淡島水族館2階の廊下を奥へ進むと、ふれあい水槽がある部屋へと到着。
部屋の中央にあるのが、ふれあい水槽。その名の通り、ここではウニやヒトデや
ナマコ、まえに下田海中水族館でも触ったネコザメなどと触れ合う事ができます。
ここでも1日2回(12:30、14:30)解説イベントが行われる。(休日は10:15と16:15も有)
部屋の入口付近にはキサンゴの水槽も。さながら水中に咲く花...
と言うよりかは、むしろキノコと言ったほうが近いかもしれない。
ふれあい水槽の周りの壁にも、いくつか水槽が設置されている。こちらも綺麗なスナイソギンチャク。
ガラスに張り付いているのは、ラッパウニか?裏面なのでよくわからないけどw中央の口はよく見える。
砂地に擬態しているマダコ。最近何かと取り沙汰されるスベスベマンジュウガニ。
これらの小型水槽の隣には、タカアシガニが飼育されている大型の水槽もあった。
部屋の奥には標本コーナーもある。深海生物の水槽にいたダイオウグソクムシも
ホルマリン漬けにされ展示してある。この容器を見ていると焼酎漬けに思えてくるがw
我々が訪れた時には春のパン祭りなるものも開催されており、このコーナーでは
ウニの仲間のスカシカシパンやタコノマクラを展示していた。※お皿は貰えません。
最後に、コブヒトデとオビテンスモドキを観察して、淡島水族館を後にする。
次は改めて水族館北口から売店をぬけ、アシカショーの行われるステージの方へ向かいます。
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部屋の中央にあるのが、ふれあい水槽。その名の通り、ここではウニやヒトデや
ナマコ、まえに下田海中水族館でも触ったネコザメなどと触れ合う事ができます。
ここでも1日2回(12:30、14:30)解説イベントが行われる。(休日は10:15と16:15も有)
部屋の入口付近にはキサンゴの水槽も。さながら水中に咲く花...
と言うよりかは、むしろキノコと言ったほうが近いかもしれない。
ふれあい水槽の周りの壁にも、いくつか水槽が設置されている。こちらも綺麗なスナイソギンチャク。
ガラスに張り付いているのは、ラッパウニか?裏面なのでよくわからないけどw中央の口はよく見える。
砂地に擬態しているマダコ。最近何かと取り沙汰されるスベスベマンジュウガニ。
これらの小型水槽の隣には、タカアシガニが飼育されている大型の水槽もあった。
部屋の奥には標本コーナーもある。深海生物の水槽にいたダイオウグソクムシも
ホルマリン漬けにされ展示してある。この容器を見ていると焼酎漬けに思えてくるがw
我々が訪れた時には春のパン祭りなるものも開催されており、このコーナーでは
ウニの仲間のスカシカシパンやタコノマクラを展示していた。※お皿は貰えません。
最後に、コブヒトデとオビテンスモドキを観察して、淡島水族館を後にする。
次は改めて水族館北口から売店をぬけ、アシカショーの行われるステージの方へ向かいます。
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