世捨猫のマンドク生活

~ Cat's my Life ~ 未だ見ぬ何かをもとめて・・・

インデックス1

静岡県 アウトドア 史跡・観光 心霊・怪奇  近畿・四国 マンドク生活YouTubeチャンネル
山梨県 アウトドア史跡・観光 心霊・怪奇  ゲームプレイ 今期のアニメ(tvk組) 

三保半島 奇石博物館 川根・オクシズ 御殿場観光12選 愛鷹山 山中城跡
須津渓谷 赤淵川 天子の七滝 河津七滝 城ヶ崎海岸 忍野八海 富士八海

インデックス2

淡島 猿島 友ヶ島 大久野島 東京スカイツリータウン 箱根園
伊豆・三津シーパラダイス 沼津港深海水族館 下田海中水族館
熱川バナナワニ園 KawaZoo 日本平動物園 伊豆アニマルキングダム
サンシャイン水族館 しながわ水族館 川崎水族館 さかな公園
行船公園 井の頭恩賜公園 野毛山公園 夢見ヶ崎動物公園 大宮公園小動物園

山猫になる

2019-04-30 17:16:58 | エンタメ
エフエム東京にて、毎週土曜日17時より放送中の
ラジオ番組、三菱自動車 ピートのふしぎなガレージ

放送7年目となる現在、番組内にて結成された山猫冒険団の団員を
リスナーから募集するとの事で、そのメンバーに自分も加わりました。

ここ数年、超!A&G+の番組をよく聴いている自分だけれど、
この、ピートのふしぎなガレージは、まだ自分がラジオを聴く
という習慣ができる前に聴いていた、数少ない番組ひとつ。

毎週、色々な物事の歴史を取り上げて紹介してくれるので
もともと興味があった物から、よく知らないような物まで
様々な知識を得ることができるのが、この番組の魅力だ。

一時期は、博士がどうなってしまうのか心配だったものの
無事、変体する事ができたようなので、とりあえず一安心。

毎週抽選で貰えるプレゼントに加え、現在は希望者全員に
あなただけの団員番号が記載された団員証が貰えるので
入団したい人は、この機会に番組HPよりメールを送ろう!
(ちなみに自分の時点で団員番号は3000を越えていました)

そして平成でのブログ更新は、これが最後となります。
それでは、また令和の世界で、お逢いしましょう。

伸ばした手の先に、未来がある...

しな水の危険ないきもの大集合通 FILE:4

2019-04-27 17:49:46 | テーマパーク
続いて地下1階でピックアップされていた、危険な生き物たち。

冷たい海の魚たちの水槽では新たに、オオクチイシナギが泳いでいた。とは言え
目の前に展示されている剥製に比べて、だいぶ小さな個体だが。そういえば最近
沼津港深海水族館でも展示されているようだ。危険度の確認を忘れてしまったが
カテゴリーは中毒。あと、イガグリガニも同じエリアにいた。カテゴリーはトゲ。
イガグリガニ オオクチイシナギ マダラサラマンドラ
世界の大河からエリアは、以前トウキョウサンショウウオが展示されていた水槽が
マダラサラマンドラに変わっていた。目の後ろにある耳腺と背中に並んだ毒腺から
炎が上がるように毒液を噴射する事から、ファイアサラマンダーとも呼ばれている。
毒は、サマンダリンという、アルカロイド系の神経毒。毒噴射カテゴリー危険度3。

クラゲたちの世界でもまた、カミクラゲという新たなクラゲが展示されていた。
カミクラゲ カミクラゲ カミクラゲ
髪のような長い触手が名前の由来で、とくに噛んだりもしなければ、神でもない。
毒性は弱く、基本的に無害。刺毒カテゴリー危険度1と、危険展に相反する存在だ。

