世捨猫のマンドク生活

~ Cat's my Life ~ 未だ見ぬ何かをもとめて・・・

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伊豆・三津シーパラダイス FILE:7 ペンギン・オットセイ館

2011-07-30 14:14:14 | テーマパーク
自然飼育場の南西側、シーパラダイスの敷地の一番隅に隔離されたように建っているペンギン・オットセイ館へ。

ここは元々ラッコ館だった場所。伊豆三津シーパラダイスは日本で初めてラッコの飼育・繁殖に成功した事で
有名だが、近年そのラッコ達が全滅してしまったため、現在はペンギンとオットセイが代わりに展示されている。
ペンギン・オットセイ館 ペンギンの水槽
階段のある左側の出入口はペンギンの水槽の前に、スロープの先にある右側の出入口はオットセイの水槽へ続く。
館内はL字方に繋がっているため、どちらから入っても変わりは無い。我々は階段を上り、ペンギンの水槽に進んだ。

ペンギンの水槽。大きいペンギンと小さいペンギンがおり、当初小さい方はヒナかと思ったけれど
イワトビペンギンという元々小さな個体だった。大きな方は、オウサマペンギン(キングペンギン)
オウサマペンギン イワトビペンギン
薄暗い館内での撮影は非常に難しく、特に水中を高速で泳ぎまわっているヤツはブレてしまい手に負えなかった。

ペンギンの水槽から正面に廊下を進むと、左手側にオットセイの水槽がある。こちらの水槽の方が大きい。
オットセイは3頭ほど確認できたが、みんなずっと水中を泳ぎっぱなしだったため個々の撮影はしていない。
オットセイの水槽 資料館
オットセイ水槽の正面のスペースには、イッカクの牙やイルカの頭蓋骨など様々な物が展示されていた。

そんな中に日本で初めて飼育されたというラッコ、ウィリーの剥製もあった。胴長っ!
ラッコの飼育は潰えど、その歩んだ歴史や情熱は今もここで静かに眠り続けている。
ウィリーの剥製 チリーフラミンゴ
旧ラッコ館を後にして再び自然飼育場の方へと降りて行き、オットセイの海を海側へ回って進むと途中
金網で覆われた飼育小屋があり、中には複数のフンボルトペンギンと共にフラミンゴが飼育されていた。

2羽のチリーフラミンゴはツガイで、オスがローズ、メスがマリーという名前との事。
今回掲載している画像は両方とも同じ個体だった思うが、どちらなのかは不明です。
チリーフラミンゴ フンボルトペンギン
金網越しに見る、フンボルトペンギン。きさま!見ているなッ!
そんなこんなで、次はショースタジアムのショーを観に行きまショー。

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三津シー動画制作中

2011-07-28 16:02:02 | Weblog
今週から伊豆・三津シーパラダイスの動画を編集しはじめ、ようやく4分まで纏まりました。

しかし、あとショーを2つに、遊覧船・・・・・・1本(15分)に入りきるだろうか?

動画と言えば、動画撮影中に静止画や、ズームUPした動画を同時に記録できる
マルチレコーディング・マルチフレーム機能を搭載したOLYMPUS SZ-30MR
結構気になっていたりする。動画機能を重視した今のコンデジの流れからすると
今後、他社からも同様な画像処理エンジンを複数搭載したモデルが出るかな?

伊豆・三津シーパラダイス FILE:6 自然飼育場:オットセイ

2011-07-26 15:16:17 | テーマパーク
前回から引き続き、自然飼育場はオットセイの海より。今度は、キタオットセイを見てみよう。

実は当初の予定では、まだ行った事のない淡島マリンパークへと行く計画を立てていたのだが
それが急遽ここ伊豆・三津シーパラダイスへ変更になったのは、このオットセイのためなのである。
キタオットセイ キタオットセイの赤ちゃん
カリフォルニアアシカの赤ちゃんと同じく、先月生まれたばかりのキタオットセイの赤ちゃん。
この赤ちゃんがTVで紹介されていたとかで、それをSSBが見た事がここへ来る切っ掛けとなった。

