(朝の通勤)
① ""あさイチ情報<相場の読み筋>、""
<相場の読み筋>
12月26日更新 : (更新予定時間:8:30頃)
25日の米国株式は、クリスマスのため休場。
26日の東京株式は反発後、不安定な動きが見込まれる。
きのう25日に急落した反動で、短期的な戻りを狙った買いや買い戻しの動きから、買い優勢のスタートとなりそう。東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は65.64%に低下し、売られすぎの目安となる70%を割り込んていることも支え。
ただ、手掛かり材料に乏しく、戻り待ちの売りも控えているとみられることから、上昇は限定的となる可能性もある。為替相場は、ドル・円が1ドル=110円台の前半(25日終値は110円24-29銭)、ユーロ・円が1ユーロ=125円台の半ば(同125円74-78銭)と小動き。大阪取引所のナイトセッションでは、通常取引の終値比180円高の1万9150円だった。
🌸 <きょうの個別材料>
○プラス材料
省電舎HD<1711.T>―ISO審査登録機関のBMトラダ・ジャパン(大阪府大阪市)と独占的業務提携
トライSTG<2178.T>―足元の収益性が改善傾向にあることなどから、19年2月期の連結営業利益を上方修正
●マイナス材料
アンジェス<4563.T>―ムコ多糖症6型治療薬「ナグラザイム」に関し、国内での販売契約期間が終了
象印<7965.T>―原材料費の上昇などで売上総利益率の悪化を見込み、19年11月期の連結業績は減益を予想
上記の材料はあくまでも相場の参考です。個々の銘柄の株価位置、あるいは相場の流れなどにより、その反応は不確定です。
🌸 <きょうの狙い>更新 : (更新予定時間:8:30頃)
神戸物産<3038.T>が25日大引け後に発表した11月の単体売上高は前年同月比7.3%増の218億9700万円、営業利益は同37.4%増の11億7900万円だった。
店舗数が前年同期に比べ28店舗増え、新店効果が売り上げに寄与した。平均気温の上昇で、冬物商材の販売は苦戦したが、飲料関係の堅調さが補った。冷凍野菜の認知度が向上したことも寄与した。
25日の終値は前週末21日の終値に比べ30円安の3000円。
🌸 <ダイジェスト>
帝人、パラ系アラミド繊維「テクノーラブラック」がシャープのスマホ背面パネルに採用更新 : 18/12/26 7:30
帝人<3401.T>は25日、同社のパラ系アラミド繊維「テクノーラブラック」が、シャープ<6753.T>のスマートフォン「AQUOS zero」の背面パネルに採用されたと発表した。
「テクノーラ」は、同社が開発した共重合タイプのパラ系アラミド繊維。同一重量において鉄の8倍の強度を有し、耐衝撃性、耐熱性にも優れ、ロープ、エンジンのタイミングベルト、競技用車両のシートやボンネット、航空宇宙用途などに幅広く採用されているという。
25日終値は、前週末比63円安の1656円。
富士フイルム、米マサチューセッツ工科大学の研究所と核酸医薬の研究開発を強化更新 : 18/12/26 7:31
富士フイルムホールディングス<4901.T>グループの富士フイルムは25日、必要な量の薬物を必要な部位に必要なタイミングに送達するドラッグ・デリバリー・システム(DDS)技術の一つであるリポソームを用いた核酸医薬の研究開発をさらに強化すると発表した。
同社は今回、米マサチューセッツ工科大学のKoch Institute for Integrative Cancer Research(Koch研究所)のアンダーソン研究室と核酸医薬品に関する研究プロジェクトを開始。プロジェクトでは、同社とアンダーソン研究室が保有するDDS技術を組み合わせ、有効成分である核酸を安定的かつ効率的に患部へ届ける技術を確立し、画期的な核酸医薬品の創出を目指すという。
25日終値は、前週末比198円安の4051円。
ベストワン、外国人クルーズ旅行者向け多言語WEBサイトを新設更新 : 18/12/26 7:32
ベストワンドットコム<6577.T>は25日午後1時、同日から外国人クルーズ旅行者向け多言語WEBサイトを新設し、外国人向けインバウンド(訪日外国人観光客)クルーズ予約事業を開始すると発表した。
新設するサイト名は「CruiseBookJapan」で、日本語、英語、中国語、台湾語、韓国語、インドネシア語、タイ語、ヒンドゥー語によるサイトをリリース。同社の強みを発揮しやすい日本発着(外国船・日本船)クルーズに特化し、情報発信と予約受付を行うという。
25日終値は、前週末比40円高の4350円。
LINE、LINE Payがセイコーマートでの支払いに対応更新 : 18/12/26 7:33
LINE<3938.T>グループのLINE Payは25日、LINE上で展開するモバイル送金・決済サービスLINE Payにおいて、同日からセコマ(北海道札幌市)が展開する全国のセイコーマートで、スマートフォンでの支払いが可能になると発表した。
セイコーマートでは、スマートフォンでLINEアプリからLINE Payのコード支払い画面を表示し、バーコードをレジで読み取ってもらうことで、事前にチャージした残高からの支払いが可能になる。
25日終値は、前週末比175円安の3585円。
東洋紡、OPPフィルムの生産設備に約70億円を投資更新 : 18/12/26 7:34
東洋紡<3101.T>は25日、2軸延伸ポリプロピレンフィルム(OPPフィルム)の生産設備に関して犬山工場(愛知県犬山市)に約70億円を投資し、年産2万トン規模の生産設備を新設するとともに、既存の生産設備を休止すると発表した。
OPPフィルムの性能・品質に対する要求がますます厳しくなるなか、犬山工場の生産設備を刷新することで、生産効率を向上するとともに、より付加価値の高い製品の生産体制を強化する。新設備は2022年の春ごろから稼働を開始する予定。
25日終値は、前週末比83円安の1397円。
JFE、広島県福山市と地域新電力会社の福山未来エナジーを設立、19年4月から電力小売を開始更新 : 18/12/26 7:35
ジェイエフイーホールディングス<5411.T>グループのJFEエンジニアリングは25日、広島県福山市と、官民連携による地域新電力会社の福山未来エナジーを設立し、19年4月から電力小売事業を開始すると発表した。
新会社は、福山市が10%、同社が90%を出資し設立。福山リサイクル発電などから調達する再生可能エネルギー電力などを、福山市内をはじめとする公共施設に幅広く供給する。将来的には、他の再生可能エネルギー電力を新たに調達しながら、福山市域の民間企業に供給することを目指すとしている。
25日終値は、前週末比91円安の1679.5円。
栗田工、年初来安値を更新、業績面に不安なく売られ過ぎ更新 : 18/12/26 7:36
栗田工業<6370.T>が5日続落し、年初来安値を連日で更新となった。ただ、業績面に不安はなく、過度に悲観した売りが一巡すれば、反発が期待される。
総合水処理大手で、工業用水処理分野に強みを持つ。
19年3月期の連結経常利益は前期比9.5%増の242億円を予想している。半導体関連の需要が旺盛で、水処理装置の受注も好調に推移し、維持補修やサービスも伸びる。20年3月期は償却費が減り、利益を下支えする。
予想配当利回りが年2.1%台と比較的高く、中・長期で狙い場となりそうだ。
25日終値は、前週末比183円安の2457円。