世捨猫のマンドク生活

~ Cat's my Life ~ 未だ見ぬ何かをもとめて・・・

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足柄峠 御殿場大井線

2013-11-07 19:07:07 | 道路
静岡県駿東郡小山町と、神奈川県南足柄市とを結ぶ県道78号線にある足柄峠

箱根外輪山の北側に位置するこの峠道は、古くから足柄坂として東西を結び
箱根路誕生後も景勝地として多くの観光客が訪れている歴史的な場所である。

JR御殿場線 足柄駅の裏より、周囲を木々に囲まれた薄暗い坂道を上っていく。
少し進むと道が開け、しばらく広い道が続くが、その途中に巨大な石碑があった。
栗木沢唯念上人の大名号塔 道路脇にある唯念上人の名号塔 栗の木沢の唯念名号碑説明
御殿場観光12選に続いて、今度は小山町観光12選に遭遇。小山町指定文化財
有形文化財(建造物)、栗木沢 唯念上人の大名号塔栗の木沢の唯念名号碑)。
唯念上人筆の日本一大きな石佛との事で、南無阿弥陀仏の6文字が刻まれている。

不意に出会った小山町観光12選を横目に先へ進んでいくと、道は再び狭くなり
林に囲まれた。急傾斜のS字カーブを上ると、古めかしい立札に水飲沢の文字。
どうやら近くに沢が存在するようで、どこからともなく水の流れる音が聞こえてくる。
足柄峠へと続く林道 林道脇にある足柄古道入口
また道中の至るところで足柄古道の入口を見かける。これらの古道が
県道78号線が整備される以前に東海道として利用されていた足柄路か。

そんなこんなで駅前から4kmほど峠を上り、県道365号線との合流地点へと到着。
ここを左に曲がって365号線を8.2km下っていくと、駿河小山駅へ行く事ができる。
県道365号線との合流点 道路脇にある芭蕉の句碑
一方、県道78号線は右に曲がって続いている。足柄峠は、ここから700mほど先で
峠までは広い道が続く。カーブを曲がった先の路肩には芭蕉の句碑が建っていた。

道を直進していくと南方がひらけて箱根外輪山が姿を見せた。あれが金時山だろうか?
足柄峠 足柄峠から眺める金時山
造林記念碑説明 道路脇にある造林記念碑
この山を眺められるポイントの少し手前にも造林記念碑なるものが。
歴史的な場所だけあって、本当に色々な所で石碑を見かける峠道だ。

①足柄城跡へ進む  ②足柄関所跡へ進む  ③足柄万葉公園へ進む

浜石岳 FILE:1

2012-04-30 20:15:10 | 道路
当初計画していた事が延期になり、仕方ないので急遽予定を変更して浜石岳へ行ってきた。

東海道(県道396号線)を富士から清水方面へ向かって進んでいくと、由比川に架かる玉鉾橋(たまほこばし)
が現れる。この橋から北西側の山の上に鉄塔が見えるが、あの辺りが今回向かう浜石岳の山頂付近である。
玉鉾橋から眺める浜石岳 浜石岳へ続く道
玉鉾橋を過ぎて2つ目の信号を北側へ曲がり、しばらく進むと石碑のある分岐地点に案内板が立てられていた。

それに従い石碑の分岐を左へ曲がって民家の間を進んでいく。途中、阿蘇宇神社の東側で
左へ90度曲がらなければならないが、道なりに進んでいけば浜石岳まで迷う事は無いだろう。

民家の中を抜けると、道は本格的に山を上っていく事となる。この地点では、まだ標高は100m未満。
浜石岳へ続く道 浜石岳へ続く道
すぐ先、標高100mを過ぎた辺りで道の両脇に桜が咲いていた。日光があたっている方は既に散り始め。

桜の木に混じって、これは源平咲きの桃の花だろうか?赤色とピンク色の花が入り混じって咲いている。
源平咲きの桃 浜石岳へ続く道
浜石岳へ向かってクネクネと続く道。この辺は、まだ緩やかで良いのだが・・・

急傾斜のS字カーブが出現!一気に道がキツくなった。歩きで登るとしたら、そうとう辛いだろうな。
浜石岳へ続く道 浜石岳へ続く道
標高300mくらいの地点で落石注意のエリアが出現。上の方をよく見ると、横たわった樹木が・・・

