森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

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【気象庁予報部】 12月21日22:30分、""全般週間天気予報、12月22日~28日まで""

2018-12-21 22:51:08 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

(天気予報)




(天気図)




(気象衛星)




(分布予報)




(異常天候早期警戒情報)




(日最高気温)




(日最低気温)




 ※ 日最低気温の低い方から

順位、都道府県、市町村、地点、観測値、℃

1 北海道 十勝地方 足寄郡陸別町 陸別(リクベツ) -18.3
2 北海道 釧路地方 川上郡標茶町 標茶(シベチャ) -17.9
3 北海道 十勝地方 広尾郡大樹町 大樹(タイキ) -16.7
4 北海道 網走・北見・紋別地方 常呂郡佐呂間町 佐呂間(サロマ) -16.6
〃 北海道 網走・北見・紋別地方 北見市 北見(キタミ) -16.6
6 北海道 釧路地方 川上郡弟子屈町 川湯(カワユ) -16.5
7 北海道 網走・北見・紋別地方 紋別郡遠軽町 生田原(イクタハラ) -15.9
〃 北海道 釧路地方 釧路市 中徹別(ナカテシベツ) -15.9
9 北海道 網走・北見・紋別地方 紋別郡遠軽町 遠軽(エンガル) -15.8
10 北海道 網走・北見・紋別地方 網走郡津別町 津別(ツベツ) -15.6
〃 北海道 十勝地方 中川郡幕別町 糠内(ヌカナイ) -15.6

(24時間降水量)




(日最大風速)




(積雪の深さ)




⛄ 積雪の深さ 22時00分の値

順位、都道府県、市町村、地点、観測値、cm

1 青森県 青森市 酸ケ湯(スカユ) 140
2 北海道 上川地方 雨竜郡幌加内町 朱鞠内(シュマリナイ) 104
3 北海道 上川地方 雨竜郡幌加内町 幌加内(ホロカナイ) 80
4 山形県 最上郡大蔵村 肘折(ヒジオリ) 73
5 北海道 上川地方 中川郡音威子府村 音威子府(オトイネップ) 59
6 北海道 後志地方 虻田郡倶知安町 倶知安(クツチヤン)* 57
7 北海道 上川地方 上川郡上川町 層雲峡(ソウウンキョウ) 53
8 福島県 南会津郡檜枝岐村 桧枝岐(ヒノエマタ) 52
9 山形県 西村山郡西川町 大井沢(オオイサワ) 51
10 岩手県 一関市 祭畤(マツルベ) 44

⛄ 24時間降雪量の日最大値(5cm以上のみ) 22時00分の値

順位、都道府県、市町村、地点、観測値、cm

1 岩手県 一関市 祭畤(マツルベ) 29
2 北海道 空知地方 夕張市 夕張(ユウバリ) 23
3 宮城県 栗原市 駒ノ湯(コマノユ) 20
4 秋田県 湯沢市 湯の岱(ユノタイ) 15
5 福島県 南会津郡檜枝岐村 桧枝岐(ヒノエマタ) 13
〃 岩手県 和賀郡西和賀町 湯田(ユダ) 13
〃 北海道 胆振地方 伊達市 大滝(オオタキ) 13
〃 北海道 上川地方 雨竜郡幌加内町 朱鞠内(シュマリナイ) 13
9 北海道 上川地方 雨竜郡幌加内町 幌加内(ホロカナイ) 10
〃 北海道 上川地方 上川郡上川町 上川(カミカワ) 10


 ① ""全般週間天気予報、12月22日~28日まで""

平成30年12月21日10時55分 気象庁予報部発表

予報期間 12月22日から12月28日まで

 北日本から西日本にかけての日本海側は、気圧の谷や寒気の影響で曇りや
雪または雨の日が多いでしょう。24日頃は冬型の気圧配置が強まり、北日
本では大荒れの天気となるおそれがあります。

