森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

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【ロイター】 1月31日19:14分、""再送-1日の国内・海外経済指標と行事予定 ""

2019-01-31 20:08:39 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(ユーロ/円チャート)
1分足 、19/01/31 、20:01
124.63 、▼0.52




 ① ""再送-1日の国内・海外経済指標と行事予定 ""

2019/01/31 19:14

(閣議の時間を追加しました)

●国内経済・指標関係

   10─12月のGPIF運用実績

0830 12月失業率(総務省)
0830 12月有効求人倍率(厚生労働省)
0925 閣議、閣議後会見
1000 任天堂、経営方針説明会
1020 国庫短期証券の発行予定額等
1020 国庫短期証券の入札発行
1230 国庫短期証券の入札結果
1330 経済同友会代表幹事会見
1530 12月税収実績(財務省)

決算:ソニー、ホンダ、JFEHD、三井物、日立、三菱自
  
●海外指標など
(時間表記はGMT、日本時間はGMTプラス9時間)

1月31日(木)
01:00 中国:製造業PMI(国家統計局) Jan [CNPMIB=ECI]
01:00 中国:非製造業PMI(国家統計局) Jan [CNPMIN=ECI]
07:00 独:小売売上高(連邦統計庁) Dec [DERSL=ECI]
08:55 独:雇用統計(連邦雇用庁) Jan [DEUNR=ECI]
09:00 イタリア:GDP速報値 Q4 [ITGDP=ECI]
10:00 ユーロ圏:GDP速報値(統計局) Q4 [EUGDQY=ECI]
10:00 ユーロ圏:失業率(統計局) Dec [EUUNR=ECI]
12:30 米:企業人員削減数(チャレンジャー社) Jan [USCHAL=ECI]
13:30 米:雇用コスト指数(労働省) Q4 [USEMPC=ECI]
13:30 米:新規失業保険申請件数(労働省) w/e [USJOB=ECI]
13:30 米:個人所得・消費支出(商務省) Dec [USGPY=ECI]
14:45 米:シカゴ地区購買部協会景気指数 Jan [USCPMI=ECI]

◇イベント
08:00 クーレECB理事が講演(ケープタウン)
10:15 メルシュECB専務理事が講演
16:00 ワイトマン独連銀総裁が欧州通貨同盟の今後について講演

◇決算予定
アマゾン・ドット・コム、マスターカード、GE、スプリント、ダウ・デュポン

◇休場
台湾(特別休業日)

2月1日(金)
00:30 豪:PPI(連邦統計局) Q4 [AUPPIY=ECI]
01:45 中国:製造業PMI(財新) Jan [CNPMIC=ECI]
08:50 仏:製造業PMI改定値 Jan [FRRPMI=ECI]
08:55 独:製造業PMI改定値 Jan [DEPMIM=ECI]
09:00 ユーロ圏:製造業PMI改定値 Jan [EUPMI=ECI]
09:30 英:製造業PMI Jan [GBPMIM=ECI]
10:00 ユーロ圏:消費者物価指数速報値(統計局) Jan [EUHICF=ECI]
13:30 米:雇用統計(労働省) Jan [USNFAR=ECI]
14:45 米:製造業PMI改定値(マークイット) Jan [USMPMF=ECI]
15:00 米:卸売在庫(商務省) Nov [USWINV=ECI]
15:00 米:ミシガン大消費者信頼感指数確報値 Jan [USUMSF=ECI]
15:00 米:ISM製造業景気指数(ISM) Jan [USPMI=ECI]
15:00 米建設支出(商務省)[USTCNS=ECI] Nov [USTCNS=ECI]
米:自動車販売台数 Jan [USVEH=ECI]

◇イベント
14:45 カプラン米ダラス地区連銀総裁、パネル討議に参加

◇決算予定
シェブロン、エクソン・モービル

◇休場
台湾(特別休業日)、マレーシア






【ロイター】 1月31日15:38分、""東京マーケット・サマリー(31日)""

2019-01-31 17:34:32 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(米ドル/円チャート)
1分足 、19/01/31 、17:10
108.66 、▼0.36




 ※ 何故この流れになったのでしょうか?このままだと2月は冴えないスタートになって
  しまいます。


 ① ""東京マーケット・サマリー(31日)""

2019/01/31 15:38

 ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

🌸<外為市場>
ドル/円 、 ユーロ/ドル 、 ユーロ/円
午後3時現在 、 108.72/74 、 1.1503/07 、 125.08/12
NY午後5時 、 109.02/05 、 1.1477/80 、125.15/19

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から円高の108円後半。一時108.69円まで売られ、今月17日以来半月ぶり安値をつけた。ハト派的な米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を受けて、ドルが弱含む流れが続いた。