最後に、珍しい魚たちエリアへ。特に今回のイベントでピックアップされていたわけでは無いけれど
アデヤカキンコが食事中だったので撮影。ジャノメナマコ同様に分類するのならば、防御毒の危険度1。
アデヤカキンコ ピライーバ ミズダコ
ここで取り上げられていたのは、世界最大級のナマズの仲間、ピライーバ。丸呑みカテゴリー危険度3。
成長すると3mを超え、人食いナマズとして恐れられるが、展示されていた個体は手乗りサイズだった。
それと前回みれなかった、ミズダコ。こいつも最大3mを超る巨大種。カテゴリーは吸盤で、危険度は3。

最後は、デンキウナギの水槽にある電圧計を撮影するも、残念ながら放電していないタイミングとなった。
デンキウナギの水槽 しながわ水族館のラッピングバス
しながわ水族館と、JR大井町駅を行き来している無料送迎ラッピングバスも撮影できた。
大森駅から歩いて来る方が時間節約になるので、なかなか自分で乗る機会は無いのだが。

しな水の危険ないきもの大集合通~これであなたも危険ないきもの通~は、とりあえずこれにて終了。
他にも今回のイベントで取り上げられている生き物が多数いるので、残りは自分の目で確かめてくれ!

そして、いずれまた何かしらのイベントが開催された際には、しながわ水族館へと遊びに行くとしよう。

FILE:3へ戻る  しながわ水族館目次

しな水の危険ないきもの大集合通 FILE:3

2019-04-23 15:10:05 | テーマパーク
しな水の危険展、ここからは館内の各水槽にてピックアップされていた生物たちを紹介。
ショーで活躍しているバンドウイルカも、その強力な尾の力が危険度3に指定されていた。

また今回のイベントでは、腕だめしデンジャラ腕という、クイズラリーも行われている。
受付にて、参加費100円を払ってクイズラリー用紙を貰ったら、館内に散りばめられた
ヒントを探して、クイズに答えよう。クイズは、3択形式が全8問なので難しくは無いが
実際に自分の目で、その生き物を見ないとわからない答えもあるため、油断はできない。
全問正解で、危険展のミニクリアファイルが貰えるぞ!(色はランダムで、緑をゲット)
更にクイズラリー用紙には、次回の来館時に使える入場割引券も付いており、有効期限も
9月30日までと長いので、お得だ。(大人270円、子供120円、幼児60円引。5名まで有効)

まずは、エントランスホールにて、以前トラザメの卵が展示されていた水槽に、今回は
スベスベマンジュウガニがいた。中毒より危険度4。クイズの1問目は、こいつから出題。
しな水の危険ないきもの大集合通 スベスベマンジュウガニタガメ
東京湾に注ぐ川エリアより、ミズナラの巨木に隠れているタガメ
アカハライモリも今回のイベントにて、ピックアップされていた。

タガメは、刺すカテゴリーより危険度2。アカハライモリは危険度の確認を忘れたが
おそらくヒトデやナマコと同様に防御毒、毒性の強さからして危険度3前後だろうか?
アカハライモリ カムルチー
川の水槽 下流エリアにてカムルチー(雷魚)と、ニホンウナギも取り上げられていた。
カルムチーは、その名の通り、咬む危険度2だが、それ以上に寄生虫による感染が怖い。
ニホンウナギは、血清毒で危険度2。血液はもちろん、体を覆う粘液にも毒が含まれる。

東京湾の干潟と荒磯エリアより、ハオコゼ。刺毒カテゴリー危険度3。
品川と海エリアは、前回も見たヒガンフグアカメフグ)。中毒、危険度4。
ハオコゼ ヒガンフグ アメリカウミザリガニ
群れを作る魚たちの水槽からは、アメリカウミザリガニが、挟む危険度3。
クイズで1番難しかったのは実際に確認しなければならないコイツだった。