 北日本から西日本にかけての太平洋側は、気圧の谷や湿った空気の影響で
曇りや雨の日が多いでしょう。期間の前半は高気圧に覆われて晴れる所もあ
る見込みです。

 沖縄・奄美は、期間のはじめは高気圧に覆われて晴れますが、中頃からは
湿った空気の影響で、曇りや雨の日が多いでしょう。

 最高気温と最低気温は、全国的に期間の中頃までは平年並か高く、期間の
終わりには平年より低い所が多くなる見込みです。

 ※ その他の各市町村の詳細な情報は、気象庁のサイトでご確認ください。
     気象庁➡防災情報➡天気予報など➡週間天気予報

   ""12月21日22時 全国主要地点の週間天気予報""

【ロイター】 12月21日15:51分、""下値模索、市場心理萎縮で日経平均2万円割れ視野=来週の東京株式市場""

2018-12-21 21:05:47 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(イメージ画像・黒雲か日射しが見えるのか!?)




① ""下値模索、市場心理萎縮で日経平均2万円割れ視野=来週の東京株式市場""

2018/12/21 15:51

[東京 21日 ロイター] -

来週の東京株式市場は、下値を試す展開が想定される。世界景気の鈍化への懸念が広がる中、リスク資産と位置づけられる株からの資金流出が継続する見通し。テクニカル指標では売られ過ぎのサインが出ているが、投資家心理が萎縮する中では押し目買いは期待しにくい。日経平均は2万円の大台を割れが視野に入る。

🌀 日経平均の予想レンジは1万9700円─2万0500円。

例年、12月最終週に証券業界で合言葉のように語られる「棹尾(とうび)の一振」。年末高への期待が膨らむ時期だが、足元では米国株は崩れ、ヘッジファンドのポジション整理による売り圧力へも警戒されつつある。さらに国内では公開価格割れのソフトバンク<9434.T>が個人投資家に含み損をもたらし、追証にからんだ売りが警戒される。

ちばぎん証券顧問・安藤富士男氏は「米国防長官の退任表明も相場にはマイナス。一段と株安が進行すれば、個人投資家のロスカットや国内機関投資家の処分売りが出る恐れがあり、しばらくは楽観できない」と話す。

テクニカル的に日経平均は25日移動平均線(2万1593円38銭=21日終値)との下方かい離率が6.6%に拡大し、売られ過ぎの目安となる5%を超過している。騰落レシオ(東証1部、25日平均)も68%台と1年8カ月ぶりの低水準。値ごろ感が強まっているうえ、日経平均の予想PER(株価収益率)は11倍台前半まで低下しており、バリュエーション面でも割安感もある。

ただ「落ちるナイフ」を前に投資家心理は萎縮。投資家の不安感を示すとされる米VIX<.VIX>も上昇基調にあり、リスクパリティー系ファンドによる株売りのシナリオも横たわる。「クリスマス休暇明けの米国株が落ち着きを取り戻すかは不透明。今回は大納会後の国内の休み期間が長く、カレンダー面でポジション調整のインセンティブも働きやすい」(セゾン投信・運用部長の瀬下哲雄氏)との声が出ている。

🐡 もっとも米国株が落ち着きを取り戻した場合は、ショートカバーを巻き込み指数が急伸する可能性もある。裁定買い残は直近のデータでは7277億円と、2016年10月以来の低水準。「反発に向けたエネルギーが蓄積されている局面」(国内投信)とみることもでき、アップサイド・リスクに対する警戒が強まれば、売り圧力の低下に寄与しそうだ。

 🐡 タラレバ話は、あまり役に立ちません。自分で考えられる条件、環境から予想して
  違えば、そこでチェックして次のデーターや教訓にした方が何倍も生産的、且、実戦的
  です。
   そこで、凡太郎は来週の最終週は、残念ながら黒雲が発達して稲妻も光って、
  20,000円台を割って終わると考えています。但し、年末のお化粧とかPKOの
  本格参戦がなければという条件つきです。
  



【ロイター】 12月21日18:14分、""東京マーケット・サマリー・最終(21日)""

2018-12-21 20:40:07 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(スカイツリー夜景)




 ① ""東京マーケット・サマリー・最終(21日)""

