雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

ASICS の ランニングシューズ

2018-10-25 16:03:33 | 発想$感想

★いま、履いているランニングシューズは、2年前にアメリカに来た時に、アメリカで買った靴である。

 ちょっと高かったが、ちゃんとしたランニングシューズは、同じASICSでもこんなにも違うのかなとその違いを実感したのである。

 走ってみるとすぐわかるのだが、その走りやすさは別格なのである。

 

 今の靴もまだ大丈夫ではあるのだが、今回来たらもう1足どうしても買いたかったのである。

85歳にもなると『ひょっとしたらこれが最後かな?』と思ってしまうのである。

ランニング」などできるのが、あと何年可能なのかもわからないのだが、走る限りは「いい靴で、気分よく」走りたいものだと思うので、今回も思い切ってこんなお勧めの靴を買ってきたのである。

    

        

 

  

こんな ASICSのショールームは、事務所の裏手にあって紹介がない限り、鍵がかかっていて中にも入ることもできないのだが、

 

      

 

 

 

 

           

      

   孫たちがまだ子供のころ、サッカーを教えていただいたアメリカASICSのTOPメンバーの坂井さんがおられるので、娘一家は今でも懇意にお付き合いいただいているのである。

 坂井さん、昭和時代の\サッカー名門北陽高校のサッカー部ご出身だとか。前回もお世話になったし、今回もお忙しい中わざわざ顔を見せていただいたのである。

 

       

 

 

 ★いい靴が買えたので、日本に戻ったら改めて、ジムにも通いたいしランニングにも精を出したいと思っているのだが、

  こちらにいても、夕方6時半からある孫のサッカー練習には、付き合って約2時間ほど周りを走ったりしているので、今日は早速新しく買った靴を試してみたいと思っている。

  とにかく、なんでもすぐ試さないとあと10日ほど黙って置いておくことのできない性分なのである。

 

  今4時、5時40分には出発である。

 

 

   

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根尾昂 と 吉田輝星

2018-10-25 10:08:09 | 発想$感想

★ 今年の日本のプロ野球のドラフト、遠くアメリカから注目していたが、その中でも関心のあったのは、根尾昂 と 吉田輝星の二人の高校生。

 

根尾昂はだれが見ても問題なく優等生、どこの球団にいくのかなと思っていたが、一番熱心だった地元ともいえる中日で良かったなと思う。

 

       

 

  世の中には、なんでも1番という人もいるものである。

 頭もよくて勉強も一番、どんなスポーツをやらせても1番、野球ではピッチャーもショートも外野も守る、足も速い。

 中日はこのところ、ちょっと地味になって話題がなかったので、松坂と根尾の新旧甲子園球児の活躍で、プロ野球を面白くさせてほしい。

 1年目からレギュラーで1軍で使うべきだと思うが、中日の新監督はどんな使い方をするのだろう。

 

 

 ★夏にはあれだけ騒がれた吉田輝星だが、一巡枠からは外れたらしい。

 でも、名将 栗山監督のいる日ハムは、吉田輝星ににとって最高のチームであったように思う。

 

    

 

人間、運もある。 吉田輝星が栗山監督に巡り合えたのも強い運の持ち主だなと思っている。

まっすぐ』の評価が高いのはいい。

果たして、「あのまっすぐ」がプロの世界で通用するのか?

今年のドラフトの『目玉の二人』  

素人の見解だが、私の入って欲しかった球団に入団して『私なりの夢』がまた膨らんだりしたのである。

 

 

 

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孫Shinya Kadono が捌く牛タンが食いたくて

2018-10-25 08:31:23 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚

★孫のShinya Kadono はBerkeley のサッカー選手なのだが、不思議な特技をもっていて『料理が得意』で趣味みたいなものである。

 一緒に生活しているサッカー部の同僚の食事も毎日真也が作っているそうである。それもなかなか手の込んだものを作っていて、サッカーのプロがダメでも料理人になれるかも知れない。

 そんな真也が今年の5月に、牛タンの塊を買ってきて、ネットでそのさばき方を見ながら、牛タンパーテイーをやったと娘のFacebook に載っていた

   これは日本に来た時、我が家でこんな料理を作ってくれた時の動画。  https://www.nicovideo.jp/watch/sm32472087

 

                       

 

 これがその写真で、如何にも旨そうである。

これを一度食ってみたい』と娘に言ったが『さばき方がむつかしいから,真也がいないとダメだ』というのである。

 

 肉の本場アメリカだから、こんな塊でそんなに高くもなくて売ってはいるのである。

 

             

 

  ネットで『捌き方』を検索すると、いろいろ載っていて、確かにむつかしそうなのである。

 

 

 

            

 

 

 ★食えないとなるとどうしても食いたくて、真也に帰ってこないかというと『往復の飛行機代を出してくれたら』というものだから、サンフランシスコージョンウエイン空港の往復チケットを手配して明後日から2泊3日で帰ってくることになったのである。

 ちょっと高くは付いたが、念願の『牛タン』はどうやら食えそうな状況になってきた。

  今度の日曜日の昼に『牛タンパーテイー』をすることにした。

 この一家の食いっぷりはすさまじいので、牛タン1個で足りるのかどうかはよくわからと思っていたら、やはり毎回二つは買うそうである。

 31日には息子も来るし、来月3日には長男力也も日本から戻ってくるというので、少しだけでも冷凍にして『真也が捌いた牛タン』を食わしてやりたいと思っているのである。

 

 当の本人の Shinya Kadono はサッカーのシーズン中で、1日にはロスで UCLA戦、4日にはサンデイエゴでSan Diego戦と忙しいのだが、今週末だけが空いているので戻ってきてくれることになったのである。

 息子はこの2試合を見るために日本からやってくるし、長男の力也も久しぶりのアメリカで1か月ほど滞在するらしい。

 お陰様で、今週末には本場アメリカでの 牛タンを思い切り食えそうなのである。

 

 

   

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