森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

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【国立天文台】 1月8日、""国立天文台長 新年のご挨拶、常田佐久""

2019-01-12 22:59:27 | 🚀🛰宇宙 ; 人類のロマンと挑戦、国立天文台、JAXA、NAS各国・宇宙開発…

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① ""国立天文台長 新年のご挨拶、常田佐久""

     2019年1月 8日


  Happy New Year! I will deliver the new year's message in Japanese. For those who are not familiar with Japanese, I have prepared an English translation.

明けましておめでとうございます。

昨年は、アルマとすばるが、継続して大きな成果を挙げました。アルマの第5期共同利用観測(Cycle5:2017年10月より開始)では、口径12mのアンテナの総観測時間は4000時間に達しており、第4期(Cycle4)の3000時間に比べて、大幅に増大しています。これは、チリ観測所職員と合同アルマ観測所のたゆみない運用改善努力によるものです。この他、太陽観測衛星「ひので」、天文シミュレーションプロジェクト(CfCA)の共同利用計算機、野辺山宇宙電波観測所の45m電波望遠鏡など各施設が活躍しました。また、大学等の支援を受けて維持されている、野辺山電波ヘリオグラフと系外惑星専用望遠鏡となったハワイ観測所岡山分室の188cm反射望遠鏡も、引き続き成果を出しています。

さらに、東京大学宇宙線研究所が中心となり、国立天文台が主要メンバーとして参画する大型低温重力波望遠鏡(KAGRA)の建設が、米国の重力波望遠鏡LIGOや欧州のVirgoとの共同観測を目指して、いよいよ本年後半の佳境に入ります。太陽グループでは、NASA の観測ロケット実験FOXSI-3搭載の光子計測型X線撮像装置による観測実験の成功、CLASPの成功を受けたCLASP2観測ロケット搭載紫外線偏光分光望遠鏡のNASAマーシャル宇宙センターへの出荷、国際大型気球実験SUNRISE-3搭載の近赤外線偏光分光装置の開発の進展など、活況を呈しています。これらの3つの飛翔体搭載装置は、外部資金により国立天文台を中心として開発されました。

国立天文台はこれまで、世界の天文学を牽引する顕著な成果を挙げ、国際的に卓越した研究所として国内外から高い評価を受けてきました。これらの成果を引き継ぎ、さらに発展させていくため、昨年4月の台長就任時に、国立天文台の運営方針として、以下を挙げました。
1.Thirty Meter Telescope(TMT)計画の遂行に万全の対応を取る、
2.TMT後の大型プロジェクトの立ち上げの検討を行う、
3.大学・天文学コミュニティと国立天文台の有機的な協力体制を維持発展させる、
4.天文台内部の研究者・職員の人材活用を図る、
5.政策立案者やメディア等に対して、天文学のビジョンについて、説得力をもって訴える、
6.スペースミッションへの展開を図る、

の6点です。新年にあたり、この中のいくつかについて、これまでの進展と今後の展望を含めて、お話ししたいと思います。

Thirty Meter Telescope(TMT)計画は、日本・米国・カナダ・中国・インドの5か国の協力で進められている口径30 m の超大型望遠鏡の建設計画で、国立天文台は計画の中枢部分の望遠鏡本体や主鏡の製作などを担当しています。ハワイ島マウナケア山頂での建設工事が4年近く中断し関係各方面にご心配をかけていますが、工事中断期間中も日本および各国の担当部分の設計・製作は着々と進行しています。

