雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

子どもの頃の記憶は結構鮮明

2022-09-10 05:37:06 | 自分史

★ 最近は、何でもすぐ忘れてしまって、
 昨日のこともよく覚えていないことが多いのだが、
 子供の頃覚えたものはいまでも結構ちゃんと覚えている。

 毎朝スロー・ジョッギングを約2時間・1万歩ほどやっているのだが、
 その時「歌を唄っている
 歌と言っても子供の頃唄った軍歌や童謡が多いのだが、
 この歌詞が完全ではないが結構覚えているのである。

 歌を唄いながらジョッギングすると、いつの間にか距離も稼げるし、 
 リズム感もあっていいと思っている。

 どんな歌か? と言われると10曲ぐらいなのだが、
 太平洋戦争最中だったのでこんな軍歌も多い。

 ラバウル小唄・轟沈・轟沈・戦友やら 
 軍歌とは言えないが、満州娘や海ゆかばなどである。


  


 

 
童謡では、夕焼け小焼け・七つの子・お手てつないで などなど

 
    



  


   歌詞がやさしいこともあるが、
   殆ど、100%に近く正確に覚えているのだが、


   現役の頃、カラオケで歌った「演歌」などの歌詞は
   殆ど忘れてしまって歌えないから不思議である。

   記憶と言うのは不思議で、
   軍歌などほかにも沢山あったと思うのだが、
   それは出てこなくて、同じ歌ばかりがアタマに浮かぶのである。

   毎朝、歌いながらやってるので、だんだん正確に覚えるようになってきた。


   それに神戸一中の校歌の1番・2番を唄っている。
   覚えているのは中学校の校歌だけで、小学校も高校もましてや大学の校歌など全く覚えていない。


 

   神戸一中の校歌は、1.2番はよく覚えていて
   自分の結婚式の披露宴で、仲人が「何か唄え」と仰るので、
   歌詞も好きだったし、歌ったのを覚えている。
    

  

 
 
コメント
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