あと前回、掲載しそこねたので改めて、7番の海の素顔エリアが、こちら。
海の素顔エリア ムラサキイガイ
1階最後は東京湾に棲む生物たちエリアの水槽から、ムラサキイガイ。中毒、危険度2。
ムール貝として食されている貝だが、有毒プランクトンを捕食して毒化する事がある。

FILE:2へ戻る  しながわ水族館目次  FILE:4へ進む

井の頭自然文化園 動物園 FILE:4

2019-04-21 08:07:06 | テーマパーク
続いて、家畜広場の前にあるペンギンのプールより、シカ舎の方へ進む。

ペンギンプールは、コールダックの池を改修して作られたものとの事で
2014年に葛西臨海水族園からやって来たフンボルトペンギンが住んでいる。
フンボルトペンギンのプール ペンギン舎裏の水場
また、プールの裏には、人間の子供も水遊びできるエリアが設けられていた。
撮影した日は雨が降っていたので、水遊びせずとも、ずぶ濡れなのだけれど。

このペンギンは翼にリングが付いていないので、昨年産まれたというヒナかな?
フンボルトペンギン フンボルトペンギン フンボルトペンギン
なお引っ越して来たペンギンは、うえのすけいのこたまきちの3羽が居るとの事。

そして家畜広場を回り込んだ先に並ぶ、カモシカ舎と、ヤクシカ舎へ。
まずは向かって右側にある、ニホンカモシカのエリアから見てみよう。
ニホンカモシカのムムとモモ ニホンカモシカのムムとモモ
オスのムム(白)と、メスのモモ(黒)。以前見た時には、ムム1頭しか居なかったので
いつの間にやら、お嫁さんがやって来ていた。雨が降る中でも、一緒に餌を食べている。

左側、ヤクシカの群れが暮らすエリア。ヤクシカも昨年、2頭の赤ちゃんが産まれたそうだ。
オスのヤクシカ ヤクシカの母子 ヤクシカの群れ
大きなツノを生やしたオス。子鹿にミルクを与えるメス。群れで集まっての、お食事などなど。
ヤクシカはシカだけれど、カモシカはウシの仲間だという、2種を並べて比較した展示でした。

家畜舎の真裏は、カピバラさんのエリア。晴れた日には、柵の前で気持ちよさそうにお昼寝。
晴れの日のカピバラ 雨の日のカピバラ
雨の日には小屋の中で、ヒーターに照らされ気持ちよさそうにお昼寝。大して変わらんなw
唯一、雨が降る屋外を移動する際には、普段なかなか見せない猛ダッシュをしていたけれど。

FILE:3へ戻る  井の頭自然文化園目次  FILE:5へ進む

しな水の危険ないきもの大集合通 FILE:2

2019-04-19 16:34:07 | テーマパーク
多目的ホールで展示されている、危険ないきもの達、後編。

三角形の頂点、折り返し地点に展示されていたのは、モンツキシビレエイ
毒ではなく、30~80Vの電圧を発生させて身を守る。発電カテゴリー危険度2。
シビレエイ シビレエイ
その名前のとおり、背中に、マトのような大きな紋があるが・・・これじゃあ
まるで、シビレエイと言うよりも、ボンカレイだな...とか思いながら次へ進む。

ここからは出口側のエリアにある、5つの水槽です。まず一番奥の水槽には
コブヒトデモドキと、ジャノメナマコが共存。共に防御毒カテゴリー危険度1。
コブヒトデモドキ ジャノメナマコ
ヒトデやナマコなどの棘皮動物は、サポニンという毒を蓄えて身を守っているので
この種に限った事では無いようだが、この2種は見た目からして鮮やかで面白いね。
本家のコブヒトデよりも美しいコブヒトデモドキは、名前で損をしている感じが。