TMTをマウナケア山頂域に建設するために必要な保護地区利用許可(CDUP)は2017年9月に、その土地を管理するハワイ大学とTMT国際天文台(TIO)で締結している土地転貸借契約(サブリース)は2014年7月に、それぞれ、ハワイ州土地天然資源委員会(BLNR)により、承認されています。BLNR による承認について訴訟が提起されていましたが、ハワイ州最高裁判所が、サブリースについては2018年8月に問題はないとし、2018年10月には、保護地区利用許可が有効であるという判決を下しました。この間、TMT推進室関係者には苦しい時期が続きましたが、ハワイの人々と対話を重ねることで、多くの支持と理解を得ることができました。現在、TMTをハワイ島マウナケア山頂に建設するという不退転の決意のもと、早期の建設工事再開に向けて、ハワイ州関係者と慎重に協議を進めています。併せて、国立天文台職員のパサデナへの派遣による人的貢献の強化等を進めていきます。

すばる、アルマ、TMTの3大プロジェクトは、文部科学省の「大規模学術フロンティア促進事業」の支援を受けていますが、当初設定された事業期間の満了が近づいているため、今年は、飛躍的な科学成果が得られる機能強化(略称「すばる2」・「アルマ2」ないし「スーパーすばる」・「スーパーアルマ」)の提案を行っていく重要な時期となっています。すばる2は、現在すばるの科学成果をけん引している超広視野主焦点カメラ(HSC)、東京大学カブリIPMUを中心とした7か国による国際協力で開発が進められている超広視野多天体分光器(PFS)、現在提案中の広視野高解像赤外線観測装置(ULTIMATE)が3本柱となります。PFSは、2021年度からの科学観測開始を目指して準備が進んでいますが、今年は、ULTIMATEの開発にぜひ着手したいものです。すばる望遠鏡はその超広視野観測能力により、2020年代を通じて世界を牽引することは確実で、すばるの広視野観測への特化による運用の簡素化と、すばるの広視野観測で発見した現象をTMTで詳細観測するといった連携のために、すばる・TMT の一体運用化を立ち上げていく必要があります。

将来計画の創出を促進するために、Aプロジェクトの枠組みを活用していきます。Aプロジェクトで今後の天文学の新展開を起こせる計画を練り上げていくため、応募要件を改善して公募を行いました。今年はいくつかの新プロジェクトが発足し、活動を開始していくのが楽しみです。また、この中から、JAXAのみならず、NASAやESAの大型ミッションへの参加に通じる、新たなスペースミッションの提案が出てくることも期待しています。さらに、できるだけ若い世代にAプロジェクトのリーダーを務めていただき、プロジェクトをリードする経験を積むことにより、将来の国立天文台の大型プロジェクトを担う人材育成効果も狙っています。

これらの活動により、TMT後の大型プロジェクトだけでなく、大型プロジェクトに並走する予算規模の小さい国際協力プロジェクトが生まれていくことも期待しています。また、将来計画に必要とされる技術開発を行う先端技術センターの役割は、今後ますます重要となるでしょう。これに関連して、これまで台内予算配分の復活折衝的な位置づけであった「台長留置金」を廃止し、2019年度より「リーダーシップ経費」として、台長のリーダーシップによる将来計画に資する基礎開発と設備投資のための資金とします。

国立天文台はプロジェクトやセンター以外に、科学的な成果を上げるための研究部(理論研究部、電波研究部、光赤外 研究部、太陽プラズマ研究部)という組織を置いています。しかしながら、近時、観測手段が波長横断的となるに従って、電波や光赤外といった波長ごとの組織の意味が薄れてきていること、かつ各研究部にのみ属している研究教育職員の数が少ない現状を受けて、従来、研究部が果たしてきた役割に加えて、マルチメッセンジャー天文学の推進および将来計画の議論の活性化を意図して、4つの研究部を統合し科学研究部を設置します。

文部科学省の学術研究の大型科学プロジェクト予算は、最盛期に比べてかなり減少しており、科学的生産性の高い大型観測装置の運用や新規参入に支障を来しています。一方、国の極めて厳しい財政状況の下で、学術の重要性のみを訴えても、政府と国民の理解を得ることは難しいというのが実感であります。国立天文台がこの厳しい状況に対応していくためには、以下が大切です。
1.魅力ある大型計画を国際協力により推進し、顕著な学術成果を継続的に創出すること、
2.分野間の連携による新分野を創生していくこと、
3.自らスクラップ・アンド・ビルドを行うこと、そして、
4.国立天文台の持つ技術的資産を活用して産業振興などへ貢献していくこと、

