雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

燦々SunSun 横丁?

2015-07-17 10:47:07 |  燦々 Sun Sun

★神戸新聞に、大島光貴さんのこんな記事が載った。

 

  

 

Facebookに、大島さんご自身が記事をシェアされていた。

この商店街の通り とは 最近いろいろと関係があり、しょっちゅう訪れている。

左側の一番端が、『緑が丘サンロード商店街の事務局』で、燦々SunSun の主宰者みたいな 殿界寿子さんがいる。

新聞記者以上に毎日頻繁に情報発信されるので、『殿界寿子』と言えばお分かりの方も多いだろう。

この神戸新聞の写真も、その殿界寿子さん提供 とある。

写真には写っていないが、左側の一番手前が、『土林水庵 どれみ庵』、この年末に開催される『三木緑が丘マルシェ(仮称)』の実行委員長、いま話題の さんさん広場で毎週開催する『水曜マルシェ』の主宰者、向山信吾さんのお店なのである。

 

  

 

 兵庫県三木市緑が丘町中1、サンロード商店街の「食品街」が、約40年ぶりにアーケードを撤去し、8月8日に「さんさん横丁」として生まれ変わる。かつては市場としてにぎわった通りが、今では暗く、通る人も減っていた。雰囲気を明るくし、人が集う飲食店街に一新する狙いで、花のプランターを置き、休憩所も設ける。(大島光貴)

 食品街は全長約70メートルで約40年前、緑が丘の宅地開発が始まった直後に完成した。当時は肉や魚、野菜などを売る約20軒が並び、多くの人であふれたという。日光から食品を守ろうと、屋根を開閉式のテントで覆った。 店は入れ替わり、うどんやすし店、カラオケ喫茶など14軒が営業中。サンロード商店街振興組合によると、テントは多くが閉まったままで暗く、ハトがすみ着き、ふんも問題になっていたという。 

工事は7月13日から始まった。アーケード撤去後は、同商店街のロゴマークと「サンロードさんさん横丁」と書いたアーチ看板を両端に掲げる。近くの緑が丘南公園で「ふるさと祭り」がある8月8日にお披露目する。 通りの途中にある同組合事務所前には花のプランターを置き、ひさしを出して既存のベンチで休憩してもらえるようにする予定。 

同組合の田原正己理事長(70)は「多くの老若男女が三々五々集まって、飲んだり食べたりする場所に生まれ変わってほしい」と話している。

 

 ★この記事の最後に登場する 田原正巳さんは 至極 燦々SunSun に好意的で、Office SunSun なども提供頂いているし、マルシェの推進者でもある。

   

 

『水曜マルシェ』 これもスタート以来6週間続いた。どんどん参加者は増える一方で、これはFacebook にアップした私自身の記事なのだが、この中にも神戸新聞の大島光貴さんは登場する。

 

  

 

こんな調子で、昨今この一帯はすべて 燦々Sun Sun メンバーの活動舞台になっている。

いつの日にか、さんさん広場で開催される『水曜マルシェ』のネーミングも、

燦々水曜マルシェ』とネーミングできるような実績を重ねたいなと思っている。

その中心メンバーが関与する『さんさん横丁』も 殿界寿子さん、向山信吾さん、そして田原正巳さんなど、 燦々SunSun の中心メンバーによる推進なので、気分的には、

『燦々横丁』だなと勝手に思っているのである。

 

 

★燦々Sun Sun スタートしました。

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雑感日記のEnglish Version です。

 

 

 

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安全保障関連法案可決

2015-07-17 07:15:27 | 政治

★今朝の各紙の一面はこの問題であった。

 強硬採決ではあったが、安全保障関連法案 は衆議院で可決された。 

 

 

 朝日新聞は、このように報じ

 

 

産経新聞の記事はこのように報じている。

 

 Yahoo の意識調査では、こんな感じである。

 

  

★そんなに確りと自分の意見を持っているわけではない。

賛成か、反対かと聞かれても、確りと自分の意見を持っているわけでもない。

ただ、反対派の人が言うように、この法案のために戦争へ巻き込まれる危険が増えるとは思わない。

自衛隊員の危険度は、『増す』と答えるほうが自然だと思う。しかし政府が考えているのは、仮に自衛隊員の危険度は増えても、国の、国民の危険度は減少すると思っているのだろう。

それをこの時期に急いでやる必要が、あるのかないのかなどは、周辺のいろんな情報を持っていない一般国民には判断できないのではと思う。

民主党などの質問を聞いていると、この法案を通さずに『現状のままでいい』と言っているのかどうか?そのあたりが判然としない。

ここまで来たら、国民が賛成でも、反対でも法案は通るのだろう。

民主党の岡田さんや共産党が言うような『廃案に追い込む』可能性など本当にあるのだろうか?

 

民主主義の根幹は多数決なのである。

国民が選んだ各党の議員さんの投票の結果なのだから、この結果は認めざるを得ないのだろう。

ただ『憲法違反』だという学者先生が多かったのは事実なのだが、政治的な判断はこんな判断に優先して成り立つのだろうか?  その辺のことはよく解っていない。 

 

★今、問題になっている新国立競技場のような、単純な問題ではないと思う。

『新国立問題』なら明確に反対表明ができるのだが・・・・

 

 

 

 

 

 

 

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