森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

【ロイター】 1月15日15:12分、""〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、5日線が下値支持 ""

2019-01-15 17:02:05 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(イメージ画像・投資ツール)




 ① ""〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、5日線が下値支持 ""

2019/01/15 15:12

[東京 15日 ロイター] -

※ 新着記事追加分

<15:08> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線が下値支持

日経平均・日足は「小陽線」。朝安後に切り返し、前営業日の陽線を包んだ。5日移動平均線(2万0341円98銭=15日終値)が抵抗線として下値を支持する格好となっている。ボリンジャーバンドは収縮の兆し。一時的に高まったボラティリティーが沈静化に向かいつつあるとみることが可能だ。騰落レシオ(東証1部、25日平均)は68%台と依然として低水準。調整時に5日線近辺で下げ渋れるかが目先のポイントとなりそうだ。

<15:02> 新興株市場は堅調、マザーズ終値は1カ月ぶり高値

新興株式市場では、日経ジャスダック平均と東証マザーズ指数がともに続伸した。マザーズは一時3%を超す上昇。終値は12月14日以来、1カ月ぶりの高値水準となった。「売られ過ぎの修正が続いている」(国内投信)という。個別銘柄ではオンコリスバイオファーマ<4588.T>、農業総合研究所<3541.T>が大幅高。UUUM<3990.T>、セルシード<7776.T>も急伸。ワークマン<7564.T>、ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324.T>が軟調。SOU<9270.T>が急落した。




【ロイター】 1月15日15:13分、""東京株式市場・大引け=続伸、朝安後切り返し一時200円超高 上海株高支え ""

2019-01-15 16:53:11 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(イメージ画像・チャート)




 ① ""東京株式市場・大引け=続伸、朝安後切り返し一時200円超高 上海株高支え ""

2019/01/15 15:13

[東京 15日 ロイター] -

🌸 日経平均<.N225>
終値     、 20555.29 、 +195.59
寄り付き   、 20264.82
安値/高値  、 20204.43─20571.28

🌸 TOPIX<.TOPX>
終値     、  1542.72 、 +12.99
寄り付き   、  1521.83
安値/高値  、  1518.75─1544.78

東証出来高(万株) 、 134582
東証売買代金(億円) 、 24613.96

東京株式市場で日経平均は続伸した。14日発表の12月中国貿易統計で輸出入が予
想外に減少。世界景気に対する警戒感が広がる中、米国株安を引き継ぎ朝方は安く始まっ
た。ただ円相場が弱含みで推移したことが支えとなり指数はプラス転換。上海株の上昇も
追い風となり、上げ幅は一時200円を超えた。

騰落率は日経平均が前営業日比0.96%高。TOPIXが同0.85%高となった
。セクター別では精密機器、機械、電気機器など外需セクターが上昇率上位にランクイン
。電気・ガスをはじめ内需・ディフェンシブがさえない。

中国の国家発展改革委員会が15日、景気に対するさらなる支援措置を講じることを
示唆。また中国財政省が2019年に財政支出を拡大し、より大幅な減税と手数料削減を
実施すると表明した。上海総合指数は前日比で一時1%高。米株価指数先物も上昇し、日
本株に対するショートカバーを誘発した。

大引けにかけては英国のEU(欧州連合)離脱を巡る議会採決の結果を見極めたいと
の姿勢が強まった。前週末に大幅高となったファーストリテイリング<9983.T>が売られ、
1銘柄で日経平均を約73円押し下げる要因となった。

市場では「為替が動かなかった点は日本株にはプラスだったが、企業業績には不透明
感が残っている。業績の観点で底打ちとみるのはまだ早い」(ちばぎんアセットマネジメ
ント調査部長の奥村義弘氏)との声も聞かれた。

個別銘柄では任天堂<7974.T>が上昇。米金融専門紙バロンズ(電子版)が11日(現
地時間)、米アップルは「任天堂を買うべき」とする記事を掲載。これが任天堂
株の支援材料となった。

半面、プレナス<9945.T>が軟調。11日に発表された業績予想の下方修正が嫌気され
た。同社は2019年2月期の連結営業損益予想を6億円の赤字に修正。従来予想は13
億円の黒字だったが、一転して営業赤字を見込む。既存店売上高の伸びが想定を下回った
としている。

東証1部の騰落数は、値上がり1479銘柄に対し、値下がりが577銘柄、変わら
ずが72銘柄だった。


【気象庁】 1月14:10分、""気象警報・注意報 (暴風) : 上川・留萌地方""

2019-01-15 15:51:39 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

(気象警報・注意報1)




 ① ""気象警報・注意報 (暴風) : 上川・留萌地方""

