森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

【気象庁】 10月31日10:50分、""全般週間天気予報、11月1日~7日まで""

2018-10-31 16:28:30 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

(天気予報)




(天気図)




(気象衛星)




(分布予報)




(日最高気温)




(日最低気温)




(24時間降水量)




(日最大風速)




 ① ""全般週間天気予報、11月1日~7日まで""

平成30年10月31日10時50分 気象庁予報部発表

予報期間 11月1日から11月7日まで

 北日本と東日本日本海側は、高気圧に覆われて晴れる日が多いですが、期
間のはじめと終わりは気圧の谷や寒気の影響で曇りや雨の降る所があるでし
ょう。

 東日本太平洋側と西日本は、期間の前半は高気圧に覆われておおむね晴れ
ますが、後半は低気圧や湿った空気の影響で曇りで雨の降る日がある見込み
です。
 沖縄・奄美は、湿った空気の影響で曇りの日が多く、期間の中頃までは雨
の降る所があるでしょう。

 最高気温と最低気温はともに、北日本は平年並か平年より高く、平年より
かなり高い所もある見込みです。東日本から沖縄・奄美にかけては、期間の
前半は平年並か平年より低いですが、後半は平年より高く、平年よりかなり
高い所もあるでしょう。

※ その他の各市町村の詳細な情報は、気象庁のサイトでご確認ください。

   ""10月31日14時 全国主要地点の週間天気予報""

【msn/共同通信社】 10月31日14:13分、""東証、一時400円超値上がり ""

2018-10-31 15:32:27 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(市況のイメージ図、HAPPYな子牛)




 ① ""東証、一時400円超値上がり ""

  共同通信社 2018/10/31 14:13

 31日午後の東京株式市場で日経平均株価(225種)の上げ幅が一時、400円を超えた。

🌸 日経平均株価、INDEXNIKKEI: NI225

21,897.89 +440.60 (2.05%)

10月31日 14:28 JST
    ☟
🌸 日経平均株価、INDEXNIKKEI: NI225

21,920.46 +463.17 (2.16%)

10月31日 15:00 JST

 ※ 10月相場も一応、終わり良ければ全て良しという雰囲気ですかね!?

ところで、10月2日・終値で直近高値(年初来高値)、24,448円を付けて、昨日
  30日・終値に21,457円の直近安値を付けました。
   ちなみに年初来安値は、3月26日の20,347円でした。正直に言いますとこの
  安値を調べるまで忘れていました。我ながら困ったものです。
   ということで、24,448-21,457=2,911円で約3,000円(▼12.2%)の暴落でした。

  ➡ この間の下落の期間を24日と見て、24日後の日経平均の終値と比較して、それが
   例えば23,000円まで戻っていたら、23,000-21,457=1,543÷2,911=53%の戻り
   (エネルギー)しかない停滞相場と判断する方法はどうでしょうか? 







【気象庁】 10月31日13:33分、""気象警報・注意報 : 山形県""

2018-10-31 14:31:19 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

(気象警報・注意報)




(分布予報)




(24時間降水量)




 ① ""気象警報・注意報 : 山形県""

最新発表:平成30年10月31日13時33分

庄内では、31日夜遅くまで土砂災害に警戒してください。

※ その他の各市町村の詳細な情報は、気象庁のサイトでご確認ください。

   気象庁➡防災情報➡気象➡気象警報・注意報

【ロイター】 10月31日14:00分、""各地の震度に関する情報、10月29日~31日まで""

2018-10-31 14:17:31 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

(最近の地震活動(速報値))




① 利用の留意事項
◾表示している震源には、発破等の地震以外のものや、震源決定時の計算誤差の大きなものが表示されることがあります。
個々の震源の位置ではなく、震源の分布具合に着目して地震活動の把握にご利用下さい。
◾なお、本ページに掲載している以前の期間に発生した地震については、震源リストをご利用ください。

補足説明
◾★は最新1時間に発生した地震、◆は情報発表した地震を示します。
◾本ページでは、震度1以上を観測した地震についてはすべて、内陸の浅い地震については概ねマグニチュード(M)1.5以上、 それ以外の地震についても概ねM4以上が表示されます。
◾震源決定には気象庁のほか、防災科学技術研究所、大学、及び海外関連機関等のデータを使用しています。
◾本webサイトに掲載されている一部の画像の作成にはGMT(the Generic Mapping tool [Wessel,P.and W.H.F.Smith, New, improved version of Generic Mapping Tools released, EOS Trans. Amer. Geophys. U., vol.79(47),pp579,1998])を使用しています。


 ※ ""各地の震度に関する情報、10月29日~31日まで""

