世捨猫のマンドク生活

~ Cat's my Life ~ 未だ見ぬ何かをもとめて・・・

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サムネイルのサイズについて

2013-10-31 22:11:00 | Weblog
ここ最近更新した記事の一部サムネイルサイズにミスがあったため修正。

ちなみに当ブログのサムネイルは、2012年頃から横904dotを基本としている。
これは最も利用頻度の多いアスペクト比4:3の画像を450×338pixelで横に2枚並べ
それらの間に半角スペースを入れた数値なのだが、アスペクト比が異なる場合は
そのパターンに応じて、なるべく縦の長さが同じになるように修正しているのだ。

しかし、その中に縦向きの画像を入れる場合は、横に3枚並べたりと非常にややこしく
なってしまうため、今回ここにそれらのサムネイルサイズをまとめて書いておく事にした。

画像2枚
●4:3_4:3   450×338_450×338
●4:3_3:2   424×318_477×318
●4:3_16:9   385×290_515×290
▲4:3_3:4   540×405_360×480
▲4:3_9:16   560×420_340×604

●3:2_2:3   623×415_276×415
●3:2_16:9   411×274_487×274
●3:2_16:10   435×290_464×290
●3:2_4:5    488×326_408×326
▲3:2_3:4   540×360_360×480

●3:2_7:5   465×310_434×310


画像3枚
●4:3_4:3_4:3 299×224_299×224_299×224
●4:3_4:3_3:2 287×215_287×215_322×215
●4:3_4:3_16:9 269×202_269×202_358×202
●4:3_4:3_1:1 325×246_325×246_246×246

●4:3_3:2_3:2 276×207_310×207_310×207
●4:3_3:2_16:9 260×194_290×194_346×194
●4:3_3:2_1:1 312×234_350×234_234×234

●3:2_3:2_16:9 281×188_281×188_334×188


画像3枚(縦向き1枚)
●4:3_4:3_3:4 348×262_348×262_200×262
●4:3_4:3_2:3 360×270_360×270_176×270

●4:3_3:2_3:4 334×250_374×250_188×250
●4:3_3:2_2:3 340×256_384×256_172×256 
●4:3_3:2_9:16 352×264_396×264_148×264


●4:3_16:9_3:4 310×232_412×232_174×232
●4:3_16:9_9:16 324×244_434×244_138×244

●3:2_3:2_3:4 359×239_359×239_176×239
●3:2_3:2_2:3 366×244_366×244_164×244
●3:2_3:2_9:16 377×242_377×242_142×242
●3:2_16:9_3:4 334×223_396×223_166×223
●3:2_16:9_9:16 350×233_414×233_132×233
●3:2_4:5_2:3  393×262_328×262_175×262

●16:9_16:9_3:4 370×208_370×208_156×208

画像3枚(縦向き2枚)
●4:3_3:4_3:4 420×316_238×316_238×316
●4:3_3:4_2:3 435×326_245×326_216×326
●4:3_3:4_9:16 452×340_254×340_190×340

●4:3_2:3_2:3 448×336_224×336_224×336
●4:3_9:16_9:16 486×364_205×364_205×364

●3:2_3:4_3:4 449×299_224×299_224×299
●3:2_3:4_2:3 461×307_230×307_205×307
●3:2_2:3_2:3 474×316_211×316_211×316
●3:2_3:4_9:16 478×319_239×319_179×319

●16:9_3:4_3:4 486×273_205×273_205×273
●16:9_3:4_2:3 501×282_212×282_188×282

画像3枚(縦向き3枚)
●3:4_3:4_3:4 299×399_299×399_298×399
●3:4_3:4_2:3 310×414_310×414_276×414
●3:4_2:3_2:3 322×432_287×432_287×432
●3:4_3:4_9:16 326×434_326×434_244×434
●2:3_2:3_2:3 299×448_299×448_298×448
●4:5_4:5_4:5 299×374_299×374_298×374

(▲は縦の長さを揃えずに横904dotにしている物)

まだ記載していない組み合わせも有り。一部、解りやすくするために数値を整えているものも有り。
中には滅多に使わない組み合わせもあるが、とりあえず纏めておけば使う時に分かりやすいだろう。