オットセイの親子。キタオットセイは絶滅危惧の動物との事で、新たに捕獲や所持ができないらしい。
キタオットセイ キタオットセイ
そのため日本の水族館でキタオットセイを飼育しているのは、この伊豆・三津シーパラダイスと
ここから個体を貸し出されている新江ノ島水族館くらいなんだとか。水族館でも発見は多いね。

そんな貴重なキタオットセイが、18頭も生息している自然飼育場。母オットセイのお乳を飲む赤ちゃん。
キタオットセイ キタオットセイの赤ちゃん
毎年この時期には数頭の赤ちゃんが生まれているようです。6月下旬から夏休み前が特にオススメかな。

このひときわ大きいヤツが、お父さんオットセイと思われる。アシカに比べて毛深いのがオットセイの特徴だ。
キタオットセイ キタオットセイ
なんだか野太い声というか、ゲップをしてるような鳴き声?をあげていて、ただのオッサンみたいだった。

午後に再びオットセイの海を覗いてみると、オットセイ達は海の上でお昼寝中でした。
キタオットセイ キタオットセイ
みんな尾ビレをめくってPの字になり浮かんでいます。寄生虫対策の日光浴をしているのだろうか?

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伊豆・三津シーパラダイス FILE:5 自然飼育場:アシカ

2011-07-24 19:22:22 | テーマパーク
本館を一通り見て回ったところで次のエリアに進んでみましょう。まず最初に向かったのはここ、イルカの海から
観覧席の裏側へ進んだ先にある自然飼育場ことオットセイの海。開館して最初にイベントが行われる場所だ。

イベントと言っても、飼育員が餌を投げ込むだけ・・・的な事を、道を聞いた掃除のおばちゃんは言っていたがw

自然飼育場に到着。南側の広いエリアがオットセイの海で、ここには18頭のキタオットセイ、4頭のゴマフアザラシ
4頭のカリフォルニアアシカが生息。また網で仕切られた北側は、東側がイルカゾーン、西側が魚ゾーンとなっている。
自然飼育場のお食事タイム カリフォルニアアシカ
日に2回(10:00、15:15)行われる自然飼育場のお食事タイムの時間が近づいて来ると、それまで
自由に泳いでいた動物達が東側のテラスの下に集まり、餌を催促して甲高い声で鳴きはじめる。

特にうるさく鳴いていたオスのカリフォルニアアシカは、頭のコブが特徴的なカム君。
カリフォルニアアシカ カリフォルニアアシカ
飼育員さんが来ると、アシカは西奥の岩場、アザラシは南側の岩場、オットセイは東のテラス下へとそれぞれ移動していった。
アシカとアザラシには1頭1頭に餌を与えるが、数の多いオットセイは弱い個体も餌を食べられるようにテラス上から餌をばらまく。

西の岩場で白っぽいカリフォルニアアシカ(雌のケイト?)を撮影。よく見ると左上にゴマフアザラシらしきヤツも写っていたw
今回ゴマフアザラシは、ずっと海中を泳ぎっぱなしでろくに撮影ができなかったので、これが偶然にも写った唯一の1枚かも。
カリフォルニアアシカ カリフォルニアアシカ
アシカにはオットセイやトド同様に耳たぶ(耳介)があります。穴があいているだけのアザラシやセイウチと違うポイントです。

西側の通路の下で昼寝をするカリフォルニアアシカの親子。岩で顔が隠れてるのが、お母さんアシカのチャチャかな?
カリフォルニアアシカ カリフォルニアアシカの赤ちゃん
赤ちゃんアシカは、先月20日に生まれたばかりのオスとの事。お父さんは、さきほどうるさく餌を催促していたカム君。

この自然飼育場の南側にも、フンボルトペンギンの小さなプールがあります。
フンボルトペンギン フンボルトペンギン
しかしペンギンは、アシカやオットセイの鳴き声が聞こえるたびにヒヤヒヤするんじゃなかろうかw

