ 単なる記録ではナイ。

情報がいっぱい詰まっているし、自分自身の情報発信の分析にもなる。

発信ごとの評価も得られるのがいい。

 

兎に角、オモシロイ。

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カワサキバイクマガジンのツイッターから

2012-11-01 06:36:06 | NPO The Good Times

カワサキバイクマガジンのツイッターからです。

300台限定とか、なかなかカッコいい。

[ZRX1200 DAEG]Z生誕40周年を記念した特別仕様車が登場

 

 

[ZRX1200 DAEG]Z生誕40周年を記念した特別仕様車が登場

現代のスタンダードネイキッドであるZRX1200ダエグ。2009年に発売が開始され、今ではカスタムパーツも多くラインナップされている。このZRX1200ダエグのメーカーカスタムといえるのが「ZRX1200ダエグ Z生誕40周年記念 カワサキ正規取扱店特別仕様車」である。300台限定で発売されるこのモデルは、性能パーツから外装パーツまで多くのパーツをスタンダードモデルから変更している。

性能パーツの変更点で目を引くのが、オーリンズのリヤショックだ。このリヤショックは、20段階の圧側減衰力調整機能と30段階の伸側減衰力調整機能の他、車高調整機能を装備。さらに限定ダエグ特別仕様として、コンプレッションアジャスターにゴールド色が採用されている。シートは、ZRXシリーズの礎ともいえる、80年代のAMAレースで活躍したZ1000S1を彷彿とさせるタックロールシートを採用。このシートの採用により、シート高をスタンダード比で5mmダウンさせている。

外装面では、グリーンを基調とした特別カラーとグラフィックを採用し、メーターパネルにはZ生誕40周年の特別エンブレムをレイアウト。他、溝付きリングを採用したゴールドのフューエルタンクキャップ、シルバーアルマイトのハンドルバー、フラットメタリックグレーのヘッドカバーとエンジンカバー、ゴールドのホイールなど、各所の塗装を変更し、スタンダードモデルとの差別化を図っている。

価格はスタンダードモデルの114万円に対して、10万円高の124万円となる。なお、性能および車体寸法以外の諸元はスタンダードから変更はない。

 

 

こんなカラーもある。

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Amazon

2012-11-01 06:25:01 | 発想$感想

 

★ 最近はホントに本を読まなくなった

と言うブログをつい先日書いたばかりである。

本を読んでいる時間があれば、ネットで情報を読んでいる方がオモシロイ。

1日は24時間しかないから、いいか悪いか解らぬ本をわざわざ買って読むのは時間の無駄である。

などとざっとこんな感想を書いた。

 

世の中は読書家が多いので、反対意見ばかりかなと思ったら、意外にFacebook にいっぱい『いいね』を頂いてビックリしたのである。

 

 

★ところがである。

昨日はAmazon のネットでこの本を注文した。

 

武雄の樋渡さんの武雄市長物語で推薦されていたからである

私に言っておられるわけではないだろうが、『2時間もあれば読める』ともあった。

 

本を注文した理由はいくつかある。

 

● まず、樋渡さんはいろんな本を片っ端から読んでおられる。あの激務の中で。いつどれくらいの時間で読んでおられるのか?

 それは非常に興味があった。果たして私は2時間ちょっとで読めるかどうかをチェックしたいと思っている。

 

● Amazonは本屋だとばかり思っていたのだが、家電でも食料品でも何でもやっている『ネット通販』なのである。

アメリカの孫に家内がお菓子などいろんなモノを送ると言って、アマゾンで幾つか調達したのである。そんなことでAmazon に関心を持っていた矢先である。

その企業戦略が書いてあるらしいので読む気になったのである。

 

 

 

● そんな二つが主な理由だが、Amazon そのものがネットをベースだということがある。 KAWASAKI Z1 FAN CLUB などが今後世界にネット販売しようなどと企図しているので、参考になるかも解らない。

 

 

★Amazon とは世界最大の河川アマゾン川から来ているのだろうか?

想いは大きい方がいい。

樋渡さんはブログではべた褒めである。

 

果たしてどんな感想を持つだろうか。

 

 

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