地震検知日時、震央地名、マグニチュード、最大震度、情報発表日時、

【31日】

① 2018年10月31日10時29分 宮城県沖 M3.5 震度1 10月31日10時33分

【30日】

① 2018年10月30日21時22分 茨城県北部 M3.3 震度1 10月30日21時25分

② 2018年10月30日11時34分 西表島付近 M4.7 震度2 10月30日11時37分★★

③ 2018年10月30日11時30分 福島県沖 M4.5 震度2 10月30日11時34分★★

④ 2018年10月30日06時55分 西表島付近 M4.6 震度2 10月30日06時58分★★


【29日】

① 2018年10月29日23時29分 秋田県沖 M4.3 震度2 10月29日23時32分★★

② 2018年10月29日21時25分 茨城県沖 M4.1 震度2 10月29日21時29分★★

③ 2018年10月29日10時28分 鳥島近海 M5.4 震度2 10月29日10時33分 ★★

④ 2018年10月29日06時56分 釧路沖 M3.9 震度2 10月29日06時59分 ★★

⑤ 2018年10月29日02時31分 千葉県東方沖 M4.0 震度2 10月29日02時35分 ★★

⑥ 2018年10月29日01時14分 胆振地方中東部 M3.0 震度1 10月29日01時17分

⑦ 2018年10月29日00時54分 岐阜県美濃中西部 M3.0 震度2 10月29日00時57分 ★★



【ロイター】 10月31日13:24分、""再送-〔マーケットアイ〕株式:日経平均は高値圏、ハイテク株が買われる""

2018-10-31 13:50:29 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(東京証券取引所)




 ① ""再送-〔マーケットアイ〕株式:日経平均は高値圏、ハイテク株が買われる""

東京外為市場ニュース 2018年10月31日 / 13:24 / 8分前更新

[東京 31日 ロイター] -

<13:18> 日経平均は高値圏、ハイテク株が買われる

日経平均は高値圏、2万1800円付近で推移している。好決算のソニー 株
高がハイテク株全体に波及。東証業種別指数で電気機器の上昇率は一時3%を超えた。市
場では「輸出株全般に売り込まれた反動が大きいものの、企業決算への過度な警戒感が後
退し、打診買いを入れる動きも出ている」(国内証券)という。


<11:52> 前場の日経平均は続伸、米中株高・円安などが追い風

前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比332円71銭高の2万1790円
00銭となり、続伸した。前日の米国株市場で主要3指数が上昇した流れを引き継ぎ、主
力株が朝方から堅調。為替が113円台にしっかり乗せたことや上海株がプラス圏で推移
したことも追い風となった。

10月25日につけた高値(2万1703円21銭)を上抜けており、今後2万19
00円前後への上昇を意識する展開もあり得るという。

企業決算については「今までのところまばらな感じはあるが、通期の業績予想でそれ
ほど悲観的な見方が示されなければ安心感につながる」(三井住友アセットマネジメント
のシニアストラテジスト、市川雅浩氏)との声も出ていた。 

前日は、トランプ米大統領が米FOXニュースのインタビューで中国との貿易に関し
て「素晴らしい取引」ができると思うと述べたことが話題となっていた。 市
場では「日本株はバリュエーション的に割安なところにある。マクロ情勢の不透明感が晴
れれば買い戻し機運も高まりやすい」(国内証券)との声が出ていた。

TOPIXは1.34%高だった。東証1部の売買代金は1兆4947億円。セクタ
ー別では値上がり率上位に精密機器、電気機器、輸送用機器、サービスなどがランクイン
。半面、鉄鋼、電気・ガス、倉庫・運輸関連などが弱かった。

東証1部の騰落数は、値上がり1507銘柄に対し、値下がり558銘柄、変わらず
が45銘柄だった。


<10:28> 日経平均は300円高、円安に連れ高 中国指標も波乱にならず

日経平均は300円高、2万1700円台半ばで推移している。仲値公示付近に国内
輸入企業のドル買い/円売りが優勢となり、為替が円安方向に振れたことが支援している
。中国で発表された10月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は予想を下回ったもの
の、好不況の境目となる50は上回っており、波乱材料にはならなかった。


<09:06> 寄り付きの日経平均は続伸、米株高・円安が支え 

寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前営業日比112円27銭高の2万156
9円56銭となり、続伸で始まった。その後もしっかりとなっている。
前日の米国株市場で主要3指数がそろって上昇したことや、ドル/円が113円台と
3週間ぶりの円安水準になっていることなどが支援材料。セクター別では、電気機器、精
密機器、サービスなどが高い。半面、鉄鋼、電気・ガス、石油・石炭製品などが売られて
いる。


<08:29>  寄り前の板状況、ソニーは買い優勢

キヤノンがやや買い優勢。パナソニックは売り買い拮抗。ソニー<6758.T>は買い優勢。

指数寄与度の大きいファーストリテイリング は売り買い拮抗。ファナック<6954.T>はやや買い優勢。

 メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャルグループ が売り買い拮抗。三井住友フィナンシャルグループはやや売り優勢となっている。