伊豆の滝5選 万城の滝 FILE:2

2013-10-27 13:13:13 | アウトドア
萬城の滝キャンプ場より、万城の滝を目指して遊歩道を進む。

滝へと下っていく遊歩道は、同じく伊豆の滝5選の内の1つである浄蓮の滝と雰囲気が似ている。
萬城の滝へ続く遊歩道 萬城の滝へ続く遊歩道 遊歩道脇を流れる小滝
途中、道の脇に1ヶ所、水の流れ落ちている地点が。これだけでも、ちょっとした滝だな。

遊歩道を下り終えると滝の目前に大きな岩が出現。浄蓮の滝と違って、天城越えの楽譜は無い。
萬城の滝目前の大岩 滝裏へ続く道(東側) 萬城の滝
岩を回り込むと、滝の裏へと続く道の入口があった。昔は裏側からも滝を眺める事ができたため
裏見の滝両思いの滝とも呼ばれたが、風化による崩落の危険性から現在は進入禁止である。
この入口横に祀られている石像が伝説にある地蔵尊像か?また赤牛の伝説なる物もあるそうだ。

遊歩道は地蔵堂川下流へと続いているが、まずは滝の前に掛けられた橋を渡ってみる事にしよう。
萬城の滝下流の様子 萬城の滝
橋の上から見た萬城の滝。落差20m、幅6mと、まさに浄蓮の滝(落差25m、幅7m)と良い勝負だが
周囲の岩々しさの迫力はそれ以上。しかし残念ながら崩落対策として、モルタルで補強されている。
また滝の前には照明も設置されており、祭りが行われる夏の時期にはライトアップもされるようだ。

橋を渡って滝の反対側に到着。こちらも滝の裏側へと続く道の横に進入禁止の立札が。
萬城の滝 滝裏へ続く道(西側) 萬城の滝下流の様子
橋の先の道は、滝から数十m下流で行き止まりとなった。こちらは山葵田管理用の道かな。

FILE:1へ戻る  FILE:3へ進む

伊豆の滝5選 万城の滝 FILE:1

2013-10-23 21:48:00 | アウトドア
伊豆の滝5選の内の一つ万城の滝へ向かうべく、伊豆市地蔵堂へ。 →地図←

県道12号線を八幡東交差点にて南へ曲がり、大見城跡に沿って県道59号線を南下していく。
しばらく進むと地蔵堂地区入口へ曲がる交差点があり、そこを左折して地蔵堂川上流を目指す。

滝は萬城の滝キャンプ場の中にあるとの事で、そこまでの林道はしっかり整備がされていた。
萬城の滝 第2駐車場 萬城の滝 第2駐車場
最初に現れるのは、萬城の滝 第2駐車場。この駐車場は舗装こそされていないものの非常に広い。

第2駐車場の入口から更に200mほど道を南へ進むと、左側に萬城の滝 第1駐車場
キャンプ場の受付が、そのすぐ右側には萬城の滝へと下っていく遊歩道の入口があった。
萬城の滝 第1駐車場と入口前 萬城の滝キャンプ場案内板
第1駐車場の方へ曲がると、キャンプ場案内板がある。キャンプ場を含めるとかなり
広くなってしまうため、今回見て回るのは地蔵堂川沿いの限られたエリアだけとする。

ちなみに、こちらが萬城の滝第1駐車場。駐車場の隅には、ゴキb(ry カブトムシを模したトイレが。
第2駐車場のように広くはないが、バス4台と普通車10台(内2つタクシー用)の駐車スペースがある。
萬城の滝 第1駐車場 森の駅 萬城物語
キャンプ場の受付は森の駅 萬城物語という売店も兼ねており、伊豆でお馴染みのわさびソフトクリーム
販売している。ちなみにここの山葵ソフトは、すりおろした山葵をバニラソフトの上に乗せる方のタイプらしい。