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伊豆・三津シーパラダイス FILE:4

2011-07-22 15:42:42 | テーマパーク
本館の展示エリアも、いよいよ最後の南の海の魚たちゾーンへと突入。

クランク型通路の正面にある大きな水槽には、エイやサメなど様々な魚が泳いでいる。
本館に展示されている水槽の中でも、最初のセイウチの水槽に次ぐ大きさの水槽です。
イソギンチャク 南の海の魚たち
そんな大水槽から通路を挟んで反対側にもいくつか水槽が並んでおり、こちらは対照的に小型で
色鮮やかな暖色系が多い。イソギンチャクと一緒に入っているのは、クマノミハナビラクマノミ

大水槽内の魚をいくつかピックアップ。ここもセイウチ水槽の時同様、外部の光がガラスに反射して撮影しにくい。
メガネモチノウオ クエ ナースシャーク
左のコブダイのようなゴツいヤツは、メガネモチノウオ(ナポレオンフィッシュ)
中央は・・・口をあけたクエかな?右のサメは、コモリザメ(ナースシャーク)

小水槽より、鮮やかブルーのナンヨウハギと、ニモでお馴染みカクレクマノミの登場。
ナンヨウハギ カクレクマノミ
ちなみにクマノミとカクレクマノミの違いは、白いラインの形で見分けられるとの事。

てな感じで、足早に紹介してきた伊豆・三津シーパラダイス本館の水槽でした。下田海中水族館よりも展示数が多く
結構なボリュームでしたが、インパクトで言ったら下田海中水族館のアクアドームペリー号の方があったかなと思います。

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南の海の魚たちエリアの先からイルカの海の方へ出てすぐの所にも、フンボルトペンギンの小さなプールがありました。
館内は冷房がよく効いていたため、熱い日差しが降り注ぐ屋外へ出ると地獄なのですが・・・次は最初のイベントに行きます。

・・・と、そのまえに。帰りがけに本館2階にある売店・食堂(レストランかもめ)へ立ち寄った際に発見した熱帯魚も、ご紹介。
エンゼルフィッシュ エンゼルフィッシュ
マーブルエンゼル マーブルエンゼル
エンゼルフィッシュマーブルエンゼル。なんだか種類が色々あってよく解らないけれど、熱帯魚好きな知人が見たら凄い解説されそうw

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伊豆・三津シーパラダイス FILE:3

2011-07-20 20:01:23 | テーマパーク
引き続き駿河湾再発見ゾーンより、はっけん!!えびサーチの水槽では岩の間にイセエビが隠れています。

こちらは、どきどき!!にょろドームのウツボ君達です。このウツボの水槽には中央の底にガラスのドームがあり
そこから水槽内を見回せたらしいのですが、撮影に夢中で気付きませんでした。1枚目の右上に写っているヤツか?
ウツボ ウツボ
ウツボ クエ
駿河湾再発見ゾーン最後の海いろマジックですが、これは水槽の中の赤い魚が、暗い水槽裏から見ると見えなくなる
というものでした。しかし自分は今回その説明を読まずに「赤い魚がいるなー」と思ったくらいでスルーしてしまったので
代わりにウツボ同様にいかついクエの画像を載せておきます。気になる方は是非自身の目で確かめに行ってください。

次に甲殻類から、体長50cmほどのニシキエビの登場。水槽の近くには脱皮した際に脱ぎ捨てた抜け殻も展示されています。
大概の人は「美味しそう」と思うのかもしれませんが、海老を食べる習慣の無い自分にはそういう感想は出てきませんでした。
ニシキエビ タカアシガニ

タカアシガニ 水槽
もう少し先へ進むと、今度は様々な魚と共に大きなタカアシガニが水槽の中を闊歩しています。

ニョロニョロと砂地から頭を出している、チンアナゴ。この水槽には同じくニョロニョロとしたニシキアナゴも居ます。
チンアナゴは黒い斑点柄なのに対し、ニシキアナゴは白と黄色の縞模様。砂に隠れているが全長は40cmほどある。
チンアナゴ ハリセンボン
南の島の魚たちエリアに入る辺りに展示されていたハリセンボン。本館の展示エリアも、いよいよ最後の方になってきました。