🌸<株式市場>
日経平均 、 20773.49円 、 (216.95円高)
安値─高値   、 20682.91円─20869.42円
東証出来高 、 13億5957万株
東証売買代金 、 2兆5574億円

 ※ 今日も2.6兆円で、まあまあの金額が動きました。

東京株式市場で日経平均は反発した。米連邦公開市場委員会(FOMC)のハト派スタンスを好感し、前日の米国株市場が大幅に上昇したことが安心材料となった。日経平均は寄り付き後に上げ幅を300円超に拡大したが、為替が108円後半とドル安/円高気味に推移したことで、買い一巡後は伸び悩んだ。世界景気や為替の先行きに不透明感が強く、2万0800円台では戻り待ちの売りも出て上値を抑えた。
 東証1部騰落数は、値上がり1563銘柄に対し、値下がりが493銘柄、変わらずが72銘柄だった。
 
🌸<短期金融市場> 15時05分現在
無担保コール翌日物金利 、-0.05%台
ユーロ円金先(19年3月限) 、 99.965 、 (-0.005)
安値─高値 、 99.965─99.970
3カ月物TB 、 ───
 
無担保コール翌日物の加重平均レートはマイナス0.05%台と前日(マイナス0.063%)を上回る見通し。月末要因で新規取引が手控えられる中、地銀などを中心に調達意欲が示された。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

🌸<円債市場> 15時現在
国債先物・19年3月限 、 152.69 、 (+0.04)
安値─高値 、 152.67─152.76
10年長期金利 、 0.000% 、 (変わらず)
安値─高値 、 0.000─-0.005%
 
国債先物中心限月3月限は前日比4銭高の152円69銭と小幅続伸して引けた。前日の海外市場で、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果がハト派的な内容と受け止められて米債が上昇した流れを引き継いで買いが先行し、一時152円76銭と1月4日以来約1カ月以来の水準に上昇した。市場では「FOMCで米利上げ停止の思惑が意識された。米連邦準備理事会(FRB)の次の一手が利下げになるとの見方がくすぶり始めており、日銀も買入減額など引き締め方向の政策を打ち出せないとの観測が強まった」(国内金融機関)という。

 また、午後の取引では、2年債入札結果が好需給を反映して順調だったことも買い安心感を誘ったが、今夕に日銀から発表される2月分の「当面の長期国債等の買い入れの運営について」で、減額が示唆されるかどうか見極めたいとして、積極的な売買は手控えられた。

  現物市場は、月末恒例の年限長期化に絡む買い需要などで超長期ゾーンを中心にしっかり。10年最長期国債利回り(長期金利)は一時同0.5bp低いマイナス0.005%に低下したが、その後0%に水準を戻した。
  
 🌊 日銀の雨宮正佳副総裁は金融経済懇談会後の記者会見で、「副作用だけ取り出して手当てすることはない」「政策の基本は物価目標の早期実現」などと述べたが、相場への影響は限られた。

 🌊 無内容な発言に一々反応するほど市場は暇ではありません。一番の問題は、ご本人
  が、この事を夢にも思っていないことです。
  



【ロイター】 1月31日15:18分、""東京株式市場・大引け=反発、FOMC後の米株高が安心材料""

2019-01-31 17:09:37 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(TOPIXチャート)
5分足 、19/01/31 、15:00
1,567.49 、▲16.73




 ※ これもグランドキャニオンA型ですが、日経平均と合同と言って良いほど似たチャート
  になっています。


 ① ""東京株式市場・大引け=反発、FOMC後の米株高が安心材料""

2019/01/31 15:18

[東京 31日 ロイター] -

🌸日経平均<.N225>
終値      、 20773.49 、 +216.95
寄り付き    、20832.91
安値/高値   、 20682.91─20869.42

🌸TOPIX<.TOPX>
終値       、1567.49 、 +16.73
寄り付き     、1570.63
安値/高値    、1561.12─1574.76

東証出来高(万株) 、135957
東証売買代金(億円) 、25574.3

東京株式市場で日経平均は反発した。米連邦公開市場委員会(FOMC)のハト派ス
タンスを好感し前日の米国株市場が大幅に上昇したことが安心材料となった。

 日経平均は寄り付き後に上げ幅を300円超に拡大したが、🌀 為替が108円後半とドル安/円高気味に推移したことで、買い一巡後は伸び悩んだ。世界景気や為替の先行きに不透明感が強く、2万0800円台では戻り待ちの売りも出て上値を抑えた。

 🌀 三大話ではありませんが、①米中貿易戦争の話題と②トランプ大統領の挑発的なツ   イッター③ブレグジットがないと為替にスポットライトが当たる!?

