(上原ひろみ)
(漫画・BLUE GIANT)
☀ ""jazzにのめり込み、睡眠負債急増中""
gooblogを終えてから、jazzピアノを聞き、漫画を読み深夜まで起きていて、
そのおかげで今日は寝落ちを2回もしてしまいました。
今も意識はぼんやりしていてjazzについて書けない状態で、明日すっきりしたところ でちょっと書いてみたいと思います
① 上原ひろみ 、wikipedia
上原 ひろみ(うえはら ひろみ、Hiromi Uehara、1979年3月26日 - )は、静岡県生まれでアメリカ合衆国在住のジャズピアニスト。日本国外ではHiromiという名前で通している。2007年(平成19年)9月1日にデザイナーの三原康裕と結婚した。
🎶 人物[編集]
バークリー音楽大学ジャズ作曲科とCWP(Contemporary Writing & Production)科を♬ 首席で卒業。
♬ 掛値なしの天才です。確か高校生時代にチックコリアの日本でのライブで偶然、
出会いjazzピアノを引いたら、その日からライブ本番で共演が決まったという
とんでもない伝説的なエピソードがあります。
制作に参加したアルバム『THE STANLEY CLARKE BAND FEAT. HIROMI(スタンリー・クラーク・バンド フィーチャリング 上原ひろみ)』が第53回グラミー賞「Best Contemporary Jazz Album」(ベスト・コンテンポラリー・ジャズ・アルバム)を受賞した[1]。
毎年、世界を舞台に約100日150公演のツアーを続けている。
日本人アーティストでは唯一となるニューヨーク・ブルーノートでの8年連続一週間公演を成功させている。
ドリームズ・カム・トゥルー、矢野顕子、東京スカパラダイスオーケストラ、熊谷和徳、笑福亭鶴瓶、レキシらとの共演ライブも行っている。
影響を受けたアーティストはフランク・ザッパ、バッハ、オスカー・ピーターソン、アーマッド ジャマル、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、ドリーム・シアター、キング・クリムゾン、エロル・ガーナー、マルタ・アルゲリッチ、ウラディミール・ホロヴィッツ、ジェフ・ベックなど多数[2][3]。
影響を受けた人物はカール・ルイス、マイケル・ジョーダン[2]。
使用するピアノのメーカーはすべてヤマハ、シンセサイザー(キーボード)は、Clavia Nord Lead 2である(その回によって他の機械が複数ある場合がある)。
② BLUE GIANT、wikipedia
『BLUE GIANT』(ブルージャイアント)は、石塚真一による日本の漫画。ジャズを題材とした作品で、『ビッグコミック』(小学館)にて2013年10号から2016年17号まで連載された。同誌2016年18号からは『BLUE GIANT SUPREME』とタイトルを改め、舞台をドイツに移しての続編が連載されている[1]。本項では、この両作について説明する。
初期の舞台は仙台市(『BLUE GIANT』4巻途中まで)であり、練習場となる広瀬川や国分町のライブハウスなどが登場する。舞台を仙台にしたのは石塚の担当編集者が仙台出身であることに加え、ジャズフェスティバルなどを取材し仙台にジャズの土壌があると感じたことも理由としている[2]。
マンガ大賞2016で第3位[1]。2017年、第62回「小学館漫画賞」(一般向け部門)[3]、第20回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。
🌸 BLUE GIANT[編集]
宮城県仙台市に住む高校生・宮本大はまっすぐな性格の持ち主だが、将来なにをしたいのか分からず学生生活を送っていた。ある日聞いたジャズの曲に興味をひかれ、初めてのライブハウスでのジャズ演奏を目の当たりにして、サックスプレーヤーを目指す。
🌸 BLUE GIANT SUPREME[編集]
単身、ドイツへ乗り込んだ大。ミュンヘンでの宿泊、食事など確保はできたものの、肝心の練習できる場所が見つからない。片っ端にジャズバーを訪ねるが『アジア人のジャズは聞いたことが無い。』と断られる一方。思った以上の現実にコーヒーショップで暮れていると、隣で読書をしていた地元の大学に通うクリスが声をかけてくる。
🎶 jazz好きな人でなくても音楽好きならば、絶対に楽しめます。
では、今日はこれにてGute Nacht!