雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

アメリカに来て2週間

2016-09-21 22:43:19 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚

★アメリカに来て2週間になろうとしている。

娘の家にいるからだろうと思うが、全然違和感もストレスもない。

大体、性格的に環境順応型で、どんな環境にでもすぐ適応できるのだが、気分よく過ごしている。

 

現役のころの海外出張とは全く違う。

まず、予定がああるようでないのがいい。

娘と娘婿に任せきりでその通りに動いている。

 

まあ、孫のサッカーを観に来たようなもので、それは現在の娘婿にとっても娘にとっても結構ウエイトの重い重要事項だから、週末のスケジュールはちゃんと立っているのである。

今度の週末も Santa Barbara まで行くtことになってるが、先週 Barkeley まで行ったので今回は近いように思うが、片道約200キロ、日本なら相当の距離だが、ハイウエイなので2時間で行くとこんな地図が出る。

 

  

 

 これも慣れかなと思っている。

 

 

 

★アメリカにいるのだが、アメリカ発のニュースは全く入らない。

もっぱら日本のこんなニュースから情報を得ている。

 

 

 

 アメリカにいるのに、こんなクリントンのニュースなど、これを見るまでは知らなかった。

 

 

 

 

Google ニュースでは、なぜかこの 『アーバインの天気予報』などが表示されるのだが、 アーバインでパソコンを開いている情報をGoogle は察知してるのだろうか?

 

 

★ それはそうと、このブログの読者の反応がなぜか急激に『ページビュー』が 日本にいるときの3倍になっているのである。

 

 

訪れる人は、そんなに増えていないのにいろんなページを読んでいるということなのである。

なぜ、そうなのかは、よくわかっていないが、顕著すぎるのである。

 

明日あたりどんなグラフになるのだろう?

 

 

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アメリカの孫の学生生活

2016-09-21 01:23:57 | 発想$感想

★孫の門野真也は UC・Berkeley の2回生でサッカー部である。

 Google で検索するとバークレーはこんな町である。

 

バークレー (Berkeley [ˈbərkli] ) は、アメリカカリフォルニア州にある都市である。バークリーとも。人口は約10万人。サンフランシスコ・ベイエリア内、サンフランシスコ湾東岸にある都市で、カリフォルニア大学システムの発祥校であるカリフォルニア大学バークレー校がある。全米で政治的・社会的に最も進歩的な都市として知られている。60年代のヒッピー文化の発祥の地でもあり、 バークレー市はまた、進歩的なライフスタイルの発祥の地でもある。

 

 その町の真ん中に大学はある。

 

 

 

 

 

 

 

 

びっくりするほど立派なアメフトやサッカーのスタジアムがある。

 

 

  

 

 そんなスタジアムで先週の日曜日にはハーバード大学との試合があった。

 

  

 

 

 ★試合を観た後、孫が今住んでいる家を見に行った。

これらの写真は Google Map からだが、この写真の左側、マークのついているところがその家である。 

 

 

 

 

 

 

こんな裏庭つきの一軒家に、同級生7人で住んでいるという。

それも男性2人、女性5人で、みんなサッカー部の部員、ちなみにバークレーの女子のサッカー部は男子以上に強いそうである。

4部屋で7人、一階キッチンやロビーやバスルームは共有だそうである。

 

 

 

  正面から見るとこんな立派な家である。

 

 

 

 

 

そこで撮って来た、動画である。

 

 

 

★こんな家での共同生活なのだが、孫は寮長のような感じで、生活を仕切っているようだ。

アメリカの家での生活は靴を脱いだりはしないのだが、この家ではみんな靴を脱ぐことになっているとか。

それに、孫はなぜか料理が本格的に好きで、また上手いので、希望によってトモダチ分まで作り、料金を頂いて寮費に充てているとか・・

 

  

 

     

 

 これくらいの料理が作れるそうなので、お金も頂けるのかも知れない。結構好評なようである。

一緒に暮らしているのが女性が5人もいるのに、孫が料理とはいかにもアメリカである。

 

 

  ロビー もキッチンも一般の家だから広々としている。

 

 

 

 

 

個室は6畳ぐらいの部屋に友達と二人住まい。

なぜかロビーにも部屋にも 日の丸があった。

 

 

 

  スペイン語を習って、結構ちゃんとスパニッシュを話すらしい。

 できれば、将来スペインリーグでと夢は大きく、いかにもアメリカ的に育って、ひょっとしたらアメリカ国籍でも取るのではないかと思ってた孫なのだが、部屋の中に『日の丸』があったのは、ちょっと意外だったのである。

 

日本を離れてアメリカで育ち、さらに今はバークレーで、独りの生活、あと3年ほどで進路も決まる。

子供のころ、川で魚を取ったり、カブトムシを捕まえたり、一番面倒を見てやった真也だが、ちゃんと独りで生活できるようには成長しているのである。

 

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