落石注意エリアを抜けるとT字路にぶつかる。ここを南へ3.9km下れば、由比駅へ行けるらしい。
と言うか、そちら側から上ってくるのが浜石岳へ行く本来のルートなのだろう。浜石岳山頂へは
ここから更に4.1km上って行かなければならない。でも山の上まで道の舗装は万全なので快適だ。
浜石岳へ続く道 浜石岳の駐車場
そのT字分岐から、およそ2km上った所に浜石岳の駐車場がある。ここをスルーして山頂付近まで
車で行くこともできるが、今回はここに車を停めて、ハイキングコースを歩いて上って行ってみよう。

FILE:2へ進む

芭蕉天神宮 FILE:1 林道

2012-04-06 23:39:55 | 道路
富士市最西端に位置するはたご池から更に西へと進んだ山の中に、芭蕉天神宮という神社がある。

その神社へ向かうべく、はたご池公園の入口から町道峰山泉水線を更に先へ進む。
すると富士カントリークラブへ続く道の左側に、泉水林道という細い道が分岐していた。
泉水林道 林道泉水大晦日線終点
その道を下り終えると川沿いのY字分岐に差し掛かるので、ここを左側の橋の方(林道泉水大晦日線)へと進む。
この日は右の道の入口中央に黒い犬が座っていたが、撮影せずに先へ進んでしまった。画像は帰りに撮影した物。

橋を渡って川沿いに先へ進むと今度は、ト型交差点。林道下峰山線起点という標識がある直進の上り坂は
私有地で行き止まりになってしまうので、ここは右へ曲がり再び川を渡る。非常に分かりにくいが分岐中央の
木の手前に【芭蕉天神宮→】という小さな案内が立てられている。なお、この橋を渡った先から富士宮市となる。
林道泉水大晦日線 芭蕉天神宮遊歩道入口
川を越えてすぐ先に芭蕉天神社遊歩道入口なる看板があった。この遊歩道は、どのくらい利用者がいるのだろうか。

真っすぐ進んで急な坂を上りきると、左90度に天神道と合流するT字交差点。芭蕉天神宮の看板があるので
それに従いここを左へ曲がるのだが、ヘアピンカーブのような軌道で曲がらなければならないので気をつけよう。
天神道と合流するT字路 天神道の途中にあるロータリー
そこから山の中の細い道をひたすら進む事になる。道は舗装されており状態も良いので問題は無いが
幅が狭いため慎重に進まざるおえない。そんな道を半分ほど進んだ所で、道の中央に地層の塔が出現。
ちょっとしたロータリーだ。画像は天神宮側から撮影した物で、奥のガードレール側から回り込んで来た。
他にもミラーに映っている左側へ上って行く道もあるが、天神宮の案内があるため迷う事は無いだろう。

そしてついに芭蕉天神宮の入口が姿を現しました。カーブの途中から参道へ分岐しています。
芭蕉天神宮入口前 大晦日案内図
ここには天神宮の説明の他に、周囲の案内図もあります。大晦日と書いて、おおずもりと読む地名のようです。
さらに奥地には五輪の大榧大晦日のタブの木なる物もあるようですが、それらは今回見に行きませんでした。

この参道を更に250mほど進むと神社の駐車場へ到着します。 →はたご池からここまでの道程を記した地図←
芭蕉天神宮参道入口 芭蕉天神宮由緒
由緒によると、元々この道は由比から甲州信州へ至る塩の道だったそうだ。後醍醐天皇の使いで富士宮浅間大社に
新田義貞討伐の戦勝報告をしに来た大納言久我長通公が、その帰りに持病の仙痛脱傷の発作により大晦日で
亡くなり、この地で敬われていた菅原道真公と共に祀ってくれという遺言から、久我長通もこの神社に祀られたとの事。

FILE:2へ進む

拡張工事中

2009-01-14 19:50:00 | 道路
久しぶりに通った道にて、森が伐採されている!?
と思ったら、道路を広げるための拡張工事だった。

この道は結構利用者も多く、大型車も頻繁に
通るので、広くなるに越した事は無いだろう。

更に伐採された個所は不法投棄が酷く汚らしかったが
工事のおかげでそれらのゴミも撤去されて一石二鳥か。

視界が開けたおかげで、海の方まで見渡せるぜ!

林道 勢子辻線

2008-10-05 19:30:32 | 道路
先日登頂した越前岳は勢子辻方面からも登れるとの事だが、ググっても
出てくるのは殆ど十里木ルートか須山方面からのコースばかりだったので
実際に自分で勢子辻からのコースを登って確かめてみる事にした。

しかし国道469号線に有るバス停付近から歩くとなると、かなり時間が
かかりそうなので、車で行ける所までは車で進むべく林道勢子辻線へ。

富士から大富士ゴルフ場前の道を十里木方面に向かって登って行き
国道469号線に合流した少し先、そば処たぬきの横に入って行ける
道が有り、ここが林道勢子辻線の起点となる。 →地図←

林道の入口には、愛鷹連峰の案内図が設置されている。

林道勢子辻線に入り少し進むと、十字路に遭遇。

右の道は、林道松ヶ尾線。ゲートが有るので車では進めない。

左の道は、林業センターへと続く道。
バス停から歩く場合は、この道に進むのだろうか?