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1週間限定コンビニスイーツ

2011-07-18 13:10:00 | 
TVで紹介されていて美味しそうだったので発売したら買ってみようと思っていた
ローソンの9種類の果物スイーツ。(忘れていて)昨日ようやく購入してきました。

名前のとおり9種類の果物を、それぞれ寒天でコーティングした、なんとも夏らしい商品です。

使用されている9種類の果物は、キウイ、マンゴー、アップル、オレンジ、ピーチ、パイナップル、
ドラゴンフルーツ、スイカ、ライチ。あま~いシロップからは、ほのかに洋酒の香りが漂います。

ドラゴンフルーツは今回初めて食べましたが、独特の香りがしますね。一口だけなので何とも言えませんがw

というわけで、どうにか販売終了を目前にして購入する事が出来た9種類の果物スイーツ。
シロップの香りなど好みが分かれるかもしれないけれど、自分は結構美味しくいただけました。

7月12日から1週間限定発売なので、今日が最終日なのかな?興味があれば、お試しあれ。

伊豆・三津シーパラダイス FILE:2

2011-07-17 20:45:45 | テーマパーク
セイウチの国とウミガメプールの間を先へ進み、魚の国の方へ。この魚の国は、いくつかのエリアに分類されており
ルート順に手前から、サンゴ礁の魚たち温かい海の魚たち冷たい海の魚たち南の海の魚たち、となって
いるが、途中でショーを見に行ったりしていたため順番通りには撮影しておらず、掲載の順番も結構曖昧になります。

というわけで、まず最初に目に飛び込んでくるのが、この駿河湾の魚たちコーナー。
大きめの水槽に数多くの魚が泳いでいて、特に赤い魚の数の多さが目につきます。
駿河湾の魚たち クラゲ万華鏡水槽
そんな大きな水槽からもう少し先、道のカーブしている地点には水母(クラゲ)のコーナーも。

カーテンをくぐって中へ入ると、真っ暗な空間にある横長の水槽の中に無数のミズクラゲが漂っていました。
周囲の壁もカガミ張りになっているため水槽からの光が反射し、まさにクラゲ万華鏡という名前にピッタリ。
クラゲ万華鏡水槽 クラゲ万華鏡水槽
水槽に貼りついて平らになっているクラゲ。その姿は、まるで水中に咲く一輪の花のようで非常に美しい。でも
こんなクラゲだらけの海には絶対入りたくないね。(ちなみに自分は幼少期の頃、股間をクラゲに刺されてます)

もう1度、駿河湾の魚たち水槽の方へと戻り、今度はその水槽裏にあるウニたちを見てみましょう。

ここの水槽には、ムラサキウニの他にカゴカキダイなども泳いでいます。ここではウニに触る事ができますが
下田海中水族館のネコザメやドクターフィッシュとは違って、あまり触りたいとは思えない体験コーナーでした。
ウニコーナー ガンガゼ
そんなウニの水槽の一角で、小さな水槽に閉じ込められている危険なヤツ、ガンガゼ。こいつには触れません。

この水槽はクラゲ万華鏡前の曲がり角、サンゴ礁の魚たちエリアにあったやつだったと思う。(曖昧)
なんか台の上に置いてあるサンゴの骨格に触る事もできました。こちらも微妙な体験コーナーですw
水槽 トラザメ
サンゴ礁の魚たちエリアの先には最近オープンした駿河湾再発見ゾーンというエリアがあり、その最初の
するがわん7(セブン)には、7つの小さな水槽の中に駿河湾の面白い生き物たちがピックアップされています。
今回その7つの中から取り上げるのは、独特の形の卵を産むトラザメ。でも卵は下田で撮ったから親魚の方w

同じく駿河湾再発見ゾーンより、ひっつき!たこ3(サン)ズのタコ壷にいたタコ君です。
タコツボ イワシ
更に駿河湾再発見ゾーンのするがワンダータンク。大きな水槽の中を大量のマイワシが列を成して同じ方向に泳いでいます。

で、たぶんタコ壷より手前が温かい海の魚たちエリア、マイワシより先が冷たい海の魚たちエリアに分類されているのかな?