の4点です。

世界に1台しかないような観測施設を大規模な国際協力により建設・運用していくことは、いまや、国立天文台の強みの一つとなっています。また、KAGRAと電磁波の望遠鏡が連携したマルチメッセンジャー天文学、アストロバイオロジーセンターとの連携による系外惑星探査とアストロバイオロジー研究、2018年3月に旧岡山天体物理観測所より改組したハワイ観測所岡山分室による京都大学3.8m望遠鏡「せいめい」の共同利用観測支援など、基礎物理学から生命科学に広がる分野間の連携による新分野創生の種はいくつもあります。また、国立天文台の技術ポテンシャルを生かすため産業連携室の設置を検討しています。

限りある予算と人材の中で、最優先するプロジェクトの実現を目指すために、国立天文台は常にコスト削減と資源の有効活用を行ってきました。国立天文台の歴史は、スクラップ・アンド・ビルドの繰り返しといっても過言ではありません。すばる、アルマ、TMTなどの新たな最先端の大型プロジェクトを推進する一方で、長期にわたり日本の天文学の発展を支え続けた国内施設を組織替えするということをしてきました。これらの施設の中には、干渉計型重力波アンテナTAMA300のように、ミッション終了後の現在も、若手教育や新しい技術開発のテストベッドとして、これから国際的に活躍していける施設があります。また、旧野辺山太陽電波観測所の電波ヘリオグラフおよび旧岡山天体物理観測所の望遠鏡群は、観測所の改組後も、引き続き利用を強く希望する大学を中心に国内外から調達された資金により、現在も維持されています。これらの活動には、大学が主要な役割を果たしており、国立天文台と大学との関わりについて新たな視点が必要と思ってい ます。今後も、国立天文台のリソースの選択と集中を進めるため、既存プロジェクトの在り方について積極的な検討を行っていきます。

日本の科学の失速が懸念されています。実際、物理、化学、医学、材料科学といった自然科学14分野のうち11分野では論文数が減少しており、増加している分野でも世界平均を下回っていることが報道されています。しかし、唯一、天文学分野は、論文数の増加が世界平均を上回っており、また日本からの論文数の世界シェアも、自然科学14分野のうち第1位となっています。(注)

すばるとアルマは、日本の科学の発展にとっても大きなマイルストーンとなりました。このような大型観測装置を基軸とした天文学の急速な進展は、我が国の大学共同利用機関を中心とした学術研究に新たな発展と刺激をもたらし、日本の国際的プレゼンスの向上、国民、特に若い世代に、科学への関心のみならず誇りと自信をもたらしています。国立天文台は、今後とも、大学共同利用機関としての責務を自覚し、新規技術の開拓にまい進し、魅力的な大型国際共同プロジェクトを提案・実現していきます。これらの事業に職員一丸となって取り組みたく、職員皆さんのご理解とご支援をお願い申し上げます。

2019年1月8日
国立天文台長 常田佐久

【CNN】 1月12日14:13分、""迷子のアザラシ40頭が町にとどまる、海に戻れず カナダ""

2019-01-12 22:16:17 | 多様な生物の世界、動物・パンダ、魚、昆虫・蝶・鳥;花・草・樹木、絶滅危惧種!

