コンフェデ杯のSファイナル中継に異議あり!

 予想通り日本がグループステージ敗退した今年のコンフェデ杯も3位決定戦とファイナルを迎えるだけになっているのだが、今回 不満なのはSファイナルのTV中継の件だ。 Sファイナルはブラジル-ウルグアイ、スペイン-イタリアという南米&ヨーロッパ同士の顔合わせになっているのだが、これらの魅力的なカードは日本時間の4:00キックオフで当然ながらNHKはBSでライブ中継してくれている。 ところが録画中継になるとブラジル-スペイン戦は最初がスペイン-イタリア戦が始まる前の1:00からだった。 . . . 本文を読む
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ハカイダー4人衆の切り札?ガッタイダー

 今から40年前の今日OAされたキカイダー01でハカイダー部隊の4人衆が合体するガッタイダーが登場している。 4話からはシルバーが銀エビ、ブルーが青ワニ、レッドが朱ムカデにギル・ハカイダーはブラックドラゴンという怪人体に変身して01とキカイダーに挑戦するのだがことごとく敗れ去り最後の切り札が4体のハカイダーが合体するガッタイガーだったのだ。 . . . 本文を読む
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三浦隆司、ボクサー人生 大一番の賭けに出る

 4月に山中慎介がメインのトリプルタイトルマッチでWBC:Sフェザー級タイトルを奪取した三浦隆司が8月17日にメキシコで1位のセルヒオ・トンプソン 相手に初防衛戦を行う事が6月21日に発表された。  三浦は日本王者だった2年前の11年1月に内山高志の持つWBA:Sフェザー級タイトルに挑み左ストレードでダウンを奪ったものの、右手を負傷した内山 から左一本で目を潰されてギブアップした後に帝拳ジムに移籍し4連勝した 後に同門の粟生隆寛からタイトルを奪ったガマリエル・ディアスに挑戦し 4度のダウンを奪って9RKO勝ちしタイトルを奪取している。 . . . 本文を読む
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我が家は子供達の‘溜まり場’

 最近 我が家に長男の友達が毎日のようにやって来てデュエルマスターズのカードゲームなどをして遊び始めたので、ある意味 子供の溜まり場状態になっている。 5人ほど来ると我が家の子供達を含めて合計8人にもなるから賑やかで六畳の居間が狭く感じるのだが子供達の溜まり場になる事自体は悪くないと思っているし、TVゲームをされるのは困るけどカードゲームだから そこまで悪くもない。 . . . 本文を読む
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張本勲の‘喝’が好きな人達は・・・・

 先日からテキサスのダルビッシュ有が朝の某番組で張本勲が川崎宗則に対して酷評した事についてツイッターで苦言を呈したという事が話題になっている。 もともと張本は戦争中の一件からか反米的な考えをしているのだが特にMLBを毛嫌いし、MLBでプレーする日本人選手を決して褒める事はないので有名で‘日本野球の方がMLBよりレベルが高いのにMLBでプレーする者は金の亡者’的な見方をしているのだろう。 . . . 本文を読む
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最終EPだけOPの歌が ないので

 ウルトラマンネクサスの最終EPはOPの歌がない。 最終EPに凪&孤門編を詰め込んだので本編のために1秒でも長くやりたいだろうし、実際に他の作品でもOPの歌なしで始まるのは いくらでもあるから違和感がないが姫矢編は「英雄」、憐編は「青い果実」と それぞれウルトラマンに変身するキャラのイメージソングが使われていたのに対し凪や孤門用に該当する主題歌がなかったとも言える。 . . . 本文を読む
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コンフェデ杯で3連敗は したけれど

 コンフェデ杯最終戦のメキシコ戦は残念ながら両国とも連敗したため消化試合となった。 とはいえ この試合に臨む両国に蓄積したダメージはイタリア戦で勝てる試合を落とした日本の方が顕著だし、5月30日のブルガリア戦から短い期間で行われた6試合の最終戦という事で疲労度もありありだったので正直言って勝てる気はしなかった。 ただ個人的には3連敗を喫したからといって1年後の本番を悲観する事はないと考える。 . . . 本文を読む
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光子力研究所や宇宙戦艦ヤマトの自己修復能力に ついて