それでは萬城の滝へ続く遊歩道に向かいます。遊歩道入口横には滝の
案内板と、佐藤渓月の漢詩『萬城瀧』が書かれた立札も設置されていた。
萬城の滝 遊歩道入口 萬城の滝 案内板 萬城瀧漢詩
先ほどのキャンプ場案内図でもそうだったけれど、第2駐車場の近くに屏風岩なる物が
描かれているのだが、これがいくら探してもそれらしい物を発見する事ができなかった。
ひょっとして川側から見上げた斜面に柱状節理でもあったのだろうか?真相は不明だ。

FILE:2へ進む

富士山 須山口登山道 FILE:6 幕岩上

2013-10-20 21:40:40 | アウトドア
幕岩の前より、降ってきた道を再び登りなおして幕岩の上部へと進む。

幕岩への分岐地点から、御殿場口新五合目方面へ続くルートを進むと、膜岩上の分岐点に到着。
ここを左に進むと御殿庭から富士宮口五合目へ、右に進むと二ツ塚から御殿場口新五合へ続く。
幕岩上の分岐 幕岩上の枯沢を横切る道 幕岩上の枯沢1
今回は幕岩上を見て回るだけなので、この分岐は右に曲がる。するとルートを横切って
小さな枯沢が続いていた。これが先ほど見てきた幕岩へと続いている沢だと思われる。

上流側を見ると、倒れた樹木が沢を塞いでいた。一方、下流側にはロープが張られており
そのすぐ先が落ち口となっていた。下を覗くと、さっきまで自分のいた幕岩前の沢が見える。
幕岩上の枯沢1 幕岩上の落ち口1 幕岩上の落ち口1

そしてこの地点から眺める景色。幕岩前で頑張って岩を登ったのは何だったのかと思えるほど
比較にならない眺め。この地点ですでに箱根最高峰の神山(1,438m)よりも標高が高い(1,690m)。
手前の方の広い部分は東富士演習場だろうか?だが見下ろす枯沢の景色には何やら違和感が。

その違和感の正体を確かめるべく、コースをもう少し先に進んでみると・・・なんと2つ目の枯沢が出現!
やはり幕岩を下から見上げていた時と、上から見下ろした時で微妙に角度が違うと感じたのは正しかった。
この枯沢は幕岩の上で2つに分岐していたのだ。こちらの落ち口へ近づくには大きな岩を降りる必要がある。
幕岩上の枯沢を横切る道 幕岩上の枯沢2 幕岩上の落ち口2
東側の枯沢の落ち口から下を見下ろす。しかしここで再び違和感が・・・どうやら、ここと幕岩との間には
もう一段、平らになったエリアがあるようだ。つまり幕岩の真の落ち口は、この見下ろしている所という訳か。

こちらの落ち口から見える風景はイマイチだったが、そのまま沢を上流に向かって進んでいくと
周囲の林が無くなり富士山の山頂付近とその手前にある宝永山が顕になった。これは良い景色。
幕岩上から眺める宝永山 幕岩上の枯沢を埋める砂利
この林が開ける地点、足元が無数の砂利で形成された小高い丘になっており、登ろうとしても
足が沈み込んで全然前に進めないという。御殿場口ルートの大砂走りと同じような感じだろう。
浮いて移動できるのなら一直線に宝永山へと行きたいが・・・飛び立ちかねつ鳥にしあらねば。

今回は時間の関係上、この幕岩上にて散策を終える。次に富士山の散策をするのならば
御殿場口新五合目から、もう一つの御殿場観光12選である二子山(二ッ塚)を目指すか。

FILE:5へ戻る  御殿場観光12選目次

足柄峠へ

2013-10-17 21:00:00 | モブログ・Twitter
本日は足柄峠まで来たが、空には厚い雲がかかっており
けっきょく当初予定していた金時山へ登るのは中止にして
足柄万葉公園と足柄城跡だけを見て回る事となった。

