森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

【NHK NEWS WEB】 11月4日10:35分、""材料は公園内で伐採した木 オブジェ展開催 東京""

2018-11-04 11:30:19 | 美術/夢の美術館、 ; 絵画、彫刻、城・神社・寺院、庭園…

(トランプの女王様?)




① ""材料は公園内で伐採した木 オブジェ展開催 東京""

2018年11月4日 10時35分

公園で伐採され不要になった木材を使ったオブジェの作品展が、東京の国営昭和記念公園で開かれています。

この作品展は、国内外に拠点を持つ生け花の流派が毎年、東京の立川市と昭島市にまたがる国営昭和記念公園で開いています。

園内で伐採された木の枝や朽ちた木を使った12の作品が屋外に展示されています。

このうち、「連・つらなう」という作品は、竹で作った輪っかや丸太を組み合わせて人々の自然への思いなどを表現しているということです。

また、「トランプの兵士」という作品は、桜やけやきなどでトランプの兵士たちなどを形づくり、童話「不思議の国のアリス」の世界観を表現しています。

主催した草月会東京西支部の後藤麗美さんは「制作者たちが作品に込めた自然への感謝の気持ちを感じ取ってもらいたい」と話していました。

この催しは今月9日まで開かれ、🌸 展示期間が終わったあと作品は木材チップに加工され、園内の遊歩道の舗装などに使われることになっています。

 🌸 面白くてエコで、それに遊歩道の舗装などに使うとは、斬新でパーフェクトな
  ィディアですね!

【NHK NEWS WEB】 11月4日09:25分、""南米最大規模のアニメイベント 日本アニメに人気 ペルー""

2018-11-04 11:04:56 | アニメ・漫画・ゲーム➡日本の文化を社会を変える!そして世界も…

(コスプレーヤー)




① ""南米最大規模のアニメイベント 日本アニメに人気 ペルー""

2018年11月4日 9時25分エンタメ

南米最大規模のアニメーションのイベントがペルーで開かれ、地元で人気の日本のアニメの主題歌やコスプレが披露されるなど、日本のアニメ文化の浸透ぶりをうかがわせています。

このイベントはペルーの首都リマで地元のアニメファンが主催しているもので、4日までの4日間で延べ10万人の参加が見込まれています。

会場では、アメリカのアニメキャラクターの展示のほか、日本のアニメ「ドラゴンボール」のスペイン語版の吹き替えをしている声優のトークショーや、日本のアニメ主題歌のカラオケ大会などが、ひときわ盛り上がりを見せていました。

また、コスプレのコンテストでは、日本の人気アニメのキャラクターにふんした子どもたちが、そのキャラクターが登場する場面を演じ、会場から盛んな拍手を受けていました。

ペルーでは、2年前から日本のアニメがケーブルテレビなどで繰り返し放送されるようになった影響もあって人気が高まり、中には 🌸 生まれたわが子にアニメのキャラクターの名前をつける親まで出ているということです。

 🌸 どんな名前を付けたか、ちょっと知りたいですね!

イベントに参加した女性の1人は「日本のアニメは本当にかっこいい。それぞれ個性があるし、新鮮な感じがします」と話していました。

【ロイター】注目過去記事 ; 11月1日10:43分、""オピニオン:ねじれ議会ならトランプ保護主義に拍車=安井明彦氏""

2018-11-04 10:52:05 | アメリカ;政治、経済、企業、人物、銃による犯罪・悲劇、文化・歴史、美術…

(連邦議会議事堂)




(トランプ大統領・中間選挙で演説)




 ① ""オピニオン:ねじれ議会ならトランプ保護主義に拍車=安井明彦氏""

外為フォーラムコラム 2018年11月1日 / 10:43 / 1日前更新

安井明彦 みずほ総合研究所 欧米調査部長

[東京 1日] - 11月6日に迫った米中間選挙は、野党・民主党が下院で過半数を奪還し、「ねじれ議会」になるというのが市場の見立てだ。米政府の財政運営が混乱する一方、通商と外交で点数を取り返そうとするトランプ大統領が対外的な強硬姿勢を強め、米国と世界双方の経済にとってリスクが高まる、とみずほ総合研究所の安井明彦・欧米調査部長は分析する。

トランプ政権が通商協議を通じて、日本をはじめとした同盟国に「中国包囲網」への参加を促してくる事態も考えられると指摘する。


② 同氏の見解は以下の通り。

共和党が上院で多数を維持し、民主党が下院で過半数を取るのがメインシナリオ。しかし、10月になって情勢が若干変わり、共和党が巻き返している。両院とも共和党が過半数を維持するというサブシナリオもあるとみている。

いずれの場合も、トランプ大統領の「米国第一主義」は変わらない。中間選挙が終わるということは、次の大統領選が始まるということだ。大統領の任期後半の2年間、トランプ氏はその方針を改めて強く押し出していくだろう。