2つ目の水槽も毒にまつわる生き物から、イモガイの仲間の、タガヤサンミナシ
口から発射する歯舌から猛毒コノトキシンを注入する。刺毒カテゴリー危険度5!
よく見るマガキガイに似ているが、刺されると非常に危険なので気をつけよう。
イモガイとキクメイシ オオマルモンダコ
さらに3つ目の水槽にも、咬毒カテゴリー危険度5より、オオマルモンダコ!・・・が
ずっと手前のガラスに貼り付いていたので、肝心な模様をあまり見る事ができなかった。
フグ毒と同じ、テトロドトキシンが含まれた唾液を持つので、噛まれると命に関わる。

そんな危険生物が続いた後には、ふたたび番外かわいすぎて危険!?カテゴリー、ダンゴウオ
トンネル水槽の入口にいたフウセンウオの仲間だが、フウセンウオが10cmくらいだったのに対し
こいつは2cmほどと、とにかく小さい!泳ぐのが苦手なので、腹ビレの吸盤で体を固定している。
ダンゴウオ ダンゴウオ ブルーカンディル
出口側の水槽、最後は、これまたガチで危険なナマズの仲間、ブルーカンディルが登場だ!
獰猛な性質で、獲物の体の中へと侵入し、体内から食い破るという。咬むカテゴリー危険度4。
尿素に敏感に反応する習性をもち、カンディルが尿道に入り込んだという珍事件も発生した。
その獰猛さの現れか水槽の中でも、とにかくせわしなく動き回っていたので撮影に苦労する。

これで入口から出口まで、逆V字に並んだ水槽は、すべて見終えることができたが、
あと入口と出口の間にも、2つ水槽が設置されていたので、最後にそれを見てみよう。

キハッソクは、グラミスチンを分泌するソープフィッシュ。粘液毒カテゴリー危険度1。
オウゴンニジギンポは、毒腺のある犬歯で噛んでくるので、毒牙カテゴリー危険度2。
今まで見てきた生き物たちからしたら、もはや、この程度の危険度では驚かないな。
キハッソク オウゴンニジギンポ 応急処置について
あとホール内に、危険生物の毒を受けた際の応急処置についても書かれていたので
いざという時には、これを参考にしてほしい。特に危険度5の下2つの異質感が凄い。

多目的ホールにて展示されていた、しな水の危険ないきもの大集合通は
これで終わりだが、実は館内の様々な水槽でも、それぞれに危険生物を
ピックアップされているので、次回からは、そちらを見ていくとしよう。

FILE:1へ戻る  しながわ水族館目次  FILE:3へ進む

春のリスまつりスタンプラリー

2019-04-17 10:10:10 | テーマパーク
井の頭自然文化園の、リスの小径オープン30周年を記念して
3月1日から、5月6日まで開催されている、春のリスまつり

4月10日に東京へと行く用事があったので、ついでに祭りに様子を見に行ってきたのだが
この日は生憎の悪天候。いつも人で賑わう動物園が驚くほど静かで、逆に新鮮に感じた。

入口の売店こもれびでは、春のリスまつり限定で、リスの小径アイス
販売されていたのだけれど...さすがに雨の中でアイスを食べる気にはなれず
オマケでもらえる30周年ロゴ入りコースターは、なくなく諦める事となった。
雨の井の頭自然文化園 雨の井の頭自然文化園
当然ながら、ぶらんこ広場で遊ぶ子供も居ない。奥にあるスポーツランド(遊園地)
そもそも可動すらしておらず。もう1つの売店はな子カフェも、この日は閉まっていた。

こんな天気の日は、動物たちも大半が部屋の中で静かに過ごしている。
カイウサギの部屋では、前回見たドワーフ・ホトグミの他に、赤い目と
真っ白な体が特徴的な、ジャパニーズ・ホワイト種も確認する事ができた。
カイウサギ(ジャパニーズ・ホワイト) 雨宿りする家畜 雨宿りするサル
家畜広場のヤギヒツジ、猿山のアカゲザルたちも屋根の下で、よりそって雨宿り。