 バビル2世が住んでいるバベルの塔は5千年もの間 稼動しているコンピューターに管理されていて、このコンピューターは自己修復機能まで付いているのが特徴でメインコンピューターに至ってはバビル2世と会話までできるのだから凄い。 昭和アニメの特徴としてメカが酷く損傷するものの、それなりに時間を置かずに修復されているというシーンが多々ある。 . . . 本文を読む
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勝者のメンタリティ不足を露呈したイタリア戦

 2試合目のイタリア戦は3試合の中で一番いい内容の試合ではあった。 実際にキックオフから しっかりと集中し豊富な運動量でプレッシャーをかけて試合を支配し40分までに本田のPKと香川のボレーで2-0とリードしたのだから、相手が1日休みが少なく日本の方がコンディションが上とはいえ2-0のリードは望外のものだったろう。 . . . 本文を読む
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ガミラス側にも視点を当てている宇宙戦艦ヤマト2199

 4月からOAされている宇宙戦艦ヤマト2199は6話からアルベルト・デスラーが登場してガミラスでの描写が度々登場するようになり、彼らの人間関係が旧作と違って克明に描かれているのが目に付く。 旧作ではドメル将軍の部下・ゲットーやハイデルンらがルビー戦線やダイヤ戦線で戦っているという設定があったのだが、今回は何とドメル艦隊が白色彗星のガトランティス軍と戦っているシーンが出ていたのには驚いた。 . . . 本文を読む
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相変わらず親善試合と、 真剣勝負の区別が付かないマスゴミ

初戦のブラジル戦を振り返ってみると前後半の開始3分に それぞれ失点し、最後は後半ロスタイムにカウンターから1点を失って0-3での完敗だった。 開幕戦独特のムードの中で浮き足立った中でネイマールに先制ゴールを決められてペースを握られズルズル行った感が強いゲームで、悪い流れを最後まで修正できなかったという事だろう。 . . . 本文を読む
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‘2度寝’はキツい

 最近 長男が勉強をするのに6:00に起きている。 これを聞くと‘何と勉強熱心な!’と感心するのだろうが これまで長男の友達が遊びに来るのは週末ぐらいだったので16:30過ぎに帰宅すると、そのまま勉強をさせていたから所定の時間までには終わらせて寝る事ができていたのが6年になって友達が平日でも毎日のように遊びに来るので17:30ぐらいまで遊んでいるから勉強する時間は不足するので6:00起床での早朝勉強になったのである。  問題は長男が自分で まともに起きれない事。 . . . 本文を読む
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山中慎介がV4戦で克服するべき もの

 4月8日にマルコム・ツニャカオを最終ラウンドTKO勝ちして3度目の防衛に成功した山中慎介が8月12日に7位のホセ・ニエベス相手に4度目の防衛戦を行う事が先日発表された。  一昨年11月にタイトルを奪取以来3度の防衛戦を いずれも元世界王者相手に行ってきた山中にとって初めて下位ランク相手の防衛戦となるのだが、それ以外に興味深いのは2つの苦手克服なるかである。 1つは山中が過去8月に行った試合では苦戦している事に対し、2つ目は国内開催の世界戦で対プエルトリコ初勝利。 . . . 本文を読む
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母校33年ぶりのリベンジなるか?(期待を込めて・・・・)

 先日7月6日から開幕する夏の甲子園の福岡県予選の組み合わせが決まり、各校の練習にも本格的に熱が入り始める。 個人的に母校・西田川の活躍を楽しみにしているのだが、初戦の相手が豊国学園となっているのを見て我々が高2だった80年以来の夏の予選での対戦となる。 . . . 本文を読む
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日本代表、予想通りのコンフェデ杯3連敗

 6月16日に始まったサッカーコンフェデレーション杯にアジア王者で出場した日本代表は初戦でブラジルに0-3で完敗した後にイタリアには3-4、メキシコにも1-2で敗れて予想通り3連敗を喫した。 当然ながらザッケローニ体制に対する非難が湧き出ているのだが、個人的に気になるのは我々ファンは日本代表に対して何を期待したか? . . . 本文を読む
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