TOPIXは1.08%高で取引を終了。東証1部の売買代金は2兆5574億円だ
った。セクター別では、東証33業種のうち、電気・ガス、医薬品を除く31業種が値上
がり。石油・石炭、鉱業、金属製品、非鉄金属などが値上がり率上位に入った。

 前日の米国株市場でフィラデルフィア半導体指数<.SOX>が上昇したことを受け、電気機器や機械なども堅調だった。市場では「ショートカバーが一巡し、ここから強気で買い上がる理由は乏しい。

 ☀ 3月期末に向けては消去法的な買いでバリュー株が優位になりそうだ」(東海東
京証券・機関投資家営業部部長の静間康禎氏)との声が出ていた。

 ☀ この流れは、一定程度あり得ると思います。

個別銘柄では、デサント<8114.T>がストップ高比例配分。伊藤忠商事<8001.T>は31
日、子会社を通じてデサント株を公開買い付け(TOB)すると発表した。買い付け価格
は1株2800円。TOB価格を意識した買いが入った。半面、SCREENホールディ
ングス<7735.T>が大幅安。30日に発表した業績、配当予想の下方修正を嫌気した。半導
体製造装置の装置納入時期の変更により、売り上げが減少する見通しとなったほか、コス
ト改善活動の遅れによる変動費率の上昇などが響く。

東証1部の騰落数は、値上がり1563銘柄に対し、値下がりが493銘柄、変わら
ずが72銘柄だった。



【ロイター】 1月31日15:48分、""〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、5日線を上抜く""

2019-01-31 16:46:37 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(日経平均チャート)
5分足 、19/01/31 、15:15
20,773.49 、▲216.95




 ※ チャート名をグランドキャニオンA型にしました。

 ① ""〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、5日線を上抜く""

2019/01/31 15:48

[東京 31日 ロイター] -

<15:45> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線を上抜く

日経平均・日足は「小陰線」。終値は抵抗線として機能していた5日移動平均線(2
万0683円45銭=31日)を上抜いた。もち合い上放れの期待も高まるが、1月21
日の戻り高値(2万0892円68銭)には届かず、上値の重さを感じさせる。ボリンジ
ャーバンドは引き続き中央線(2万0315円35銭=同)に向けて収れんする形状とな
っている。トレンド発生を確認するまでは動きにくい局面だ。

<15:15> 新興株市場は反発、マザーズ市場は急落後の反動高

新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数がともに反発した。サンバ
イオ<4592.T>は連日のストップ安比例配分となったが、「日経平均の上昇で投資家心理が
若干落ち着いた。マザーズ市場は前日急落した反動もあり、自律反発を狙う買いが入った
」(国内証券)という。ベルトラ<7048.T>、CYBERDYNE<7779.T>が高い。半面、
ディー・ディー・エス<3782.T>、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング<7774.T>は軟
調だった。

<14:10> 日経平均は伸び悩む、新規資金の動きは鈍い

日経平均は伸び悩み、2万0700円台後半で推移している。午後2時時点の東証1
部売買代金は1兆6613億円。市場では「買い戻し中心で商いは盛り上がりに欠ける。
世界景気や為替に不透明感があり、来期業績には警戒感も根強い。新規資金の動きは鈍い
」(国内証券)との声が出ている。

<11:57> 前場の日経平均は反発、米株高が安心材料 一時300円高

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比184円10銭高の2万0740円6
4銭となり、反発した。米連邦公開市場委員会(FOMC)のハト派スタンスを好感し前
日の米国株市場が大幅に上昇したことが安心材料となった。

日経平均は寄り付き後に上げ幅を300円超に拡大。為替が108円後半とドル安/
円高気味で推移したこともあり、買い一巡後は上げ幅を縮小させたが、午前は総じてしっ
かり推移した。

TOPIXは0.93%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆1055
億円だった。セクター別では、東証33業種のうち、電気・ガス、医薬品を除く31業種
が値上がり。ガラス・土石製品、鉱業、繊維などが値上がり率上位に入った。前日の米国
株市場でフィラデルフィア半導体指数<.SOX>が上昇したことを受け、電気機器や機械など
も堅調だった。

企業業績への警戒感は残っているものの、「TDK<6762.T>やオムロン<6645.T>は前
日の決算発表で業績見通しを下方修正したが、想定ほど悪くはないと受け止められたこと
から上昇している」(あかつき証券の投資調査部長、藤井知明氏)。今後、悪材料出尽く
しとして戻りを試す銘柄も出てきそうだ。