2018/12/21、 18:14

  ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

🌸 <外為市場>
ドル/円 、 ユーロ/ドル 、 ユーロ/円
午後5時現在 、 111.25/27 、 1.1467/71 、 127.60/64

NY午後5時 、 111.28/29 、 1.1444/48 、 127.37/41

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の111円前半
。午後にかけて日経平均が下げ幅を縮小する中、海外市場でつけた3カ月半ぶり安値圏から小
幅に切り返した。
 
🌸 <株式市場>
日経平均 、 20166.19円 、 (226.39円安)
安値─高値 、  20006.67円─20334.73円
東証出来高 、 20億6731万株
東証売買代金 、 3兆5573億円

東京株式市場で日経平均は大幅続落し2万円に接近した。前日の米国株の下落や円高進行
が重しとなったほか、マティス米国防長官の退任表明でリスク回避姿勢が強まった。下げ幅は
一時380円を超え、連日で年初来安値を更新。日銀によるETF(上場投信)買いの思惑な
どが下値を支え、後場は安値圏でもみあいを続けた。

東証1部騰落数は、値上がり225銘柄に対し、値下がりが1886銘柄、変わらずが1
9銘柄だった。
 
 🌸 <短期金融市場> 、 17時11分現在
無担保コール翌日物金利(速報ベース) 、 -0.071%

ユーロ円金先(19年3月限) 、 99.925 (-0.005)
安値─高値 、 99.920─99.930

3カ月物TB 、 ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.071%になった。
週末だが、準備預金の積み期前半のため資金の調達意欲は限られた。レポ(現金担保付債券貸
借取引)GCT+1レートはマイナス0.155%とマイナス幅が縮小した。ユーロ円TIB
OR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.050%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は弱
含み。
3カ月物国庫短期証券の入札は、海外勢の需要がやや後退したことで弱めの結果になった。
 
🌸 <円債市場> 
国債先物・19年3月限 、 152.30 、 (-0.21)
安値─高値 、 152.21─152.47

10年長期金利(日本相互証券引け値) 、 0.035% (+0.010)
安値─高値 、 0.045─0.030%

長期国債先物は反落して引けた。円高・株安を想定した買いが先行するとみられていたが
、一気に買われてきた反動や高値警戒感から、ポジションを調整する動きになった。

現物債市場では、金利に上昇圧力がかかった。米債金利の低下が一服するとの見方や国債
先物安に連動した売りに押された。イールドカーブは、ベア・スティープ化の形状。

流動性供給(対象:残存5年超15.5年以下)入札は金利に対する市場参加者の目線が
定まらずやや弱い結果になった。

総務省が朝方発表した11月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は前
年同月比0.9%上昇となり、ロイターがまとめた民間予測プラス1.0%を下回った。相場
への影響は限られた。
 
🌸 <スワップ市場> 、17時09分現在の気配
2年物 、 0.06─-0.04
3年物 、 0.06─-0.03
4年物 、 0.06─-0.03
5年物 、 0.08─-0.01
7年物 、 0.13─0.03
10年物 、 0.24─0.14



【ロイター】 12月21日15:15分、""東京株式市場・大引け=大幅続落、2万円に接近 連日で年初来安値""

2018-12-21 20:23:30 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(東京証券取引所)




 ① ""東京株式市場・大引け=大幅続落、2万円に接近 連日で年初来安値""

2018/12/21 15:15

[東京 21日 ロイター] -

🌸 日経平均、<.N225>
終値 、     20166.19 、 -226.39
寄り付き 、   20310.50
安値/高値 、  20006.67─20334.73

🌸 TOPIX、<.TOPX>
終値 、      1488.19 、 -28.97
寄り付き 、    1509.15
安値/高値 、   1479.23─1509.83

東証出来高(万株) 、 206731
東証売買代金(億円) 、 35573.84

東京株式市場で日経平均は大幅続落し2万円に接近した。前日の米国株の下落や円高
進行が重しとなったほか、マティス米国防長官の退任表明でリスク回避姿勢が強まった。
下げ幅は一時380円を超え、連日で年初来安値を更新。🌀 日銀によるETF(上場投信)
買いの思惑などが下値を支え、後場は安値圏でもみあいを続けた。

 🌀 お国に頼る国策相場の臭いがしませんか!?

