雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

シリコンバレー

2018-10-01 10:49:24 | 発想$感想

★アメリカに孫たちのサッカーを見に、滞在中である。

今回は、サンフランシスコ近郊のサンノゼ(San Jose)とバークレー(BerkeleyBerkeley)であったので、Irvine から600キロ車を飛ばして見に行ってきた。

 そのサンノゼ(San Jose)は、有名なシリコンバレーの中心地でApple の本社もあるというのでそのショールームまで行ってきた。

 

 

        

 

 

シリコンバレー (Silicon Valley)をGoogle 検索するとこのように書かれている。

 別にシリコンバレーという地名があるわけではなく、この辺りのことを総称して言われているようである。

 

シリコンバレー (Silicon Valley) は、アメリカ合衆国カリフォルニア北部のサンフランシスコ・ベイエリアの南部に位置しているサンタクララバレーおよびその周辺地域の名称。特定の一箇所を公的に指す地名ではなく、ある程度広い地域一帯の通称として使用される。

名称は、多数の半導体メーカー( Silicon)が集まっていたこと、および地形( Valley)に由来する。この地域からはアップルインテルナショナル・セミコンダクターGoogleFacebookYahooアドビシステムズシスコシステムズなどに代表されるソフトウェアインターネット関連企業が多数生まれ、IT企業の一大拠点となっている。

 

 

  サンノゼの街にはいたるところに、Apple の看板がある。

 そのApple の本社社屋は、こんな形をしているのだろうが、近くに行くと大きすぎてその全景など見ることはできない。

 

   

 

 

 そのすぐ近くにショールームがあって、そこにはたくさんの人がいた。

 

  その中にあった、本社の建物の模型である。

 

 

 

      

 

 

  行ったという記念に写真を撮ってきた。

 

 

       

 

 

  私は別に Apple の商品など一つも持ってはいないのだが、その名前ぐらいは、なんとなく解っている。

 

  サンノゼには、Apple を訪ねて行ったのではなく、孫のサッカー試合を観に行ったのだが、娘婿がわざわざ連れて行ってくれたのである。

 

 

 

  

 

   これはショールームから、ガラスに映ったApple の本社を写したらこんなにしか見えないのである。

 

 

 

          

 

 く   土曜日だからか、一杯の人がいたが、さすがに日本人は私と娘婿の2人だけだった。

 

     

 

  

   パソコンなど商品の展示もいっぱいあったのだが、私にはよく分からなかったので、写してこなかった。

 

      

 

 

  シリコンバレーに行ったのは今回で2度目だが、前回はスタンフォード大学に、それも孫のサッカーの試合を観に行ったのである。

  アメリカに行かれる方は多いだろうが、多分アップルの本社や、スタンフォード大学などに行かれる方は少ないと思うので、ちょっとご紹介しているのである。

 

 

 この日はこの後、孫の末弟のサッカーを見て、サンフランシスコのワンに掛かる長い橋を渡って、次男が下宿しているBerkeley まで行き、一緒にピザを食って、その後ちょっと北のリッチモンドで一軒家を借り切って1泊して翌日、次男のサッカーを見てまた600キロを走って、Irvine に戻ってきたのである。

 2泊3日の強行軍だったが、別にそんなに疲れもせずに今日は、こんなブログなど旅の整理をしているのである。

 肝心の孫のサッカーはなかなかの結果だったのだが、これはまた明日でもちょっと違った観点からまとめてみたいと思っている。

 

 

 

 

 

 

 

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これがアメリカ 壮大な広さと安さ  1

2018-10-01 00:22:48 | 発想$感想

★アメリカに来ている。

 この週末、2泊3日で孫たちのサッカーの試合を観るために、サンフランシスコ近郊まで、片道600キロを走った。

 いろんなアメリカらしさに出会ったが、まずはアメリカの壮大な広さである。

 北海道が広いというが、ちょっと比べ物にはならないくらいの広さである、

 まずはこの写真をご覧ください。

 

   ロスを北に、サンフランシスコを目指すと1時間も走るとこんな景観である。

   まっすぐな道が、まさに果てしなく続くのである。

   こんな道が、ほんとに気の遠くなるほどまっすぐに続くのである。

 

 

       

 

 

     横に広がる畑もどこまでも続いている。

 

       

 

       サンフランシスコに近づく山越えの道にはこんな木が見ることができるようになる。

 

      

 

       そして道ばたの店で売られているイチゴやブドウの安さ、これもアメリカの\特徴である。

 

         

 

 

        

 

   イチゴは大きな過誤で1000円、小さなかごでは200円、ブドウはこれで100円である。

 

 

 

   今回もいろんなアメリカを発見した。今夜はもう12時を過ぎたので、これくらいにしてまた明日続きを書くことにする。

     

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