(海に戻れなくなったアザラシ40匹以上が町にとどまっている/Brendon FitzPatrick)




① ""迷子のアザラシ40頭が町にとどまる、海に戻れず カナダ""

 2019.01.12 Sat posted at 14:13 JST

(CNN) カナダ東部ニューファンドランド島のロディクトンバイドアームで、海に戻れなくなったアザラシ40頭以上が町にとどまり、交通の乱れを引き起こしたり、店舗の入り口をふさいだりしている。町長やCBCテレビによると、このうち2頭は車にはねられ死んだ。

シーラ・フィッツジェラルド町長は「25年間ここにいるが、これほど多くのアザラシが町にとどまっているのは見たことがない」と説明。「氷の端まではっていけるなら、既にそうしているだろう」と述べ、方向感覚を失ったアザラシには助けが必要だと指摘した。

タテゴトアザラシは冬の初め、海岸の近くで氷から氷へと移動を続ける。だが、海が凍結すると行き場がなくなって方向感覚を失い、内陸の森の方へと向かってしまうことがあるという。

フィッツジェラルド氏によれば、11日にはカナダ漁業当局が保護担当者を動員し、上空から航空機でアザラシの数を確認して対策を練る方針だ。

「町でアザラシを見かけたら捕獲して、10キロ先にある氷の端まで連れていく。そこからなら海に戻れるはず」とフィッツジェラルド氏。アザラシの灰色の体毛は道路の色に溶け込むため、車にはねられる危険性があるとも話した。

住民がソーシャルメディアに投稿した写真には、アザラシたちが道路の中央で立ち往生したり、川で泳いだり、ガソリンスタンド付近の雪の山によじ登る様子が写っている。



【CNN】 1月12日16:07分、""ロシア、ラオスから旧式の「T34」戦車回収 パレード用""

2019-01-12 22:07:44 | 軍事分析; 兵器、軍隊、テロ(組織)、戦争・紛争、軍需産業、難民・犠牲者…

(旧ソ連の主力戦車として投入された「T34」型戦車/MLADEN ANTONOV/AFP/Getty Images)




① ""ロシア、ラオスから旧式の「T34」戦車回収 パレード用""

 2019.01.12 Sat posted at 16:07 JST

(CNN) ロシア国防省は12日までに、第2次世界大戦中に旧ソ連の主力戦車として投入された「T34」型戦車の30両が東南アジアのラオスからロシア極東部のウラジオストクに到着したと発表した。

近くモスクワへ移送される予定。同型戦車は1940年に旧ソ連軍に初めて引き渡されていた。最近までラオス軍では実戦配備されていた。

ロシア国防省によると、ラオスからの今回の引き取りはロシア各都市で予定される「戦勝記念パレード」に登場させるのが目的。この他、博物館での展示品の一新や「大祖国戦争」に関する映画製作にも使われるとした。

軍事専門サイト「militaryfactory.com」は、T34中型戦車の一連のモデルほど第2次世界大戦を行方を決めた戦車はないとした。2次大戦終結前まで約5万7000両が製造された。製造は冷戦時代にも続き、合計8万両以上となった。数千両が輸出に向けられたという。

旧ソ連やロシアはその後、新型戦車も開発していたが、T34はロシア国民に強烈な印象を与えた戦車とされている。今回、ラオスから取り戻したのもその人気にあやかり、国威発揚を狙ったものとの指摘もある。

ロシアでは最近、旧ソ連軍兵士とT34を題材にした映画「T34」が公開され、興行成績で新記録を打ち立てていた。

【NHK NEWS WEB】 1月12日19:11分、""仏裁判所 JOCが2億円支払った目的の認定が焦点に""

2019-01-12 21:10:15 | スポーツ;オリンピック、🏉、⚽、空手、野球、古武道、闘う女性は美しい…

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① ""仏裁判所 JOCが2億円支払った目的の認定が焦点に""

2019年1月12日 19時11分、東京五輪・パラ

 フランスの司法当局がJOC=日本オリンピック委員会の竹田恒和会長を東京オリンピック・パラリンピックの招致をめぐる贈賄に関与した疑いで調べている問題で、裁判所は、裁判を開くかどうかを審査する「予審手続き」に入っています。今後は、フランスの裁判所がJOCがコンサルタント会社に支払った2億円余りの目的をどのように認定するかが焦点になるとみられます。

