雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

情報発信力の伴ったイベントでないと・・・・

2015-10-30 10:37:33 | 私の生き方、考え方&意見

★世の中には、いろんなイベントなどいっぱいだが、その目指すホントの目標が浸透しないのは、ひとことで言えば『情報発信力』が伴わないからである。

 今年から、地域活性化のプロジェクト燦々SunSunを立ち上げて、いろんな活動を展開していて、別に、そんなに大したことをやっているわけではないのだが『何かいろいろやってる』と目に映るらしい。

それは『情報発信力の賜物』で、創り上げてきた『独特の情報発信の仕組み』の上での展開だから、世の中のいろんなシステムが自然に応援してくれるのである。

 

★一つの例を挙げるなら、6月から毎週やっている緑が丘のさんさん広場での『水曜マルシェ』、6月時点で『水曜マルシェ』と検索したら、『函館水曜マルシェ』を先頭に、いろんなマルシェが並んでいたが・・・

https://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#q=%E6%B0%B4%E6%9B%9C%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A7

いま、同じように『水曜マルシェ』と検索すると、こんな順序に圧倒的に三木緑が丘の『水曜マルシェ』が並ぶのである。いまは『水曜マルシェ』と言えば「三木のマルシェ」のことになったと言ってもいい。

 

      

 

 その一つ一つが、どのような『情報発信内容』なのか?並べてみるので、ご覧になってみれば、すぐ解ることである。

●これは、NPO The Good Times のホームページからである。http://www.thegoodtimes.jp/2015/06/2154/

●これは神戸新聞三木版に結構大きく取り上げられた「水曜マルシェ」http://www.kobe-np.co.jp/news/miki/201507/0008188289.shtml

●こちらは、You Tube  燦々SunSun 展開のキーパーソン、殿界寿子さん編集の動画である。https://www.youtube.com/watch?v=EE2oE_KKNcg

●神戸電鉄のこんなサイトにのブログにも、取り上げられている。これを発信してくれてるのも、燦々SunSun メンバーの上野信哉さんである。http://www.aosen-kasseika.jp/ekichoblog-9/00_%E3%81%8B%E3%81%AB%E3%82%83%E3%82%93/blog400.html

 

★日本で、いまこんなことが、自然に出来てるのは『三木市緑が丘』だけだと言っていい。これらのニュースは、三木市広報が主宰するSNS、『みっきい情報ミュージアム』にもアップされるし、そこに載ると、三木市広報の公式ツイッターでも、自動的に紹介されて全国に発信されるのである。

 

ついでに、もう一つ、オモシロそうなのが『仮面舞踏会MIKI』である。

   

   

11月からはNPO The Good Times の団体会員としての対応になるので、さらにそのテンポは上がるだろう。

これも神戸新聞三木版が取り上げてくれて、『三木さんさんまつり』に出たら、ラジオ関西から、さらにテレビのJ-Com からの取材申し入れ、今またもう一つテレビ局からお呼びがかかっている。

こんな衣装を着て『三木のまちを元気にしよう』という地域活性化がその目標だから、みんなで応援しようとしているのである。

いろんなイベントも、そこに『情報発信力』が伴うことで具体的に機能するので、単なるイベントだけでは、それがどんなに大きくても、1日だけの『イベントだけに終わってしまう』のである。

    

 

 

ネットの画像検索で、こんなに沢山の写真が現れるということは、それだけ沢山『情報発信』されているということなのである。

 

でも、イベントをやることは、意外に簡単に誰でも出来るのだが、『その情報発信力を身に付ける』のは、そんなに簡単ではなくて、そこに必要なのが『仕組み』なのである。

NPO The Good Times では、6年掛かってその『仕組みを完成』させた財産だが、これは『ソフトの分野=プロの領域』だと思っている。

 

 

★燦々Sun Sun です。

★NPO  The Good Times のホ―ムページです

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燦々SunSun  1周年

2015-10-30 07:36:26 |  燦々 Sun Sun

 