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伊豆・三津シーパラダイス FILE:1

2011-07-15 20:00:00 | テーマパーク
5月に行った下田海中水族館に続き、再び男2人で水族館へ。今回行ったのは沼津にある伊豆・三津シーパラダイス

ここへ来るのは小学生の頃以来。距離的には車で1時間程度の場所なので、下田に比べてアクセスは楽でいい。→地図←
駐車場は立体型で、料金は1回500円。前回行った下田海中水族館は無料だっただけに、駐車料金別かよ!って思ったw

立体駐車場から見る駿河湾。すぐ目の前には淡島がある。いずれあそこにも行ってみたい。
淡島 淡島
更に淡島の後ろには富士山も見えるが、この日は雲がかかっていたため頂上付近しか確認する事ができなかった。

では早速シーパラの中へ。入場料金は大人1人1,900円だが、HPから割引券をダウンロードして持っていくと1,700円になる。
また入場料に遊覧船の乗船チケットがセットになった物もあり、こちらは大人1人2,200円(割引券利用で2,000円)となっている。
遊覧船の乗船券は、後から別に購入するとなると700円かかってしまうため、入場する際に一緒に購入する事をオススメする。

入場料を支払い廊下を下って行くと・・・きました、お馴染み記念撮影のコーナー。ここで撮影された写真は、帰りに1枚1,000円で
購入できます。しかし下田の時も思ったけれど、今時この手のサービスはいかがなものかと。まだ遊園地のジェットコースターとか
水中でイルカと一緒に~みたいな、普段自分では撮影できないシーンを撮ってくれるのなら解るけれど、廊下で撮られても・・・ねぇ。
ショースタジアム 通路で記念撮影
そんな記念撮影をしてくれる斜路から左手側には、ショースタジアムが見えます。ここでは日に4度、ショーが行われる。

記念撮影ポイントから廊下を180度曲がると、セイウチの水槽(セイウチのくに)が眼下に見えます。手前には亀の水槽も。
セイウチプール セイウチ
セイウチの国では、大きなセイウチが2頭泳いでいました。共に雌のセイウチで2003年生まれ。
牙の長い方がシルク、牙の短い方がスノーという名前らしい。画像は牙が短いのでスノーかな。
SSBのブログの方には、シルクが水槽の端でターンしているシーンの画像が掲載されています。

セイウチの説明書き。「写真撮影のチャンスです」と書かれているが、薄暗いこの場所での撮影は非常に難しい。
セイウチ説明 カメ説明
セイウチの国の前にある、ウミガメプール。ここにはアカウミガメアオウミガメが泳いでいました。

動きがゆっくりな分、セイウチよりかは撮影しやすいが、やはり周囲が暗いため撮影は難しいです。
ウミガメ ウミガメ
こいつは・・・・・・アオウミガメだろうか?

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久しぶりに松福のラーメン!

2011-07-14 21:07:25 | 
昨日の伊豆・三津シーパラダイス帰りに、沼津港近くにある松福でラーメンを食べました。

ここは前回訪れた2009年10月以来、2度目の来店である。
(いちおう2010年にも東椎路店へは行っているけれど)

今まで、うまいラーメン黒うまいラーメンと食べてきたので、今回はとんこつラーメンを注文。
とんこつのみ替え玉ができるのだが、これが1玉無料から、いくつでも無料に変更されていた。
とは言え、朝食にスーパーカップを食べてきた自分としては、1玉で充分なのだがw

まずは紅ショウガをタップリ入れて最初の麺をいっきに食べつくす。次に替え玉を入れ
残しておいたチャーシューと共に味わう!替え玉ができると色々な食べ方ができて面白い。

面白いと言えばSSBが食券販売機にあったステッカー(200円)とやらを買っていた。
「気になったから買ってみた」との事だが、本当にただのシールが出てきてワロタw
ステッカーには500円の物もあり、あきらかにクオリティーはそっちの方が上でした。
他にもタオルやストラップ等の松福グッズが販売されているが、どのくらい売れるんだろうw

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