森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

【気象庁】 8月12日15:00分、""西日本と東海地方の高温に関する全般気象情報 第1号""

2018-08-12 17:01:55 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

(最高気温)




(紫外線)




(天気図)





 ① ""西日本と東海地方の高温に関する全般気象情報 第1号""

平成30年8月12日15時00分 気象庁予報部発表

(見出し)
西日本と東海地方は15日にかけて最高気温が35度以上となる所があるで
しょう。

(本文)
 西日本と東海地方は15日にかけて高気圧に覆われておおむね晴れるでし
ょう。このため、最高気温が35度以上の猛暑日となる所がある見込みです
。熱中症など健康管理に注意してください。

[補足事項等]
 地元気象台の発表する高温に関する地方気象情報や府県気象情報等に留意
して下さい。

【hazard lab】 8月12日06:00分、""お盆は「ペルセウス流星群」を見よう!12〜13日が見ごろ"" 

2018-08-12 15:47:17 | 🚀🛰宇宙 ; 人類のロマンと挑戦、国立天文台、JAXA、NAS各国・宇宙開発…

(12日から13日はペルセウス座流星群を見よう!(国立天文台))




(3〜31日まで1週間おきの南の空(21時:東京) (Enjoy ニコン「星空案内」))




(8月13日午前0時ごろの東京の星座(国立天文台) )




(午前3時の東京。流れ星は放射点がある北東の空だけではなく、空全体で見える (Enjoyニコン「星空案内」) )




① ""お盆は「ペルセウス流星群」を見よう!12〜13日が見ごろ"" (動画)

 2018年08月12日 06時00分


② 火星大接近に続いて、夏恒例の星空観測のチャンスがやってくる。お盆休み中の12日から13日は、ペルセウス流星群が見ごろを迎える。夏休み中の小学生がいるご家庭では自由研究にもオススメだ。



 三大流星群のひとつ、ペルセウス座流星群は、夏の夜空の風物詩。今年は8月11日が新月にあたるため、月明かりの影響をまったく受けず、最高の条件で流星観測できる。



 国立天文台によると、流星が出現を始めるのは12日夜9時ごろ。夜半を過ぎて13日未明にかけて流星の数が増えていき、まわりに高い建物や街灯の光がない場所であれば、最も多いときには1時間に30〜50個見ることも夢じゃないから、郊外のキャンプ場や田舎に遊びに行く計画がある人は、ぜひチャレンジしてほしい!(動画は2016年8月12日撮影:国立天文台)


 ③ 宇宙飛行士が愛用するカメラメーカーに聞いた!

   
国際宇宙ステーション内では歴代、ニコンのカメラとレンズが使われている。いわば宇宙撮影のプロ仕様だが、本格的な一眼レフがなくても、望遠ズーム機能があるコンデジCOOLPIXなら惑星撮影にもチャレンジできそうだ(写真は2015年10月6日/ISS/NASA Jonson)  

  


 ハザードラボの場合、宇宙に関するニュースと言えば、国際宇宙ステーション(ISS)がおなじみだが、そのISSやアポロ15号など、宇宙飛行士の間で長年愛用されてきたカメラを開発してきたニコンに、地上から観察するコツを尋ねた。

 流れ星観測のコツは、空を広く見渡すこと。流星群はある一点を中心に放射状に出現するが、流れ星はペルセウス座の方角だけに飛ぶわけではなく、夜空のあちこちに飛ぶので、狭い範囲を集中して見るのではなく、広い範囲をゆったりと眺めてほしい。したがって、視野が狭くなる双眼鏡や天体望遠鏡には手を出さず、屋外に出て暗さに目がなれるまで最低でも15分は観測を続けてほしい。編集部のオススメは、レジャーシートに寝転がったまま観測だ(ただし、虫刺されには気をつけて!)。

 街明かりがあったり、建物などで視界の一部がさえぎられるような場所でも1時間に15個程度は流れ星に出会うチャンスがあるし、12〜13日が無理な場合、前後数日間はチャンスがあるので諦めないでほしい。


 ④ 8月は惑星観測もオススメ
   また、ペルセウス流星群だけでなく、今月は4つの惑星が明るく見える天文月間だ。金星は「宵(よい)の明星」の異名どおり、夜の早い時間に沈んでしまうが、木星は夜9時ごろまで、先日大接近したばかりの火星と土星も深夜まで見られるので、ぜひ流星群と一緒に探してほしい。素早い動きの流星群には適していないが、惑星であれば、ズーム機能のあるコンパクトデジタルカメラなら撮影もできるのでSNS投稿に初挑戦してみるのもオススメ。

 Enjoyニコン「星空案内」のホームページによれば、今月14日には金星、17日は木星、21〜22日は土星、23〜24日は火星と、それぞれの惑星が月と並んで見えるタイミングが訪れる。熱帯夜に負けず、この夏は星空を存分に楽しんでみてはどうだろう!



【気象庁】 8月12日分14:28分、""気象警報注意報""➡長野県、山梨県、香川県!