フランスの検察当局がJOCの竹田恒和会長を来年の東京オリンピック・パラリンピックの招致をめぐる贈賄に関与した疑いで捜査した結果を受けて、先月からは、裁判所が裁判を開くかどうかを審査する「予審手続き」を進めています。

日本の招致委員会は、シンガポールのコンサルタント会社に2013年に日本円でおよそ2億2000万円を支払っていて、フランスの検察当局は、この会社は、IOC=国際オリンピック委員会の委員の息子に関係し、委員が当時、開催地の決定に影響力を行使できる立場にあったとして、支払いは贈賄にあたるとみています。

一方、竹田会長は、東京大会への招致計画づくりやロビー活動など多岐にわたる招致活動のコンサルタント料として、JOCからこの会社に2億円余りを支払ったこと自体は認めていますが、贈賄の疑いに関しては否定しています。

また、この支払いについて、JOCが設置した調査チームも、違法性はないとしています。

このため今後は、裁判所による予審手続きで、裁判所がこの支払いをコンサルタント料と認定するのか、賄賂と認定するのかが、焦点になるとみられます。

 ※ 東京オリンピック開催が決定して数か月後に、この疑惑問題が報道されましたが
  いつの間にか有耶無耶になっていました。フランスの検察が再び動き出したという
  ことは何か新しい確証でも得たのでしょうか?
これは凡太郎の先読み過ぎで妄想かも知れませんが、日本政府に対するゴーン
  容疑者の扱いと何か関係があるのでしょうか!?

【気象庁】 1月12日20:00分、""積雪の深さ & 24時間降雪量の日最大値""

2019-01-12 20:55:57 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

(積雪の深さ)




 ① ""積雪の深さ 20時00分の値""

順位、都道府県、市町村、地点、観測値、cm

1 青森県 青森市 酸ケ湯(スカユ) 239
2 山形県 最上郡大蔵村 肘折(ヒジオリ) 180
3 北海道 上川地方 雨竜郡幌加内町 朱鞠内(シュマリナイ) 171
4 新潟県 中魚沼郡津南町 津南(ツナン) 149
5 福島県 南会津郡檜枝岐村 桧枝岐(ヒノエマタ) 127
〃 山形県 西村山郡西川町 大井沢(オオイサワ) 127
〃 北海道 上川地方 雨竜郡幌加内町 幌加内(ホロカナイ) 127
8 北海道 後志地方 虻田郡倶知安町 倶知安(クツチヤン)* 116
9 北海道 空知地方 夕張市 夕張(ユウバリ) 100
10 群馬県 利根郡みなかみ町 藤原(フジワラ) 98
〃 北海道 石狩地方 石狩郡新篠津村 新篠津(シンシノツ) 98
〃 北海道 上川地方 中川郡音威子府村 音威子府(オトイネップ) 98


② ""24時間降雪量の日最大値""

(5cm以上のみ) 20時00分の値

順位、都道府県、市町村、地点、観測値、cm

1 北海道 石狩地方 石狩市 石狩(イシカリ) 21
2 北海道 石狩地方 札幌市中央区 札幌(サッポロ)* 19
3 北海道 釧路地方 川上郡弟子屈町 川湯(カワユ) 17
〃 北海道 空知地方 夕張市 夕張(ユウバリ) 17
5 北海道 上川地方 雨竜郡幌加内町 朱鞠内(シュマリナイ) 16
6 北海道 網走・北見・紋別地方 網走郡大空町 女満別(メマンベツ) 14
7 北海道 網走・北見・紋別地方 斜里郡斜里町 斜里(シャリ) 13
〃 北海道 石狩地方 恵庭市 恵庭島松(エニワシママツ) 13
9 長野県 北安曇郡白馬村 白馬(ハクバ) 12
〃 福島県 南会津郡檜枝岐村 桧枝岐(ヒノエマタ) 12