車で峠道を上っている最中、遠足で来たのかどこかの幼稚園児達が
親に連れられ歩いているのを目撃。付き合わされる親も大変だなw

他にもバスで来た老人会の一団が添乗員から足柄関所跡の説明を
聞いていたりと、平日ながらけっこう訪れる人が多い印象を受ける。

収穫は今一つだったが、アへ顔をした熊の看板に別れを告げ帰路につく。

富士山 須山口登山道 FILE:5 幕岩

2013-10-14 18:55:44 | アウトドア
須山下り一合五勺から御殿場口新五合目へと向かう途中にある幕岩への分岐を下る。

分岐からしばらく道を降りて行くと、林の向こう側に開けたエリアが見えてきた。
幕岩へ続く道 幕岩前の枯沢
森林の間を分断して続く枯れた沢へと到着。今までの山道とは景色が一変する。

沢の上流側へ目を向けると、そこには登竜門。目の前に立ちはだかる巨大な壁岩。
恐らくこれが御殿場観光12選の内の1つ幕岩と思われるが、自分が訪れた時には
それを示す立札がいっさい設置されていなかったため、今一つ確証を得れずにいた。
御殿場観光12選 幕岩 幕岩前の枯沢
この沢を下っていけば御殿場口新五号目へと続くコースもある。今回は行かないが。

調べてみたところ、やはりこれが幕岩で間違いないようだ。手前にある巨岩の内側が
スロープ状に幕岩の方へ続いていたため、ここから登って幕岩の目前へ接近してみる。
御殿場観光12選 幕岩 幕岩前の岩々 間近で見る幕岩
先日降った雨の影響からか岩壁からは細かな水飛沫が降り注いでいた。
この沢に水が流れていれば、けっこう見応えのある滝になっていただろう。
高さは30m程との事だが、ここから見た感じでは大棚の滝と同じくらいか。

幕岩へ近づくために利用したスロープ状の岩。せっかくなんで一番上まで登って景色を眺めた。
下に居た時には見えなかった御殿場と思わしき街並み、それと箱根らしき山が僅かに見える。
幕岩前の大岩 幕岩前から眺める景色
しかしこの岩、こちら側ならまだしも反対側は下の方まで切り立った形になっているため
足でも滑らせて転落しようものならば無事ではすまないな・・・って事で登らないほうが吉。
どのみち、この後に向かう幕岩上からの方が、もっと良い眺めを見る事ができるからね。

御殿場観光12選に指定されてはいるが、あまり観光気分で気軽に訪れるような場所ではないなw

FILE:4へ戻る  FILE:6へ進む

富士山 須山口登山道 FILE:4 富士山須山口下山歩道

2013-10-10 19:45:45 | アウトドア
御胎内上から先の道は富士山須山口下山歩道と呼ばれ、先ほどの分岐から水ヶ塚の方まで
下っていく事を想定されたルートになっているようだ。今回は、そんなルートを登り幕岩まで行く。

道は相変わらず林の中を続いていくが、徐々に傾斜のキツい箇所も増え
小石などもゴロゴロとした歩きづらい状態へと姿を変えていくのであった。
富士山須山口下山歩道 富士山須山口下山歩道
分岐地点から間も無くして、ルート上に現れた階段・・・というよりも土砂をとめるための柵
と言ったほうが正しいか。これを乗り越えるが一応途中から右側に迂回路らしき道もある。

その先で再び現れた段状の坂道。1カ所目よりかはナチュラルな感じだが今度は迂回路が無い。
富士山須山口下山歩道 富士山須山口下山歩道 須山下り一合五勺分岐
段を上り開けた道をしばらく進むと、2つ目の分岐地点へと到着。ここが標高1,620mの須山下り一合五勺
須山登山口からの標高差は260m。分岐を左へ曲がると須山上り一合五勺から御殿庭水ヶ塚へと続く。

幕岩は、このまま真っすぐ御殿場口新五合目方面に10分進むと到着。
距離こそあまり無いものの、ここからの上り坂は一段とキツいものになる。
須山下り一合五勺分岐 富士山須山口下山歩道 富士山須山口下山歩道
坂を登り終えると打って変わって快適な平坦な道。小高い尾根の上を進む。

すぐに幕岩の分岐が出現。幕岩へ向かうべく右側の道へ入ると・・・
幕岩分岐 幕岩へ下る道
今度は長い下り坂・・・結局下るのならば、さっきのキツい坂を登ってきた意味は(ry

須山下り一合五勺分岐の案内の後ろにも道らしきものが続いていたが
そちらから幕岩の方へダイレクトに進む事はできなかったのだろうか?