 ただし民主党が下院を制した場合の方が、トランプ保護主義が一段と強まりそうだ。追加減税など、議会で法案を通す必要のある政策が実施しづらくなる。強い米国の復活を支える柱の1つである景気浮揚策が困難になることから、保護主義や移民の受け入れ反対といった、もう1つの柱に傾斜していくことになるだろう。

民主党の通商政策は、共和党よりも保護主義の色合いが強いため、トランプ氏の方針と共鳴し合う恐れもある。

 また、「ねじれ議会」は米国の財政運営の見通しを不透明にする。来年の夏ごろには債務上限を引き上げなくてはならない時期が来る。9月末までには次年度予算を作らなくてはならない。これに手間取れば、デフォルト(債務不履行)リスクが意識されてくる。

通商政策の保護主義化に、財政運営が混乱する恐れも加わり、民主党が下院で勝利した場合の方が、米経済、世界経済へのリスクが大きくなりそうだ。一方、共和党が上下両院を制した場合は、追加減税の実施に向けて進んでいくだろう。


 ③ <米中関係はさらに緊張>

 米国第一主義に変化がない中で、中間選挙後も中国とは厳しい関係が続くとみている。力を強める中国とどう向き合うべきかという問題意識は、トランプ大統領に限らず、米国で広く共有されている。トランプ大統領流のディールで、短期的に緊張が緩む可能性は否定しないが、方向性としては、2020年の大統領選に向け、さらに緊張が高まるとみている。

日本との貿易協議も、米国が自由貿易協定(FTA)につながる交渉をしたがっているのは明らか。日本は厳しい事態に直面するリスクに備えておくべきだ。

米国がメキシコ、カナダと結んだ新たな協定が日米交渉に反映されたり、これから始まる米国と欧州連合(EU)の交渉と、日米交渉が比較される可能性がある。日本は米国との2国間協議だけでなく、他の交渉がどう進んだのか、実際にどう運用されているのかを注意深く見ておく必要がある。

米国はカナダとメキシコとの新たなUSMCA協定の中に、中国との自由貿易協定を結びにくくする条項を盛り込んだ。つまり日本が米国と貿易交渉を進めていく中で、米中摩擦に巻き込まれていくリスクがあるということだ。米国の非難の矛先が中国に集中する中で、日本や他の同盟国も一緒に中国と対峙しようという流れになりつつある。

日本はどこまで同調すべきなのか。日本企業は米国を向くべきなのか、中国を向くべきなのか──。これは次の大統領選に至る2年間の大きな論点になるかもしれない。日本は、狭い道になるかもしれないが、米中を結びつけるような役割を目指していくしかない。

*本稿は、ロイター外国為替フォーラムに掲載されたものです。安井明彦氏にインタビューし、同氏の個人的見解に基づき書かれています



 
 U.S. President Donald Trump acknowledges supporters as he holds a campaign rally in Estero, Florida, U.S., October 31, 2018. REUTERS/Carlos Barria

 🌸 *安井明彦氏は、みずほ総合研究所・欧米調査部長。1991年東京大学法学部卒業後、富士総合研究所(当時)入社。在米日本大使館専門調査員、みずほ総研ニューヨーク事務所長などを経て、2014年より現職。主な著書に「アメリカ 選択肢なき選択」などがある。




【ロイター】注目過去記事 ; 11月4日10:20分、""元ソマリア移民女性の挑戦、米下院選に出馬(字幕・31日)""

2018-11-04 10:25:42 | アメリカ;政治、経済、企業、人物、銃による犯罪・悲劇、文化・歴史、美術…

(元ソマリア移民女性)




① ""元ソマリア移民女性の挑戦、米下院選に出馬(字幕・31日)""

    2018.10.31 9:04am JST - 03:18

 トランプ政権の2年間に対して審判を下す、米中間選挙がまもなく行われる。トランプ大統領が移民排斥を訴える中、ミネソタ州第5区から下院議員に立候補したのは、元ソマリア移民のイルハン・オマル氏だ。当選すれば米史上初のイスラム系女性下院議員、そして初のソマリア系議員が誕生する。

 ※ アメリカの人種の多様性といのは、理論や理念ではなくて現実の生活での
  中のことなのですね!
 

【ロイター】 11月3日05:36分、""米ツイッター、投票妨害アカウント1万超を削除"" ※闇での前哨戦!

2018-11-04 10:11:45 | アメリカ;政治、経済、企業、人物、銃による犯罪・悲劇、文化・歴史、美術…

(Twitter新本社ビル)




 ① ""米ツイッター、投票妨害アカウント1万超を削除""

    2018年11月3日 / 05:36 / 1日前

[ワシントン 2日 ロイター] - 米短文投稿サイトのツイッター(TWTR.N)は、来週5日の中間選挙の投票を妨害しようとした自動アカウント1万超を削除したと発表した。削除時期は9月下旬から10月上旬にかけて。