そんな中で自分は、スタンプラリーのスタンプを集めるべく、あちらこちらへ行ったり来たり。
ようやくスタンプ台を発見するも...野ざらしかい!せめて屋根のある場所に置いて欲しかった。
リスの木立跡地 井の頭自然文化園の動物病院
1.動物病院、2.リスの木立跡地、3.ムササビ(の檻の前)、4.リスの小径
5.(リス)繁殖棟、6.いきもの広場と、本園に設置された6ヶ所をクリア。

最後は、分園の水生物館で、7.ニホンモモンガを押し、全種コンプ。
こちらは室内なため、濡れる心配をせずにスタンプを押せて良いな。
ただ残念なことに肝心なモモンガは、2匹とも寝室でお昼寝中だった。
水生物館のスタンプ押し場 巣箱で眠るモモンガ 春のリスまつりスタンプラリーのゴール地点
7つのスタンプを集めた後、本園・分園それぞれにあるゴールへと向かえば
スタンプラリーはクリアとなる。お土産として、モモンガのポストカードを
もらえるのだけれど、まさかの、ご自由にお持ちくださいというスタイル。

なお、スタンプラリーは、春のリスまつりと違って、5月19日まで行われているので
モモンガのポストカードが欲しい人は、この機会に井の頭自然文化園へ行ってみよう。

ちなみに雨の日に、井の頭自然文化園へと訪れたら、本園と分園で1冊ずつ
フェネックのミニクリアファイル(どちらも同じ物)をプレゼントされた。

雨の日の動物園も、これはこれで、なかなか良いものだ。

井の頭自然文化園目次

すごろくでゲット!

2019-04-14 10:05:16 | 懸賞・ロト・ポイント
ソネットポイントクラブの、すごろくで、ランキング1位をゲット!

ランキング1位の特典は、ソネットポイント5,000P。(5,000円)
すぐたまのDREAM BINGOで1位を獲得したのが、およそ1年前だから
ここ3年間連続で、この時期に5千円以上が当たっている事になる。

ちなみに、ゲームのリザルト(サイコロの目)は以下のとおり。

初回に、10マス目にあるワープを踏んで、20マス目まで飛ぶのが攻略の基本!

あとは2日目の2投で、運良く残り10マスまで来れたので、持っていた
ラッシュカード(10マス進む)を使って、3日目にゴールできたのだ。

もらったソネットポイントは、dポイントに交換して、ここ最近
画面が表示されなくなってきたケータイの機種変更に備えるか...

ついでに、富士通 My CloudのBINGOでも、2,000位を獲得!

こちらは、20~2,000位までのキリ番賞で、300円キャッシュバックだ。

文化放送 A&Gサタデーライブ!2019 第1回

2019-04-13 14:30:00 | 記念
A&Gサタデーライブ!も、なんだかんだで4年目へと突入!

今年も昨年同様に、4月~12月までの、6月・8月・10月を除く全6回開催。

ライブの無い月には、A&Gサタデーライブ!ANNEXが放送される他、3週目以降の
リピート枠では、A&Gサタデーライブ!スペシャルという特別番組が放送される。
(これに伴い、ライブの再放送は第2土曜のみとなるため、見逃さないように注意)

記念すべき初回のゲストは、アニラブ14期の月曜と主題歌担当、吉野瑞穂

この3月で最終回をむかえた、アニきゅん!から、Love♡Rescend
卯野春香冨尾光里!(今年のサタデーライブ!ANNEXの司会も担当)

そして今年2月に活動休止した、姫イド隊の4人(福尾美佳・岩﨑千明・
荒井杏子・乃並なの
)が、新たに、アクタリウムとして、リスタート!

以上3組の出演者に、司会は変わらず松田裕市湊本りょうの2人が担当!