  最新発表:平成31年 1月15日14時10分

 留萌地方では、15日夜のはじめ頃から16日明け方まで暴風に警戒してください。

 ※ その他の地域の詳細な情報は、気象庁のサイトをご覧ください。
    気象庁➡防災情報➡気象➡気象警報・注意報


(日最大風速)




 ① ""日最大風速;上位10地点""

順位 、都道府県 、市町村 、地点 、観測値 、m/s

1 北海道 留萌地方 増毛郡増毛町 増毛(マシケ) 15.4
2 新潟県 佐渡市 両津(リョウツ) 14.9
〃 北海道 檜山地方 奥尻郡奥尻町 米岡(ヨネオカ) 14.9
4 石川県 金沢市 金沢(カナザワ)* 13.6
5 北海道 檜山地方 奥尻郡奥尻町 奥尻(オクシリ) 12.9
〃 北海道 留萌地方 苫前郡羽幌町 焼尻(ヤギシリ) 12.9
7 島根県 隠岐郡隠岐の島町 西郷岬(サイゴウミサキ) 12.8
〃 石川県 輪島市 輪島(ワジマ)* 12.8
9 石川県 羽咋市 羽咋(ハクイ) 12.6
10 鳥取県 鳥取市 湖山(コヤマ) 12.0
〃 富山県 氷見市 氷見(ヒミ) 12.0 ]
〃 北海道 石狩地方 石狩市 浜益(ハママス) 12.0
〃 北海道 留萌地方 天塩郡天塩町 天塩(テシオ) 12.0

② ""日最大瞬間風速;上位10地点""

順位 、都道府県 、市町村 、地点 、観測値 、m/s

1 北海道 檜山地方 奥尻郡奥尻町 米岡(ヨネオカ) 22.1
2 北海道 留萌地方 増毛郡増毛町 増毛(マシケ) 21.8
3 石川県 金沢市 金沢(カナザワ)* 21.3
4 石川県 輪島市 輪島(ワジマ)* 20.9
5 島根県 隠岐郡隠岐の島町 西郷岬(サイゴウミサキ) 20.6
〃 新潟県 佐渡市 両津(リョウツ) 20.6
7 富山県 氷見市 氷見(ヒミ) 20.3
〃 青森県 西津軽郡深浦町 深浦(フカウラ)* 20.3
〃 北海道 石狩地方 石狩市 浜益(ハママス) 20.3
10 石川県 羽咋市 羽咋(ハクイ) 20.0




 

【気象庁】 1月15日15:10分、""各地の震度に関する情報、1月13日~1月15日まで""

2019-01-15 15:25:07 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

(最近の地震活動(速報値))




① 利用の留意事項
◾表示している震源には、発破等の地震以外のものや、震源決定時の計算誤差の大きなものが表示されることがあります。
個々の震源の位置ではなく、震源の分布具合に着目して地震活動の把握にご利用下さい。
◾なお、本ページに掲載している以前の期間に発生した地震については、震源リストをご利用ください。

補足説明
◾★は最新1時間に発生した地震、◆は情報発表した地震を示します。
◾本ページでは、震度1以上を観測した地震についてはすべて、内陸の浅い地震については概ねマグニチュード(M)1.5以上、 それ以外の地震についても概ねM4以上が表示されます。
◾震源決定には気象庁のほか、防災科学技術研究所、大学、及び海外関連機関等のデータを使用しています。
◾本webサイトに掲載されている一部の画像の作成にはGMT(the Generic Mapping tool [Wessel,P.and W.H.F.Smith, New, improved version of Generic Mapping Tools released, EOS Trans. Amer. Geophys. U., vol.79(47),pp579,1998])を使用しています。
 

 ② ""各地の震度に関する情報、1月13日~1月15日まで""

地震検知日時、震央地名、マグニチュード、最大震度、情報発表日時

【15日】

21. 019年 1月15日02時08分 宮城県沖 M3.2 震度1  1月15日02時11分

2. 2019年 1月15日00時54分 日向灘 M4.0 震度2  1月15日00時57分 ★★

【14日】

1. 2019年 1月14日23時14分 岩手県沖 M3.5 震度1  1月14日23時17 分

2. 2019年 1月14日13時23分 茨城県南部 M4.9 震度4  1月14日13時27分 ★★★★


【13日】

1. 2019年 1月13日21時14分 福島県沖 M4.9 震度2  1月13日21時18分 ★★

2. 2019年 1月13日21時04分 福島県沖 M3.6 震度1  1月13日21時07分

3. 2019年 1月13日19時54分 福島県沖 M4.2 震度1  1月13日19時57分

4. 2019年 1月13日18時28分 島根県西部 M2.5 震度1  1月13日18時31分

5.  2019年 1月13日11時46分 長野県北部 M2.0 震度1  1月13日11時49分

6. 2019年 1月13日10時41分 静岡県西部 M2.9 震度1  1月13日10時44分

7. 2019年 1月13日09時18分 岩手県沿岸北部 M3.9 震度2  1月13日09時21分★★

8. 2019年 1月13日01時27分 石川県加賀地方 M1.8 震度2  1月13日01時30分 ★★

9. 2019年 1月13日01時11分 茨城県北部 M3.1 震度1  1月13日01時14分

【ロイター】 1月15日10:23分、""〔情報BOX〕英EU離脱案、議会で否決された場合のシナリオ"" & コメント(凡太郎)