騰落率は日経平均が前日比1.11%安、TOPIXが同1.91%安となった。T
OPIXは1500ポイントを下回り、2017年4月以来、1年8カ月ぶりの安値水準
で取引を終了した。東証33業種全てが下落。ノンバンク、不動産、海運が下落率上位に
入った。

日経平均は節目の2万円まであと6円67銭の水準まで下落したが、大台割れを回避
すると下げ渋った。ファナック<6954.T>や東京エレクトロン<8035.T>、TDK<6762.T>などFA(工場の自動化)、半導体・電子部品株の一角が逆行高となった。

もっとも国内は3連休前となり、米国はクリスマスのため25日が休場。後場はポジ
ション調整が主体の動きとなり、引けにかけては2万0100円台で膠着する展開となっ
た。「年内は買い材料がほぼ見当たらない。需給要因で下落したが、☀ 日経平均のPBR(
株価純資産倍率)1倍の水準とみられる1万9500円近辺は、強いサポートラインとな
りそう」(三木証券・投資情報部課長の北澤淳氏)との声が出ていた。

 ☀ これは、ちょっと期待できるかも知れません。暴落での前例があれば、なお、結構
  な仮説になりますが…。

個別銘柄ではほかに、ユニー・ファミリーマートホールディングス<8028.T>が大幅安
。同社は20日、ドンキホーテホールディングス<7532.T>に対するTOB(株式公開買い
付け)が不調となったため、ドンキHDのグループ化を見送ると発表した。業績拡大への
期待が剥落し、売りに押された。

半面、 コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス<2579.T>が大幅反発。
日本経済新聞電子版は20日、同社が2019年4月にも、主力のコカ・コーラを含む清
涼飲料を値上げすると報じた。飲料各社が追随して値上げするとの思惑から、伊藤園<259
3.T>、サントリー食品インターナショナル<2587.T>にも買いが入った。

東証1部の騰落数は、値上がり225銘柄に対し、値下がりが1886銘柄、変わら
ずが19銘柄だった。


【ロイター】 12月21日15:31分、""〔マーケットアイ〕日経平均・日足は「小陰線」、騰落レシオ70%割れ 1年8カ月ぶり低水準""

2018-12-21 20:09:06 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(イメージ画像・崖っぷち)

 


 ① ""〔マーケットアイ〕日経平均・日足は「小陰線」、騰落レシオ70%割れ 1年8カ月ぶり低水準""

2018/12/21、 15:31

[東京 21日 ロイター] -

※ 新着記事追加分

<15:25> 日経平均・日足は「小陰線」、騰落レシオ70%割れ 1年8カ月ぶり低水準

日経平均・日足は「小陰線」。🌊 ボリンジャー・バンドのマイナス2シグマ(2万0504円76銭=21日終値)を下回って推移した。25日移動平均線(2万1593円38銭=同)との下方かい離率は6.6%に拡大。騰落レシオ(東証1部、25日平均)は68%台と2017年4月17日以来の低水準を付けている。日柄的な調整が続けば2万円近辺で底打ちの機運が高まっていきそうだ。

 🌊  テクニカル分析も組み合わせで予測が、かなり変わります。単に前例だけで判断
   すると痛い目に会います。経験者が言っているので、間違いありません。(苦笑)


<15:15> 新興株は軟調、マザーズ一時6%近く下落 2年10カ月ぶり安値

新興株式市場は、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数がともに大幅安。マザーズは一時6%近く下落し、取引時間中としては2016年2月以来、2年10カ月ぶりの安値を付けた。「追証にからんだ個人投資家の投げが出た」(国内証券)との声が聞かれた。

IPO(新規株式公開)銘柄の一角が振るわず、きょう東証マザーズに新規上場したポート<7047.T>は初日値付かず、1110円売り気配で終了。自律制御システム研究所<6232.T>は公開価格3400円を約17%下回る2830円で初値を形成。その後一時値幅制限の下限まで売られた。

一方、テノ.HLDG<7037.T>はしっかり。終値は公開価格1920円を12%上回った。またEduLab<4427.T>は一時ストップ高。終値は公開価格3200円を約17%上回った。このほか大塚家具<8186.T>が急伸。テリロジー<3356.T>がストップ安比例配分となった。