みっぽりんが、いかにもアイドルっぽい衣装で登場したかと思えば、
Love♡Rescendは、ポテトとか売っていそうなイメージの衣装で登場!
アクタリウムは白と水色の、姫イド隊の時とはまた異なるフレッシュな
印象の衣装に身を包み、サタデーライブ!の主題歌となる新曲を披露。

流石に4年目にもなると、みんな安定したパフォーマンスで貫禄があるな。

そんなこんなで、4年目最初のサタデーライブ!も無事終了。
第2回は、2ヶ月後の6月。湊元さんが別件で不在となるため
うにょんが代わりに司会を務めるそうです・・・デジャヴ。

今回の、お土産。アクタリムが乗っている雑誌、Rocket vol.17
物販で売られていたので、2枚500円のブロマイドと一緒に買ってきた。

・・・って、ブロマイド、きょーこさん被りしとるやないかーい!
(アクタリウムの新衣装では、唯一の袖無しがポイント高くて良し)

あと同日、しながわ水族館へ、しな水の危険ないきもの大集合通
見に行き、危険な生き物にも、ふれてきたぜ!(さわってはいない)
サタデーライブ!の前と後には、しながわ水族館!これだね!!

2018年のサタデーライブ!へ戻る  第4回へ進む

Lamune with you 2019 春

2019-04-12 23:30:00 | 記念
前回のコンサートより、およそ4ヶ月半の時を経て、2度目の開催となった
ラムネプロジェクトのライブ、Lamune Project Lamune with you 2019 春

会場は昨年同様に北沢タウンホールだったけれど、今回は全席が指定席。
先行抽選でチケットを申し込んでおいた自分の席は・・・SA列の12番!?

まさかの最前列!どセンター!という、最上ポジション!!
全席フリーで、後ろの隅の方で観ていた前回とは大違いだ。

1stライブでは、Season1の前日譚から、Season2の最後へつながる形で
物語が描かれていたけれど、今回のライブは、それからもう少し先のお話。

主人公りょうと並ぶ、もう一人のヒロイン、ひらり子の心情をメインに、
ついに、めえたん社長のアバターである、ひめたんも、物語へ本格参入。

そして驚いたことに、あの小林ゆうさんと、伊月ゆいさんも、CV参戦。
さらに、ライバルアイドルグループとして、3人の新キャラクターも登場。
(演:髙遠りなさん、油野有紀さん、高橋唯さん)
一応、プログラムが書かれた紙には、この3人の名前は書いてあったけれど、
自分は、これらに一切目を通さず、前情報無しで観ていたので余計ビックリ。
小林ゆうさんの声の後に、フリフリのドレスを着た3人が登場したものだから、
Saint Octoberが脳裏をよぎった。(誰なの?誰なの?回り出す運命の輪~♪)

あと前回も思ったけれど、めえたんを演じている富沢恵莉さんの細さが凄い。
CGキャラクターの、ねくら子と並んでも、シルエットがほとんど同じっていう。
そんな、めえたんと共にステージに上る、秘書のツグミ。ボンテージ風の衣装が
似合う彼女だが、今回披露された新曲では、ロックなツインテール姿が新鮮だった。

ひらり子の新曲では、オペラ座の怪人のような、ファントムマスクを付けて登場した
仮屋美希さんのインパクトが強烈だったが、もう一人の自分を、マリオネットのように
光の糸で操る映像演出や、格闘技のような激しいダンスは、もはや特撮のヒロインだ。

そして最後は、前回と同様に、「おうちへかえろう」からの「みんなのうた」で〆。
おうちへかえろうは映像の美しさと相まって、最高の浄化ソングですよ...(´・ω...:.;::..
みんなのうたは、新キャラの3人も加わって、パワーアップ!今回は、入場時に1人1本
サイリウムが配られ、自分が貰ったのは、めえたんカラーのオレンジ。(色はランダム)
最前どセンターという事もあり、なるべくカメラに映らないように降っていたら
目の前で踊っていた湊元りょうさんから、もっと降って催促が来るっていうね。