★ 燦々SunSun の中核となってこの1年引っ張ってきてくれた殿界寿子さんに出会ったのは、昨年10月のことである。

   

それから、ちょうど1年経った

昨年、殿界さんに出会っていなかったら、私は『燦々SunSun』など立ち上げてはいない。

http://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/e/12edf903525e985865d699158388213a

殿界寿子さん」と題してこんなブログをアップしている。

 

それからほぼ1年、燦々SunSun は予期以上に順調に推移して、特に三木緑が丘での『SunSun水曜マルシェ』などの活動は周囲の方たちにも認められて、「三木さんさんまつり」や、三木市主催の『マルシェ』などでもお声が掛かって、協働したり、燦々メンバーたちがその主力で活動を期待されるまでになってきた。

殿界寿子さんに加えて、今回の緑ヶ丘マルシェの実行委員長を務める向山信吾くんも、中枢メンバーになってくれてるし、近々では神戸新聞、ラジオ関西、さらにはテレビ取材が続いている『仮面舞踏会』も、燦々SunSunの仕組みの中での活動が約束されている。

 

 

 

昨日の『水曜マルシェ』では、たまたまだがこんなメンバーが顔を揃えた。

後ろにいるキッズ・サポートの新井謙次さんは、NPO The Good Times スタート以来の理事さんだし、前列に車いすで座っている池田賢一さんは、旧い旧い個人会員さんで、その後いろんな人たちを繋いでくれて、この『水曜マルシェ』にも川西市から毎週出席なのである。

今後もこの写真に写っているメンバーは、燦々SunSun の中枢メンバーであることには間違いないのである。

 

★昨日、始まったばかりの時に来られた一人の方が、熱心に燦々SunSun のシステムについて質問され、団体会員に入会されるというのである。

樋口博さんである

  

 

私の人の評価は独特で、『カンで即断する』 それがそんなに狂ったことはない

殿界寿子さんがそうだし、向山信吾くんがそうである。

  

明けて、今日樋口さんは、燦々SunSunの事務局を訪ねて来られて、即燦々SunSunへの団体会員入会されて、そのネーミングを『グリーンFAN CLUB』と決められたのである。

殿界さんは、即 燦々SunSun の『プロジェクトリーダー』に推薦された。

燦々SunSun のホームページのハブリーダーのページには既に樋口博さんが載っている。

https://www.facebook.com/notes/577161705761948

 

 

燦々SunSun 2年目は、まず、新井謙次さんが、緑が丘のまちおこしに戻ってきてくれた。

そして、樋口博さんが新たに中枢として動いてくれると、私は思っている。

 

そんなカンが当たるか?   

まず、間違いなく当たる

 

現役時代を含めて、50年、そんなに狂ったことはない。

自信がなければ、こんなブログなどに、名前を挙げて残したりはしない。

1年前は、殿界寿子さんの名前を挙げている。そして、1年経って樋口博さん、樋口さんは私の期待に応えて頂けると思っている。

 

5月には、向山信吾くんに会った。

  

 

そして、6月には、神戸新聞の大島光貴さんにも会えた。

  

 

仮面舞踏会のお二人もいいと思っている。

     

 

物事実現の要素は、いろいろあるが、その中枢になるのは核になって頂ける『人』なのである。

文字通り、個性豊かな、異種、異質の人たちが集って、それぞれのいいところを『十分に発揮してくれてる』から、それを『仕組みで繋げば』間違いなく『目指す目標は達成できる』と信じている。

燦々SunSun をスタートして以来、そんな人には、めちゃめちゃツイている。

6年来の関西国際大学の松本茂樹先生とも現実に密接に繋がったし、タハラ文具の田原さんにもいろんな形で具体的に応援頂いている。

これくらい『いいメンバー』が揃えば、物事はどんどん進む

 

そんな暗示を、勝手に自分に懸けている。

2年目も頑張りたい。

 

 

★燦々Sun Sun です。

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