十字路から先へ進むと、今度は高場所へ続く道が現れる。
ちなみに高場所は、その名の通りかなり山の上(呼子岳付近)
に有る
ので、ひのきの森の看板に騙され、すぐ近くなのだろうと
軽い気持ちで行こうとすると、とんでもないめにあうので注意。

その先へ進むと、ひのきの森の駐車場が有る。

こんな所が有ったなんて、この日初めて知った。
ひのきの森は、また後日改めて調査に訪れたい。

駐車場の先は傾斜がキツい曲がりくねった道となり、そこを越えると
小さなロータリーに到着する。ここが林道勢子辻線の終点となる。

ロータリーから道は左右に分かれており、右側の道はゲートで鎖されている。
この道を進んで行くと、前に調査した林道桑崎線のゲートに到着するようだ。

左側の道も、カーブを登ってすぐにゲートが有る。ゲート手前の路肩が
広くなっているので、ここに駐車する。越前岳への登山道は、この先だ。

ちなみに林道勢子辻線以外にも、国道469をもう少し登った辺りから
入って行ける道も有るが、こちらは道に入ってすぐにオフロードになる。
右の画像は、その道の入口に有る山神社。ここが本来の勢子辻コース
スタート地点なのだろうか?さすがに、ここから歩きたいとは思わない。

越前岳(勢子辻ルート)へ進む

須津川渓谷 FILE:6 中里線終点

2008-07-26 11:43:13 | 道路
T字路を右折した先は降り坂になっていたので、比較的楽に
進む事が出来た。しばらくすると、見覚えの有る景色が・・・

中里線に戻ってコレタワァ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*!!!!!☆

左画像、左側の川沿い道がいつも通っている中里線、
右の道が今回迂回の為に通って来た間門東線への道だ。

後はいつも通り、この川沿いの道を只管登って行くだけだ。
撮影しながらとは言え、迂回路突破に40分は掛かってしまった。

倉庫のような山神社も1年ぶりだ。

愛鷹須津山荘の近くにサル君のメッセージと言う看板が有ったが、迂回
で疲労困憊な自分には、その文体やら文字の色がなんかイラっときた。
何かに似てると思ったらあれだ!カロリーメイトフルーツ味のパッケージ。

車で来ていた時は「この道の盛り上がりは車を川に落とすための罠だ!」
と、ここを通る度に言っていたっけ・・・

やっとこさ中里線終点に有る沢山橋に到着! →地図←
橋の上は桑崎の呼子橋同様に泥塗れになっていた。
この橋一帯は30年くらい前に1度、大雨によって大破したらしい。

FILE:5へ戻る  FILE:7へ進む

須津川渓谷 FILE:5 間門東線

2008-07-25 18:37:42 | 道路
森を抜けて、開けた丘に到着。風が気持ち良い。そこからの景色を撮影。

この画像を撮影したポイントの後側には、ベンチが設置されている。

先へ進むと舗装された道に突き当たった。ここを右折して只管登って行く。

左折して降って行くと、どうやら須津渓谷橋の方へ行けるらしい。って事は
帰りは今来た森の中を抜ける道よりも、こっちの道を降りた方が良さそうだ。

道はすぐにオフロードになったが、しばらく進むと再び舗装された道に。
上までこの繰り返し。飲み物が無かったら恐らく倒れている。川も無いし。

路肩にチョロチョロと水の流れている場所があったが、夏の炎天下の登り坂で
風流を楽しむ余裕は無い。こういう状況だと、撮影機器がコンデジで本当に
良かったと思う。一眼レフや三脚を持っていたら、とっくにギブアップしてそうだ。

そんなこんなで、ようやくT字路にさしかかった。 →地図←
今まで通って来た道は間門東線、T字路を左折した道が茅尾根線との事。
間門東線の石碑、傾き過ぎだろ・・・もう少し、どうにか出来なかったのか。

で、自分が進むのは迂回路看板に記されていた右側の道なんだけれど・・・
その道の入口に全面通行止の看板が。迂回させておいてこの仕打ちかよ!
まあ、わざわざ迂回路の看板を出しているくらいだから進めなくは無いだろう。
って事で先へ進む事に。すると道の先から登山者らしき人が1人歩いて来た。
やはりこの看板は孔明の罠だったようだ。