・・・といった感じで、2回目のラムネライブも、大盛況の中、幕を閉じたのでした。

ラムネプロジェクトがスタートして、Season1の時には、りょうとラムネ、2人の
世界が描かれ。Season2から、ひらり子や、めえたんが加わって、1つの宇宙が誕生。
さらに今回のライブで、外宇宙にまで世界が広がった・・・そして、これからも
ラムネワールドは、広がりをみせてくれる。そんな期待を持てるライブだったな。

最後に、今回の物販で購入したものを掲載しておこう。
6月に発売予定の、Lamune with you 2018公演のDVD+CDを、先行発売にてゲット。
パッケージの表には、アバターキャラクターであるラムネたちが描かれているけれど
ツグミにも今後、ねくら子や、ひめたんのような、アバターが登場するのだろうか?

缶バッジは、5種類ある中から、ラムネ、ラムネ&ねくら子&ひめたん、ドラゴンを購入。
ラムネ以外の2人を差し置いて、ドラゴンを選ぶっていう。前回のタオル同様、謎の優遇っぷり。

それから、会場へと向かう前に、またまた井の頭自然文化園へ行ってきたんだけれど
悪天候の平日って事もあって、いつも人々で賑わっている動物園が、ガラガラだった。
雨の日の動物園も悪くないな。ずぶ濡れになりながら、スタンプラリーを頑張ったw

しな水の危険ないきもの大集合通 FILE:1

2019-04-09 15:42:42 | 自然・動物の画像
しな水の危険ないきもの大集合通~これであなたも危険ないきもの通~
なるイベントが、しながわ水族館にて始まったので、見に行ってきた。

メインとなる展示場所は、以前、ウミウシ展も開催されていた、地下1階の多目的ホール。
開催期間は、2019年3月16日より、ゴールデンウィーク最終日となる5月6日までの、1ヶ月半。

ウミウシ展の時とは異なり、暗い緑色を基調とした配色で、危険な雰囲気を演出している。
しな水の危険ないきもの大集合通 アミメノコギリガザミ
そんな多目的ホール前の水槽でも、アミメノコギリガザミが展示されていた。
強靭なハサミを備えた、大型で獰猛な蟹だ。今回のイベントで展示されている
生物には、それぞれ危険度が設けられ、こいつは鋏むカテゴリーより危険度4。

ホール内部は、ウミウシ展の時と同様に、三角形に壁で仕切られていた。
水槽の数は今回のほうが少なめだが、さてさて、どんな生き物がいるかな?
しな水の危険ないきもの大集合通 ツノダルマオコゼ
入口を抜けて最初の水槽にいたのは、ツノダルマオコゼ。背ビレのトゲに
ハブの数十倍の毒を持っているので、うっかり踏んでしまうと命に関わる。
岩に擬態している点にも、注意が必要だ。刺毒カテゴリーより、危険度5。

2つ目の水槽は、ソウシハギ。餌となるイワスナギンチャクから、フグ毒の
20倍も強いパリトキシンを内蔵に蓄える。中毒カテゴリーより、危険度4。
ソウシハギ ミナミハコフグとシマキンチャクフグ
ここで番外編。3つ目の水槽に、ミナミハコフグと、シマキンチャクフグが登場。

一応、こいつらも毒を持つ他、危険を感じると皮膚からも毒を出すのだが・・・
ミナミハコフグ シマキンチャクフグとミナミハコフグ
カテゴリーは、かわいすぎて危険!?に、分類されていた。(危険度表記なし)

前半最後。4つ目の水槽には、ウミウシ展の時にも見た、ムカデミノウミウシが再登場。
ムカデミノウミウシ ムカデミノウミウシ
餌から蓄えた毒を、体中のミノに溜め込んで身を守る。盗刺胞カテゴリーより、危険度1。

しながわ水族館目次  FILE:2へ進む

マイプレイス