2019-01-15 15:09:11 | EU諸国;フランス・イタリア・スペイン、オランダ…&イギリス!

(イメージ画像・)




 ① ""〔情報BOX〕英EU離脱案、議会で否決された場合のシナリオ""

2019/01/15 10:23

[ロンドン 14日 ロイター] -

メイ英首相は15日、自身が欧州連合(EU)と合意したEU離脱案を議会下院で採決にかけ、否決される可能性が高い。
否決されれば英国のEU離脱(ブレグジット)を巡る不透明感が強まるだろう。次に起こり得るシナリオを以下にまとめた。

◎再び議会採決
首相は21日までに、英国の次の計画を示さなければならない。計画の内容は定かでないが、英メディアによると、首相はEUから何らかの言質を新たに得た上で、再び離脱案について議会採決を求めるとみられる。
一部議員からは、政府が一時的に主導権を返上し、超党派の上席議員でつくる委員会に移すという非伝統的な案が浮上している。
  これが技術的に可能かどうか、また、十分な支持を得られるかは不明。政府は、秩序ある形でEUを離脱するという政府の法的責務を阻むような措置は、極めて憂慮すべきだとしている。

◎首相辞任
首相は保守党党首を辞任し、同党は総選挙を経ずに新党首を選ぶ手続きに入る。

◎党首の地位は当面安泰
首相は昨年12月の信任投票で、保守党党首としての信任を勝ち取った。このため、今後1年間は党首の座から降ろすことは不可能。

◎内閣不信任決議
野党労働党は、EU離脱案が否決されれば内閣に対する不信任決議を求めると表明しているが、その時期は明確にしていない。
議会の過半数が不信任に投票した場合、労働党は14日以内に過半数の支持を得て政権を樹立できることを示す必要がある。その場合、総選挙を経ずに労働党が政権を奪うことができる。

◎総選挙
メイ政権の不信任決議が可決され、かつ労働党が新政権を樹立できない場合には、総選挙が公布される。議会の3分の2が賛成すれば、メイ首相自身が解散総選挙に打って出ることも可能。ただ首相は、総選挙は国益に反すると述べている。

<長期的な選択肢>

◎国民投票の再実施
ブレグジットを巡る国民投票のやり直しに至る道筋は、明確ではない。
ただ、議会に主導権を移すことに成功しない限り、時の政権が支持しなければ国民投票は行えない。再実施には議会での可決が必要。
首相が国民投票の再実施に断固反対しており、野党労働党も実施を約束していない(排除はしていないが)以上、再実施には首相交代か政権交代、あるいは突然の政策転換が必要となる。
事態打開のために国民投票を再実施すべきだと口にする議員は、与野党を問わず増えている。しかし今のところ、議会過半数が再実施を支持していることは確認できていない。
議会が原則として再実施を承認した場合、英国はEUに離脱延期を求める必要が出てくる。

◎離脱の延期、あるいは撤回
政府は、より良い離脱案の交渉、総選挙、国民投票の再実施などに時間が必要だとして、EUに交渉期間の延長を求める可能性がある。
政府はまた、EUに対する離脱通告を撤回する可能性もある。EU司法裁判所は、英国が一方的に撤回できるとの判断を下した。
メイ首相は離脱を延期したくない意向で、離脱通告の撤回もしないと述べている。

 ※ 最初のEU離脱の国民投票から政治のボタンの掛け違いが始まり、争点を整理しないで
  感情的なyes,noで決した為に後であれこれとブレグジットの問題点が次々と浮上して、
  それについて、又、一つずつ論争が起きてニッチもサッチも行かなくなっているのが
  今のイギリスの現状だと思います。
   サッカーに譬えるならば、国民投票でEU離脱を拒否というストライクをカッコ良く
  決めるつもりが、逆にEU離脱という政権にとって、まさかのオウンゴールになって
  しまい、ベンチ内でも支離滅裂になったということです。
   ということなら、最初の原点に戻って今まで議論した事を踏まえて、二度目の国民
  投票を行った方が、スムーズに行くと考えています。そして、今度はイギリス国民は
  EUメンバーであることを望むのでは…。