(韓国・蔚山)
① ""凋落する韓国の企業城下町・蔚山、上半期だけで182件の自殺"" (字幕13日)
動画有り
韓国の大手財閥、現代グループの企業城下町として知られる同国南東部の蔚山(ウルサン)は、かつて国内でもっとも裕福な町だった。だが今では中国との競争や人件費の高騰、そして現代グループへの過度な依存から、蔚山は「韓国のラストベルト(斜陽産業地域)」と化している。
※ 二つのキーポイント
(1) 北朝鮮の外交では表面的には点を稼いだように見えていましたが、国内経済は
非常に低迷しているようです。
2018年度のGDPなどを確認しなければなりませんが、一方、訪日観光客は
増加の一途にあり、この間の矛盾は何を意味しているのでしょうか。
多角的・多面的に考える必要があります。
(2) 日本の経済については、日本銀行の黒田総裁の2%のインフレ率の達成などお題目 を信じる者など、ほとんどいないのに代りがいないと継続、経済における
最大の老害です。
➡ この態度だけは強気で無策の総裁で消費税率の上げがあったら、どうなるか
国民としても一人の個人投資家としても真剣に考えなければならない時期だと
思います。
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韓国経済の失墜については、「もって他山の石となす。」です。
※ 【意味】 他山の石とは、他人のどんな言動でも、たとえそれが誤っていたり
劣っていたりした場合でも、自分の知徳を磨いたり反省の材料とすることができる
というたとえ。