2018-08-12 15:21:31 | 日本;自然災害、台風 熱帯低気圧、実況と予報、被害状況…

(気象警報注意報)




 ※ 長野県、山梨県、香川県に"警報"が出されています。
   詳しい事は、気象庁のサイトにてご覧ください。
    気象庁➡防災情報➡気象➡気象警報注意報

 ※ 以下は概要です。
  
 ① 長野県
   ""最新発表:平成30年 8月12日14時28分""
中部では、12日夜のはじめ頃まで土砂災害に警戒してください。
★ 佐久市   警報; 大雨●(土砂災害)
注意報; 雷 ●

 ② 山梨県
   ""最新発表:平成30年 8月12日14時06分""

東部・富士五湖では、12日夕方まで低い土地の浸水に警戒してください。
★ 富士吉田市  警報; 大雨●(浸水害)
注意報; 雷 ●

 ③ 香川県
   ""最新発表:平成30年 8月12日13時46分""

香川県では、12日夕方まで低い土地の浸水に警戒してください。
  ★ 高松市 警報; 大雨●(浸水害)
注意報; 洪水● 高波●  雷●


【気象庁】 8月12日14:25分、""静岡県土砂災害警戒情報 第2号""

2018-08-12 14:51:24 | 日本;自然災害、台風 熱帯低気圧、実況と予報、被害状況…

(気象警報・注意報)




 ① ※「都道府県ごとの地図表示」は上部の「府県」メニューから選択してください。
地図をクリックすると該当府県の気象警報・注意報の発表状況の一覧表を表示します。
警報や注意報の発表、切替、解除を行った場合、本ページは通常は数分以内に更新されますので、ページを再読込し、最新の情報をお使いください。
左上に表示している時刻は、地図で表示されている範囲内の警報や注意報の最新発表時刻です。

◾土砂災害警戒情報
大雨警報が発表された後、降雨によりさらに土砂災害の危険度が高まった場合、より一層の警戒を呼びかけるため都道府県と各地の気象台が共同して発表する情報です。


 ② 土砂災害警戒情報

   ""静岡県土砂災害警戒情報 第2号""

平成30年8月12日 14時25分
静岡県 静岡地方気象台 共同発表

【警戒対象地域】
   御殿場市 裾野市 長泉町*
   *印は、新たに警戒対象となった市町村を示します。

【警戒文】
   <概況>
   降り続く大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっています。
   <とるべき措置>
  崖の近くなど土砂災害の発生しやすい地区にお住まいの方は、早めの避難を心がけるとと
  もに、市町から発表される避難勧告などの情報に注意してください。なお、詳細な危険度
  情報を下記アドレス(問い合わせ先)で確認していただき、危険度の分布情報を把握して
   ください。

注)静岡市北部:葵区(大川、清沢、玉川、梅ヶ島、大河内、井川地区)
   静岡市南部:葵区(静岡市北部の地域を除く)、駿河区、清水区
   浜松市北部:天竜区
   浜松市南部:中区、東区、西区、南区、北区、浜北区

問い合わせ先
054-221-3042(静岡県交通基盤部砂防課)
https://www.gis.pref.shizuoka.jp/?mp=9004-1(詳細情報)
054-286-3411(静岡地方気象台)




【気象庁】 8月12日13:10分、""台風第15号 (リーピ)の現況と進路予報""

2018-08-12 14:14:57 | 日本;自然災害、台風 熱帯低気圧、実況と予報、被害状況…

(全体図)




(地域図)




(拡大図)




 ※ この進路だと屋久島と種子島への直撃コースになってしまいます。


 ① ""台風第15号 (リーピ)の現況と進路予報""

平成30年08月12日13時10分 発表

★ <12日12時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 父島の南約500km
中心位置 北緯 22度25分(22.4度)
東経 142度25分(142.4度)
進行方向、速さ 北北西 20km/h(10kt)
中心気圧 998hPa
中心付近の最大風速 20m/s(40kt)
最大瞬間風速 30m/s(60kt)
15m/s以上の強風域 北東側 280km(150NM)
南西側 170km(90NM)

★ <13日00時の予報>
強さ -
存在地域 父島の南南西約370km
予報円の中心 北緯 23度55分(23.9度)
東経 141度05分(141.1度)
進行方向、速さ 北西 20km/h(10kt)
中心気圧 996hPa
中心付近の最大風速 23m/s(45kt)
最大瞬間風速 35m/s(65kt)
予報円の半径 60km(30NM)

★ <13日12時の予報>
強さ -
存在地域 父島の西約420km
予報円の中心 北緯 26度10分(26.2度)
東経 138度05分(138.1度)
進行方向、速さ 北西 35km/h(18kt)
中心気圧 1000hPa
中心付近の最大風速 20m/s(40kt)
最大瞬間風速 30m/s(60kt)
予報円の半径 110km(60NM)

★ <14日09時の予報>
強さ -
熱帯低気圧
存在地域 日本の南
予報円の中心 北緯 29度10分(29.2度)
東経 132度50分(132.8度)
進行方向、速さ 西北西 30km/h(15kt)
中心気圧 1008hPa
予報円の半径 200km(110NM)