東証1部の騰落数は、値上がり1620銘柄に対し、値下がりが405銘柄、変わら
ずが101銘柄だった。

<10:48> 日経平均はしっかり、中国製造業PMIには反応薄 

日経平均は2万0700円台前半で推移している。為替が108円後半とやや円高気
味で推移し、朝方から上げ幅を縮小させているものの、底堅さも意識されている。
中国国家統計局が発表した1月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.5と
、業況改善・悪化の分かれ目となる50を2カ月連続で下回ったが、中国株はプラス圏を
維持。日本株への影響も限定的となっている。「米中対立が先鋭化する中、ある程度低く
なっても仕方ない。現在進行中の閣僚級通商協議次第で警戒感が薄れていく期待もある」
(国内証券)との声が出ていた。

<09:05> 寄り付きの日経平均は反発、米株高が安心材料

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比276円37銭高の2万08
32円91銭となり、反発して始まった。米連邦公開市場委員会(FOMC)がハト派的
だったとの受け止めから、前日の米国株市場が大幅上昇。この流れを引き継ぐ形で買い先
行で始まっている。
一方、日米金利差縮小の思惑に伴う円高への警戒があるほか、企業決算、海外イベン
トなどを見極めたい向きも多い。2万1000円に近づくと利益確定や戻り待ちの売りも
出やすいとみられる。
セクター別では、医薬品以外ほぼ全ての業種が値上がり。中でも、鉱業、非鉄金属、
石油・石炭製品、証券などが堅調に推移している。

<08:28> 寄り前の板状況、主力輸出株は売り買い拮抗

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車<7203.T>、ホンダ<7267.T>、
キヤノン<7751.T>、ソニー<6758.T>、パナソニック<6752.T>は売り買い拮抗。
指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9983.T>は買い優勢、ファナック<6954.
T>はやや買い優勢。
メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナン
シャルグループ<8316.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>は売り買いが拮抗して
いる。





【気象庁】 1月31日15:00分、""各地の震度に関する情報、1月29日~1月31日まで""

2019-01-31 15:11:35 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

(最近の地震活動(速報値))




① 利用の留意事項
◾表示している震源には、発破等の地震以外のものや、震源決定時の計算誤差の大きなものが表示されることがあります。
個々の震源の位置ではなく、震源の分布具合に着目して地震活動の把握にご利用下さい。
◾なお、本ページに掲載している以前の期間に発生した地震については、震源リストをご利用ください。

補足説明
◾★は最新1時間に発生した地震、◆は情報発表した地震を示します。
◾本ページでは、震度1以上を観測した地震についてはすべて、内陸の浅い地震については概ねマグニチュード(M)1.5以上、 それ以外の地震についても概ねM4以上が表示されます。
◾震源決定には気象庁のほか、防災科学技術研究所、大学、及び海外関連機関等のデータを使用しています。
◾本webサイトに掲載されている一部の画像の作成にはGMT(the Generic Mapping tool [Wessel,P.and W.H.F.Smith, New, improved version of Generic Mapping Tools released, EOS Trans. Amer. Geophys. U., vol.79(47),pp579,1998])を使用しています。


② ""各地の震度に関する情報、1月29日~1月31日まで""

地震検知日時、震央地名、マグニチュード、最大震度、情報発表日時

 【31日】

1. 2019年 1月31日11時40分 鳥取県中部 M2.6 震度1  1月31日11時43分

2. 2019年 1月31日06時04分 島根県西部 M3.2 震度1  1月31日06時06分

3. 2019年 1月31日03時45分 秋田県内陸北部 M2.7 震度1  1月31日03時47分

 【30日】

1. 2019年 1月30日14時21分 与那国島近海 M5.6 震度2  1月30日14時25分 ★★

2. 2019年 1月30日11時21分 沖縄本島近海 M3.8 震度1  1月30日11時26分

3. 2019年 1月30日08時44分 岐阜県飛騨地方 M3.1 震度2  1月30日08時47分 ★★

4. 2019年 1月30日06時23分 和歌山県北部 M1.9 震度1  1月30日06時26分

 【29日】

1. 2019年 1月29日23時45分 岐阜県飛騨地方 M2.5 震度1  1月29日23時48分

2. 2019年 1月29日22時47分 紀伊水道 M2.7 震度1  1月29日22時51分

3. 2019年 1月29日14時58分 佐渡付近 M3.2 震度1  1月29日15時01分

4. 2019年 1月29日12時42分 千葉県東方沖 M5.3 震度2  1月29日12時46分★★

5. 2019年 1月29日12時19分 福島県沖 M3.4 震度1  1月29日12時22分

6. 2019年 1月29日10時05分 長野県南部 M3.0 震度1  1月29日10時08分

7. 2019年 1月29日03時24分 岩手県沖 M3.0 震度1  1月29日03時28分

8.2019年 1月29日03時23分 徳島県北部 M3.8 震度2  1月29日03時27分 ★★