FILE:3へ戻る  FILE:5へ進む

富士山 須山口登山道 FILE:3 須山御胎内洞窟

2013-10-07 21:50:30 | アウトドア
御胎内祠の先にあった石鳥居をこえると、その先の地面に洞窟の入口が現れた。

これが御胎内の名前の由来となった富士山溶岩洞穴か。鳥居の前にあった説明によると
元々は数十メートル程の洞窟だったとの事だが、陥没して今の規模になってしまったらしい。
須山御胎内 洞窟入口 須山御胎内 洞窟内部 山皇子を抱いた木花咲耶姫の石像
屈んで内部へ進入しようとすると、少し先の左手側に小さな石像が目についた。
三皇子を抱えた木花咲耶姫の像だ。安産祈願のシンボルとして祀られている。

その像を中間点に洞窟を奥へ行くと、すぐに出口へ上っていける梯子へ到着する。
梯子の奥にも少し空間があり、ここにもう一つの安産祈願シンボルである確珍犯も。
須山御胎内 洞窟出口 出口の先にも続く洞窟 出口の上から見る須山御胎内
ハシゴを上って外へ。振り返ると入口のあった石鳥居の辺りが見える。
という感じで、やはり現在の規模は然程大きくないのだ。かつて登山者を
調べていたとされる須山口の役所も今となっては形跡すら見当たらない。

気を取り直して須山御胎内より幕岩を目指して再び登山道を登っていく事にしよう。
御胎内の北側で道はクランク状に折れ、その曲がり角には水ヶ塚へ続く分岐がある。
須山御胎内上分岐 富士山自然休養林歩道案内図 富士山須山口下山歩道
この辺りから徐々にルートは傾斜もきつくなり、山らしい道に変わっていくのだった・・・

FILE:2へ戻る  FILE:4へ進む

1等の景品は

2013-10-05 20:32:32 | 懸賞・ロト・ポイント
アピタにてペットボトル飲料4本以上購入で1回クジを
引けたため試しにやってみたら、なんと1等が当選。

景品は、Disneyの色鉛筆やクレヨンなどのアソート。
自分では使いそうにないので、甥にでもあげるか。

どうせ当たるならば、LOTOの1等でも当てたいのぅ。

富士山 須山口登山道 FILE:2 須山御胎内祠

2013-10-02 23:05:56 | アウトドア
須山口から登山道を進み、第一目標の須山御胎内エリアに到着。御胎内というと
御殿場観光12選の1つである御胎内清宏園を連想するが、さてさてこちらは・・・

登山道から分岐した須山御胎内の入口には笹をロープで結んだ簡易的な鳥居の様な物が。
須山御胎内入口 須山御胎内の2つのトンネル
入口から奥へ進むと木の根元に穴が出現。よく見ると奥の方にももう1つ別の穴が見える。

どうやら2つの穴は直線上に繋がっているようだ。洞窟ではなく、トンネルと言った感じか。
須山御胎内1つ目のトンネル 須山御胎内1つ目のトンネル裏 須山御胎内トンネル間の道
穴どうしの間には凹んだ道が続いている。ここだけ地面がサックリ切り取られたみたいに。

2つ目の穴。こちらは更に規模が小さい。ここを抜けた先に小さな祠が祀られていた。
須山御胎内2つ目のトンネル 須山御胎内トンネルをぬけた先 須山御胎内祠
これが御胎内祠だろうか。祠の前にも入口にあったのと同じロープを結んだ笹がある。

祠の先には木製の鳥居もたっている。この鳥居の周りには、須山口御胎内の説明立札に
旧須山口登山道一合目と記された杭、幕岩まで45分と記された案内なども設置されていた。
須山口御胎内説明板 須山御胎内鳥居 富士山自然休養林歩道案内
そして鳥居を抜けた先の地面にも、何やら穴が・・・御胎内というわりには先ほど通った
2つのトンネルでは規模が小さすぎると思ったが、どうやら本命の洞窟はこちらのようだ。

FILE:1へ戻る  FILE:3へ進む

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