FILE:4へ戻る  FILE:6へ進む

須津川渓谷 FILE:2 中里線起点

2008-07-22 13:58:29 | 道路
大棚の滝へ続く道も残り僅か。4つの橋を通過する。

最初の橋は、三ッ目橋。ここに来るまでに2つ橋を超えて来ているので
(須津川起点の所の橋と、もう1つ未記載の橋)確かに三つ目の橋である。

次に河鹿橋。この橋には、動物のオブジェが飾られている。

3番目の狭間橋を越えると、道は森の中へ。

そして最後の四ッ目の橋。この橋だけ明らかに古めかしく、側に有る角材で
作られた碑もボロボロだった。何で三ッ目橋の次が四ッ目橋じゃ無いんだ?
と思ったが、たぶん上流側から数えて四つ目の橋だからでは無かろうか?

四ッ目橋の上から見た須津川。ここにも川遊びをしている団体が居た。

四ッ目橋を越えた所が、林道中里線の起点。 →地図←

で、すぐに大棚の滝第一駐車場の有る、大棚いろは坂(自称)へ到着。
第一駐車場は舗装こそされていないが、広くて駐車しやすい。ただし
ここに止めて大棚の滝へ行こうとすると、急坂を歩いて登る事になる。

大棚いろは坂を登った先に有る第二駐車場に到着。
大棚の滝へ行くのならば、こちらに駐車した方が良いだろう。

しかし第二駐車場は舗装こそされているが、下段の方はかなり狭い。
上段の方は広いが、道が急角度で自分の車だと無事に登れるか怪しい・・・

FILE:1へ戻る  FILE:3へ進む

須津川渓谷 FILE:1 下流

2008-07-21 20:02:00 | 道路
夏だ!川だ!水遊びだ!って事で、去年に引き続き今年も川遊び
をすべく、須津川上流は大棚の滝付近の調査に行ってきました。

しかし、これが絶望に次ぐ絶望を味わう事になろうとは、思いもしなかった・・・

エイデン富士店前の道を北上し、東名高速道路の下を通過したポイント。
ここに有った第2東名の案内板によると、ここから大棚の滝まで約5.5km。

建設中の第2東名の下を通過。なんか山の方が曇ってるんですけど・・・

一級河川 須津川起点。ここの橋は狭いが、よくダンプが通る。

落石注意の標識は、道中よく見かける。

しばらく進むと、整備された真新しい広い道に。ここはまだ下流の方だが
河原が広いため、バーベキューを行うには最適な場所だろう。トイレも有る。

ちょwww落石自重しろwwwwww!!

途中に有る、児持石線への分岐点。 →地図←

ここが開通したおかげで、車で須津渓谷橋へ行けるようになった。
ただし、この道は少し進むとすぐにオフロードになるので注意。
現在、須津渓谷橋までの道は完全舗装されています。

須津渓谷一覧  FILE:2へ進む

林道 桑崎線 FILE:3

2008-07-17 17:08:16 | 道路
桑崎林道終点より十字路まで戻り、次に向かったのが
(登って来た時の方向から見て)左側のゲートの有る道。

この道もしっかり舗装はされているが、昔からゲートが有って進めなかった。

ゲートの脇には、あきらかに2輪車が進んだであろうワダチが。
こういう時は2輪車だと便利だよね。一般車両通行禁止だけど。

って事で車では進めないので、仕方なく歩いて進んでみる事に。

少し進んだ先、道路脇の山肌から撮影した風景。

更に進もうとすると、なにやら重い音が聞える・・・と思ったら、前方から
大型特殊車両と2tトラックが走って来た。やはり何か工事をしているのか。
彼等は持っています、車両通行止めゲートを開けるための鍵を。

一般車両通行禁止の綺麗な道なのに、何故か壊れているガードレール。

更に進んでいくと・・・なんか霧が出て来た・・・
天気が良ければ、下界の見晴しが凄い良さそうなのだが・・・

この道が一般車両に開放される日は、はたして来るのだろうか?

谷越しに先ほど通過して来たゲートが見えたので、15倍ズームで撮影。
この画像を撮影したすぐ後に、霧が濃くなり遠くが見え無くなりました・・・

これ以上進んでも帰るのが大変そうなので、ここいらでゲートに戻る事に。
途中、飛んで来た蝶がガードレールの上にとまった。羽の形状からして
アゲハ系のビュンビュン系?ネセサリー♪ネセサリー♪
しかし良く見れば、こいつ左羽の下の方がチョチョ切れている。

次は右側のゲートの有る道、呼子橋の方へ行きます。

FILE:2へ戻る  呼子橋へ進む

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